<41>白川尚史『ファラオの密室』宝島社 ★4
<40>坪田侑也『八秒で跳べ』文藝春秋 ★4
<39>宮島未奈『成瀬は信じた道を行く』新潮社 ★4.5
<38>駄犬『誰が勇者を殺したか』角川スニーカー文庫 ★4
<37>前川ほまれ『藍色時刻の君たちは』東京創元社 ★4.5
<36>ラテン語さん『世界はラテン語でできている』SB新書 ★3
<35>下村敦史『そして誰かがいなくなる』中央公論新社 ★3.5
<34>相川英輔『ハンナのいない10月は』河出書房新社 ★4.5
<33>丸山正樹『デフ・ヴォイス』創元推理文庫 ★4.5
<32>青崎有吾『地雷グリコ』KADOKAWA ★4.5