リファカラットフェイスを買っちゃいます☆

数年前から愛用している「リファカラット」という美容ローラー。毎日ちゃんと使っていると脚のむくみが軽減するので、お風呂でコロコロと使ってます。

顔にも使えないことはないんだけど、ローラーがちょっと大きめなので、最近発売された「リファカラット フェイス」を購入してみようと思います☆

百貨店で先行販売されていて、試しに使ってみたら、フェイスラインとか、デコルテとか、目元とか、やっぱり小さめのローラーのほうがやりやすいんですよね。

それから、海外旅行に行くときに、飛行機でのむくみ対策として機内に持ち込むとき、リファカラットだとちょっと重い。なので、今度からはリファカラット フェイスを持って行きたいな〜と思っているところです。

公式オンラインショップでは、導入美容液か美容液とのセット販売になっていて、えーーー?って思ったんだけど、【裏ワザ】を使えば、オンラインショップからの注文でも、リファカラットフェイス本体のみで購入ができるみたい。

導入美容液もちょっと気になるけど・・・後から追加で購入することもできるし。今回は、リファカラットフェイス本体のみで注文してみようと思います♪

ミュゼホワイトニング


先日、気になっていた「ミュゼホワイトニング」に行って、歯のホワイトニングを受けてきました。興味本位でまず1回だけ、と思って行ってみたんだけど・・・これが、けっこうよかったので、続けよう!!って思いました。


今現在は、取り外しができる装具(リテーナー)を使って歯科矯正をしているところで、歯が動いてきたら前歯の差し歯を入れ替えることになるので、それまでの間にまわりの歯のトーンを明るく白くしておいて、それに合わせて差し歯の色を合わせるといいですねーとアドバイスしてもらいました(*^-^*)


担当してくれたのが若い歯科衛生士さんだと思っていたら、実は院長先生で書籍を出されていたり、テレビに出たりしている人だってこと、家に帰ってきてから気づきました(笑)


先生でも10回くらいはホワイトニングして今の色にまでなったそうで、しかもそこまで白くできるかどうかも人によるらしい(色見本でいう「W」のゾーンまでいける人のほうが少ないみたい)んだけど、でもでもでも、1回やったらいけるところまでチャレンジしてみたいと思いました!


月1回のサロンホワイトニングと、ホームケアも取り入れてみようかなと計画中!!歯科矯正もしっかりやっていきます☆


ミュゼホワイトニング体験談
脱毛ミュゼプラチナム体験談

好きなこと

最近、時間があれば本を読んでいます。これだ!と思った本を買うのでジャンルはバラバラ。今日買ったのはこちら。

手紙を書きたくなったら

手紙を書きたくなったら

木下綾乃さんというイラストレーターの方の本。手紙を書くのが好きで切手のコレクションもしてるという彼女。切手コレクターというと「暗い感じ」と思ってましたが、この本に掲載されているのは日本のものから海外のものまでとってもステキなデザインのものばかり!思わず切手集めたくなっちゃいました(影響されやすい)。彼女の「好き」が凝縮されていてとても楽しい本でした。
この本を買った時にもらった情報誌「Book Cafe」がまた面白かった。そこにブックカフェの特集がのっていたんだけれども、ブックカフェ、いいかも。と思った。本も好きだし、カフェも好きだし。で、細々とした文房具なんかも売ったり。雑貨+カフェっていうのが王道だけれども、なんか「雑貨」って自分のイメージと違うんだよなぁ。と思ってたんです。「雑貨」よりも「文房具」の方がときめくんだよなぁ〜。本+文房具+カフェ。う〜ん、最高!!

