Tweets for Today


  • 14:17 @kazumich ありがとうございます。a-newsがなければ僕がブログ始めることもなかったと思います。感謝しています。 #
  • 14:24 @donkou おめでとうございます! #
  • 14:27 Twitter社会論のイベントを本日18時半から開催します。当日券あり。出演は僕、 @kobahen @solar1964 @gotanda6 。終了後はミニオフっぽい飲み会も予定しています。有料のネット中継もあります。bit.ly/YMxd2 #
  • 14:30 つーことでお台場でお会いしましょう。see you! #
  • 14:31 @chibanoiniesta そうですそうです。 #
  • 15:18 @ulto ぜひぜひ。お待ちしてます。 #
  • 15:19 RT @gab_ken: 「Twitter社会論」1刊行記念トークイベント 8:30〜@お台場 今日です! チケット余っているので、いきたい人声かけてください。速水健朗さん他、豪華ゲストも登場! #
  • 16:17 さっきのRT時間間違ってましたね……。18時半からお台場TOKYO CULTURE CULTUREでイベント&ミニオフ会です。このあと予定が特にない人はZepp Tokyoの二階まで起こし頂ければ幸いです。 #
  • 16:25 .@gotanda6 今日のイベントのハッシュタグは #tsubusha にしようと思います。 #
  • 16:25 RT @gotanda6: 今日のイベントでの僕の役割は、第一には津田本、及び、津田大介糾弾座談パートの仕切りです。糾弾の模様を、@tsuda 自らがtsudaるという実験です。もうでなきゃ。 #
  • 16:29 @chinyo @xxxryoheixxx @masapong @jtcy_obzaiya @ramones21 お待ちしてま〜す! #
  • 16:31 末尾にハッシュタグ付けて中継するのに適したクライアントって何だろう? twhirlにはその機能ないよね? 当方Windowsです。 #
  • 16:33 @popona 当日券があるので直接会場に来て頂いて大丈夫だと思います。 #
  • 16:36 RT @tokyoculture2: お台場までこられない方は、予約殺到中につきおはやめに!★『Twitter社会論』から考える、つぶやき型社会の捕まえ方 11/15 18:30〜ネット中継スタート!予約受付中!fofa.jp/tcc/c.p?02bXYKFKK #
  • 16:39 @takeori @yukkytwitt ぜひぜひ。豪華ゲストたちのトークに価値があると思いますので。 #
  • 17:04 twitterハッシュタグの一覧をオートリロードするのを会場の画面に出そうと思ってるんだけど、何かいいサービスがあったよね? 何だっけ? #
  • 17:05 @BuzzTum 当日券余ってるので多分直接来たら入れると思います! #
  • 17:09 テスト。 #
  • 17:12 テスト #tsubusha #
  • 17:17 使い慣れないクライアント使うのも不安だったので、単語登録+twhirlでやるようにします。 #tsubusha #
  • 17:18 画面用テスト #tsubusha #
  • 17:30 @yukkytwitt 多分売り切れることはないと思うので大丈夫だと思いますが、言っておきますね。 #
  • 17:31 @yukkytwitt 取り置き大丈夫だそうです。受付で「ゆっきー」という名前を言ってください。 #
  • 17:38 ということでとりあえず準備は大体できました。 #tsubusha #
  • 17:40 @kotono8 取り置きもできます。受付で「松永」と名前言ってください。 #
  • 17:45 大体準備できました。18時半からのTOKYO CULTURE CULTUREのイベントはネット中継(有料)もやっているので、良かったら見て下さい。bit.ly/YMxd2 #
  • 18:31 始まりました。 #tsubusha #
  • 18:32 速水「今日のルール説明。中継はOK。ハッシュタグは #tsubusha です」 #
  • 18:33 小林「Twitterはアカウント取ってからずっと放置してて、今年入ってからつぶやきはじめました」 #
  • 18:34 速水「新しいメディアが出てきたときにWIREDがが時代の気分を象徴していた。僕とか津田とかはそういう時代の気分の影響を受けて、ライターになった人間」 #tsubusha #
