ほうじょうてつどうのたび

2024.4.1 (84) あお - おりかえしほうじょうまちいきふつう 1970-1500 2024.4.1 (94) ほうじょうまちいきふつう - ほっけぐち 2000-1500
2024.4.1 (118) ほうじょうまち - しょうかのまちなみ 1920-1500 2024.4.1 (121) さがみじ - さんもん 1470-1800

ほうじょうてつどうにのりにいく。いっかいのっときたいっておもっとったほうじょうてつどうにのりにいく。ひょうごけんないりくぶにあるてつどうで、きてんのあおまでたどりつくのに4じかんがかり、しゅうてんほうじょうまちまでは5じかんがかりになる。

〔めいてつでなごやまで〕
〔しんかんせんでしんこうべまで〕
〔ちかてつでみなとがわこうえんまで〕
〔こうべでんてつであおまで〕
〔ほうじょうてつどうでほうじょうまちまで〕
〔ほうじょうまちをあるく〕
[じょうしゃきろく]

◇            ◇

めいてつでなごやまで

2024.4.1 (1) ふるい - しんあんじょういきふつう 1940-1500

ふるいからしんあんじょういきふつうのぎんいろでんしゃにのる。まんだあさもあけきらんしはつでんしゃだ。

みなみあんじょうはいきちがいもなくすぐしゅっぱつ。

おりるじゅんびのひとがとびらのまえになんにんか。でも、きたあんじょうでおりん。あー、しんあんだっしゅするだ。

2024.4.1 (2) しんあんじょういきふつう - しんあんじょう 1600-1200

しんあんじょうは2ばんのりばにとうちゃく。あんのじょうとびらのまえにおったひとたちをふくめて、かいだんだっしゅ。

2024.4.1 (3) しんあんじょう - ぎふいきとっきゅう 2000-1500

おれもおくれてかいだんをのぼりおりして4ばんのりばにいどう。ぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。まえぎんのこおろぎとっきゅう。

2024.4.1 (4) ぎふいきとっきゅう - しんあんじょう 1800-1350

ざせきはとくべつしゃ2ごうしゃ8えー。みぎまどがわはしらまえ。

ぜんごをすぎたへんで、みぎうしろにあさひ。

じんぐうまえにていしゃ。むかいののりばにしんうぬまいきふつうのぎんいろでんしゃ。しんうぬまいきふつうってひるまにはないいきさきしゅべつだ。

かなやまにていしゃ。はんたいせんからこうわいききゅうこうのぱのらますーぱーがでていく。なんとてんぼうせきつきとっきゅうのきゅうこううんようだ。

2024.4.1 (5) なごや - ぎふいきとっきゅう 1750-1350

とんねるにもぐってなごやにとうちゃく。

しんかんせんでしんこうべまで

なごやでめいてつからしんかんせんにのりかえ。ひろこうじぐちかいさつで、しんこうべまでのきっぷをかう。していせきかじゆうせきかまよったすえにじゆうせきにする。じょうしゃりょうきん4,070えんたすじゆうせきとっきゅうりょうきん3,400えんで7,470えん。

2024.4.1 (6) なごや - はかたいきひかり 2000-1500

のりばにあがって、はかたいきひかりごうにのる。

2024.4.1 (7) はかたいきひかり - なごや 1800-1320

1ごうしゃから5ごうしゃがじゆうせきで、3ごうしゃ9いーにすわっていく。みぎ2せきまどがわ。しゃないほうそうでたばこをすうとこがなくなったことをきいて、がっかり。うりこのおねえさんはまわってこんわ、たばこはすえんわだ。

2024.4.1 (8) とうかいどうしんかんせんべんとう 1600-1200

しゅっぱつしてすぐにとうかいどうしんかんせんべんとうをくう。のりばでかっといたやつだ。なんのへんてつもなさそうだけどなかなかうまいべんとうだ。みなさんにもおすすめしたい。

ところで、はしまとまいばらにもとまるってしゃないほうそうがはいる。いや、ぜんえきていしゃのこだまごうじゃんか。

はしまにていしゃ。いっぱいのってきて、だいぶあきせきがへる。すぐにしゅっぱつ。ぬかされんかったかもしれん。

いびがわをわたる。

2024.4.1 (9) はかたいきひかり - いぶきやま 1780-1350

みぎしゃそうにいぶきやま。

まいばらにていしゃ。ほくりくしんかんせんせつぞくをこばんだじぇーあーるとうかいのばかやろう。またいっぱいのってきて、すぐにしゅっぱつ。ぜんえきていしゃでも、これならふまんはない。こだまごうのうんこうもこうしてほしいもんだ。

