Improvised Music from Japan 2009
『Improvised Music from Japan 2009』は日本国内の即興/実験音楽のフェスティバルとコンサート・シリーズの特集です。数あるフェスティバル/コンサート・シリーズのうち33のイベントについて、主催者自身による執筆、もしくは直接会ってのインタヴューやEメール・インタヴューによる記事を収載。即興/実験音楽という小さなシーンで継続的な運営に奮闘する主催者の思いをお伝えします。さらに補遺として2008年におこなわれたFtarri Festival 東京から写真数点を収めました。全128ページ、すべて日本語と英語のバイリンガル。また、今号の付録CDは3枚! 総勢31組のアーティスト/グループによる多彩な内容の全31トラックを収録しています。
Improvised Music from Japan 2009の発売日が決定した模様。
12月20日になるようです。
詳細はこちらに〜。
http://www.japanimprov.com/imjlabel/310-2/index.html
「実験音楽リサイタル」の記事が載りました!文章は黒澤勇人です。加藤裕士、黒澤勇人の演奏もCDに収録されています。
実験音楽ヴァレンタイン
2/14(日)
『実験音楽ヴァレンタイン』
open19:00start19:30
charge 1000yen(1ドリンク付)
@江古田FLYING TEAPOT (http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/)
出演:
加藤裕士
黒澤勇人
齊藤僚太
高橋優
またその1週間前にはリサイタルメンバーでアップルストアで演奏します。
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Apple Store, Ginza - College Night
早稲田大學 一ノ瀬響室
2010年2月7日
14:30〜16:00(open14:00)
アップルストア銀座3Fシアター[アクセス]
入場無料
実験音楽リサイタル-録音と再生-
「録音と再生」はフィールドレコーディングの現場に焦点を当てたイベントです。フィールドレコーディングをする際、録音する側が何を考え何に焦点を当てるかを見てもらうイベントです。
当日はお客さんと一緒に深大寺周辺を歩きながら出演者がフィールドレコーディングをする場所を探し、その場で10分間フィールドレコーディングします。フィールドレコーディングは出演者一組ずつ行います。すべての出演者の上演(録音)終了後、近場のスタジオで録音したものをPA環境に通して、数時間前に外で聞いた音と録音された音を聞き比べます。
なお集合時間が決まっているので、参加される方は前日までに下記のEメールアドレスにご一報ください。
kekkonrecord@gmail.com
よろしくお願いします。
「実験音楽リサイクル」
12/28(月)
「実験音楽リサイクル」open19:00start19:30
charge 1000yen
@八丁掘七針(http://www.ftftftf.com/)
一部:やりにげ(加藤作品)
ハンバーグ(黒澤作品)
二部:さいとう光(齊藤作品)
トップダウン(齊藤作品)
席(加藤作品)
study#1,study#2(黒澤作品)
出演:加藤裕士
黒澤勇人
齊藤僚太
高橋優
and more・・!
実験音楽リサイタル-スメルズライクティーンスピリット再考-
11月21日(土)
『実験音楽リサイタル-スメルズライクティーンスピリット再考-』(http://d.hatena.ne.jp/jikkenongaku/)
@八丁堀 七針(http://www.ftftftf.com/)
open/start 19:00/19:30
1000円
ニルヴァーナの曲を据えて何かやります。
出演:
黒澤勇人
http://www.myspace.com/ongakukoubo
http://bucanh.exblog.jp/
「実験音楽リサイタル-drawing-」
]
2009.10.25(sun) at 七針(http://www.ftftftf.com/)
「実験音楽リサイタル-drawing-」(http://d.hatena.ne.jp/jikkenongaku/)
open/start 19:00/19:30 1000yen
出演
加藤裕士
黒澤勇人
齊藤僚太
高橋優