  • 18:35 速水「それでは乾杯しましょう。お知らせとしては入口付近で、今日関連の本が発売されているので買って下さい」 #tsubusha #
  • 18:37 速水「今日は津田本が発売されて、2回増刷して3万部売れた。著者がいるんだけど、前半は俺のtsudaる技術を披露するという趣旨で本人は壇上にはいません。議論の内容を本に関する批判なども含め、感想をして、それを本人が苦い顔をしながら見るという内容になってます」 #tsubusha #
  • 18:37 速水「まずは感想お願いします」 #
  • 18:38 仲俣「先にこのイベントへの出演を依頼された。そのときはTwitterやってなかった。最初は使ってないユーザー代表にしようかと思ったけど、さすがにそれはどうかと思ったので始めた。実際に始めたときにいくつかTwitter本買ったが、本だけでは面白さがわからない」 #tsubusha #
  • 18:39 仲俣「最初に津田君からとにかくフォローを100人にしろとアドバイス受けた。それが良かった。純粋な感想を言えるのかわからないが。この本に出てくる中で特徴的な言葉が、300人フォローすると風景が変わってくる、ということ。これがほかの本では言われないいいところ」 #tsubusha #
  • 18:39 速水「100人のチョイスはどうやった?」 #
  • 18:40 仲俣「最初は誰もいないからわからない。ただ、友だちがいたので、発見してくれてということが30人くらいいた。津田君のおかげだけど、どんどんわけのわからないうちにフォロワーが増える。そこで面白そうな人を選んでいった」 #tsubusha #
  • 18:40 仲俣「2章のところを自分の経験と照らし合わせて呼んだので説得力があった」 #tsubusha #
  • 18:40 仲俣「僕はTwitter知っていたけど、何をしてる?って言われても書くことがないし、面白さがぴんと来なかった。話題になっているということも知らなかった」 #
  • 18:41 仲俣「この本読んで、Twitterが来ていることを知った」 #tsubusha #
  • 18:41 速水「小林さんはアカウント取得は早かったんですよね?」 #tsubusha #
  • 18:42 小林「晩飯なうとか、風呂に入るとか、そういうので最初は面白さがわからなかった。これが流行ってるようなら潮時だと思った。その後米国で事件起きたり、イランの話とかあってあれでどんどんはまっていった」 #tsubusha #
  • 18:43 速水「コグレいしたに本でも書いているんだけど、最初面白さがわからない人は多い。最初違和感があるというのはみんなそう。これがTwitterの特徴。その頃出てる本は早すぎた感じはある。今のTwitter本のブームの感想は?」 #tsubusha #
  • 18:44 小林「読むのは早く読めました。非常に整理されていて、海外国内の事例が両方ある。津田さんの担当編集だったこともあるので、津田さんのわかりやすく書くところがよく反映されていると思った」 #tsubusha #
  • 18:44 小林「サイゾーのメルマガや、雑誌で津田さんとはお仕事をしてきた」 #
  • 18:45 速水「この本は分類がよくできている。1章2章はそんな感じ。とはいえ、この本のキモは第3章だと思う。皆さん津田のことをよく知っていると思うので批判はしにくいと思うのですが、ネットの中では津田がやってるRTはみんなものすごく褒めてる。あれが気にくわない人もいる」 #tsubusha #
  • 18:45 速水「この本で一番面白いのは勝間和代がほとんど言ってる」 #tsubusha #
  • 18:46 速水「僕が面白いと思ったところは付箋をはるが、はったのはほとんど後半」 #tsubusha #
  • 18:47 速水「勝間さんがTwittertsudaるの、語感が似ているところの指摘とか、ストア型メッセージについて触れたところとか、重要な指摘を勝間さんがしている」 #tsubusha #
  • 18:47 速水「初期のコミュニケーションサービスが起きたときに何が起きるのかと思ったところをうまく指摘しているが、それは勝間さんの言葉で津田大介それでいいのか、という」 #tsubusha #
  • 18:48 速水「3章のモルドバやイランの話、このへんの具体的事例がよく挙げられている。ハッシュタグを使って圧力をかけるということを政治的な話として津田は取り上げているが、ネットがそもそもやるべきこととして言われていた文脈の話。元々ネットが持っていた機能の話」 #tsubusha #
  • 18:49 速水「Twitterが特別じゃない。そのへんどう?」 #tsubusha #