2024.4.1 (10) はかたいきひかり - きょうと 1600-1200

きょうとにていしゃ。ついにとなりにおとこがすわってきた。しゃしょうさんのつうじんえいごあんないがきこえてくる。いいかげんやめたらどうだ。

しんおおさかてまえでとなりのおとこがひだりまえのせきにいどう。

2024.4.1 (11) はかたいきひかり - しんおおさか 2066-1568

しんおおさかにていしゃ。ようけおりる。となりのせきにすわってくるひともなくて、よかった。ちょっとしてしゅっぱつ。

2024.4.1 (13) しんこうべ - はかたいきひかり 1920-1500

しんこうべででんしゃをおりる。えきはながーいとんねるのいっしゅんのはれまにあるだけど、きょくせんのとちゅうにあって、でんしゃはおもいっきりしゃたいをかたげてとまる。しんかんせんってこんなにせーがひくかったかなっておもうぐらいだ。

ちかてつでみなとがわこうえんまで

しんこうべでしんかんせんからちかてつにのりかえ。

2024.4.1 (14) いくたばし - いくたがわ 2000-1500

いったんそとのくうきをすってひといき。いくたばしからながめるいくたがわのけしき、いいけしきだ。

2024.4.1 (15) しんこうべ - せいしんちゅうおういきふつう 1890-1400
2024.4.1 (16) せいしんちゅうおういきふつう - しゃない 2000-1500

ちかかいさつをはいって、せいしんちゅうおういきにのる。みどりいろのおびのはいったすてんれすでんしゃ、なかなかきれいだ。

2024.4.1 (17) せいしんちゅうおういきふつう - さんのみや 1580-1200

さんのみやにていしゃ。

けんちょうまえにていしゃ。

2024.4.1 (18) せいしんちゅうおういきふつう - おおくらやま 2000-1500

おおくらやまにていしゃ。むかいののりばにはんたいでんしゃ。

2024.4.1 (20) みなとがわこうえん - せいしんちゅうおういきふつう 1900-1500

みなとがわこうえんででんしゃをおりる。

こうべでんてつであおまで

みなとがわこうえんでちかてつからこうべでんてつにのりかえ。

2024.4.1 (23) みなとがわこうえんにしぐちこうさてん 2000-1500

ちかでのりかえれるだけど、いっかいそとにでてみる。こうさてんのしんごうがあおにかわって、じてんしゃがいっせいにおうだんほどうをわたってくる。あさのこのきんちょうかんがすきだ。

2024.4.1 (24) みなとがわ - かいさつ 1600-1200

ちかにもどって、こうべでんてつみなとがわのかいさつをはいる。ちかてつはみなとがわこうえんだけど、こうべでんてつはみなとがわだ。

2024.4.1 (28) みなとがわ - あおいきふつう 2000-1500

のりばにおりて、あおいきふつうにのる。かくばったぶこつなかたちで、えんじいろとくりーむいろの2しょくとそう。しゃりょうばんごうせんとう1353の4りょうへんせい。ざせきはべんちしーと。

2024.4.1 (29) あおいきふつう - ちじょうにでる 1600-1200

きたにむけてしゅっぱつ。すぐにちじょうくかんにでる。でたすぐめのまえにまたとんねるがあって、くぐっていく。

2024.4.1 (30) あおいきふつう - みなとがわながたかん 1800-1500

さかをあがっていくとこで、とうこうのじょしこうせいがふみきりまち。

2024.4.1 (31) あおいきふつう - みなとがわながたかん(しんかいちいきふつう) 2000-1500

みぎにくねりながらさかをあがっていくとこで、しんかいちいきふつうとすれちがい。えんじいろのおびのはいったあるみでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう3018。うしろのさんぷくにあぱーとがいっぱい。

2024.4.1 (32) あおいきふつう - ながた 1600-1200

ながたにていしゃ。えきいんさんがのってくる。

2024.4.1 (33) あおいきふつう - まるやま(しんかいちいききゅうこう) 2000-1500
2024.4.1 (34) あおいきふつう - まるやま 1960-1460

しんかいちいききゅうこうとすれちがいながら、まるやまにていしゃ。しんかいちいききゅうこうはえんじいろとくりーむいろの2しょくとそうのきんだいてきなでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう5010。

