・同人誌の既刊本が国立国会図書館の東京本館及び京都府の関西館内にて閲覧可能になっています。御興味があられる方は、同館にお越し下さい。
「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」
・同人ダウンロードショップのDLsite.comにて、同人誌の既刊「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」及び「猪瀬直樹検証本 作家篇」の電子書籍が販売中です。
「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」
ファイル形式はPDFファイル、価格は「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」が1,540円。「猪瀬直樹検証本 作家篇」が1,100円です。
・初めて当エントリーを読まれる方は「日垣問題の記録 〜 日垣隆 研究報告 〜」、「日垣隆(Wikipedia)」、「ガッキィスレまとめサイト@ウィキ」の御一読をおススメします。
・当ブログへの御意見・御感想は、下記のメールアドレスまで御連絡下さい。日垣センセイの学生時代など、情報提供もお待ちしております。情報源の秘密は厳守します。また、貴重な情報をお知らせいただいた方には、謝礼も検討していますので、宜しくお願いします。
higakitakashikensyoiinkai@gmail.com
●新年のご挨拶と、日垣隆らの近況について
謹賀新年。明けましておめでとうございます。
またまた、永い間、ご無沙汰しておりまして、大変恐縮です。
前回の更新から、これまた何と約8ヶ月も経ってしまいまして……今や別ブログ『亀田俊和検証委員会』が本体になりつつあります。kensyoiinkai.hatenablog.com
ところで、我らが日垣センセイの動向については……伊達邦彦さんが辛抱強くヲチしてくれておりまして、自分としても頭が下がる想いです。
この場をお借りして、伊達さんには、改めて厚く御礼申し上げます。
※以下のポスト(旧ツイート)などは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。
日垣隆先生にとって、いまでは唯一の活動と言ってもいいFacebook投稿である。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年6月13日
1時間でフィリピンからエクアドルに移動はバレバレだろう。
ローマ、エクアドル、フィリピンと瞬間移動でもしてるのか?
内容はヒマに任せてネットでネタと写真を探してわかりにくい感想文を添付するというもの。 pic.twitter.com/PrUwmM8pcW
日垣隆や唐沢俊一は、「嘘をついたり、剽窃をしたりしていると人間はどうなるか」を示しています。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年6月13日
良い戒めになると思います。
日垣隆のfacebook投稿は躁状態と鬱状態がわかる。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年6月28日
いずれも妄想にネットで検索した写真とかウンチクを並べるだけだが、ここ数日で希死念慮が出ているように思う。
日垣隆は老人に対するネグレクトの事例だと思う。
借金返還の訴訟も何件も抱えて妄想に逃げ込むしかないのだ。 pic.twitter.com/0VKrV3bRs2
日垣隆のfacebook投稿が示すのは、「やることもないのでネットを見ている暇人なのではないか」ということ。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年6月28日
現在地は偽装、スマホ画面のスクリーンショットの携帯電話キャリアは消している。
3枚目の画像、俺は海外で各種言語でを出版して売れていると書いている。 pic.twitter.com/gyxslaRVTx
躁転したと思える日垣隆先生,バチカンで世界を憂いつつ,女の子の画像を検索していらっしゃる。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年7月10日
壊れっぷりが酷いが周囲には手を差し伸べる人はいないようである。 pic.twitter.com/ooYuiiK99Z
無敵の人ですね。失うものもないとこうなるんでしょうか。 https://t.co/uPneZV6gwD
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年8月11日
盗作魔・唐沢俊一は、前払いで受け取った印税などを実質的に踏み倒し、出版社サイドから催促されるも逃げ回り、法的措置まで警告されています。この騒動で業界の信用も完全に失った模様ですから、さもありなん、かと存じます。#唐沢俊一https://t.co/CPBmSuta1m
— kafkaesque (@kafkaesque1924) 2023年8月11日
盗作がバレて売文屋としてはとっくに終焉を迎えていたと思うのです。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年8月11日
困窮しても物乞いすると金品を与える物好きがいて延命している。
ぼくの目から見れば醜悪ですが、「普通の日本人」どもの琴線に触れるものがあるんでしょう。
リベラルに対する冷笑的な態度とか。
実際、近年の唐沢俊一はネトウヨの御意見番としてもカルト的な人気があるそうで、暇アノン事件でもcolaboに訴えられる!詐欺を繰り返し、多額のカンパをせしめていました。大山格など「普通の日本人」がひしめく日本史界隈でも、根強い人気があるようです。#唐沢俊一 #大山格https://t.co/g8bl3gMoQI
— kafkaesque (@kafkaesque1924) 2023年8月11日