  • 18:49 仲俣「僕も勝間さんとの対談良かった。これだけで1冊本にしてもいい。僕は勝間さんあまり好きじゃなかったけど、好きになった。津田君自体が熱血漢で政治的なこともアクティブに動いている人なので、海外事例で紹介されてるけど、僕がTwitterで面白いと思ったのは違う」 #tsubusha #
  • 18:50 仲俣「ジャーナリズム的なところはあんまり魅力を感じてない」 #tsubusha #
  • 18:50 速水「tsudaるに対する評価はどうですか?」 #tsubusha #
  • 18:51 仲俣「読者としては、便利だと思う。書く方としてはアクティブ感があるだろう。日本語から日本語に変換する同時通訳みたいなものだから、それが面白いケースもあるだろうけど、そうでないケースもあるだろう」 #tsubusha #
  • 18:52 小林「2種類あると思う。一つは議事録的なもの。もう1つはTwitterなかったころからバックチャネルといって、IRCで内容を中継する行為があった。どっちもミックスであっていいと思う」 #tsubusha #
  • 18:53 速水「僕はあんまりこの本評価してないけどtsudaるについてはいいと思う。津田さんは審議会とか、閉ざされた誰にも入れないところから中継した。そこに価値がある。それを誤解上等でああいう暴力的な方法でクローズなものをオープンにするというのは金髪以上にパンク的行為」 #tsubusha #
  • 18:54 小林「ほかにもTwitte本というのはあって整理はどの本でもあるけど、2章は津田さんにしか書けない。暴力的にって話もあったが、きちんと法的な部分まで評論して書いてある。この本の批判があるとしたら、この本はそのへんがごっちゃになってる」 #tsubusha #
  • 18:56 速水「小林さんの新世紀メディア論でも触れられてる。いい本の中身を作ればそれが勝手に売れる、というわけではない。というのがネット以降の感覚だと思う。この本はメディア人が何をすべきかということで、仕掛けを作って盛り上げろという話を小林さんはしている」 #tsubusha #
  • 18:57 速水「涼宮ハルヒの事例のように、世界観やストーリーを共有させることでファンを巻き込んで、コミュニケーションを商売にしている。中身だけじゃなく、コミュニケーションの部分をうまく作る必要があるというのがこれから重要になる」 #tsubusha #
  • 18:58 速水「津田大介という人間を考える上で、tsudaるという言葉意外にも津田を考える要素があるんじゃないか。この前のRTの話とかも含めて本人にそこらへんにどこまで自覚があるのか」 #tsubusha #
  • 18:58 速水「この本で面白かったのは、制作過程をTwitter上で編集者と著者が作る過程を出していること。コグレいしたに本もそうだけど、増刷が決まったよという編集者と著者のやり取りをいち早くTwitterでやっている。これは新しい」 #tsubusha #
  • 19:00 速水「担当編集者がずーっと徹夜をしている。いこうぜピリオドの向こうへ、みたいな訳の分からないことをつぶやいて津田の原稿を待っている。徹夜しているというつぶやきが続いている」 #tsubusha #
  • 19:01 速水「あとがきを書いているタイミングで、編集者がやきもきしているときに津田は高橋健太郎さんとTwitter上で議論をしていた。それを担当編集者も見ていて、愚痴を書いてる。そういう著者と編集者のコミュニケーションがオープンになっている」 #tsubusha #
  • 19:02 速水「このやり取りって新しいと思うけど、どう評価していますか? 僕が面白いと思ったのは勝間和代広瀬香美を誘ったやり取りそのものが公開されているところ。津田大介の見ている社会はあまり広くない」 #tsubusha #
  • 19:02 速水「行為自体はパブリックなものなのに属人性が高いので、あまり広まらず流行語大賞にもノミネートされない」 #tsubusha #
  • 19:04 小林「あんまり新しいも古いもない。ネットが出てきた時点で変わった。戦略的に津田さんがやっているかというと、多分戦略的にやってないのが面白い。単純にほかの著者が同じように真似して原稿遅らせてやろうとかやっても意味がないだろう」 #tsubusha #
  • 19:04 ここで、担当編集の雨宮さんが登場です。 #tsubusha #
  • 19:05 速水「 @IAmemiya さん。入港前のやり取りをずっとひやひや見ていたんですよ。そのへんどうですか?」 #tsubusha #
