2006-05-02 ■ ディープインパクト4冠!! 天皇賞、凄かったですね。フサイチはもちろん金子馬も大好きなヒロは当然、3連単1着軸のながし馬券も3着抜け・・・・・・。あと1頭増やしていたらプラス収支にならないし、仕方がなかったかな。それにしても、ロングスパートで最後はいつもどおりに抑えてましたよねぇ。典さんのみならず、溜め息しか出てきませんよ。キングジョージか凱旋門賞、楽しみです。でも、来年はジャンクとリシャールで香港競馬を席巻する予感が・・・・・・?! リシャール、得意のマイルで! NHKマイルCに予定通り登録のフサイチリシャール。鞍上も主戦の福永祐一騎手で万全の態勢ですね。父クロフネということもあって、もともとNHKマイルCで期待していた馬だけに、ここは「通過点」ですよね? 夢は父子3代NHKマイルC制覇・・・・・・いや、まだ気が早いか(笑)。 パンドラ、ユーイチで樫の舞台へ オークスに出走するフサイチパンドラの鞍上が角田晃一騎手から福永祐一騎手へ。 ジャンクは引き続き岩田康誠騎手で 日本ダービーに出走するフサイチジャンクは前走の皐月賞(3着)に引き続いて岩田康誠騎手を予定。個人的には武豊騎手に復帰してもらいたかったのだけれど、やっぱりアドマイヤなんだろうなぁ。
2006-04-20 ■ ルクシオン、ノーザンFで育成中。 フサイチネットによると、フサイチルクシオンは現在、ノーザンファームで育成中。血統的にも奥手な感じなので、デビューは遅くなりそう。理想的には、ラジオNIKKEI杯2歳Sに間に合えば・・・・・・無理かなぁ。
2006-04-16 ■ ジャンク3着、リシャール5着・・・・・・皐月賞。 フサイチジャンク、フサイチリシャールが出走した皐月賞は単勝6番人気のメイショウサムソンが優勝しました。武豊騎乗の1番人気アドマイヤムーンは4着。フサイチ2騎は既に両馬ともダービー出走権は確定済み。今回は、どちらかが優勝!と期待されていただけに残念な結果となってしまいました。しかし、日本ダービーに向けてギリギリ合格点の3着を確保したフサイチジャンク。次こそは!の思いを新たにしました。リシャールは松田国英厩舎得意のNHKマイルCに出走でしょうか。こちらは文句なしの大本命ですね。
2006-04-11 ■ リシャール、ジャンク・・・・・・フサイチは皐月賞2頭出し! いよいよ、牡馬クラシック第1弾、皐月賞。フサイチは2歳王者フサイチリシャールと無敗の4連勝フサイチジャンクという強力2頭出し。単勝1番人気こそ武豊騎乗のアドマイヤムーンに譲るとしても、堂々の主役といえるでしょう。リシャールは松田国英厩舎、ジャンクは池江泰寿厩舎所属馬。3頭出しの松田博資厩舎(アドマイヤムーン、ドリームパスポート、キャプテンベガ)相手にどんな走りを魅せてくれるか楽しみですね。
2006-04-09 ■ フサイチパンドラ14着・・・・・・桜花賞。 桜花賞に出走したフサイチパンドラは14着。少し掛かり気味だったのが響いてしまった感じですね。あの様子だと、オークスの2400mは厳しいのかな・・・・・・。優勝したキストゥヘヴンの安藤勝己騎手は1995年のライデンリーダー(1番人気4着)での初参戦以来、念願の桜花賞制覇。それがいまや、G1・8勝のダービー・ジョッキー(2004年キングカメハメハ)ですものね。フサイチルクシオンの主戦で・・・・・・どうでしょう?
2006-04-08 ■ ロイヤルサクセサー04の名付け親に! この度、私ことヒロは『フサイチネット』で公募されたロイヤルサクセサー04の名付け親になってしまいました。投票してくださった『フサイチネット』会員の皆様、フサイチルクシオンを選んでくださった角居勝彦調教師、そして・・・・・・このような素敵な企画を立ててくださった関口房朗オーナーと『フサイチネット』のスタッフに大感謝です。この機会に、当ダイアリーでは「我が子」フサイチルクシオンを全面的に応援していこうと思っています。もちろん、関口房朗オーナー所有馬、角居勝彦厩舎所属馬、今年デビューのマンハッタンカフェ産駒にも注目していきたいと考えております。 フサイチパンドラ、桜花賞出走。 白井寿昭厩舎所属のフサイチパンドラが今週の桜花賞に出走。前走のフラワーCは2着だったものの、阪神JF3着の実力馬。毎年、牝馬クラシックは重賞レースで2〜3着の実績を持つ馬が活躍するというのがヒロ独自の馬券データ。出走馬の中で最も可能性を秘めていると確信しています。 シーザリオ、現役引退・・・・・・。 角居勝彦厩舎所属の日米オークス馬、シーザリオが引退。今年はヴィクトリアマイルが新設され、桜花賞2着のシーザリオにとっては出走できれば当然ながら勝ち負けが期待されていただけに残念でなりません。