2024.4.1 (35) あおいきふつう - ひよどりごえとんねる 1600-1200

ひよどりごえとんねるをくぐる。うまやひとじゃこえれんくてひよどりだけがこえれるっていう、きゅうなさんぷくをでんしゃはいく。

2024.4.1 (36) あおいきふつう - ひよどりごえ 1660-1350

ひだりにくねりながらひよどりごえのえきにていしゃ。

2024.4.1 (37) あおいきふつう - ひよどりごえすずらんだいかん 1600-1200

しんかいちいきふつうとすれちがい。

2024.4.1 (38) あおいきふつう - ひよどりごえすずらんだいかん(なかやまとんねる) 1600-1200

ひだりにくねりながらなかやまとんねるをくぐる。

2024.4.1 (39) あおいきふつう - きくすいやま 1560-1200

みぎにくねりながらえきあとをつうか。まるまるのりばはのこっとるけど、いまはつかわれんくなったきくすいやまのえきだ。

2024.4.1 (40) あおいきふつう - きくすいやまとんねる 1720-1500

ながーいとんねるにはいって、やっとでぐち。きくすいやまとんねる。

2024.4.1 (41) あおいきふつう - ひよどりごえすずらんだいかん 2000-1500

しゃりょうきちにはいっていくかいそうでんしゃとすれちがい。くろいかおのでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう6514。

2024.4.1 (42) あおいきふつう - ひよどりごえすずらんだいかん(しんかいちいきじゅんきゅう) 1860-1500

しんかいちいきじゅんきゅうとすれちがい。これもくろいかおのでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう6506。

2024.4.1 (43) あおいきふつう - すずらんだい 1980-1500
2024.4.1 (44) あおいきふつう - すずらんだい 1800-1350

たすきがけぶんきをとおって、すずらんだいは、いちばんひだりの4ばんのりばにていしゃ。ありませんからひだりにあおせんがぶんきするすずらんだいで、あおせんがわがあおいきふつうがはいっていくせんだ。

2024.4.1 (45) あおいきふつう - すずらんだい(しんかいちいきじゅんきゅう) 1900-1470

あおせんからしんかいちいきじゅんきゅうがはいってくる。とめおきでんしゃのわきをとおってはいってくる。

2024.4.1 (46) あおいきふつう - すずらんだい(さんだいきじゅんきゅう) 1600-1180

むかいの3ばんのりばに、ありませんさんだいきじゅんきゅうのおえかきでんしゃがはいってくる。

2024.4.1 (47) あおいきふつう - すずらんだいしゅっぱつ 1500-1500

さんだいきじゅんきゅうのおさきにわがあおいきふつうがしゅっぱつ。

2024.4.1 (48) あおいきふつう - すずらんだいにしすずらんだいかん 1430-1350

とめおきでんしゃのわきをとおって、たんせんのあおせんにはいっていく。ひだりにくねりながらはいっていく。このさき、あおせんはにしにむかっていく。

2024.4.1 (49) あおいきふつう - おぶとんねる 1600-1200

さらにひだりにくねりながらおぶとんねるにはいる。

2024.4.1 (50) あおいきふつう - すずらんだいにしぐち 2000-1500

とんねるのでぐちに、すずらんだいにしぐちのひだりかためんのりばにていしゃ。しゅっぱつしてさかをくだっていく。

2024.4.1 (51) あおいきふつう - にしすずらんだい(しんかいちいきふつう) 2000-1500

さかをくだりきって、みぎにくねりながらにしすずらんだいにていしゃ。はんたいせんはいきちがいまちの6510しんかいちいきふつう。ここでようけおりる。いや、ほれにしてもすずらんだいにしぐちとにしすずらんだいってくべつがつかんぞ。

