第52回 家事、そしてこの世界の片隅に

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  • 登場人物
    • イダテン
    • みやおか
    • めぐみさん

めぐみさん留守中の家事話

  • 留守中の苦情
    • 庭が全滅
    • 子供がガン泣き
    • Amazon大量利用
  • 父親と息子
    • 牛乳石鹸CM
    • PC的に模範的な父親と昔の仕事人間の父親像の間で揺れる現代のお父さん
  • ルーチン vs カン
    • 料理の手順を言語化したい vs 美味しくなるように
    • 「お父さんは会社に行ってて居ないのに、まるで見てるように言ってる」
    • ぐうの音も出ない

この世界の片隅に in USA

炎上話

  • アメリカ住んでる割に日本の炎上に詳しい

第51回 2年ぶりピコピコキャスト

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  • 登場人物
    • イダテン
    • みやおか
    • 犬 (ごはんおねだり)

第50回 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』にただひたすら打ち震えた50回記念ピコピコキャスト

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  • 登場人物
    • イダテン
    • みやおか
    • 犬 (後ろでバタバタうるさい)

※作品のネタバレ前提で話します。未見の方はぜひ鑑賞してからご覧ください。

『Mad Max: Fury Road(邦題:マッドマックス 怒りのデス・ロード)』を5月の北米公開初日に観に行った直後、お互いに静かな興奮の中で収録したポッドキャストです。

[0:00] バカ映画を期待していたら思わぬ納得感

  • 非ネイティブにやさしい
    • 登場人物みんなカタコトの英語
    • 言葉自体少ない
  • 頭でっかちなインテリな人ほどガーンとやられそう
    • でも頭でっかちじゃないと作れない技術力を感じる
    • カメラの配置とかもすごそう
    • CGもあんまり使ってない
      • 直前に観たアベンジャーズと対極的に生々しさが違う
      • ありえない世界なんだけどリアルを感じる
    • ナウシカにちょっと似てた
      • 全くの別世界で過ごすということを生活様式や戦闘方法で理解させる
  • なるほど!の連続
    • 砂漠で生きるというのはこういうことかといちいち納得させられる
    • 繰り出されるアイデアの数々
    • 走行中にショベルを地面に突き刺すことで砂をかけて消火するテクニックとか
    • 使いたくない言葉だけどビリーバビリティ満載
  • バカ映画なんだろうと期待していたら…
    • アメリカ人でも全然笑わない
      • グラインドハウス』などで体験したノリを想像していたら違った
      • みんな真剣に見てる
    • 死人が出たらヒャッハー
      • とは喜ばなかった
      • 普通に感動してた

[11:00] 意外なジブリとの接点(勝手に)

  • イダテン:世界観の納得のさせ方がナウシカのよう
  • みやおか:序盤の三つ巴の戦いはラピュタ序盤を彷彿とさせる
  • そう考えると、宮崎映画の集大成と言っても過言ではない
    • ハウルの動く城みたいな魔改造車も出てきた
    • 豚みたいなのも出てきた
    • 戦争だから火垂るの墓高畑勲)、風立ちぬ
      • 飛行機は出てこなかったね
    • 竹馬っぽいので生活してる人はハウルのカカシ
    • トトロっぽいデブ
    • 障害を持つマイノリティ達が働く場→もののけ姫のタタラ場
    • 宮崎ヒロインにありがちな強い女の人
      • クシャナ
      • エボシ御前
      • 両者とも片腕を失っているところまで酷似
    • 女性が働くから千と千尋
    • 他にも続々(?)接点が!

[18:00] 作品の趣旨

  • 無意味な暴力・お色気が無い
    • 暴力的だけど極端な暴力描写は見せない
      • 命が安くてバンバン死ぬけど、巧妙に死ぬところはカットから外している
    • セクシャルな要素も敢えて入れてない
      • バタリアンだと最初から最後まで裸の女の人が定期的に現れる
      • マッドマックスでもそういうことできるんだけどやらない
    • そこから漂う上品さ
    • 笑いも起きづらい
  • ただひたすらスゲーってなってた
    • 横でイダさんの反応が無さそうだったので、もしかしたら寝てるのでは?とさえ思ってしまった
    • 超まじめに見てた
    • アベンジャーズは寝てたって言ってたから…
    • これは寝れないわ

