京都10R センテニアルPS ケイアイセナ、カヨウネンカ
東京10R 鎌倉S バグラダス
福島11R 福島中央テレビ杯 コナブラック、トーセンサンダー
京都11R マイラーズカップ ソーヴァリアント
東京11R フローラS バロネッサ
鎌倉Sは流石にバグラダスかなと思うので、福島メインを2頭に。
で、京都10Rはケイアイセナ以外に馬場悪化したりするなら53キロのカヨウネンカ狙えるかなと。
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1-1 トゥードジボン(牡5、藤岡佑介・四位洋文)
1-2 スパイダーゴールド(牡5、西村淳也・鹿戸雄一)
2-3 セリフォス(牡5、川田将雅・中内田充正)
2-4 リューベック(牡5、浜中俊・須貝尚介)
3-5 エアロロノア(セ7、幸英明・笹田和秀)
3-6 ビーアストニッシド(牡5、和田竜二・小崎憲)
4-7 ノースザワールド(牡6、北村友一・斎藤誠)
4-8 トランキリテ(牡5、武豊・松永幹夫)
5-9 ニホンピロキーフ(牡4、田口貫太・大橋勇樹)
5-10 コレペティトール(牡4、岩田康誠・中竹和也)
6-11 アリストテレス(牡7、古川吉洋・上村洋行)
6-12 ソーヴァリアント(牡6、池添謙一・大竹正博)
7-13 セッション(牡4、坂井瑠星・斉藤崇史)
7-14 ソウルラッシュ(牡6、松山弘平・池江泰寿)
8-15 フリームファクシ(牡4、富田暁・須貝尚介)
8-16 ボルザコフスキー(牡5、吉村誠之助・清水久詞)
8-17 エエヤン(牡4、M.デムーロ・伊藤大士)
明日雨が降ろうが高速馬場だろうが、この人気ならソーヴァリアント買うかってなるオッズになりつつあるかと。
ただし、厩舎がとにかく信用おけないんですよね。
ルメールとか武も距離が短い方がいいかも的なこといってるので、このメンバーならやれてもという気がします。
穴は去勢効果がどうかわからないけどエアロロノア。
◎ソーヴァリアント ○ソウルラッシュ
▲エアロロノア ☆セリフォス
△トゥードジボン、セッション、コレペティトール、フリームファクシ
ワイド◎○▲BOXと◎から☆△流し
1-1 バロネッサ(牝3、津村明秀・田中博康)
2-2 ニシノコイゴコロ(牝3、野中悠太郎・根本康広)
3-3 ラヴァンダ(牝3、岩田望来・中村直也)
3-4 エルフストラック(牝3、横山和生・中村直也)
4-5 メアヴィア(牝3、田辺裕信・金成貴史)
4-6 トロピカルティー(牝3、戸崎圭太・林徹)
5-7 コスモディナー(牝3、松岡正海・伊藤伸一)
5-8 アドマイヤベル(牝3、横山武史・加藤征弘)
6-9 サンセットビュー(牝3、三浦皇成・新谷功一)
6-10 マルコタージュ(牝3、菅原明良・小島茂之)
7-11 ユキワリザクラ(牝3、鮫島克駿・田中剛)
7-12 コンテソレーラ(牝3、吉田豊・手塚貴久)
8-13 カニキュル(牝3、北村宏司・菊沢隆徳)
8-14 クリスマスパレード(牝3、石川裕紀人・加藤士津八)
新緑賞はなぜか追い込みが決まりましたが、基本内先行有利だと思うんですよね。
それを考えると2000までならバロネッサ、前走の競馬できれば勝てると思うんですけど。
相手はアドマイヤベル以外の他の人気馬怪しいと思うので、
前走1800組と距離伸びてよさそうなニシノコイゴコロ。
◎バロネッサ ○アドマイヤベル
▲エルストラック ☆マルコタージュ
△ニシノコイゴコロ、カニキュル
馬連◎○、ワイド◎から▲☆△
ジャスティンミラノが無敗で皐月賞制覇。
共同通信杯は強かったんですけど、東京のスローしかやってないので、皐月賞でどうかと思ったら勝ちきりました。
追走もきつそうですが最後競り合い制しましたからね。
折合いは苦労しなさそうですし、友道厩舎ですからダービーでも崩れはしないと思います。
ただし、今回はかなりのハイペースだったことはちょっと留意したいところです。
2着のコスモキュランダはよっぽど中山2000が合うんだなと。
モレイラの位置取りからの押し上げも良かったと思います。
アルアインの子だから高速決着向いたのもあるんですかね?