似顔絵

i_sh2005-03-24

はるちゃんの実家にお邪魔して姪っ子ちゃん達と遊んできました。子供と遊ぶのってホント楽しい!ここの家は女女男女の4人兄弟。一番上のはづきは来年小学生。その下のさくらと一緒にちょっとしたことでゲラゲラゲラゲラ笑ってんの。それがまたおかしくってねぇ。こっちまで笑っちゃうんだ。で、みんなでUNOしよ!って言ってたんだけど、弟のぎんじがカードを破いたりぶん投げたりして暴れるので、まずはぎんじを寝かせる作戦だったんだけど、お客さんが来てるもんだからテンション上がっちゃって一向に寝る気配なし。しょうがないのでUNOはあきらめてお絵かきタイム!はづきとさくらにそれぞれ似顔絵を描いてもらって「ゆうこちゃん」って名前まで入れてもらったよ。この年頃の女の子ってみんな独特の感性で絵を描くのね。髪型とか目とか頭の大きさとか、自分なりの決まりがあってみんな同じような感じに描くんだよね〜。頭は丸く、バランスはこれくらいで・・・なんて考えないで、お仕着せじゃない自分のセンス、見方で描くんだよね。すばらしいなぁ。

オラクル

面接の帰りに美穂ちゃんのお店に寄って着替えをして、時間があったのでヴィレッジへ行ってお姉ちゃんの誕生日プレゼントを物色してきました。今年は面白い本を見つけました。コチラ。

魔法の杖―THE ORACLE BOOK

魔法の杖―THE ORACLE BOOK

深呼吸をしてイエスかノーで答えられる質問を考え、ここだと思ったところをパッと開くと問いに対する答えが出てくる、という占いの本です。著者の序文にこうあります「ビブリオマンシー(書物占い)であれ、ほかの占いであれ、本当をいえばズバリ未来を当てるようなものではないのです。答えはあなたのうちに深く眠っています。占いはあなたがそれに気づくのを手助けする道具にすぎないのです。あなたが引き出す答えは、『魔法の杖』をめくるあなたの、そう、あなただけの瞬間によって決定されます。」
持ち歩きできるプチ版もあるで自分用にも買って見ようと思っています。

心臓バクバク

タワーレコードが苫小牧ジャスコに出来る、という情報を聞きダメもとで書類を送ってみました。すると書類選考を通って今日面接となったので行ってきました。こんなまともな面接っていつ以来だろう・・・???思い出せないくらい前です。はい。
16時半から筆記試験で17時から面接という事だったのですが、面接時間がおしていたらしく筆記試験が終わってから40分ほど待たされました。隣の面接会場から聞こえる声の感じでは集団面接らしい・・・。待っている間の緊張感ったら、もうもう。手は冷たくなって汗かいてくるし、心臓はバクバクして飛び出そうな程!!やっと面接会場に呼ばれ一人、一人と質問をされて自分の順番がくるまでの間はドキドキ感もピークに達し、それこそ音が聞こえそうなくらい。ぐ、ぐるじいいいいいい・・・・・。
そしてやっと私の番になり、いろいろと質問をされたのですが、一声発してしまえばあとは野となれ山となれ???自分でもびっくりするくらいアピールできて(文章としては支離滅裂だったかも?)なかなかの好感触。よしよし・・・と思ってたのですが。
JR通勤希望で終電がないので遅番は難しいと言う事、現在は在職中なので採用が決まってから1ヶ月後にしか退職できないのですぐには働けない事、が条件的にも厳しく、新店の店長も「う〜ん」と唸ってました〜。あららら、ダメだコリャ。って感じで。はいー。どちらも譲れない条件だったのでやはり厳しいかな、と思いました。
面接が終わった後、一緒に面接を受けた人たちと話をしました。「緊張しましたね〜」とか「みんなすごく音楽詳しいのでどうしようかと思った〜」「いやいや私もそう思ってましたよ〜」とか。なんかちょっとした連帯感があって新鮮でした。みんな新しいことを始めよう、やってみたかったことにチャレンジしてみよう。という方ばかりだったのでそこに良い「気」があったんでしょうね。「またお会い出来るといいですね」と言って別れました。
新しいことを始めるのはドキドキするけれど、なんか楽しくて良いな〜。と思いました。面接行って見てホントよかったです。楽しかった!