彼氏がスチューデントモデル使ってた。別れたい…

スチューデントモデルだとライブで使われた時なんか恥ずかしいww
下向いちゃうしww
男にはせめてスラブボード使って欲しい・・・
駅とかで迎えにこられたら・・・・もう最悪ww
せめて普通にテレキャスストラトぐらいは乗って欲しい。
常識的に考えて欲しいだけなんです!
スチューデントモデルで演られた時の恥ずかしさとか分かる?
あのね?たとえば週末10〜20人ぐらいでセッションとか行くでしょ?
それぞれギター持って来るわけじゃない?
みんな普通にSGやレスポールやリッケンやジャズマスターで来るわけでしょ?
スチューデントモデルでノコノコついてったら大恥かくでしょうがww

http://anond.hatelabo.jp/20081111000645

Beastie Boysのオタクマッシュアップおもれー


もってけ!セーラー服とのマッシュアップ。動画も出来がいい

Perfumeのマカロニとのマッシュアップ。おっさんと女の子のギャップが!


アイマスとのマッシュアップ二連発。ばりむーびん!ばりむーびん!

ホント合ってるなー。ビースティ偉大。もっとこういうの出てほしいな

ましまろなお友達が非ロリコンの彼女にましまろの世界を軽く紹介するための幼女

via http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
内輪ネタ

まあ、どのくらいの数のましまろなお友達がそういう彼女をゲットできるかは別にして、「ロリコンではまったくないんだが、しかし自分のロリコン趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない苺ましまろの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ましまろなお友達の都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、苺ましまろのことを紹介するために見せるべきましまろな女の子を選んでみたいのだけれど。(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に苺ましまろを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として)あくまで「入口」なので、ピュアなましまろなお友達的に過大な負担を伴う18禁イラスト、エロ同人のちぃちゃんは避けたい。できれば漫画、あるいはアニメにとどめたい。あと、いくらましまろといってもキャラデザがアレなOVAは避けたい。映画好きが『カリガリ博士』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。そういう感じ。
彼女の設定は
アニメ知識はいわゆる「テレビまんが」的なものを除けば、ジブリ劇場用アニメ程度は見ている
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。

伊藤千佳

まあ、いきなりちぃちゃんかよとも思うけれど、「妹的可愛さ」を濃縮しきっていて、「ツッコミ役」が定着したという点では外せないんだよなあ。身長も145cmだし。ただ、ここでペドトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。この可愛い妹について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。

伊藤千佳

ちぃちゃんって典型的な「オタクが考える現実にいたらうれしい妹(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際はそんなのいない)」そのものという意見には全面的に賛成なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。「ロリコンとしてはちぃちゃんは“妹”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。

伊藤千佳

ある種のましまろなお友達が持ってる幼女への憧憬と、ばらスィーロリコン的な洋服へのこだわり。彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもばらスィー
「振り回され役的な可愛さ」を体現するちぃちゃん
「不条理ギャグ的にボケてくる幼女」を体現する美羽
の二人をはじめとして、ロリコン好きのするキャラを世界にちりばめているのが、紹介してみたいちぃちゃん。

伊藤千佳

たぶんこれを見た彼女は「児ポ法必要だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。この系譜の幼女がその後続いていないこと、これがアメリカでは大人気になったこと、アメリカなら犯罪になって、その制度が日本に導入されてもおかしくはなさそうなのに、日本国内でこういう幼女が三次元にいないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。

伊藤千佳

「やっぱり幼女はロリコンのためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「アナ・コッポラ」でもいいのだけれど、そこでちぃちゃんを選んだのは、この幼女にかけるid:xLampxの思いが好きだから。断腸の思いで「ちぃちゃんは現実にはいない」と割り切って、それでもpostしちゃう未練が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、その「ちぃちゃんの存在」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。id:xLampxのちぃちゃんトークを俺自身は気持ち悪いとは思わないし、もう治らないだろうとは思うけれど、一方でこれがid:nat_antid:Quecyだったら、きっちり現実を生きるんだろうなとも思う。なのに、仕事中に妄想してミスして小指を骨折してしまう、というあたり、どうしても「自分の妄想を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえid:xLampxがそういうキャラでなかったとしても、親近感を禁じ得ない。ちぃちゃんの可愛さと合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。

伊藤千佳

今の若年層で黒髪幼女が好きだって人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。みつどもえよりも前の作品で、幼女の可愛さとかペドの素晴らしさとかはこのキャラクターで頂点に達していたとも言えて、こういう可愛さの女の子が漫画でこの時代に存在しているんだよ、というのは、別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくましまろなお友達としては不思議に誇らしいし、いわゆるジブリ劇場用アニメでしか幼女を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。

伊藤千佳

ちぃちゃんの「お菓子好き」あるいは「音楽趣味」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。「終わらない幼女との生活を毎日生きる」的な願望がオタには共通してあるのかなということを感じていて、だからこそ@rebaniraは逮捕以外はあり得なかったとも思う。「幼女のいる日常を生きる」というオタの願望が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の源はスイーツ(笑)を愛せない心にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。

伊藤千佳

これは可愛いよなあ。可愛いが正義か、そこのスリルを味わってみたいなあ。こういう小学六年生をこういうかたちで漫画にして、それが非オタに受け入れられるか気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。

伊藤千佳

9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にちぃちゃんを選んだ。ちぃちゃんから始まってちぃちゃんで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、twitterでましまろクラスタの先駆けとなった幼女でもあるし、紹介する価値はあるのだろう。これ以上の幼女がいる気がしない。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい幼女はこんなのどうよ、というのがあったら教えてください。

「駄目だこのid:xLampxは。俺がちゃんとした現実を教えてやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。