[24:15] マッドマックスのゲーム

  • Just CauseのAvalancheが制作中
  • あんなに人が死ぬけど、あの世界に住みたい
    • 自分ならどんなキャラとして生きられるか
  • 子供部屋で海賊の本を読んだらけっこうなるほどだった
    • 大航海時代の折、スペインに後れを取ったイギリスは海賊に私掠免許状を与えることで、合法的な海賊(privateer)が存在していた
    • 略奪の取り分を国と折半することで、敵対国家の船を略奪することを国が許可してくれる
    • 海賊は合法的にヒャッハーできるし、国は雇わなくても敵国を妨害して財産も得られる夢のシステム
    • たぶんマッドマックスの世界もそういうルールでできているので、そういうゲームがやりたい
  • 銃が弱い世界
    • 弾丸が貴重
    • 肉弾戦がメインになる
    • アパッチ族の髪飾りみたいに、銃弾ベルトを掛けている人は相当偉いと分かる
    • Metroでは弾丸が貨幣になっている
  • 楽団の存在も納得
    • 戦場には音楽が必要
    • Mount & Bladeの拡張でポーランド大洪水時代を扱った『with Fire and Sword』の映画では屈強なタタール人たちがでかい太鼓を叩いて盛り上げる!(43分45秒頃)
      • この映画の戦いで用いられるwagon fort(荷車を並べて構築する簡易砦。45分45秒頃)も実際に戦場で使われてたのでなるほど感高いと思う
      • ポーランドのウィングドハサーの突撃に対抗するには、不整地、銃、槍、そして砦からの砲撃と見せ方に納得感がある
    • ギターの存在はバタリアンで定期的に出てくる裸の女の人に近い

[33:40] バカバカしいんだけど、なるほどが勝る

  • 前に回り込むほうが有利
    • 撒き菱とか撒ける
    • 飛行機のドッグファイトとは逆
    • そうかと思うと後ろからは銛を投射してブレーキをかけさせる
  • そのときにしか使わないものがいっぱい出てくる
    • おい待てよ、と思う頃には次のシーンに行ってる
  • ありがちなカーチェイスもやってない
    • クレタクみたいに飛ぶとか
    • スピードも速すぎない
  • キャタピラもあのシーンでしか使わない
    • キャタピラなら万能だからむしろ全キャタピラ化すべき
    • でもキャタピラだとメンテナンスが大変
    • ああ〜、なるほど
  • コンセプトアーティストむちゃくちゃ楽しいだろうね
    • 砂漠で長距離走るには追加燃料タンクが必要
    • 砂漠で走りながら弾くならどんなギターじゃなければいけないか
    • アメリカの大陸横断鉄道が出来たばかりの頃、列車の後ろに消防車も走らせていたという話を鉄道博物館で知った
      • 木で出来ている枕木が火花で燃えてしまうため、消火車が必要
    • 枕木といえば、マルチプルタイタンパーと呼ばれるでかい作業列車が線路上の工場みたいですごい
    • いちいち考えられた必然性になるほど感
  • 車の盗難防止のために起動シークエンスを複雑に設定
    • ハンドルも支給制
    • 車に生きのいい男を挿しながら走る
    • ついてた管が後で役に立つのもなるほど感

[44:00] 走るというだけでドラマにする手腕

  • 新幹線大爆破
    • 博多行きの新幹線に取り付けられた爆弾が時速80km以下になると爆発する。止められない新幹線。
    • 『スピード』だと時速50マイルなので設定としては同じ。ぐるぐる回るとかチートっぽいこともしてた

[55:15] よかったよかった

  • あとは日本でよく分からない持ちあげられ方をするのが心配
    • RottenTomatoesで驚異の99%だし
    • ベイマックスみたいな感動推しとか
      • マッドマックスも感動じゃん
      • でもミスマッチでぐったりして帰る人が居たらかわいそうだなって
    • 試写時点でのレビュー見たらティーンの女子からの評価だけ低かった(そもそも5人しか観てない)
  • 映画館で観た新作予告
    • 『San Andreas』
      • 西海岸のサンアンドレアス断層を襲う大地震パニック映画。まるでエイリアンが攻めてくるぐらいのあまりに無知っぽい過剰さはさすがアメリ
    • 『The Walk』
      • ロバート・ゼメキスの新作。3Dで綱渡りするだけというコンセプトは『Gravity』の予告を観た時と似た感じで期待感ある

第49回 アベンジャーズ2を観たんだが、もう俺たちの解釈は限界かもしれない

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  • 登場人物
    • イダテン
    • みやおか
    • めぐみさん(イダテン奥さん)
    • ナゴムくん(イダテン長男。ハイスクール1年生)

日本公開に先立ってアベンジャーズ2を観に行ってきました。ネタバレはありません。
めぐみさんは末娘が怖がったため途中退場してしまったり、みやおかは英語分からなかったり、イダさんは前作観てないなど、みんな話をよく理解しないままなんの役にも立たないポッドキャストをお送りします。


[0:00] あの緑の人ってグリーンジャイアントでしょ?(めぐみさん)


  • めぐみはヒーローの名前、すごく雑に覚えるよね
    • だって、ソーって言ってもトンカチ持ってるじゃない
    • 名前と武器は関係無いじゃん
    • バットマンとか、スパイダーマンとかあるじゃない
    • ああ、じゃあトンカチマンだったら良かったんだ