「普通の日本人」は騙されやすくて財布の紐がゆるいから、人を小馬鹿にして生きてきたうそつき乞食には美味しい餌ですね。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年8月11日
ご指摘の通りです。知泉さんによると、かつて唐沢俊一には「仙台のファン」という熱心なパトロンもいたそうですが、ある時、唐沢が彼のことを陰で馬鹿にして笑っていたことなどがバレて、絶縁されたとか。自分以外、皆んな馬鹿というのが唐沢俊一イズムのようです。#唐沢俊一https://t.co/6WTxV36Bl1
— kafkaesque (@kafkaesque1924) 2023年8月11日
ビジネスネトウヨ業界は気がつけば競争社会に移行しています。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年8月12日
「人を小馬鹿にして生きている」のがバレたら、見向きもされないばかりか、糾弾されてしまうんではないでしょうかね。
専門分野のない、「雑文屋」は50代に入ると失速し、60代になると消えますが、SNSで熾火みたいになった状態が観察できます。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年8月12日
年取ったライターは若い編集者から遠ざけられてメルマガとかサロンに食い扶持を求める。それも不調となると
乞食になったり、日垣隆のように妄想に逃げ込むようになる。
日垣隆も心配ですね……竹熊健太郎さんと町山智浩さんらとの会話にもありましたが、真面目な話、唐沢俊一の年齢では、今や生活保護で食いつないでいる元ライターも少なく無いようです。唐沢もいっそ生活保護を受給して、大人しくしてろ、と言いたくもなりますが。#唐沢俊一https://t.co/SY1dfpRLV5
— kafkaesque (@kafkaesque1924) 2023年8月12日
竹熊健太郎さんの「還暦過ぎに仕事をなくす問題」という指摘は衝撃的でした。80年代、雑誌が百花繚乱だった頃に浮かれていたライターのほとんどが消えてしまいましたね。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年8月12日
ウェブメディアに移行できたのはごくわずかで、ネットにあまたいる無名の知識人、論客の波間で果てていきました。
日垣隆は「老人ネグレクト」、もしくは「フィリピンに逃避して身ぐるみ剥がされた邦人」かなと思います。Facebook投稿は稚拙な嘘が駄文誤字脱字で綴られていて哀れなものですよ。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年8月12日
ご指摘の通りです。唐沢俊一と同い年の日垣隆もフィリピンあたりで、困窮邦人として野垂れ死んでいなければいいのですが。 #唐沢俊一
— kafkaesque (@kafkaesque1924) 2023年8月12日
Facebook投稿で生存は確認できますが、最近では法王の密命でアイルランドに行ったと。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年8月12日
Facebook投稿の妄想によると5歳から法王の従者、10歳でバチカンの情報期間のエージェント、以降、長野とローマを行ったり来たりだそうで。
一般的な日本人の外国行が事実上不可能だった60年代に御苦労なことです。
ライター業の人のほとんどはいつの間にか消えていくものだけれども、SNSでは「消えた後」がほの見える場合もある。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年9月19日
すでに職業的売文稼業から離れた日垣隆先生はローマ法王側近でインテリジェンスしつつ会社を数社経営、博打で巨額を稼ぎ、欧州で文筆業をしているという妄想に逃げ込んでいる。 pic.twitter.com/WSDu8a3adP
日垣隆先生は5歳でバチカンに移住し、インテリジェンスとして活躍したとのこと。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年9月29日
天才だったという自慢だが、日本語が下手なのは痛いなと思う。
こういう妄想を書き連ねている精神状態はいいと思えないが、ネグレクトの状態にあるのだと邪推する。
大丈夫だろうか。 pic.twitter.com/cVvGdmZcCU
長野市でずっと育ったはずの日垣隆は、5歳の時にバチカンに行って、以来、日本との間を往復していたという回顧談を投稿している。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年10月5日
同級生に聞いたら、デタラメだとすぐにバレると思う。
「もし弟が殺さらていなければ」とかタイプミスも何のその、妄想は楽しい逃げ場なんだろう。 pic.twitter.com/I0ISx8tweb
かつて時間と空間を捻じ曲げて「中東取材」や「三陸沖取材」をした日垣隆、今回もパレスチナに潜入するかと思ったが、していない。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年10月13日
まあ、どうでもいいんだけれども。 pic.twitter.com/Q0HtRhXmtr
日垣隆先生、Facebookに「盗作」を非難する投稿をしていた。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年10月27日
自分の転落のきっかけが盗作だったことを忘れてこれ。
出版業界と縁が切れた故か。ときどきかつて本を出していた出版社への悪口雑言を悪文で投稿しているけど、未練はあるようだ。
しかし、門脇護が担当編集だったとはおもしろい。 pic.twitter.com/0xpUCtAzdt
世に変事あればそこに日垣隆参上!