とはいえここまで中山走る馬なだけに東京の高速決着はやや不安が残るところです。
3着のジャンダルマンタルはいい競馬だったと思います。
抜け出すのが速く最後つかまりましたが、2000までならこなせるのわかりましたし、
NHKマイルカップは勝ちまけだと思いますね。反動は怖いですが。
4着のアーバンシックは賞金的にギリギリの可能性があっただけに権利取りは大きい。
とはいえ位置取りが後ろからになりがちでまだ馬が幼いので、勝ち馬を逆転となるとう~んという感じでしょうか。
シンエンペラーも来てはいますが、血統的に統計面の上限だったかと。
レガネイラは上がり最速で突っ込んで来ますが、やはりホープフルSとは勝手が違ったかと。
オークス出てくる可能性もありそうですが、どういう判断になりますか。
エコロヴァルツも後ろからだといい脚は使えますが、距離伸びていいかというとう~んという感じですね。
メイショウタバルはゲート入りごねてスイッチはいった感じでした。というか2番枠でなんで先入れだったのやら・・
タイム的に優秀な前2走と比較すると入りが暴走だったかと。
逆にダービーでロジャーバローズの競馬できれば面白さあると思いますが。去年のベラジオオペラと同じ臭いはあります。
コスタボニータが重賞初制覇。
詰まりかけましたが、1枠1番をいかして勝ちきったかと。
順番が回ってきた感じですが、マイルはこなせる馬と思うんですけど上がりは限界があるタイプにみえるんですよね。
フィールシンパシーはやることはやったかと。
勝ちに行く競馬で負けたので仕方ないと言えるでしょう。
ヴィクトリアマイルでもこの馬は東京マイルの時計持ってるので、2冠、3冠取るような牝馬がいなくて抜けたメンバーいない今年ならば穴として面白いかと。
3着ウインピクシスは内目の枠なので先手主張しました。
ただ、中盤緩んだ分なのかタガノの捲りと後続勢に押し上げられた分最後捕まった感じです。
福島が合うのは間違いなく、重賞勝つなら七夕賞とか福島記念も選択肢になってくるでしょうね。
落馬の影響はあったと思いますが、馬場を考えれば力の合った馬が来た感じですけど、
ちょっとレース映像でもよくわからなかったので、騎手の怪我の状態が気になるところです。
1-1 コスタボニータ(牝5、岩田望来・杉山佳明)
1-2 エリカヴィータ(牝5、富田暁・国枝栄)
2-3 ピンクジン(牝4、黛弘人・南田美知雄)
2-4 ペイシャフラワー(牝4、永島まなみ・高橋康之)
3-5 トーセンローリエ(牝4、丹内祐次・小笠倫弘)
3-6 エリオトローピオ(牝5、石橋脩・深山雅史)
4-7 ファユエン(牝6、菊沢一樹・勢司和浩)
4-8 ウインピクシス(牝5、松岡正海・上原博之)
5-9 エミュー(牝4、菅原明良・和田正一郎)
5-10 キミノナハマリア(牝4、鮫島克駿・千田輝彦)
6-11 タガノパッション(牝6、菱田裕二・武幸四郎)
6-12 ラリュエル(牝5、北村友一・矢作芳人)
7-13 ライトクオンタム(牝4、吉田隼人・武幸四郎)
7-14 フィールシンパシー(牝5、横山琉人・小島茂之)
8-15 シンリョクカ(牝4、木幡初也・竹内正洋)
8-16 グランベルナデット(牝4、横山武史・大竹正博)
この条件なら福島記念で不利がありながら4着のウインピクシス狙うべきかと思うんですよね。
愛知杯はランペースに巻き込まれた上に輸送でおかしかった可能性もありますし。
穴はトーセンローリエとエリオトローピオの3枠2頭
◎ウインピクシス ○コスタボニータ
▲トーセンローリエ ☆エリオトローピオ
△シンリョクカ、フィールシンパシー、ライトクオンタム、
