いり

2024.2.14 (6) にしかのりがわ - えびらのいり 1500-2000

わがふるいのまちからとうほくほうこうにたんぼにおりていったまんなかに「いり」がある。にしかのりがわをせきとめてまわりのたんぼにみずをひきこむためにつかわれとったもんだ。

◇            ◇

みなみがわから

2024.2.14 (4) にしかのりがわ - えびらのいり 2000-1500

みなみがわからのながめ。きたからみなみへのながれを3ぶんかつしてせきとめれるようになっとる。

2024.2.14 (3) にしかのりがわ - えびらのいり 2000-1500

ずーっとひろがるたんぼのむこうににしおやひがしおのまちがみえる。

きたがわから

2024.2.14 (2) にしかのりがわ - えびらのいり 2000-1500

きたがわからのながめ。2ほんのきょうきゃくにくさがひっかっかとるのがわかる。

2024.2.14 (1) にしかのりがわ - えびらのいり 2000-1500

たんぼのむこうにふるいのまちがみえる。

まよこから

2024.2.14 (6) にしかのりがわ - えびらのいり 1500-2000

せきとめるいたを3まいをいれるために4ほんのすいちょくぼうがあるだけど、ていぼうのたかさよりもさらにうえのほうまでのびとって、よこからみるとまるですとーんへんじかもあいみたいだ。

うえから

2024.2.14 (7) にしかのりがわ - えびらのいり 2000-1500

きょうきゃくをつなぐはしのうえからしたをのぞいてみる。きょうきゃくのそくめんに、せきとめるいたをはめこむみぞがあるのがわかる。

(2024ねん2がつじゅうよっかさつえい)

◇            ◇

いりいちず 1280-760

いり

(ぐーぐるじんこうちのう)

  • 「きへんにはいるってかんじ」は、おわりほうげんで、じょうようかんじひょうにはふくまれておりません。えどじだいのはじめにおわりでもちいられはじめ、ようすいろやすいもんをいみする「いり」をあらわすこくじのようです。
  • 「きへんにはいるってかんじ」は「いり」というくんぎをもつ「はいる」ってかんじをかたわらにはいしたけいせいもじのようなややめずらしいこうぞうとなっております。
  • みかわでは、ようすいろやすいもんをいみする「いり」をあらわすかんじとしてつちへんの「つちへんにはいるってかんじ」がつかわれておりました。
    じんこうちのう - 「いり」 650-200

めいじがわじんじゃしゅんきれいさい

めいじがわじんじゃしゅんきれいさいにさんれつ。

2024.4.18 (1) めいじがわじんじゃ - かぐら 1350-1850

おんなのこたちがかぐらのまい。

2024.4.18 (5) めいじがわじんじゃ - ががく 2000-1500

おとこのひとたちががくのえんそう。

2024.4.18 (2) めいじがわじんじゃ - たまぐし 2000-1500

めいじようすいとちかいりょうくりじちょうからじゅんばんにたまぐしをささげる。

2024.4.18 (6) めいじがわじんじゃ - なわしろしんじ 2000-1500

そとでなわしろしんじ。たねまきうたをうたってたねをまく。

なわしろしんじたねまきうた

1
みしめひきはえ しばさして みなぐちまつる しずのおが なわしろおおだに まくたねや
まほにさかえむ いかしほに まほにさかえむ やつかほに

2
めいじのかわの みずきよく なわしろおおだに ひきいれて おおみたからが まくたねや
まほにさかえむ やつかほに まほにさかえむ いかしほに

2024.4.18 (7) なわしろしんじたねまきうた 1280-860

(2024ねん4がつ18にち、もくようび、へいじつ)


