ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ももいろクローバーZ 16周年おめでとう!

 

 

本当におめでとう。

 

そしてありがとう。

 

僕は、2012年から並走して生きているから。

10年超えればお互い色々あったねと言い合えるかな?

 

そんな色々あったももクロの歴史。

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この動画は、僕なんかは観るだけだけど、

流れていく景色でももクロの歴史を表していることを、事細かく見つけて、教えてくれた人がコメント欄に現われて。

 

それを見ると、”色々あったな”をより実感できるので、ありがたい。

 

そして今日。

16周年の今日。

公式がその歴史を思い出させてくれる動画を公開した。

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あの時の僕は、この曲とある。

別にももクロだけではないけど、

拓郎だったり、

ユーミンだったり、

サザンだったり。

長く続けていればそれぞれのファンの人生とクロスする曲は必ず出てくる。

活動が長ければ長いほど、クロスする回数も増える。

 

16年もあれば何度でもあるよね。

 

そしてそれはももクロにも当然あって。

 

2018年。始まりは画面には何も映らず。

ただ雑音が流れるだけ。

 

ももクロもそしてそれを心配していたモノノフも

何も無くなってしまうのではないかとさえ思った苦しい時期を乗り越えて、

2018年の後半「ありがとう」を伝え合った時。

画面にも色が戻ってきていて。

 

16年か。

 

 

情報過多 処理追いつかない ; ももクロ

ももクロが、新アルバムを発売するにあたりプロモーション活動の一環で、一気に動画や配信や記事が溢れ。それが、GW期間に重なったから僕の処理能力がパンクして。

 

だからの、【情報過多 処理追いつかない】。

でGWもとうに終わった今になっても、さらに情報は溢れ。

 

処理が追い付かないまま、頭の中でオーバーフローした。

 

ということで。

僕がももクロさんのことを好きな理由。

多分多くの人が同じように思っている理由が、ここにあるものを置いて、いったん情報処理はあきらめる。

 

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4人が仲良く、

大きな声で笑って、

笑顔でいてくれる姿。

 

それを見ているだけで、幸せな気分になれるし、

そんな気分にさせてくれるももクロが好きなんだな。

たまには?あるいは久しぶりに! 24年4月14日。

日にちは特に意味は無い。

 

たまにはももクロ以外で。

 

C&K

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久しぶり過ぎて情報入ってこなかったけど。

この歌、 NHK でドラマの主題歌なんだね。

 

C&Kはね。

ももクロと同期なんでね。

ももクロと同じ時間を過ごしてきて。

《モノクロデッサン》から始まり。

10周年には、《クローバーとダイヤモンド》

15周年には、《いちごいちえ》

と名曲揃いで提供してもらっているので。

C&Kにはね、

常に”ありがとう!”の気持ちが湧いてくる。

 

そして久しぶりにストーンズ

 

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80歳にしてワールドツアー。

恐るべし。

そして、80歳にしてこのかっこよさ。

再度恐るべし。

 

情報過多 処理追いつかない;ももたまい

今年30歳

百田夏菜子さん。

 

最近インタビュー内容や、所作も落ち着いて。

年相応に成長してきてるとも思うんだけど。

 

この衣装で歌う百田さん。

昨年のソロコンから動画が配信。

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当日この衣装で出てきたときも衝撃だったが。

この衣装で歌合戦で、ガチャピンムックに挟まれてチョコレートディスコ歌っと時も衝撃だった。

【第7回 ももいろ歌合戦 2023→2024】に出演!夏菜子ちゃんとチョコレイト・ディスコを歌って踊った裏側に密着!【ももいろクローバーZ】 - YouTube

 

もうセンスというか、仕草が子供で。

いや、《それぞれのミライ》は、歌自体は”大人”ですよ。

だからギャップがありすぎて。眩暈がしそうで。

 

歌合戦の時は、回る時なんか、子供が大好きなガチャピンムックに挟まれて嬉しい感情が抑えきれない雰囲気で。

 

百田さん。この時々見せる5歳児ダダ洩れ感情に僕は引き付けられるんだよな。

 

そんな百田さんを溺愛しているしーちゃんは、また動画をUP.

 

一言で言って。

 

美しすぎるでしょ。

 

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僕はしーちゃんを推していて、

しーちゃんは、百田さんが好きで。

 

となると、僕は間接的に百田さんが好きで。

だから”ももたまい”は大好き。

 

というか。

前にも書いたと思うし。

何回でも書くし。

ずっとそう思ってるけど。

 

しーちゃん以外のももクロメンバー全員が百田さんだ好きで。

ということは、玉ノフ、ぷにノフ、高ノフも百田さんが好きなことで。

スタッフも百田さんが好きで。

 

だからさ、百田さんん周りは全員百田さんが好きなんだよね。

 

 

情報過多 処理追いつかず ;しーちゃん

玉井詩織 ポスターお渡し会”

 

多分、多くの黄推し、玉ノフは目を疑い、耳を疑ったよね。

多分、現実とは考えて無かったよね。

 

