まぁ、根岸線とか言っておきながら、京急川崎スタートなんですがw マジで計画性なしで移動するからこうなるw
まずは目的地に行く前に商店街をウロウロ。なんかチャリティコンサートやってたw
- こういう雰囲気がいいアーケード街とかはついつい覗いてみたくなるのですが、何か食べようとか思うとチェーン店になってしまう。冒険できない性格w
適当に腹ごしらえしてから、まず最初の目的地となる川崎モアーズのブックオフへ。
なんかここのブックオフ全国2位の売り上げらしい(1位はどこ? 町田?)。というかこんなポスター作るぐらい気合が入った店舗なんやな。ガチでテッペン目指して頑張って。
ここは昨年、田園都市線沿いの旅で一度訪れたことがありましたが、まぁ店舗が広いのに狭いw 1フロアかなりの面積があるのに、棚の間がぎっちぎちに詰まっており、それでいてめちゃくちゃお客もいるのですごい混雑。確かにこれは全国2位となるだけのことはありますね。
ホビー系はかなり充実しています。おもちゃやフィギュアなどがもう圧迫感を感じるレベルでみっちり詰まっていますw
ミモ先チェック。なんかだいぶ安くなりましたね。それでもめちゃ高いけど。
ここのゲームコーナーは棚一面あって広いフロア内でもそれなりの存在感。
- 以前訪れたときは(多分)なかったPS5の棚も増設されていました。元々のゲーム棚からは別の面に会って分かりにくかったですが。
ミニSFCがつるし売りされてた。さすがにコレ(ハード)がつるし売りされているのは初めて見たなw
続けて蒲田。ここも久々ですね。
鎌田の目的地「トップボーイ蒲田」。この今時珍しいゲーム専門店の趣よ。ここ来るのも5年ぶりぐらいですかね。まだ現存していて嬉しいぜ。
このゲーム専門店にしかない空気管がたまらんw
ちょっと変わったのがバスケ関連の商品が推されていたこと。ゲーム2:トレカ1:バスケ1ぐらいの割合になっていました。
PSやDSソフトが普通に棚に並んでいるあたりが如何にもゲーム専門店らしい光景だ。
ちょっとレア目なソフトもディスプレイにずらっと並んでいます。PSソフトの新品(シュリンクあり)とか何気にスゲェもの売っていますね。
お、なんか最近Switch版も出たマブラブのVita版ですね。棚刺しとは思えないプレ値が。
新作予約のコーナーを見て「サンドランド」が来週発売であることに気付いた。うーん…ちょっと迷うけど「百英雄伝」買う予定だしなぁ。
ちょっとだけですがボードゲームコーナーもありました。基本パーティゲームですが、「カタン」がしれっと混じっているw
駄菓子コーナーもあり。なんか店内のゲーム屋空気と合わせてめちゃノスタルジー感じますね。
続けてブックオフ蒲田店。ここは前述のトップボーイ蒲田の目と鼻の先(道路挟んだところ)にある。なんと俺得な配置なんだw
建物全体が三角になっている関係から、棚の配置がかなり変則的。全体的に通路が狭いし、なんか妙に迷路じみた複雑な並びになっている。
ゲームコーナーがかなり端っこに会って、しかも通路が狭い。あと18禁コーナーの隣にあって微妙に吟味しづらいぞw
プレ値ソフト。デビルチルドレンの氷の書(19000円)と炎の書(11000円)が並んでるのは珍しいな。
本日最後の街となる大森。ここは川崎や蒲田と比べると駅前に自然が多い(大森だから?)。
というわけで目的地のブックオフ西友大森店。文字通り西友のビルの1フロアぶち抜き型のブックオフ。
- このビルには「キネカ大森」という映画館もあった。今回はちょっと時間が合わなかったのでパスしましたが、ちょっとこういう知らない映画館とかテンション上がるな。
スーパーバザーなので、古本だけでなく古物関係もまとまっています。デパートの1フロアなのでかなり広い…というか川崎よりも面積だけなら上かも。
- しかもこっちの方が棚間広くて天井も高いからか圧迫感も少ないぞw
ガチャポン&トレカのコーナーが一瞬ドキッとするほど町田駿河屋で見たこと鳴る光景でびっくりしたw たまたま配置が似ているだけなんですがw
ゲームコーナーはそれなりに広いんですが、なんか棚の位置がハード毎にばらばらになっていて、絶妙に分かりづらい配置。ラインナップは結構充実しています。
レアハード探索。ピカチュウ2DSLLが、背景もあって何かワンピのキャラみたいになっとるw
サントラもチェック。パワードールのサントラが1、2どちらも普通に並んでいたのがビビったw 工画堂はもうパワードールシリーズの新作作らんのかな…。
というわけで本日の戦利品となる「世界樹の迷宮Ⅴ」。
- これ新品で一度買っていたんだけど、結局クリアできなくて引っ越しのドタバタで手放しちゃってたんですよね。今回2300円とそこそこ安価で売っていたので再購入。そのうち頑張ってクリアするぞ。