[14:33] 先日レザボア・ドッグスを見に行ったら全然会話が分からなかった(みやおか)


  • 日本語で内容は知っていたのである程度分かるだろうと思っていたら壊滅的だった
    • 10回以上観て、アメリカに10年暮らしているイダさんでも、全然分からなかった
    • スラングなのかなんなのか
    • 日本語だったら「おこだよ」とか「ムカ 着火ファイアー」とか知らなくてもなんとなく分かる言葉とかそういう類?
    • 壁ドンとか顎クイとか

[34:45] イダさんの会社のアメリカ人でもあんまり分かってない人が多かった(イダテン)

  • なんで?
    • 長いから?
    • そこでよく分かってない人たちにマーベルに詳しいファンがいろいろ教えてくれる
    • ファンの優越感、布教欲を満たすために調節されているのでは?
  • ていうかそもそもタイトルがアベンジャーズ2じゃない
    • 正しくは"Avengers: Age of Ultron"

キャラの名前すらよく分からないってレベルだった

  • 胸に書いといて欲しい
    • ヒーロー名と本名があってほぼ本名で呼び合うのもややこしい
    • トンカチマンだったら良かった
    • HUDつけてミッション名やクエストログ、残ヘルスを表示して欲しい
    • 日本のテレビであらすじをテロップ表示して炎上した事件に通じる

第48回 ベイエリアから小野不由美を語る ― 「三冊買い」の神話は実在した

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  • 登場人物
    • めぐみさん(イダテン奥さん)
    • みやおか

今回はイダテンさん抜きで、ピコキャスの影の主役めぐみさんに熱く語ってもらいました。
抜き打ちで勝手に録音した30分弱の短編回です。

[0:00] めぐみさんが語る小野不由美主上について

  • 本棚に小野不由美と聖書が並んで置いてあるのを見て、ああガチなんだなあって思いました

[16:14] 三冊買いの奇行を実践するファン心理


  • 3冊買いってネタでしょ?
    • ちがうよ、1冊ずつちゃんと読むもん
    • うん、…えっ??
    • 1冊ずつなんかこう違うのよ。違う本だからね。分かる?
    • 全然わからない
  • 3冊っていわゆる「読書用」「保存用」「布教用」?
    • あげちゃったらもったいないじゃん!!全部私のよ!
    • 1冊ずつ全部読んで、保存用は神棚に、残りは普通の本棚に
  • それを見守るイダテンさんのツイート
    • https://twitter.com/search?f=realtime&q=from%3Aida_10%20%E5%B0%8F%E9%87%8E%E4%B8%8D%E7%94%B1%E7%BE%8E&src=typd

第47回 無編集4時間雑談スペシャル。組織図シムの着地点探しから、ゲームのviewとmodel層、北欧の奇祭を妄想する話まで

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  • 登場人物
    • イダテン
    • みやおか

今回はアメリカのイダテンさんちに来ていて、夕飯を食べている最中から雑談ピコキャスです。
4時間も喋ってしまって編集する余裕もないので丸ごとそのまんまお送りします。

みやおかが個人的に制作中の組織図シムを検討する話


Supercellのゲームに見る、ModelがUIを規定しUIがModelを規定する話


男性の一物をエレクトさせてVRでチャンバラするゲーム企画『長いのだ〜れ?』

  • 頭おかしいんじゃないの?
    • でも北欧の祭りとして考えてみると、すごく世界が肉付けされる
  • 高齢社会だし老人ホームとかでやったら喪われた男性性を取り戻せて好評なんじゃ?

第46回 春めいて、Clash of ClansからTotal War、VRで観たいものの話など

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  • 登場人物
    • イダテン
    • みやおか
    • めぐみさん(イダテン奥さん)

[04:10] モバイルゲームのトレンド

  • 北米では2年前くらいからゲーム内広告で利益を得るモデルになってきている
    • 買いきりゲームから今やF2Pが当たり前
    • ユーザーに直接課金してもらうよりも、インセンティブを用意して広告ビデオを見てもらう
    • Clash of Clansでも広告収入が6割と比重として大きい
    • ガチャ系課金モデルだと決まった枠組みの中でしかゲームを作れなかったが、広告モデルになることによって一昔前には論外だった「ゲームが面白ければOK」というのが復調してきている
    • アーケードライクなモデルはゲームが面白くても課金モデルが無くて成り立たなかった
  • 村作り vs レイド
    • Supercellの"Clash Of Clans"
    • ユーザーが頑張って作った村が他のプレイヤーにとって攻略しがいのあるステージとなるので、勝手にコンテンツが生まれ続ける便利な夢のエコシステム
    • でも実際に成立させるのはなかなか難しい
    • "Cut the Rope"で有名なZeptoLab開発の"King of Thieves"