メンバーの中で「玉井詩織」という人が、一番この手のイベントから遠い存在だと思っていて。

 

何かにつけしーちゃんが、「そんな私を推したと思って諦めて」と言って。

そんなことを聞くたびに、”ウン、知ってる”

と思ってきたんだから。

 

natalie.mu

 

素直に言う。

当てたい。

 

こんな機会二度とない。気がする。

 

そもそもソロコンを開催してくれただけで、奇跡のような出来事だったし。

 

大阪で、再演決めてくれたことも嬉しくて。

 

しーちゃん。

充実してんだろうな。

 

歌うのが、ダンスするのが、パフォーマンスするんが楽しいんだろうな。

 

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クールさは、メンバーの中ではしーちゃんが一番だと思うんだ。

 

 

 

 

 

 

情報過多 処理追いつかず;JA浪江

最近色々な情報が一気に出てきて、追いきれない。

追いついていない。

 

ので後追いでもなんとか追いつきたいと。

 

先ずはJA浪江。

 

新加入メンバー ”里菜”さんの加入は既に発表されていたけど。

そのお披露目会がGW中に有ったと。

現在のメンバー JA浪江のHPから

浪江女子発組合 公式サイト - JA NAMIE OFFICIAL WEBSITE -

 

で新しいMVが公開されたと。

曲自体は前からあったものだけど、今の8人のMVが欲しかったんだろうな。

 

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うさちゃん。

これから出てくるJA浪江のMVにすべて登場してもいいよな。可愛いし。

 

で、一番自分の中で情報処理できなかったのがこれ。

浪江女子発組合から佐々木彩夏、播磨かな、雪月心愛、里菜が2024年7月に初海外イベントに出演!

 

https://www.janamie.com/news/2024050501.html

 

確かにこの前あーちゃんがソロで東南アジアに行って。

で、ぷにノフと一緒に観光地巡ってそれは楽しかったと言っていたから。

またやりたいとなったんだとは理解するけど。

 

JA浪江として行くってのが何とも。

Evil A Live 2024;ももクロ

ステージに4人が登場して。

百田さんが「今日はアウエーと聞いたんだけど」的な言葉を発して。

 

ももクロの前はヒプノシスマイク。

出てきたときの歓声はすごかった。

それは悲鳴だった。

 

5年前のEvil A Liveが、僕がヒプノシスマイクを初めて知った場所で。

その時も、歓声が大きくて、知らないうちにこんなに人気があるグループが出てきてたんだなって思ったものだ。

 

それが5年経って、歓声の厚さが増えた増えた。

 

そしてカリスマとのコラボになって。

更に歓声が高くなって。

 

レーベル的には良い傾向だよね。

人気のグループ(コンテンツというのが正確か)が多数出てくるのは。

 

そんな中で始まったOVERTURE.

歓声の大きさは?

 

僕は、コールを叫んでいた方だから客観的には判らないな。

 

実は、この日僕は運を大放出していて。

チケットに書かれた席は、4列目。

「珍しく相当前だぞ今日は」とか思いながら。

 

実際に席の方、つまりステージの方向に向かってゆく。

で、立っていた係員に思わず聞いたよね。見の前の事実が理解できなくて。

「すいません。今日は、4列目が最前ですか?」

「はい、本日は、1から3列目までは使用していません」

 

参った、って思ったね。

流石に最善では、休んでいられないなって。最近は、ももクロ単独ライブでも、勝手に休憩=椅子に座る=時間を作っているのに。今日は、少なくとも演者がステージに居る間は休めない。

 

人生初最前。

 

幸せだった。

 

メンバー4人全員と目が合った。

最前だもん。最善で目が合わなかったら、いつ目が合うライブがあるの?合ったと思わせて欲しい。

 

目が合ったかどうかは置いておいても、メンバー4人全員の視界に確かに入った。かなり大きく。

 

これね。ももクロはステージを目いっぱい使って左右の端の端まで移動する。一人一人が、個別でファンサをすることの裏返し。

 

今回のライブを見て感じたのが、他の出演者は、ステージの真ん中(人数が多いと、必然でステージの左右に広がるが)にいて、ステージの端まで来ることがほぼ無いんだよね。

 

その点ももクロは別次元でステージ広く使っていた。

 

今回のライブで一番だったのは、個人的には百田さん。

人間は、あんなにずっと笑顔でいられるものなのか?見ていて、今回そんな感情が湧いた。

 

そして相変わらず選曲への意味付けが正しいと言うか。

今回の1曲目PJ.

これは、ももクロがキングへ移籍して一曲目にリリースした歌。

ステージ横広く立つももクロ(レーベル記事から)

https://evilline.com/evilalive2024-news/325/

 

今回のライブの最後は、ももクロXヒプノシスメイクのコラボ曲。今回用に造られた新曲。Yotubeで既にUPされていたが、生で聞くといい歌だし、2組の声の相性がとても良いことを実感して。

大団円だって。感動すra覚えた。

 

次は15周年かな?

その時も参加したいな。

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