この国は、どうなるのだろう。
「池袋パンデミック条約反対デモ」
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「老いてこそ、パロディマン」
それは、延長戦。老人が為の、「童話」。例えば
「燕とキセル」
「パロディマン」を謳っている以上。
冒頭、タネ明かし。為てしまいましょう。
あの当時。戦後、WWⅡ。被爆のみならず、ビキニが水爆実験。
デモが、プラカード。横断幕まで。映画館が、モノクロ大画面。TVがブラウン管の14インチ画面。事件が、被害者の何回忌だ。
原水爆で、二種類。異教徒が少年も、絶望するは、想像に難くない。
陸も、そして海も。汚してしまった。誰が、何処ぞが誰が。
ダーウィンが「進化論」など、○○喰らえ!!
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インテリが、その意味を知らずとも。少年が足は、図書館へ向かう。
「巌窟王」、どんな王様なんだ。「幸福の王子」、どんな王子なんだ。
こんな領域もあるんだ。こういう表現も、食えるんだろうな。
巌窟しても、王になりたいか。考えさせてくれ。
「巌窟王」は、児童文学。「にんじん」と、同じ。
「キューポラのある街」とも、同じ。
わたしは、広義に捉えている故、敢えて、童話と児童文学を、峻別しません。
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「幸福の王子」は、読後感。如何すれば、王子に為れるんか。
それを、表現して。少年にも分かり易く、「本」という形で。
数百年後。そこまで残してくれたは。オスカー・ワイルド。
勝負事が、敗者復活戦。「ワイルドカード」と、呼称する。
ここまで、解説すれば。
わたしが、マティアを公言したは。クリスチャンが、当然。その洗礼名が必然。
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昨日、外出。わたしが意識として、危機感を、最大限に受け止めて。
その特定が場所、「イザ、鎌倉!!」。それに準じるか。
昨日の、池袋パンデミック条約反対デモ
ハイ、わたしも、行って来ました。
水島社長が、登壇しての、発言。
「これが、終わりではありません。」「ここからが、始まりなんです。」
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マスゴミは取材しないのかよ これが国民の民意だぞ 日本国民が立ち上がってきた
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2時に公園からスタートし始めて、4時にまだこんなに出発待ちの人が! 2時間半ここにいるが、テレビ局の取材班を見ていない どなたか見た人います
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「燕とキセル」 日本昔話令和篇
ある日、住んでる国が、危急存亡が時節。老いたりといえども、梅干し爺は、老体に無知。もとへ、鞭打って、出掛けましたとさ。
小説が神様、から幾久しい。彼が顎ヒゲから、離れて。
関東は、首都圏。埼玉は、さいたま市。「青葉園」入口から、直ぐ。
天然記念物が、「藤園」。それを観て、旬ならば、そのほのかな香りに促されて。「青葉慈蔵尊」もある。
見やれば、ある胸像を視界に入れる。
分るだろう、その施設が概要。
「乃木希典之像」
設立が主旨、は他意にあろうとも。系譜は、連綿としてあるのです。
梅干し爺が、外出時。JRを含めて。乗車が際、ヤギ髭と誤解されても。
そのツラ晒して、車内が、優先席。それに、血走った眼をば。千葉まで振らずとも。
それが為。
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乗車駅は、「快速」→一駅通過後か、運良く優先席。車内アナウンス「特快の方、お乗り換えです。」
→下車、判断遅く。「特快」待ち→乗車、吊り革組。ほとんど右ドア開。従って、左側ドアが入口にて、車窓より外視。懐かし「○無タワー」目視。
刻一刻と、デモ隊出発時刻、迫る。
ワンコインで買った乗車券。手にしたは、「平等院」一枚。銅貨してくれ。
遅刻は、赤字と落胆しか無い。冷や汗は、走るJRから、救急車呼べんだろうに。
昔々。「サンシャインビル」、ある事で、よく通った。
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遅刻が、5分。止む無く、「サンシャインビル」が敷地内。そこから、集合公園内を見下ろす。
即席が壇上、赤い服の中堅女史が、吼えてます。咆吼してる。
手製は、小さなプラカード。「愛知」は、確認。後程、「北海道」も。
公園内のグループ、動いた。先発隊、出てから、わたしは下に降りた。
そこで、ロシア国旗を掲げる、日本人らしき若者を見掛けました。
因みに、その旗は、スラブ三原色。青は、ウクライナ。
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「巣鴨プリズン跡地之碑」を見つけた。撮った。
デモ隊が最後尾、拡声器のスタッフの声聴く。どうどう巡りがコース、承知。
参加を躊躇、断念。前編、了。
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「燕とキセル」
ある日、住んでる国が、危急存亡が時節。老いたりといえども、梅干し爺は、老体に無知。もとへ、鞭打って、出掛けましたとさ。 後編
関東は、首都圏。山手線は、主要駅。一日が乗降客、線内がベスト5か。
ハローワークから、その駅が、途中。「東急ハンズ」があった。数回、寄った。優れ物がアイデア商品、若手が如何様に製作したか。愉しみな訳よ。
その商店街を抜けると、東口、バスロータリーがある。無料パス持参が爺。数ある発着所、探す訳よ。帰路が、電車賃、浮かしたい。その地点から乗車、郊外へ。
往路、ワンコイン。財布に、同じを見つけた訳よ。
東北が老舗の手打ち蕎麦店見つけ。二階、その小さなホールに、予約が若いカップルに訊ねた。カード不可。コインひとつじゃ、食えない。
それで、往復が安全。ワンコインで切符、片手が親指と人差しに軽く挟んで優先席。
わずか、数駅。ウトウトが、下車で慌てて。
BFが自動改札、手に切符が無い。
相談口が、若い新米が女子社員と、「参シャインが帰路」で、押し問答。
愉しみまナイト。支出運賃承知、同額再。惨めじゃないか。
JRが始発駅で降りて。また、先程が相談口と同じ。また若い新米が女子社員。
訊ねたネタ、事情話した後。ガラス張りの相談室のドア、「入場券¥150」。
噺「刻そば」、先程ソバ食えず。そのウラミ、こういう時でないと。若い女子と会話できない。
「見てごらん。」「自動改札が、壁際屋根附近。一羽の燕が、監視カメラの元で、巣作り。」「あれは、その駅が責任者駅長が判断で撤去か。」
「切符、一駅でも、入場料と同じ。」
「ウソ、付かないよ。」 自己がミス、抵触しない。市内での、問答。
「自己申告だろう。」「隣から乗っても、150円。」
旅重なる、転居。年末が、過刻な納税義務。滑り込みセーフ。
何も、こんな床で、リベンジ為ずとも。
実質赤字、150。 奇蹟と呼ばん、番外編。
「燕尾服着セル」
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これは、番外編。老クリスチャンが為の、「伝説」。
喩えて「マティア伝」