今日は陽気もよく、過ごしやすい・・・。

寒くもなく、暑くもなく、という今の時期が一番好きです。
あと少しすると所謂梅雨というやつで、
やはり、あの病が流行り出します。
・・・、髪切りたい病とかいう。


ところで、話は変わり、ようやくにして喉の調子が元に戻りました。
この数週間の間に得た教訓としては、
今頃気付くな、ぶぁ〜かと言われそうですが、

一、1日に複数バンドこなさない
二、喉の調子が悪い時は練習をしない
三、喉の調子が悪い時は煙草を吸わない
四、恐い顔をしない
五、うん、僕頑張る

そんな感じで、いよいよ終盤。

とうとう

病院に行きました。
(関係ないですが、窪塚がI CAN FLYした近くにある病院ですね)

いわく、喉が相当腫れているのだそうな。
一日全くしゃべらなければ治ると言われ、
いやはや、なんて事になってしまったのか。
喉に注射打つか?と聞かれ、
早速ジェスチャーで丁重にお断りしました。
煙草もこの際やめなさいだって。

前向きに検討です。

そんな訳で、今日は練習も休ませてもらい、
ずっとギターを弾いていました。
「ありがとう」の発音をギターで再現してみようという、
不毛な試みに時間を費やす事約一時間、
弦が切れて終わってしまいました、あーあ。

やはり、本番には調子を万全にしたいので、
今は練習を力抜いてやるのも必要かなと。
我慢というか、思い切りのよさというか。
そうそう、埃を被っていたレスポールもいよいよお目見えです。

give it away!

完全に調子の戻る前に練習が立て続けに入ったりする為(入れてるんですが)、
相変わらず喉の具合は悪いままです。
ただ、喉の調子が悪いことを一概に悲観すべきではないと思います。
そういう状況におかれていようが、
それなりにやるのがスキルアップにつながると信じます。

少し休めば喉も治ることでしょう。