休日の過ごし方
休みに入って三日間、ちょっぴり会社のメールがどうなっているんだろうと気になってくるあたり、よくない傾向です。
初日の金曜は、同じく休みを取ってたosa君と昼間から５時間以上カラオケしてました。部屋代＋ドリンク代で６００円程度。。安いなぁ。それにしても、昔余り共感しなかった歌詞に共感できたり、老けたのかなぁと。
夜は、焼肉。なにか休み中に太りそうな気がします。お腹が気になってます。引っ越したらジムに通うと今から宣言しときます。。宣言しとかないと、多分行かないのでプレッシャーとなればいいなと。ジム通い始めましたって報告なければ突っ込んでください。
土曜は、旅行に向けての準備で…、美容院いってきました。夏っぽく短めに。ところで、髪を切ってもらってるときって、美容師さんと会話したりしますか？
相手にもよるのですけど、今回は余りしゃべらず目をつぶって寝たふりしてました。でも、余り眠くなかったので、頭の中ではどうでもいいことを色々考えてました。なんで髪って切っても痛くないんだろうなぁ、それは神経ないからだろうけど、よくできてるよなぁ、要らないものは切り捨てられるようになってるんだよなぁ、でも要らない思い出とかも切り捨てられたらいいのになぁ。とか段々よくわからない方向に妄想はすすんでいきます。・・・やっぱり会話した方がいいのかも。
あとは、日曜含めて部屋の片付け。。といいつつ、ゴロゴロ。引越しに備えて要らない服を捨てようと思ったのですが、結構服見ると、思い出すことあるんですよね。あ、これあのときに着ていった服だ、とか。何でそんなのを覚えているのかなぁと思うんですが。
それでも、思い切って色々捨てようとしたら、ごみ袋２袋分に。ちょっともったいないなぁと思って、実際に捨てるの躊躇してます。あと自分でもひどいなぁと思うのですが、片方しかない靴下が大量にあるのです。正直どこにもう片方が消えていったのかがすごく謎。とりあえず片方しかない奴は全部捨てることに。。
ついでに本も整理。読み返しそうもない本はブックオフに売ろうかなと思います。ほとんどお金にはならないでしょうけど、捨てるのも忍びないので。
こう、見る気もうせる長文をずらずらと書いている訳ですが、実は片付けが途中で色々収納からいろいろ出した段階で寝る場所もなく、現実逃避のために日記書いてる状態です。今から片付けすると周りに迷惑だろうし、、なんとかスペース作って寝ないとなと思う次第です。
そういえば、選挙は一応行きました。自民圧勝みたいですね。基本的には民主好きなのですが、逆にこれだけ圧勝すると色々できていいかのかもなぁと思いました。改革をしろという国民の声を得たわけですから、郵政だけで満足せず、郵政以外の改革も同じくらい強引に推し進めてほしいところです。
新居探し
最近、通勤中にめがねを無くしました。自分でも「？？？」なのですが、朝胸ポケットに入れておいたはずのめがねが、会社についたときにはなくなってました。
基本は使い捨てコンタクトなのですが、無いと不便なので、めがねを買いに。安くめがね売ってるところないかと先輩に聞いたら教えてくれた、alookというところで作ってきました。
その帰りがけに、新居探しをしてきました。インターネットで下調べをして大体の相場とかを調べておきつつ、具体的な物件はほとんど決めず、「こんな条件で探したい」というのだけで不動産屋さんに乗りこんできました。
最初は京都駅周辺とかどうかなと思っていたのですが、あたりの住環境調べるため色々うろつき歩いた結果、「ここにすむのはやめよう」という結論になって、四条へ移動。
四条の目についた不動産屋へに入って、色々探してもらって、工事中のマンションに３件突入（うち１件は門前払い）したりしつつ、決めてきてしまいました。
四条と五条の間あたり。10/30くらいに引越しの予定です。ちょいと即決しすぎたかなぁとかは思いつつですが、新生活に期待。
長期休暇
そういうことで仕事が一段落つき、２５日までの長期休暇を取ることにしました。今日の午後からすでに休みに入ってます。ちょっと最近疲れてたので、ここで気持ちを切り替えたいところ。
休暇ではタイ旅行、実家帰省、東京遠征のノルマをこなしたいなぁと思ってます。
２２−２５あたりで東京に行こうと思っているのですが、どなたか遊んでください〜。
久々の更新
少し仕事が忙しいのか何なのか、あまりブログを更新するネタもなく、かなり長い期間放置してしまってました。仕事の方は、無事一段落ついて、ほっと一息というところです。あとは、自分の力の届かないところの問題が解決されることを祈るのみ・・・。
忘れ雪
余りお勧めというわけではないのですが、凄く印象に残ってます（笑）。
表紙はとても可愛い犬。帯には「春先に降る雪に願い事をすると必ず叶うって本当ですか！？ "涙が止まらない"と、大反響の純愛物語」。
これらを信じて買ってみたのですが…、解説読むとこの作者の人、経済犯罪小説が本職のようで、そういった要素がかなり、色々死にますし。なんというか、「ありえねー」と思わず叫びたくなるような展開の連続で、最後のシーンは泣くところなのかもしれませんが、あまりの展開に噴出してしまいました。。。どうやら、僕には恋愛小説は無理なのか。。。
でも、この表紙と帯の文句はかなり内容に誤解与えていると思います。。
