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今フジテレビで、広末涼子ちゃんが出ています。(世界の絶景100選・生でNo.1絶景を大決定豪華芸能人大集合SP)
最近忙しくてチェックしてなかったよ_| ̄|○
仕方ないので、リアルタイムで見ることにします。
この手の番組って、日曜昼あたりに再放送しないですかね?w

食わず嫌い王

今日は広末涼子ちゃんと鈴木亜久里さんの対決。亜久里さんが結構しゃべっていたので涼子ちゃんはタジタジでしたね。
涼子ちゃん、そばかすがちょっと増えたかも。
豚の角煮が嫌いだとはちょっと意外。
女の子はあの脂身が苦手なのでしょうか?そこがうまいところなんですがねw
ブルーチーズも嫌いみたいです。

鉄道員

鉄道員(ぽっぽや) [DVD]

鉄道員(ぽっぽや) [DVD]

昨日、テレビ朝日にて「鉄道員」が放送されていました。
1999年だったので、ちょうどヒロスエが人気絶頂期だった頃ですね。
僕は、映画館に6回(うち、1回は丸の内東映にて舞台挨拶含む)行きました。
徹夜で友人と並び、最前席をとって見たのもいい思い出です。
また、ビデオ・LD・DVD所有していました。
なので話の内容とかすべてわかっていましたが、また見てしまいました。
まぁ、この映画の放映の真の狙いは高倉健さんの新しい映画の宣伝でしたがw

ぷっすま

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今春のドラマの番宣を兼ねて、ぷっすまに涼子ちゃんが出演しています。
相変わらず、涼子ちゃんは可愛いですね。
ビビリ王に出るようですが、大丈夫でしょうか?心配ですw
正月から涼子ちゃんが見られてホント幸せです。

来春放送ドラマ

草なぎ&広末ドラマ「愛と死をみつめて

 60年代に一大ブームを巻き起こした実在の恋人同士の書簡集「愛と死をみつめて」が、テレビ朝日でドラマ化されることが9日、発表された。不治の病に侵された女性を支え続けた男性の純愛物語。ベストセラーの原作を、浜田光夫(62)吉永小百合(60)共演で日活が映画化して大ヒットした。今回のドラマでは、草なぎ剛(31)広末涼子(25)のコンビが、「世界の中心で、愛をさけぶ」など最近の純愛ブームの原点ともいえる名作に挑む。来春放送。

 不朽の名作が、草なぎと広末のコンビで、42年ぶりにリメークされる。今月中に開始される収録を前に草なぎは「ただひたすら、まっすぐにこの役を演じたいと思いました」と実話の悲恋にのめり込んでいる。役づくりのため書簡集を読んだ広末も「生きる素晴らしさ、愛する強さをあらためて教えられました」と胸を打たれている。

 「愛と死をみつめて」は、不治の病に侵された高校生のみち子(ミコ)のひたむきな姿にひかれた大学生のまこと(マコ)の悲恋を描く。63年に、実在の男女の書簡集として出版され、翌64年に140万部のベストセラーになった。同年、TBSでドラマ化され、日活が吉永、浜田のコンビで映画化。観客動員300万人の大ヒットを記録した。青山和子が歌った主題歌も日本レコード大賞を受賞するなど、ミコとマコの純愛ブームが巻き起こった。

 最近も「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆきます」など、命のはかなさと男女の純愛を描いた作品が高い人気を集めている。「愛と−」はその原点といえる作品だ。原作者の強い意向でその後の映像化はかなわなかったが、制作関係者の熱意が実って許諾を得た。

 テレビ朝日中込卓也プロデューサーは「記憶に残る名作です。ドラマ化にあたり、21世紀のマコとミコのキャスティングを意識しました。生きること、愛することの素晴らしさを余すことなく表現していただけると確信した」と、草なぎと広末の起用理由を説明した。また過去の映画では描かれなかった、ミコを失った後のマコの姿も、原作者の河野実さんに再取材して描く。演出は映画で活躍する犬童一心監督。脚本は鎌田敏夫氏が手掛ける。

楽しみです。