  • 19:05 速水「著者とTwitter上で直接やり取りするってのは可視化された場所でのコミュニケーション。そのへんはどうだった?プロレスとしてやっていたのか、本音だったのか」 #
  • 19:06 雨宮「プロレスやってるような余裕はありませんでしたから……」 #tsubusha #
  • 19:06 雨宮「津田さんに連絡はいろいろな手段でやっていたのだが、なかなか連絡がつかなくなって。でもタイムラインを見るといらっしゃるんですよ(笑)。しかも凄い長い議論をしている……」 #tsubusha #
  • 19:07 雨宮「今日もらわないとまずい、という時間帯のときに原稿が来ない。そこでTwitter見るとタイムラインに津田さんがいる。それで「TLに津田さんがいっぱい……」という書き込みをした」 #tsubusha #
  • 19:07 速水「僕はかなりはらはらしながら見ていて、リアリティショーを見ているような感覚だった」 #tsubusha #
  • 19:08 雨宮「一刻も早く出したかった。最初に企画以来したのは8月だった。そこからなので10月は物理的に無理だった」 #tsubusha #
  • 19:08 速水「津田はリアルエア新書。音楽業界IT戦争という本があるが、まだ出ていない。連載のまとめだから早く出るはずなのに、出ていない。今回も出るはずがないと思っていた本当に出た」 #tsubusha #
  • 19:09 雨宮「tsudacchiというアカウントで、「俺に頼む方がどうかしてる。ミスター安請け合いですよ俺は」という書き込みをしていたのを見つけて愕然としました……」 #tsubusha #
  • 19:10 速水「あれは天然か、計算か?」 #tsubusha #
  • 19:10 雨宮「いやー天然だと思います……」 #tsubusha #
  • 19:10 雨宮「発売前の段階で5000部増刷決まりました。それでも全然足りないので15000部の増刷決まった。最近ではなかなかないケース」 #tsubusha #
  • 19:11 雨宮「発売日は7日だけど、5日の段階で多くの人が書店でTwitterで知った人が買って感想を挙げて、RTを津田さんが始めた。こんな経験は初めてだった」 #tsubusha #
  • 19:12 速水「本の中身よりも、本を巡る売れ方やコミュニケーションが面白い。RTも面白いけど、僕はうざいからリムーブしました」 #tsubusha #
  • 19:13 雨宮「編集者としても貴重な経験だった。発売直後の本をあそこまで大量に本の感想を読める機会なんてなかった。2〜3日で数百の感想が集まった。誤植の指摘なんかもありがたかった」 #tsubusha #
  • 19:14 雨宮「評判が良ければいいんですけど、評判が悪かったときの悪影響も怖かった。米国の映画なんかではそういうのがある。この本はあまり悪評はないのでそこは良かったです」 #tsubusha #
  • 19:14 小林「この本面白いのは、クラウド営業報告みたいに、いろいろな本屋でどこにどれだけ在庫があるのか、みたいなものがCGMで報告されたりしている、そのへんも面白かった」 #tsubusha #
  • 19:15 雨宮「タイムラインを検索して、切れてる書店があったら、営業に報告して入れてもらったりした」 #tsubusha #
  • 19:16 速水「ほかの著者が真似するのは難しいだろうし、参考にできないんですかね?」 #
  • 19:17 仲俣「いくつか驚いたことがある。8月に企画が立ち上がって10月2日にできてる。津田は原稿がとにかく遅い。それなのに2カ月で本が出た、あとは売り方とか感想が集まってきて営業が見てみたいなプロセス」 #tsubusha #
  • 19:17 仲俣「Twitterマーケティングやろうという本はいろいろ出てるが、今回の津田君の事例はワンアンドオンリーのケースなのか、何か参考にすべきところがあるのか、そのへんは面白い」 #tsubusha #
  • 19:18 小林「この本は津田さんが物語の中心にいたから、良かったけど、ほかの著者は物語にどれだけコミットできるか。そのへんが今後ポイントになるのでは」 #tsubusha #
  • 19:18 速水「本当は津田本についての議論は30分だったのに、そろそろ津田を呼ぼうと思います」 #tsubusha #
  • 19:18 いいですよ! #
  • 19:19 いいですよ #tsubusha #

Tweets for Today


  • 11:13 @mochioumeda こちらこそお忙しい中ありがとうございます。楽しい時間でした。あそこで話したことを自分の中でもいろいろ考えてみようと思います。 #