2024.4.1 (52) あおいきふつう - にしすずらんだいきづかん 1550-1200

にしすずらんだいからふくせんくかんをいく。さゆうはぞうきばやし。あおせんはところどころふくせんくかんがある。

2024.4.1 (53) あおいきふつう - あいな 1450-1140

みぎそくどうをやってきたしんきばすをみながら、あいなにていしゃ。こうべでんてつのきょうてきしんきばすだ。

2024.4.1 (54) あおいきふつう - あいなとんねる 1800-1350

たんせんになってあいなとんねるをくぐる。

2024.4.1 (55) あおいきふつう - きづ 1600-1200

そうたいのりばのきづにていしゃ。こんないなかのえきなのになんにんかおりる。

2024.4.1 (56) あおいきふつう - みづしゃりょうきち 1600-1200

すすんで、みぎにみづしゃりょうきち。

2024.4.1 (57) あおいきふつう - きづこばたかん(しんかいちいきふつう) 1900-1500

みぎにくねりながらどてうえをいくとこで1104しんかいちいきふつうとすれちがい。

2024.4.1 (58) あおいきふつう - こばた 1430-1200

そうたいのりばのこばたにていしゃ。

2024.4.1 (59) あおいきふつう - こばたさかえかん 1420-1100

しゅっぱつして、ひだりきゅうりょうちたいにびっしりじゅうたくがい。せんろぞいのさびしさとたいしょうてきに、びっしりじゅうたくがい。

2024.4.1 (60) あおいきふつう - [1]さかえ 1560-1200

そうたいのりばの[1]さかえにていしゃ。[0]さかえじゃなくて[1]さかえだ。

ちけいがひらけて、ひだりにそくどう。

2024.4.1 (61) あおいきふつう - おしべだに 1600-1200

そうたいのりばのおしべだににていしゃ。じどうほうそうでいきちがいまちのあんないがはいる。こっからまたたんせんになるだ。

2024.4.1 (62) あおいきふつう - おしべだに(しんかいちいきじゅんきゅう) 2000-1500

1154しんかいちいきじゅんきゅうがはいってきて、しゅっぱつ。

ひだりしゃそうにひくいやまやま。ほのやまやまをおおうじゅうたくがい。

みぎかためんのりばのみどりがおかにていしゃ。

みぎにちけいがひらけて、はじめてたんぼがあらわれる。

しましきのりばのひろのごるふじょうまえにていしゃ。

すすんで、みぎ、ひくいいちにずずーってきゅうりょうちたいがひろがっとって、おおくのばしょがじゅうたくがいになっとる。

すすんで、さゆうにちけいがひらける。

2024.4.1 (63) あおいきふつう - [1]しじみ 1650-1350

[1]しじみにていしゃ。

しゅっぱつして、またぞうきばやしのなかにはいっていく。まったくあおせんのえんせんはぞうきばやしだ。

みぎにまちがひろがって、えびすにていしゃ。えきまえにていしゃちゅうのしんきばすをはっけん。

みきうえのまるにていしゃ。

2024.4.1 (64) あおいきふつう - みのがわ 2000-1500

みのがわてっきょうをわたる。とちゅうでひだりにくねるっていうめずらしいてっきょうだ。

2024.4.1 (65) あおいきふつう - みのがわ(みぎかみ) 1600-1200

みぎかみ。

2024.4.1 (66) あおいきふつう - みき(しんかいちいきじゅんきゅう) 2000-1500
2024.4.1 (67) あおいきふつう - みき 1720-1350

みきにていしゃ。みぎにくねりながら、はんたいせんにいきちがいまちする2004しんかいちいきじゅんきゅうをみながら、みきにていしゃ。あおせんさいだいのえきだ。ふみきりまちのしんきばすをみながら、しゅっぱつ。

2024.4.1 (68) あおいきふつう - おおむら 1730-1350

ひだりかためんのりばのおおむらにていしゃ。こんなさびしいえきなのになんにんかおりる。

2024.4.1 (69) あおいきふつう - かしやま 1960-1500

そうたいのりばのかしやまにていしゃ。

2024.4.1 (70) あおいきふつう - かしやま(しんかいちいきじゅんきゅう) 1800-1350

はんたいせんにしんかいちいきじゅんきゅうがはいってきて、しゅっぱつ。

2024.4.1 (71) あおいきふつう - いちば 1600-1200

みぎかためんのりばのいちばにていしゃ。ひだりのひろばにのりばのないせんろ。とらっくではこんできたでんしゃをこのせんろにおろすだ。

2024.4.1 (72) あおいきふつう - いちばおのかん 1690-1350

ぞうきばやしのおかをこえる。

2024.4.1 (73) あおいきふつう - おの 1730-1350

しましきのりばのおのにていしゃ。

2024.4.1 (74) あおいきふつう - おのはたかん 2000-1500

ちけいがひらけて、みぎになのはなばたけ。

2024.4.1 (75) あおいきふつう - はた 1200-900

みぎかためんのりばのはたにていしゃ。

2024.4.1 (76) あおいきふつう - かこがわをわたる 1940-1500
2024.4.1 (77) あおいきふつう - かこがわをわたる 2000-1500

とちゅうまでがっちりしたみどりいろのとらすのついた、かこがわてっきょうをわたる。

2024.4.1 (78) あおいきふつう - かこがわをわたる 1600-1200

みぎかみ。

みぎにくねっていく。

2024.4.1 (79) あおいきふつう - あお 1500-1350
2024.4.1 (80) あおいきふつう - あお 1800-1350

じぇーあーるかこがわせんとごうりゅうして、しゅうてんあおにとうちゃく。このえきで、あおせんとはんたいほうこうにほうじょうてつどうがぶんきする。

2024.4.1 (81) あお - あおいきふつうおりかえししんかいちいきじゅんきゅう 2000-1500

のってきたでんしゃがおりかえししんかいちいきじゅんきゅうになるのをかくにん。まなかをかざしてかいさつをでる。いや、ここまで4じかんがかりだ。ひょうごけんないりくぶってとおい。

こっからほうじょうてつどうにのるだけど、30ぷんいじょうのまちじかん。えきのまわりをみてみるだけど、えきしゃのとなりにとうげいきょうしつのりっぱなしせつがあるほかはなんにもない。ただ、なんぼくにじぇーあーるかこがわせんがとおって、ひがしにあおせんが、にしにほうじょうてつどうがそれぞれぶんきしとるってだけのえきだ。