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年11月3日
ということで案の定イランヨルダンパレスチナ訪問をしいたのだという。
売文業は廃業、メルマガもサロンもないのでFacebookに奇怪な日本語で自慢を書くのが目的らしい。
脳内取材だが。 pic.twitter.com/Sma3bgzrOq
震災前後のクレド辺りからおかしくなったと思います。
— 和辛子 (@tsrkw1) 2023年11月3日
学生の頃に鬱を患ってからじゃないでしょうか。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年11月3日
SNSをやりだして、虚言癖とか盗用がバレて加速度的におかしくなっていった印象ですね。
むしろ日垣隆を知っている人がほとんどいないのは?と思い、時代を感じます。
— 和辛子 (@tsrkw1) 2023年11月3日
新刊書店には著作はとうの昔に無くなり、ブックオフの100円コーナーから消えたのも5年は前じゃないですかね。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年11月3日
ゴーストライターが去ったらテニヲハもおかしい悪文のせいか、誰も連載や本の執筆を発注しなくなりましたね。
日垣隆先生がFacebookで教皇のもとで外交とか秘密工作とかやってて、一緒にNetflixのドラマを楽しむとか書いていた。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年11月8日
教皇の背後に日垣隆が・・・いるわけなく、どこかに引きこもっている模様。
ローマ教皇、イスラエルとハマスの紛争で停戦を「懇願」 https://t.co/mtGHiJTqDO @cnn_co_jpより
寄席に出て何を話すんでしょうね。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年6月9日
トリビア?
冷笑ネトウヨ漫談? https://t.co/lfis0PfCjX
まともな噺は出来ないし。
— 西脇完人 (@kentestu) 2023年6月9日
愚痴かな……。
随分と昔、著作や連載コラムを読んでいた時期があったのですが、冷笑、当てこすりと蘊蓄を書き連ねている人でしたね。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年6月9日
蘊蓄はのちにあちこちから剽窃していたのがわかって。
書店にはすでに著作もなく、売文も芝居もダメで、久々にTLに名を見たと思うと、乞食。
©知泉さん「P&G」。パクリ&ガセの自称雑学の神様。
— 西脇完人 (@kentestu) 2023年6月9日
日垣隆と同じく、ネットで剽窃や頭の悪さが暴かれて消えましたね。日垣隆は「脳梗塞から奇跡の復活」が不発で消えて、今ではFacebookで「ローマ教皇の側近として世界を飛び回る」とか、嘘を書き連ねて毎日10くらいのイイねをもらう日々。借金未返済で訴訟を抱えているようで。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年6月9日
日垣隆先生がバチカンの戦略部長であることは知られていない。おそらく、ローマ教皇も知らないだろう。イスラエル内部にも深く関わっているのだという。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年11月15日
そんな偉い人なのに、日本のオンライン風俗の、AIが描いたグラビア付きの釣りポスト漁りに余念がないのだ。 pic.twitter.com/kK7diPEt9L
日垣隆先生は、iPhone15が最新型ではない世界にいる。
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年12月10日
日本では売文屋として終わったが、色々な言語でベストセラーを出しているのだと自慢する。
あと、諜報部員的なこともしていると。
脈絡のない妄想は、悲惨な現状からの逃避として湧き出ているのか。
出版界も、かつての読者も最早関心を失った pic.twitter.com/u3vbbjSm4v
— 伊達邦彦 (@miteguy) 2023年12月10日
それどこの日垣隆 https://t.co/DD7jLpPE5P
— 𝘮𝘰𝘳𝘪𝘵𝘢𝘵𝘴𝘶 (@moritatsu) 2022年6月21日
どなたか、カジノと株とFXが常勝の日垣隆センセーのその後の消息をご存知の方はいらっしゃいませんか(^^)? pic.twitter.com/CuBhjTpINe
— 亮太郎さん (@Ryotaloo) 2023年10月30日
いわゆる暇アノンと呼ばれる人たちは、2010年頃のTwitterにおける日垣隆のファンと重なるものがある。
— Takashi ITAGAKI© ㋹ (@taka_19682002) 2023年12月11日
尚、最近の唐沢俊一は、PCフォントの文字を安倍晋三元首相の直筆(肉筆)と勘違いして大絶賛し、返す刀で野党党首の字は……などと言わんばかりに冷笑するも、速攻で間違いと指摘されて大炎上するなど、認知能力が幼稚園児並みにまで転落している模様ですが。
うう、恐縮ながら、唐沢俊一が裏アイドルとしても大人気らしい何処かの誰かさんたちの界隈の、「老後」の既視感が……!?
もとより、自分の気のせいならば、良いのですが……。
真っ当な日本語能力さえ怪しくなりつつある日垣隆とも、哀しい哉、やはり、唐沢俊一は似た者同士かと考えられます。