タガノパッション、ラリュエル
馬連◎○、ワイド◎から流しと▲☆
1-1 サンライズジパング(牡3、菅原明良・音無秀孝)
1-2 メイショウタバル(牡3、浜中俊・石橋守)
2-3 エコロヴァルツ(牡3、武豊・牧浦充徳)
2-4 シリウスコルト(牡3、三浦皇成・宗像義忠)
3-5 ミスタージーティー(牡3、藤岡佑介・矢作芳人)
3-6 アレグロブリランテ(牡3、横山和生・上原佑紀)
4-7 ルカランフィースト(牡3、松山弘平・鹿戸雄一)
4-8 ジャンタルマンタル(牡3、川田将雅・高野友和)
5-9 アーバンシック(牡3、横山武史・武井亮)
5-10 レガレイラ(牝3、北村宏司・木村哲也)
6-11 ホウオウプロサンゲ(牡3、菱田裕二・矢作芳人)
6-12 コスモキュランダ(牡3、J.モレイラ・加藤士津八)
7-13 ジャスティンミラノ(牡3、戸崎圭太・友道康夫)
7-14 シンエンペラー(牡3、坂井瑠星・矢作芳人)
7-15 サンライズアース(牡3、M.デムーロ・石坂公一)
8-16 ダノンデサイル(牡3、横山典弘・安田翔伍)
8-17 ビザンチンドリーム(牡3、B.ムルザバエフ・坂口智康)
8-18 ウォーターリヒト(牡3、幸英明・河内洋)
今年は難しいのですが、牝馬と違ってレベルが高いかというと?ですが、これはというレースはあるといえばある。
少なくとも京都2歳SとホープフルSはハイレベルで、弥生賞もタイム的には優秀です。
で、問題はそれ以外でタイム優秀なきさらぎ賞と毎日杯の勝ち馬との力差が計れないのが混戦に拍車をかけてるかと。
毎日杯のタイムは普通に参考になりますし、今年は重馬場で歴代2位。
震災で阪神開催だったときのオルフェーヴルのスプリングSも1分46秒台前半なの見ますと、
差し馬が多いここでも通用すると見て3回続けてメイショウタバル本命で行こうと思います。
とにかく浜中が前走のように乗れるかがポイントかと。坂井続投ならわたしは単勝買ったでしょう。
前に行く馬はそれなりにいるんですがスピードが違うので、先手取ってペース上げていけば残るんじゃなかろうかと。
今年の馬場見たら大外回す方がリスクありますし。
確かに調教タイム出過ぎなんですが、暴走して無くて最後の1ハロン加速ラップなんですよね。
しかも今回前2走と違って頓挫がない調整過程なので、輸送こなせれば勝負になるでしょう。
対抗はビザンチンドリームで、これは差し馬でこの人気ならばですね。
不器用な馬ではあるんですが、いろいろと試してきそうなのでそれがはまればこのメンバーでもやれるポテンシャルはあると思うんですよね。
きさらぎ賞あの展開で差しきったの評価していいと思いますし。
3番手は中山2000走り慣れてるのでシンエンペラーかなと。
ただ、勝ちきるかというとそこまでのイメージがないのもまた事実なのですけど。
あと買いたいのはダノンデサイルですね。
確かに京都2歳Sまけてはいるんですけど着差もそこまでないですし、間隔開けてもう一段あがっていれば面白いと思います。
あとは穴で買うならサンライズジパングとミスタージーティーですね。
これはホープフルSで不利受けててそこまでまけてない。
ミスタージーティーは共同通信杯はどうしようもない感じだったので、あれはノーカウントでいいと思います。
◎メイショウタバル ○ビザンチンドリーム
▲シンエンペラー ☆ダノンデサイル
△コスモキュランダ、アーバンシック、レガレイラ、
ジャンタルマンタル、サンライズジパング、ミスタージーティー、
ジャスティンミラノ、エコロヴァルツ、サンライズアース
馬連◎から流し、3連複◎-○▲-▲☆△