2024.4.1 (82) あお - にしわきしいきふつう 1940-1500

かこがわせんきたいきのりばににしわきしいきふつうのみどりいろでんしゃがはいってきて、けんぶつ。

ほうじょうてつどうでほうじょうまちまで

2024.4.1 (84) あお - おりかえしほうじょうまちいきふつう 1970-1500

さて、あおはかこがわせんきたいきのりばむかいのほうじょうてつどうのりばに、ももいろれっしゃがはいってくる。これがおりかえしほうじょうまちいきになるれっしゃだ。でんしゃじゃなくて1りょうへんせいのきどうしゃ。1989ねんふじじゅうこうせいで、しゃりょうばんごう「ふらわ2000-1」。ざせきはぼっくすしーと。

2024.4.1 (86) ほうじょうまちいきふつう - あおしゅっぱつ 1180-880

かこがわせんみなみいきのりばに、かこがわいきふつうのみどりいろでんしゃがはいってきたのをたしかめて、しゅっぱつ。さいしょはかこがわせんとへいこうにきたにいく。

2024.4.1 (87) ほうじょうまちいきふつう - あおあびきかん 2000-1500

でんえんふうけいのなか、ちょくしんするかこがわせんとはなれてひだりにくねっていく。

2024.4.1 (88) ほうじょうまちいきふつう - あおあびきかん 1750-1350

しんこうほうこうがにしむきになって、しゅぬりのふみきりをとおってやますそをいく。

2024.4.1 (89) ほうじょうまちいきふつう - あおあびきかん 1590-1350

また、でんえんふうけいのなかをいく。あおせんのぞうきばやしのふうけいよりずっといい。

2024.4.1 (90) ほうじょうまちいきふつう - あびき 1940-1500

あびきにていしゃ。さいしょのていしゃえき、みぎかためんのりばのあびきにていしゃ。さきはじめたさくらのなかにきづくりのえきしゃ。きっとかいぎょういらいのえきしゃだ。

しゅぬりのふみきりをいくつもとおって、さらにでんえんふうけいのなかをいく。

2024.4.1 (91) ほうじょうまちいきふつう - まんがんじがわ 1650-1350

ごっついみずいろのがーだーきょうでまんがんじがわをわたる。しもにかこがわにごうりゅうするかわだ。

2024.4.1 (92) ほうじょうまちいきふつう - たはら 1970-1500

たはらにていしゃ。みぎにくねりながら、みぎかためんのりばのたはらにていしゃ。れっしゃをまっとるひとがなんにんかおる。ここもきづくりのえきしゃ。

2024.4.1 (93) ほうじょうまちいきふつう - たはらほっけぐちかん 1730-1340

きりとおしをいく。

2024.4.1 (94) ほうじょうまちいきふつう - ほっけぐち 2000-1500

ほっけぐちにていしゃ。みぎぶくらみのいきちがいぶんきをみぎにはいって、ほっけぐちにていしゃ。ひだりにえきしゃがあるのに、わざわざみぎがわつうこうではんたいのりばにていしゃしたのはなんでだ。おみおくりでゆうめいなぼらんてぃあえきちょうきたがきみやこさんがおるときにきたかったな。

【きょうのびじんてつどういん - きたがきみやこさん♪】

2024.4.1 (95) ほうじょうまちいきふつう - しもさとがわ 1750-1350

がっちりしたがーだーきょうでしもさとがわをわたる。しもにまんがんじがわにごうりゅうするかわだ。

2024.4.1 (96) ほうじょうまちいきふつう - ほっけぐちしもさとかん 1800-1350

でんえんふうけいのなか、へいやをいく。

2024.4.1 (97) ほうじょうまちいきふつう - しもさと 2000-1500

しもさとにていしゃ。みぎかためんのりばのしもさとにていしゃ。ここもきづくりのえきしゃで、わがのるれっしゃをとるしゃしんかがのりばになんにんかおる。れっしゃんなかにも、あおからいっしょにのったふうふづれのしゃしんかがおって、こうせいのうかめらでさかんにしゃしんをとっとるだけど、このほうじょうてつどうはしゃしんかのこのむてつどうなだ。

しゅっぱつして、ひだりとおくにやまはだがくずれとるとこがある。さいせきじょうか。

2024.4.1 (98) ほうじょうまちいきふつう - しもさとおさかん 1750-1350

ひだりせんろわきにおみやさん。なんちゅうのどかなこうけいだ。

2024.4.1 (99) ほうじょうまちいきふつう - [0]おさ 1900-1500
2024.4.1 (100-1) ほうじょうまちいきふつう - おさ 1130-1130

