雲間に見える月。

ぼんやりと
月を見ていた。

好きなのは尖った細い白い月。

今夜のつきは
オレンジでまわりがかすんで
雲に逃げ隠れ。


好きじゃないけど。



やっぱり夜空に
月を探してしまう。


どんな形に見えたって
月には変わりはないのに。


好きだったり
嫌いだったするのは



わがまま以外の何者でもないの?




****

生まれかわることって本当にあるのかな?

どんな姿でもあなたはあなたなんだから・・・・・




冷たい夜風には
尖った月が似合うのに・・・・・

心ひかれる理由

その歌がすごく好きなのは
ボーカルの甘い声

ベースの音
素敵なアレンジ。

だけど、やっぱり何処か自分の切り取った
ある部分。

琴線に触れたり
思い出が蘇って感情移入したり・・・・・

そんな時だったりします。

音も好きで大事だけれど。

歌詞のもつ、その力に勝てない?



うーん。
でも、悲しい調べは
その音だけでも涙を誘う。



一杯泣いてますか?

泣いて泣いて・・・
心を洗おうよ!
泣くってたまには素敵だよ。

詩の交換?

tears+ じぇらしぃちゃんと交換しました。

なんとなくある歌を聴いていて書いた詩。
tears+ には恋愛中の二人で
僕の方ではうまくいかなくなった二人。

遠距離ってやっぱり、すごく大変で
あえないと心が離れたり、いつそう愛しかったりするみたいですね。


世界中の遠距離恋愛の人たち頑張ってください!

心ひかれる

限りがあるのもほど、美しく
もっと、もっとと望んだり
けして手にできないと思えば、思うほど
心を縛っていく

だけれど
もしかしたら
身近にある

それが
一番大事で
一番必要なことかも知れない

きっと

どんなに綺麗な夜空でも
やがて夜明けが来るように


目に見えることだけが
すべてじゃないってことも

もう、僕は知っているよ

待機?w

はっぱ〜電気 アルタイル
さんに詩を書いてってお願いしてみた。

星が好きなアルタイルさんがどんな詩をかいてくれるか
楽しみ!




■□■□

いつもより
少しだけ
近くに感じた


手を伸ばしても
けして届くことはないけれど
誰にも同じよふに

その輝きを
そのキラメキを


何万光年先に
僕がみた星を
きっと誰かがみてくれますように

いつまでも
綺麗な夜空のした
笑顔のままで

その輝きに
そのキラメキに


      By くじょう