【おぼえがき】

ちからまちさんぽ

2024.3.25 (25) ちからまち - ひゃっかろう 2000-1500

はじめてちからまちをあるく。
〔でんしゃとばすをのりついでげんちまで〕〔ちからまちさんぽ〕

◇            ◇

でんしゃとばすをのりついでげんちまで

あめのふるなか、ふるいからしんあんじょういきふつうのちょこれーとでんしゃにのる。しりあいのひとがのっとるのをはっけん。あたまをさげてあいさつ。

2024.3.25 (2) しんあんじょう - ぎふいきとっきゅう 2000-1500

しんあんじょうでぎふいきとっきゅうにのりかえ。めねっとしただんかいじゃあこおろぎとっきゅうのはずだっただけど、きたのはぱのらますーぱー。ざせきはとくべつしゃ2ごうしゃ10でー。ひだりまどがわはしらかげ。こおろぎとっきゅうならはしらまえだったのに、ぱのらますーぱーにかわったおかげではしらかげ。となりはすーつすがたのわっかいおねえちゃん。

じんぐうまえでながていしゃ。はんたいせんにみゅーすかいのあおしろでんしゃがはいってくるのをみてしゅっぱつ。

かなやまにていしゃ。ここでとうかいどうせんとっきゅうでんしゃとすれちがい。しらさぎじゃあないようなきがしただけど、なんだったか。

2024.3.25 (3) ふじがおかいきばす - しもひろいちょうこうさてん 1590-1180

なごやでのりかえ。めいてつばすせんたーにいどうして、さかえ、ひきやまけいゆふじがおかいきばすにのる。

しもひろいちょうばすていにていしゃ。ひとりおりる。こんなひとくかんだけでもばすにのるひとがおるだ。

2024.3.25 (5) ふじがおかいきばす - ほりかわ 1600-1200

ほりかわをわたってひがしにいく。

わかみやおおどおりほんまちこうさてんでしんごうまち。

やばちょうばすていでようけおりる。

やばちょうこうさてんをさせつ。おおつどおりをきたにいく。

まつざかやまえばすていにていしゃ。

にしきどおりをよこぎって、さかえばすてい。

さくらどおりをよこぎる。

2024.3.25 (7) ふじがおかいきばす - おおつどおりばすてい 1480-1200

ばすせんようれーんにはいって、おおつどおりばすてい。

2024.3.25 (8) ふじがおかいきばす - (はんたいばす) 1580-1200

はんたいばすとすれちがい。

そとぼりどおりをよこぎる。

2024.3.25 (9) ふじがおかいきばす - しやくしょばすてい 1410-1200

しやくしょばすていにていしゃ。3にんおりる。

しやくしょこうさてんをうせつ。できまちどおりをひがしにいく。

2024.3.25 (10) ふじがおかいきばす - しみずばし 1500-1200

しみずばしをわたる。

2024.3.25 (11) ふじがおかいきばす - しみずぐちばすてい 1580-1200

しみずぐちばすていにていしゃ。

2024.3.25 (12) ふじがおかいきばす - (はんたいばす) 1600-1200

はんたいばすとすれちがい。

2024.3.25 (13) ふじがおかいきばす - しらかべばすてい 1600-1200

しらかべばすていにとうちゃく。

2024.3.25 (15) しらかべばすてい - ふじがおかいきばす 2000-1500

のってきたばすができまちどおりをひがしにいくのをみおくって、こうさするおおかんざくらのなみきみちをみなみにいく。けっこうなあめんなかみなみにいく。

とちゅう、いっぽんのさくらのきにたむろするおんなのひとたち。ちかづいてみるとしなじんのひとたちだってわかった。

ちからまちさんぽ

2024.3.25 (16) ちからまち - ながやもん 1810-1310

あっけなくちからまちながやもんにとうちゃく。わきのせつめいがきをよんでみる。これが、なごやじょうかにのこる、ゆいつのぶけやしきながやもんだげな。ちからまちはちゅうきゅうぶけやしきがあったとこで、むしゃまどはぶけやしきにのみゆるされたとのこと。

【ちからまちながやもん】

ながやもんからちからまちどおりをにしにあるく。しらかべまでできまちどおりをばすでひがしにきたわけだけど、みなみにへいこうするちからまちどおりをあるいてにしにもどるかたちだ。