[0]おさにていしゃ。ひだりかためんのりばの[0]おさにていしゃ。ここもきづくりのえきしゃ。

2024.4.1 (101) ほうじょうまちいきふつう - よこた 1700-1350
2024.4.1 (102) ほうじょうまちいきふつう - よこたしゅっぱつ 1780-1350

よこたにていしゃ。ひだりかためんのりばのよこたにていしゃ。4にんぐみのおばさんがここでおりる。

2024.4.1 (103) ほうじょうまちいきふつう - みぎしもさとがわ 1560-1200

まちがちかづいて、みぎにしもさとがわがそってくる。

2024.4.1 (104) ほうじょうまちいきふつう - ほうじょうまち 1160-890

とめおきでんしゃやしゃこんなかのでんしゃがみえてくる。うしろにたっかいたてもん。

2024.4.1 (105) ほうじょうまちいきふつう - ほうじょうまち 1920-1500
2024.4.1 (106) ほうじょうまちいきふつう - ほうじょうまち 1780-1350

しゅうてんほうじょうまちのえきにはいっていく。

2024.4.1 (107) ほうじょうまちいきふつう - ほうじょうまち 1600-1200

ほうじょうまちにとうちゃく。ひだりかためんのりばのほうじょうまちにとうちゃく。しゅうてんえきなのに、のりばがひとつしかないのか。

2024.4.1 (108) ほうじょうまち - ほうじょうまちいきふつう 1990-1500

のっとったひとたちがおりていく。

2024.4.1 (109) ほうじょうまち - ほうじょうまちいきふつう 1950-1500

うんてんしさんもおりていく。

おれもかいさつをでる。ってか、かいさつがなくてきっぷうりばのまどぐちでじょうしゃりょうきん420えんをはらう。ほんとはうんてんしさんにはらわにゃいかんかっただげな。

ほうじょうまちをあるく

ほうじょうまちのえきからまちあるき。なんのしたしらべもしてきとらんくて、えきしゃんなかのかんこうあんないじょにはいって、あんないちずをてにとってみる。みると、きゅうかのやなみとてらまちどおりとしょうかのやなみがあるじゃんか。しょうかのやなみがいちばんおもしろそうで、いってみることにする。

えきのすぐきたがあすてぃあかさいってしょっぴんぐせんたー。えきにつくまえにうしろにみえとったあのたっかいたてもんだ。えきのすぐひがしが、しんきばすがはっちゃくするばすろーたりー。いや、えきとしょっぴんぐせんたーとばすろーたりーがいっかしょにあつまっとるって、きのうてきなまちづくりができとるじゃんか。

あすてぃあかさいのたてもんをぬけて、きたにあるいていく。みちにでんちゅうがないことにびっくり。いや、これはきもちいい。まちなみもきんだいてきだ。まっとなんにもないとこをそうぞうしとっただけにいがいだ。てまえがわあさひばしをわたって、みついすみともこうさてんをさせつ。

2024.4.1 (112) ほうじょうまち - みついすみともこうさてん 2000-1470

みついすみともこうさてんからはじまるしょうかのやなみをにしにはいっていく。なんと、きれいなせきばんでほそうされとるぞ。ほうじょうまちってかねもちまちなだ。

ひだりにひろいけいだいがあってはいってみると、だしぐらとじんじゃがある。

2024.4.1 (114) ほうじょうまち - みなみまちだしぐら 1450-2000

おくひだりにきづくりのりっぱなだしぐら。せつめいがきにみなみまちやたいってかいてある。ほうじょうまちにいくつかあるだしぐらのひとつが、このみなみまちやたいなだ。

2024.4.1 (113) ほうじょうまち - おおとしじんじゃ 1900-1500

おくみぎにちょっとかわったつくりのじんじゃ。のぼりばがたっとって、すみよしじんじゃおたびじょってかいてある。

2024.4.1 (115) ほうじょうまち - おおとしじんじゃ 2190-1230

たてもんにはいったとこがどまになっとって、ほのさゆうにえんがはってある。はりがみに「やたいのさしあげからさげるあいだ、あまたをおさげください」ってかいてある。ここでやたいのぎしきがあるだ。

2024.4.1 (116) ほうじょうまち - しょうかのやなみ 2190-1230

また、しょうかのやなみをにしにいく。

2024.4.1 (117) ほうじょうまち - うえだこうゆてん 1930-1500

みぎにうえだこうゆてん。こうゆってのは、どうぶつあぶらやしょくぶつあぶらじゃない、かねへんのこうぶつからとったあぶらっていみだ。たてもんはくらしぶぶんとみせぶぶんにわかれとって、みせぶぶんはしろいせきばんばりのそとかべになっとる。