板垣オタが非オタの彼女に板垣恵介の世界を軽く紹介するための10人

via http://anond.hatelabo.jp/20080721222220

 まあ、どのくらいの数の板垣オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「板垣オタではまったくないんだが、しかし自分の漫画趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らない板垣世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、板垣ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、板垣漫画のことを紹介するために見せるべき10人を選んでみたいのだけれど。(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に板垣漫画を布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として)
 あくまで「入口」なので、あんまそれっぽくないメイキャッパー、作者違うスカーフェイスは避けたい。できればバキ、餓狼伝にとどめたい。あと、いくら板垣的に基礎といっても噛ませ犬を感じすぎるものは避けたい。アニメ好きが『秒速5センチメートル』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。そういう感じ。
彼女の設定は
 漫画知識はいわゆる「ジャンプ漫画」的なものを除けば、チャンピオン程度は見ている
 サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。

烈 海王

 まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「中国4000年」を濃縮しきっていて、「範馬の血」を決定づけたという点では外せないんだよなあ。足も義足だし。ただ、ここでツンデレ全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
 このデレ過多な拳法家について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に伝えられるかということは、板垣オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。

範馬刃牙丹波文七

 アレって典型的な「板垣が考える一般人に受け入れられそうな主人公(そう板垣が思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのものという意見には片方空気・片方グラビアと思うのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。「板垣オタとしてはこの二人は“解説役”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。

藤巻十三

 ある種の格闘オタが持ってる古武道への憧憬と、藤巻のツンデレ的な長田へのこだわりを彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも板垣的な
ツンデレな気持ち悪さ」を体現する藤巻
「薬を使っていない体」を体現する長田
の二人をはじめとして、板垣オタ好きのするキャラを世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。

愚地独歩

 たぶんこれを見た彼女は「大山倍達だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。この系譜の格闘家がその後続いていないこと、大山倍達アメリカでは大人気になったこと、板垣キャラなら、餓狼伝にゲームで出てもおかしくはなさそうなのに、餓狼伝には松尾象山がいること、なんかを非板垣オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。

渋川剛気

 「やっぱり武道は達人のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「郭 海皇」でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、護身にかける渋川の思いが好きだから。断腸の思いで守りに守ってそれでもアキレス腱千切れる、っていう負けが、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、その「戦う」ということへの諦めきれなさがいかにも格闘家だなあと思えてしまうから。
 渋川の護身を俺自身は武道とは思わないし、もう守れないだろうとは思うけれど、一方でこれが郭 海皇や寂 海王だったらきっちり護身完成にしてしまうだろうとも思う。なのに、幻覚を無視して傷つき負けてしまう、というあたり、どうしても「自分の強さを形作ってきたものが捨てられない板垣オタ」としては、たとえ渋川がそういうキャラでなかったとしても、親近感を禁じ得ない。合気道の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。

長田弘

 今の若年層でプロレス見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。北辰トーナメントよりも前の段階で、主人公の入れ替わりとか脇役のほうが魅力的とかはこのキャラで頂点に達していたとも言えて、こういう筋肉のキャラが板垣漫画でトーナメントを戦っていたんだよ、というのは、別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく板垣漫画好きとしては不思議に誇らしいし、いわゆる天下一武道会でしかトーナメントを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。

サクラ

 サクラの「盲目」あるいは「20人力」を板垣オタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。「涙を見せぬ日々を生きる」的な感覚が男には共通してあるのかなということを感じていて、だからこそサクラVS巽の決着は大泣き以外ではあり得なかったとも思う。
 「20倍カロリーが必要な日常を生きる」という泣き虫の聴覚が今日さらに強まっているとするなら、その「サクラの強さ」の源はママへの愛情にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。

範馬勇次郎

 これは地上最強だよなあ。地上最強が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。僕の考えた最強のキャラをこういうかたちで漫画化して、それが非オタに受け入れられるか気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。

涼宮ハルヒの憂鬱石原立也監督)

 9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にハルヒを選んだ。烈 海王から始まってハルヒで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、YouTube以降のアニメ時代の先駆けとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
 というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら教えてください。

 「駄目だこの板垣オタは。ちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。

 こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。

一年前の俺の妄想

 見つけたのでコピペ。

 俺のクラスにアヤナミの生まれ変わりなんかじゃないっていう美少女がいたらきっとその子はクラスの中じゃ浮いていて女子からはどうでもいい奴扱いで男子連中もテンプレート通りの美少女じゃないし、愛想が悪いのでスルーで誰からも話しかけられないその子に俺は話しかけて最初は鬱陶しがられるんだけど段々とその子は心を開いてくれてクラスの奴らには見せない笑顔を俺に見せてくれるまでになり俺は思い切ってその子に携帯の電話番号を聞くんだけどその子は携帯を持ってなくて俯き気味のその子は小声で俺に「…ごめんなさい」って言ってくれてそんなその子に俺はときめいて逆転の発想で文通をはじめて彼女の字の可愛さに悶えながら手紙が十往復くらいしたころにデートに誘ってはじめてのデートは図書館に行って彼女は萩原朔太郎なんかを読んで俺は町田康のエッセーなんかを読んでその帰りにはファミレスに寄って俺は彼女に一方的に自分の好きな音楽の話をして彼女は微笑みながら話を聞いてくれてそんな風にして僕らは仲良くなっていってある日意を決して俺が彼女に告白すると彼女は泣き出して「私はそんなに可愛い女の子じゃないよ。君にはもっといい子がいるでしょ」って言ってきてそれに対して俺は「あなたじゃないとダメなんだ。あなた以上の人なんていないんだ」なんて言って彼女は泣きながらも僕の台詞に笑ってくれて僕らは町外れの高台へ行ってそこで夕日を見ながらキスをする。

 萩原朔太郎町田康って君(笑