eeePC で Knoppix/Math

昨日ちょっと試みてみた。以前フラッシュメモリにインストールしたものでやってみた。
eeePC 起動時に Esc キーを何度か押す。するとどこから起動させるか選ぶメニューが現れる。
外付けフラッシュメモリを選択。
すぐに boot: プロンプトが現れるのでそのまま Enter。
しかし画面の大きさが通常のものと異なるので,大きさを選択する画面が現れる。
80 x 25 を選択(どれでも大丈夫なようだ)。
初期設定のメッセージがいろいろ現れる。
しばらくするとプロンプトが戻ってくる。
「起動失敗か?」と思ったが,ためしに「startx」をタイプしてみる。
すると! KDE が起動して通常のデスクトップが現れた!!
画面の大きさも eeePC にぴったり。
もちろん普通のノートパソコンに比べたら大分狭い。フォントの大きさを調整すれば何とか使えるかもしれない。
終了させようと,「ログアウト」を選択。
するとまたプロンプトが戻ってくる。
Shutdown -h now をタイプして Enter。
無事電源も落ちる。

雑誌に eeePCUbuntu を使うという記事が出ていた。
インストールは外付け DVD ドライブを使うあったので,もしかしたらとやってみたのだがこんなにあっさりといくとは思わなかった。

(続々)携帯電話

昨日買って帰ってさっそくいろいろな設定を変えてみたが,これがなかなか手間取った。前のと同じ会社のものを購入したのだが,細かいメニューが変わっている。メールの返信を選ぶと,元メールがそのままコピーされる。これを解除する方法を見つけるのに1時間かかった。マニュアルに書いてはあったのだが,すごくわかりにくい。
ひとまず以前と同じ(はず)の設定になるまで結局3時間ほどかかった。マニュアルは大きな字でもっとわかりやすく書いてほしいなぁ。

(続)携帯電話

昨日ショップでひとまずの機種を決め,購入することにしたが,なんとも釈然としなかったのでいつも出かける電器店に行って聞いてみた。すると,ショップにはなかった機種が残っており,それならショップの出した金額より安くなることが判明。さらにいくつか質問したが,受け付けてくれた子はよくわかっていて,ほとんど即答。そこで残っていた機種をとっておいてもらうことにして,再びショップへ。電器店で聞いたことが正しいかどうかを念のために確認。すると間違いない。ということはそっちのほうが割安。それが判明した時点でショップのほうはキャンセルすることにした。
その旨を伝え,再び電器店へ。今日手続きをすることにして購入する端末も選んだ。
聞いてみるものだ。

しかしそれにしてもいまだショップの応対は釈然としない。客が何を求めているのか,それに対してどんな対応ができるのかを考えていないようだ。それゆえショップ本位の考えしか出てこないから,昨日のような印象を受けるのだろう。
一方電器店のほうでは,いくつかの案を示してくれて,どれを選びますかと聞かれた。それぞれのメリットとデメリットも簡単な問答のうちにはっきりとしたし,納得してから買ってもらおうという気持ちがきちんと伝わってきて,少し話をしただけで「多少高くなってもいいからここで買おう」とも思うようになった。

大きな違いだな。

携帯電話

3月まで学生だったので,契約は学割。それが今月末で切れる。それを変えようと,今日は携帯電話の店に行ってみた。受付は若い女の子。マニュアルどおりの応対をしてくれる。
しかし説明を聞いているうちに,よくわからないことがいろいろ出てきた。一つ一つ質問をした。しかし即答されるものは少ない。彼女も良くわかっていないようだ。たびたび店の奥に行き,どこかにあるいは誰かに聞いている。
結局聞きたいことを一通り聞き終わるのに1時間ほどかかった。
それにしても納得いかないのは「これこれの手続きはこの日に行ってください」と何度も言われたこと。ちょっと待ってくれよ,その日に手続きできない人もいるんじゃないの? よく聞くと,それは会社の都合によって決められている日だ。ユーザのほうの都合は考えられていない。なんだかなぁ。
こういうのを殿様商売っていうんだろうな。

また

ぶりかえした。朝起きて,体がだるいのだ。
さすがに今日の仕事は休めないので,出かけた。車を運転するだけで息が切れたのには驚いた。教員室までの階段もしんどかった。情けない。
んで,夕方3コマの授業を終えたところで調子を見ると,なんとよくなってる!
生徒には半分冗談で「数学の話をすると体調が良くなるんだよ」と言っているが,本当になった。

昨日も

ほぼ1日寝ていた。おかげで今日は大分すっきり。
調子が悪くてやっていなかった練功を再開。
ちょっと汗をかいたが,気持ちいい。
寝ていた間に,あちこちが縮んでいたようだ。前段で伸ばすと,ゆっくりとそれがはがれていくのがわかった。