2024.4.1 (118) ほうじょうまち - しょうかのまちなみ 1920-1500

いしだたみのきもちのいいみちをにしにいく。

じゅうじろをちょくしん。

みちばたに「おたびちょう」のかんばん。やたいにかんけいがあるのか。

2024.4.1 (119) ほうじょうまち - しょうかのまちなみ 1970-1460

ひだりにまちや。

みちばたに「ごこうまち」のかんばん。

2024.4.1 (120) ほうじょうまち - だいこくや 1920-1500

ひだりに、みそ、こうじ、はかりのだいこくや。

2024.4.1 (121) さがみじ - さんもん 1470-1800

みぎにさんもん。まちなみもちょっとさびしくなってきたかなってとこで、みぎにさんもん。いや、なんちゅうでっかいさんもんだ。ぬりがだいぶはげとるけど、はでないろづかいがしてあることもわかる。てらのなまえはさがみじ。はりまのくににあるてらだけどさがみじ。

2024.4.1 (128) さがみじ - れつどうろう 1500-2000

さんもんをくぐって、さんどうのりょうわきにれつどうろう。ひとつひとつのとうろうは、まるいいしばしらのうえに、せいどうせいでかさやひぶくろ、うけがつくってあるもんなだけど、これがずらーっていっちょくせんにならんどるさまのなんちゅうそうかんなこと。

2024.4.1 (122) さがみじ - ほんどう 2000-1500

れつどうろうのおくにほんどう。いや、これがまたどくとくなつくりだ。ふつうてらのほんどうっていっそうのやねなのに、このさがみじのほんどうはにそうのやねになっとって、ちゅうにかいぶぶんにのぞきまどみたいなちいさなまどもついとる。ちょっととりでかっておもむきがある。

2024.4.1 (123) さがみじ - たほうとう 1200-2190

けいだい、みぎがわに、はでないろづかいのたほうとう

2024.4.1 (126) さがみじ - かねつきどう 2000-1500

ほんどうのみぎがわ、ひがしむきに、はでないろづかいのかねつきどう。

せつめいがきがあって、よんでみる。「さがみじには、だいくむらのみやだいくであるかんだしがふかくかかわっとって、ちいきざいじゅうのだいくしゅうだんによるどくじしょくがある」とのこと。なるほどっておもう。

2024.4.1 (131) さがみじ - かんのんさん 1140-2030

さんどうのひだりにぼけふうじのかんのんさん。いろっぽいな。

2024.4.1 (130) ほうじょうまち - すみよしじんじゃ 1950-1500

さがみじのにしどなりに、すみよしじんじゃ。あぜくらづくりのほんでんがたてににほんならんどるっていう、かわったつくりのじんじゃだ。しょうかのやなみにはいってすぐにあったやたいが、ここまでたびしてくるだ。

2024.4.1 (129) ほうじょうまち - すみよしじんじゃ 2000-1500

はいでんのどまにはいっておまいり。さゆうがいたばりのへやになっとって、なかでかぐらのけいこ。こんどのどにちのまつりにむけてのけいこにちがいない。

さがみじ、すみよしじんじゃのけいだいをでるとこで、かぐらのけいこのおわったおんなのこたちもでてきて、そとでべんとうをたべはじめる。いいこうけいだな。

しょうかのやなみは、さがみじ、すみよしじんじゃのとこでおしまい。みなみにへいこうするてまえがわぞいをくだっていくかたちでえきにもどることにする。

しゅぬりのはしのたもとにだしぐらをはっけん。これはかさややたい。

2024.4.1 (132) ほうじょうまち - みなみまちこうかいどう 2030-1020

みなみまちこうかいどうのさくら。したみいたばりのようかんとさくら、あうな。

2024.4.1 (133) てまえがわ - あさひばし 2000-1140

あさひばしのしも、ひだりてにおやしき。

2024.4.1 (134) かふぇえん - おからときんぴらごぼう 1600-1120 2024.4.1 (135) かふぇえん - みそあえとちゃわんむし 1600-1120
2024.4.1 (136) かふぇえん - とりにくほいーるやきといもさらだ 1600-1200 2024.4.1 (137) かふぇえん - みそしる、さしみ、じゃがいもに 1500-1150

あすてぃあかさいいっかくのかふぇえんってみせにはいって、おまかせていしょくをちゅうもん。おからにきんぴら。みそあえにちゃわんむし。とりにくとじゃがいものあるみほいーるやきに、はむいもさらだ。みそしるとさしみ。まあこいでおわったっておもったら、さらにじゃがいもとだいこんのにもの。いや~、だいまんぞく。しょくごのこーひーもおすきに。そとではあるけどたばこもすえてしあわせ~。こいで1,150えん。きゅうじのおねえさんとりょうりをつくってくれたおかあさんにれいをいって、みせをでる。

えきからかえりはてつどうでかえるか、ばすでかえるか。

(2024ねん4がつついたち、げつようび、へいじつ)