[46:46] モバイルとは対極の買い切りPCゲームとしてのTotal War

  • 正月に買ってから3ヶ月ずっとやってる
    • シリーズ15周年を迎えた大規模会戦ゲーム。
    • 最新作は古代ローマ時代を描いた『Total War: Rome2』とフン族の台頭で民族大移動が起きてローマ崩壊に至った『Total War: Attila』
    • Total War: Rome 2
    • Total War: Rome 2
    • Total War: Rome 2
    • http://www.t-p.jp/miyaoka/archives/5241
    • 数千人規模の米粒のような兵士を指揮し、拡大すればちゃんと一人一人が戦っている戦場っぷりは眺めているだけで満足感が高い

[58:33] シミュレーションすることの本質

  • 複雑な現実を抽象化するのがいわゆるゲームのメインストリーム
    • 逆に、なるべく生のままに再現するシミュレーションはとことんこだわるほどなんか面白い
    • 歴史シムやドライビングシム
  • VRに期待するもの
    • シミュレートした世界を見る

[1:17:48] 観客席の視点

  • モータルコンバットを観客視点で観たい
    • ゲーム内通貨で安い席だとすごく遠いとか
    • 試合はプロゲーマーがやってて、観客として見れる
    • アイドルコンサートのゲームとか2階席のあまり盛り上がってないところから観たい
  • PC画面を模したゲーム

Teenagers, sex and selfies: Cibele is an uncomfortable, often beautiful game - Polygon
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    • アプリ内で現実のアプリを模すと、画像的にはゲーム中なのか本物なのか全く区別がつかなくなる
    • ブルースクリーンスクリーンセーバーとかドキッとする
    • 女の子のPCを操作するという設定のゲームでは、プライベートを本当に覗き見しているような背徳感が生まれる
    • 昔IDAさんのiPhoneを見た時、こんな画面だったのでほんとひどいなと思った
  • 自分じゃ知り得ないことを知りたい
    • いろんな人種にGoProみたいなカメラつけて街を歩くと周囲の視線や対応が違うとか

[1:45:06] 雑踏プロトタイピング

  • 観客視点とか、なんか雑踏越しに見るのがリアルなんじゃないかと思ってる
    • crowd
    • UnityのNavmesh使ってランダム地点同士で人が行き交う雑踏というのを以前やってみた
    • 渋谷の交差点とかを模して、単にぶつからないように歩くとか眺めてるだけというプリミティブな体験やりたい
    • そういうのが見た目まともに実装された形となるとAssassin's Creedとかなんだろうけど、むしろシステムが透けて見えるプロトタイプの味わいが妙に好き
    • Simsなんかも人間関係図が見えるような開発中の画像が面白そうだった

[1:58:42] PC版GTA V

  • あれ、いつ出んの?
    • もう出てるんじゃないの?
    • 4月らしい
  • "Bonnie and Clyde (1967)"(俺たちに明日はない
    • 有名な映画だけど未見だったので最近やっと見た
    • 1930年代の世界恐慌という背景や、西部劇時代の強盗団の残滓を引きずりつつも馬から車に変化したクライム、メディアの興隆、ニューシネマの時代といろいろ思うところがあったけど、とりわけGTAを再認識させられた
    • フォードV8という速い乗用車が民間に出回りだしたことで警察から逃走しやすく、そして当時の警察は州単位の管轄なので、盗難車で違う州まで逃げれば手配度がリセットされるという仕組みにゲームシステムを感じた
    • でもGTAとは違って、明日はないんですよ
  • 映画を見るとドラマを生むためのゲームシステムを意識させられることが多い
    • ロメロのゾンビでショッピングモールという限定された空間で人間ドラマが展開されるとか
    • 西部劇では少数の開拓民の土地作り&法の機能しない土地での力によるヒエラルキー形成とか

[2:12:40] 次回はゲーム制作大会 or TotalWar or GTA5

  • 本編前に話してた組織図のシム
    • org chart
    • 封建制ヒエラルキーが好きなので半年前くらいにモデル部分を試作してみたけど、webアプリではインターフェース周りがいまいちで頓挫。最近Unityでネイティブアプリとして作り直してる
    • 次回辺りには見せられるのではないか
    • モチベーション上げるために進捗を公開していきたい
    • 油断するとモチベーションが全てTotalWarに注がれてしまう
    • GTAが出たらきっともう戻ってこれない
  • 酔いどれゲームJAM
    • 第1回年末:IDA-10と超大物スーパーアーティスト2人とウルトラレジェンダリープログラマーが参加。一応完成。公開未定。
    • 第2回この前:IDA-10とウルトラレジェンダリープログラマーによるiOSアプリ。近日公開予定。(IDA-10の貢献度は5%程度)