2024.3.25 (19) ちからまち4ちょうめこうさてん 2000-1500

ちからまち4ちょうめこうさてんでおおかんざくらのなみきみちをよこぎり。

2024.3.25 (20) ちからまち - ほりびじゅつかん 1500-2000

すすんで、みぎにほりびじゅつかん。きょうはやすみで、やっとるのはきん、どー、にち、しゅくだけ。

ひだりにはいったとこにみょうどじ。ほのさんもんのわきに「たかなしござえもんていあと」のいしぶみ

2024.3.25 (21) ちからまち - とよださすけてい 1940-1500

みぎにとよださすけてい。いしのはしらとてつとびらのもんがあって、おくに、しろいたいるばりのにかいだてのようかん。じどうしょっきをはつめい、とよたぐるーぷのそうぎょうしゃになったとよださきちのおとうと、とよださすけのやしきだ。

2024.3.25 (22) ちからまち - どぞう 1450-2000

ひだりにどぞう。

2024.3.25 (23) ちからまち - はるたてつじろうてい 2000-1500

みぎにはるたてつじろうてい。

2024.3.25 (25) ちからまち - ひゃっかろう 2000-1500

みぎにひゃっかろう。もくぞうかわらぶきのにほんけんちくのうえに、いしづくりのれいはいどう。いや、おもしろいけっこんしきじょうだ。

【ひゃっかろう】

みぎにこうらく。りょうていみたいだ。

2024.3.25 (26) かとりっくちからまちきょうかい - せいまりあやかた 1920-1480

くうこうせんとまじわるとこをひだりにまきこんだとこにかとりっくちからまちきょうかいがあって、にしむきにせいまりあやかた。

2024.3.25 (27) かとりっくちからまちきょうかい - るるどまりあ 1500-2000

しきちにはいりこんだおくにるるどまりあ。どうくつのなかのかんのんさんだ。

2024.3.25 (28) かとりっくちからまちきょうかい - しさいやかた 2000-1500

くうこうせんにはりついてしさいやかた。もくぞうそうにかいだて、かわらぶきよせむね、しろいいたばりの、すてきなようかんだ。

2024.3.25 (29) ちからまち3ちょうめこうさてんからにしえ 2000-1500

くうこうせんをよこぎってちからまちどおりをにしにいく。

ひだりにちからまちこうえん。

2024.3.25 (30) なごやししせいしりょうかん 2000-1500

すすんで、みぎになごやししせいしりょうかん。いしづくりの、あかしろの、さゆうにながくて、まんなかにてつかぶとのとうののった、そうだいなせいようけんちくだ。あまりにでっかくてしゃしんにおさまらん。

2024.3.25 (34) なごやししせいしりょうかん - かぜかおる 1500-2000

さよくのまえに「かぜかおる」ってだいのおんなのひとのどうぞう。

2024.3.25 (35) なごやししせいしりょうかん - かぜひかる 1500-2000

うよくのまえに「かぜひかる」ってだいのおんなのひとのどうぞう。

【なごやししせいしりょうかん】

ちからまちさんぽをおえて、みなみにあるいていく。

2024.3.25 (38) るるぽ - からあげていしょく 1520-1160 2024.3.25 (39) るるぽ - こーひー 1560-1160

いずみ1ちょうめにしこうさてんのひがしにみつけたるるぽってみせにはいってひるめし。からあげていしょくをちゅうもん。めしのあと、こーひーのみながらたばこ。つとめにんがいっぱいくるみせだ。

〔ふるい 8:17 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 8:26 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 8:35 → (なごやほんせん=ぎふいきとっきゅう *1) → 9:06 なごや〕
〔めいてつばすせんたー 9:19 → (めいてつばす=ふじがおかいき) → 9:40 しらかべ〕

(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)


*1:ぱのらますーぱー。とくべつしゃ2ごうしゃ10でー。ひだりまどがわはしらかげ。