◇            ◇

じょうしゃきろく

  • めいてつ
    • 〔ふるい 5:41 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 5:48 しんあんじょう〕
    • 〔しんあんじょう 5:53 → (なごやほんせん=ぎふいきとっきゅう *1) → 6:18 なごや〕
  • しんかんせん
    • 〔なごや 6:36 → (はかたいきひかりごう *2) → 7:46 しんこうべ〕
  • こうべちかてつ
    • 〔しんこうべ 7:58 → (せいしんちゅうおういきふつう) → 8:06 みなとがわこうえん〕
  • こうべでんてつ
    • 〔みなとがわ 8:24 → (ありません~あおせん=あおいきふつう) → 9:31 あお〕
  • ほうじょうてつどう
    • 〔あお 10:09 → (ほうじょうまちいきふつう) → 10:32 ほうじょうまち〕

*1:こおろぎとっきゅう。とくべつしゃ2ごうしゃ8えー。みぎまどがわはしらまえ。

*2:じゆうせき3ごうしゃ9いー。みぎ2せきまどがわ。

いり

2024.2.14 (6) にしかのりがわ - えびらのいり 1500-2000

わがふるいのまちからとうほくほうこうにたんぼにおりていったまんなかに「いり」がある。にしかのりがわをせきとめてまわりのたんぼにみずをひきこむためにつかわれとったもんだ。

◇            ◇

みなみがわから

2024.2.14 (4) にしかのりがわ - えびらのいり 2000-1500

みなみがわからのながめ。きたからみなみへのながれを3ぶんかつしてせきとめれるようになっとる。

2024.2.14 (3) にしかのりがわ - えびらのいり 2000-1500

ずーっとひろがるたんぼのむこうににしおやひがしおのまちがみえる。

きたがわから

2024.2.14 (2) にしかのりがわ - えびらのいり 2000-1500

きたがわからのながめ。2ほんのきょうきゃくにくさがひっかっかとるのがわかる。

2024.2.14 (1) にしかのりがわ - えびらのいり 2000-1500

たんぼのむこうにふるいのまちがみえる。

まよこから

2024.2.14 (6) にしかのりがわ - えびらのいり 1500-2000

せきとめるいたを3まいをいれるために4ほんのすいちょくぼうがあるだけど、ていぼうのたかさよりもさらにうえのほうまでのびとって、よこからみるとまるですとーんへんじかもあいみたいだ。

うえから

2024.2.14 (7) にしかのりがわ - えびらのいり 2000-1500

きょうきゃくをつなぐはしのうえからしたをのぞいてみる。きょうきゃくのそくめんに、せきとめるいたをはめこむみぞがあるのがわかる。

(2024ねん2がつじゅうよっかさつえい)

◇            ◇

いりいちず 1280-760

いり

(ぐーぐるじんこうちのう)

  • 「きへんにはいるってかんじ」は、おわりほうげんで、じょうようかんじひょうにはふくまれておりません。えどじだいのはじめにおわりでもちいられはじめ、ようすいろやすいもんをいみする「いり」をあらわすこくじのようです。
  • 「きへんにはいるってかんじ」は「いり」というくんぎをもつ「はいる」ってかんじをかたわらにはいしたけいせいもじのようなややめずらしいこうぞうとなっております。
  • みかわでは、ようすいろやすいもんをいみする「いり」をあらわすかんじとしてつちへんの「つちへんにはいるってかんじ」がつかわれておりました。
    じんこうちのう - 「いり」 650-200

めいじがわじんじゃしゅんきれいさい

めいじがわじんじゃしゅんきれいさいにさんれつ。

2024.4.18 (1) めいじがわじんじゃ - かぐら 1350-1850

おんなのこたちがかぐらのまい。

2024.4.18 (5) めいじがわじんじゃ - ががく 2000-1500

おとこのひとたちががくのえんそう。

2024.4.18 (2) めいじがわじんじゃ - たまぐし 2000-1500

めいじようすいとちかいりょうくりじちょうからじゅんばんにたまぐしをささげる。

2024.4.18 (6) めいじがわじんじゃ - なわしろしんじ 2000-1500

そとでなわしろしんじ。たねまきうたをうたってたねをまく。

なわしろしんじたねまきうた

1
みしめひきはえ しばさして みなぐちまつる しずのおが なわしろおおだに まくたねや
まほにさかえむ いかしほに まほにさかえむ やつかほに

2
めいじのかわの みずきよく なわしろおおだに ひきいれて おおみたからが まくたねや
まほにさかえむ やつかほに まほにさかえむ いかしほに

2024.4.18 (7) なわしろしんじたねまきうた 1280-860

(2024ねん4がつ18にち、もくようび、へいじつ)


【おぼえがき】