引っ越します。
日暮さん、鹿さんがいるBilliardsグループに場所を移す事にしました。
引越し先
http://billiards.g.hatena.ne.jp/kaicho456/
また登録してくれる人は登録しちゃってください。
地獄だ
ここ３日、撞いてません。
多分、来月の９日まで撞けないでしょう。
気が狂いそう。ちょっと泣いた。
自分がここ最近の短期間で積み上げてきたものが崩れていくのが嫌、とかそんな上等なものではなくて、単純に撞けないということがストレス。
自分の無計画っぷりをここまで呪った事はない。
いつもなら「わんわん」と尻尾を振って飛びついていくお誘いにも反応できず。
まあ働いてる人は時間の都合で撞けないし、いろいろな都合で撞けない人なんていくらでもいるのだから、その人達を差し置いて自分がこんなこと言っていいわけはないのだけれど。
撞きたい。撞きたいよー…
ぽっかりと開いてしまったこの10日間あまりは、自分の考えを整理する事に使おう。
今度撞いたときには、いろいろと酷い事になってるかも知れないけど、それも覚悟しておこう。
９日には撞ける。だから、我慢しよう。
暗い日記ですみません。
キュースピード
一旦学校に顔を出し、隙を見て玉屋へ。（ダメ人間）
特に意識することなく、自然と真っ直ぐに撞けるストロークはできないものか、と、スタンスやら肘の位置を色々試しつつ、ひたすらセンターショット。本当に何も考えずに撞くと、撞点、ストロークの方向ともに左にずれることはわかっているんだけど。なかなか補正できない。
途中マスターに、「フォームを試してるなら、君はキューが振れてないから、よくキューが振れるストロークも練習したほうがいい」と言われました。手首を利かして、それでもって真っ直ぐ振れるストロークを、と。
しかし、自分でもショットスピード遅いなぁ、という意識はずーっとあるのだけど、ちょっとやそっとじゃなかなか上がらない。どんだけ一生懸命振ってもちょう遅い。野球のときもスイングスピードがやたら無い方でした。もうこれは体質なんじゃなかろうか。やばい。やばいよー。
キュースピードを上げる練習で、何かいい方法はないものなんでしょうか。
や、台風とか関係ない
体調悪いときも行ったしね。
とはいえ本当に台風の真っ只中に行くのも無理な話なので昼間のうちに。
でも濡れた。めっさ濡れた。自転車を漕ぎだした途端に雨が激化。玉屋に着くころにはすっかり濡れ鼠に。
こりゃあ撞かせてもらえんかも、と思ったら、マスターと奥さんがタオルと着替えを持ってきてくれる。泣ける。
その上、お店のTシャツを「やるよ」と僕にくれた上に、温かいモンまで食わせてくれた。
みんなのホーム巡りのときには真っ先に来るといいんじゃないかな。玉代も安いです。僕だけ。（学割でね）
ちょいと練習した後、5-9に混ぜてもらう。僕だけ3-7もゲームボール、9番ポケット後にヘッドに戻すのもなし。
お、なんかちょっと今日は入る。割と長い真っ直ぐでもヨレずに真っ直ぐ行ってくれる。
途中、撞点を気持ち右めにすることを意識しすぎて、いつもと逆の方向に手玉がブレだしたので修正。まだ騙し騙しです。
これだけのハンデもらっといてギリ浮き。センターのサイドカット難しいや。
そのあと、一緒にやってたKさんと相撞き。3先。練習見てたけど、イレがめっぽう強い。格上。
１回マスワリがチラリと見えました。7番の厚みが難しくなって、なんとか入ったけど8番に出ず。縦バンク狙うも撃沈。うがー。
まあそんだけ入ってたってことで、試合もなんとか3-1でいただけた。6先とかじゃまず勝てない相手だけど。
終わったあとで「今度、Cビギ戦に出ようと思うんですよ」と言ったら「えー？Cなの？見えないな」と言われたのはちょっと嬉しかったです。
図に乗りそう。
ボコれず、ボコられる
お誘いがあったので８時からアシベで。
ぽちさん、塾長、でっしーさん、田中さん、ソノさんという女性率の高いメンツ。
ぼちぼちと撞き始め、６人そろったところで適当に組んで撞きました。３先。（にしましょうと僕の方から提案）
初戦はでっしーさん。
イレのレベルで１，２コ上な相手。
分が悪いなぁと思いつつも、後半で相手がハイボールを抜く展開に助けられ、辛勝。3-2。
２戦目はぽちさん。
中盤そこそこポケットが続いていいところはあったんだけど、全体的に粗かったです。
対してぽちさんは、ハイボールをきっちりきっちりポケットしていく。
あんまり９番に触らせてもらえなかった気がします。惨敗。1-3。
ここで時間。塾長、ソノさんとは撞けず。むー。
最初のちょい撞きで田中さんともやったのだけど、やんわりボコられてた気がします。
1/4付近の厚みに強くなりたい。
曲がるよー
ホームで１時間だけ。
遠い球をストップで入れようとするとどうしても入らない。
途中でヨレる。
数日かけて「真っ直ぐ打つ」ということをみっちりやりたい。
じゃないと成長が止まりそうな気が。
