声優チェック

nippeさんの所でも話題になっていたので、
振られた自分がやらないのもなんだかなーという感じだし、
やってみた!

1 浅川悠
1 坂本真綾
1 沢城みゆき
1 水樹奈々
5 川澄綾子
5 田村ゆかり
5 千葉紗子
8 柚木涼香
9 中原麻衣
9 名塚佳織
9 根谷美智子
9 能登麻美子
13 川上とも子
13 皆口裕子
15 井上麻里奈
16 植田佳奈
17 広橋涼
18 新谷良子
19 福井裕佳梨
20 たかはし智秋
21 高垣彩陽
22 桑島法子
22 朴王路美
24 小林ゆう
25 榎本温子
25 遠藤綾
25 大原さやか

っつか引き分け多すぎ……。
しかし……上位の方はその声優さんが出てるってだけでテンション挙がる……。
でも、高島雅羅とか、斎賀みつきとかが、候補にすら入ってないことに落胆。

躁と鬱

やりたいことがある。
計画を立案し、
人員を招集し、
予定を調整し、
仕事を完遂させる。


やらなければならないことがある。
計画を立案することで増え、
寺院を招集することで増え、
予定を調整することで増え、
仕事を完遂させることで果たされる。


走っている時、振り向くことはない。
走り終わった後に始めて振り向くことを許される。
そこには確かに自分が走った足跡が残されている。

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過去との対話

傷が疼く。
其処に意識が巡る度、過去の記憶が甦る。
自らの過ちは今尚完全に癒えることは無い。
なぜならば現在の私は過去に基づいて成り立っているからである。
忘却行為に救いを求めても、その痕が残る限り、逃避することは叶わない。


自虐行為とは精神に対する自傷行為なのだろうか。
自嘲行為とは自らを貶める事による救済手段なのだろうか。


自己完結には限界がある。
自身の過去を自身が肯定し続ける事ほど無理な事はない。
そこにどれだけ自分の汚い部分があるか、痛い程に理解しているのだ。既に。


ならば。


私を本当に癒すのは何なのか。

昨日、東京で某鉄鋼メーカーのグループ企業の三次面接があった訳だが

そこは、今年の文系採用3人なんだが
人事の人にどうも気に入られているのか
『君が、本当にきたいのなら、ほぼ確実に来れるよ』
とか
『人事部長も気に入ってるし、俺の方からも是非入ってほしい』
とか
めっちゃ褒めてもらえた
しかし…
雰囲気、確かに特別扱いされているような気はするが
本当にそうなんだろうか…
正直わからない


私は私である
他の誰からどう評価されようとも、私が私であることに変わりは無い

しかし、
社会に於いては、
自己評価が全てを決定着ける訳では無い
他者に認めて貰って
初めて、私が私であることを許されるのが社会なのだ
社会適合者という、限定的な枠の中で、
いかにして、最大限の私を表現できるのか
企業が求める個性とは、
最終的にそこに集約される


私は私を十分に表現出来ているのだろうか
いろいろな企業を回る中で
私自身気がつくことが無かった私の適性、特性がだんだんと見えてきたことは僥倖ではあった
金融、インフラは私には合わない
落とされた、ということは、そういうことだろう
最終製品メーカーも無理だ
商社もピンと来なかった
結局、独自性のある川中、川上メーカーということなのか
そこでそう完全に結論を出してしまっていいのか
他にも業種は無数に存在する
後悔はしないのか
最大手電機メーカーの、
ESとWebテストにパスできたのに
結局面接をブチってしまった私は
本当にそれで満足なのか
今内定を頂いている企業に対して、
不満は無い
しかし、自分自身に対しての不満は拭い去ることが、まだ出来ないでいる

お先に失礼致します

ってな訳で、いいなって思うとこから内定もらったので、
しかも地元なので、
ちょっと前までは、東京で働くんだ!とか言ってたんだけど、
何度か東京に行く機会を就活中に頂く中で、
あかんわ、ムリやわ。
と言った思いから、
今の企業に決まって本当に良かったと思える今日この頃。
内定取り消しとか、ないよなぁ…。
「くまくん? えーっと、あ、ごめん、キャンセルで」
とか、言われた日にゃ、立ち直れませんから。
お願いしますよ……人事の人おおおおおおお。


ってな訳で、
来週から新しいバイトも始まるし、
miximixiならぬ毒も吐けたし、
明日は、某超一流企業の面接が朝一に入ってるにもかかわらず、
あー、もしそこの内定でても蹴るだろうなぁ、俺、かっこいい、
みたいな、妄想にとりつかれている午前3時。