  • 11:53 @mochioumeda 「大きな大きな意味を持つプロジェクト」、期待しています。 #
  • 14:19 @my_yours 感想ありがとうございます。特に民主主義の部分は興味深い指摘だと思います。 #
  • 14:35 @jtcy_obzaiya 全ての要素を伝えているわけではないという意味であえて還元という表現にしています。 #
  • 15:29 Twitter社会論のイベントを明日夜開催します。前売発売は本日18時まで。出演者は @tsuda @kobahen @solar1964 @gotanda6 。終了後はミニオフっぽい飲み会もやるので興味ある人はぜひ。bit.ly/22iTK6 #
  • 15:30 RT @tekusuke: はてなは「技術力の高い会社」と認知されているような気がするけど、大規模安定運用の評価軸に関しては、ライブドアの方が数段レベルが高い気がするの。じゃあはてながそれを犠牲にしてでも何か斬新なサービスを作り続けているかというと、全然そんなことはない気もするの #
  • 15:31 RT @tekusuke: じゃあはてなってどういう会社なのかといえば、マーケティングの上手な会社ってことなんじゃないかなと。彼ら自身を「技術力が高い」と世間に認知させることにはじまり、最近はマーケティング機能そのものも商品にしているよね。 #
  • 15:31 RT @tekusuke: ネットは中抜きを促すという夢。一方で、ネットで勝っている事業者(や人)の多くは中間事業者(や仲介者)であるという現実。twitterもいつの間にかRTが標準機能となりましたな、という話。 #
  • 15:35 俺、普段はそれなりに有用な情報としてのRTをしてるつもりなんだけど(そもそもRTの数も多くない)、そういうのもあのグリモンでフィルターされるとしたら、俺に「情報源」的な機能を期待してる人にとってはもったいないことになるなあと思った。それも情報社会ですけど。 #
  • 15:36 @hazuma 期待してます! #
  • 15:37 iPhoneを3GSにした。SimplyTweetがかなり軽くなった。いやーこれはもう元には戻れないね……。 #
  • 15:38 いいですよね、そういうルール決めるの。RT @sfyoshi: TwitterのTLを1時間以上溯らないと決めてみた。 #
  • 15:38 髪切ってるなう。 #
  • 15:41 @chantomo amazonに入荷するのは時間かかりそうなので楽天ブックスジュンク堂使うと送料無料ですぐ送ってくれますよ。 #
  • 23:38 再掲:Twitter社会論のイベントを明日(15日)夜に開催します。当日券で入れます。出演は僕、 @kobahen @solar1964 @gotanda6 。終了後はミニオフっぽい飲み会もやるので興味ある人はぜひ。bit.ly/22iTK6 #
  • 23:41 ブックファースト渋谷、総合1位が拙著で2位がiPhone情報活用術って相当偏ったランキングだな……。iPhone情報活用術は良い本だと思うけど若干価格が高いんだよな。f.hatena.ne.jp/twitter2/20091114220011 #
  • 23:43 .@numabooks 有料(1000円)なんですけど、イベントのネット中継もやるそうですよ。bit.ly/5tJZw #
  • 23:55 @endingendless 正しいと思います! 雨宮さんの構成・編集・催促力がなければ間違いなく出なかったかと……。 #
  • 00:00 誕生日なう。36歳になりました。36歳の津田大介はもうちょっと賢く、大人になりたいと思っております……。 #
  • 00:11 小池百合子元防衛相・環境相Twitter始めましたね> @ecoyuri #
  • 00:15 今日(正確には昨日)の夜は、実家に帰って両親と妹夫婦たちと食事をしてきました。 #
  • 00:15 .@noko_nao 狙ったわけじゃないんですけどね。たまたまイベント会場から打診があった日が誕生日だったという。 #
  • 00:24 36歳、さそり座AB型、エゴグラムはbabacです。まずはお友達からはじめさせてください! bit.ly/TO4Wh #
  • 00:34 .@kansai_takako ジュンク [bit.ly/qRi2j] とbk1 [bit.ly/2ozB8c] セブンアンドワイ [bit.ly/17QQ8e] には在庫あります。ジュンクが送料無料なのでいいかと。 #
  • 00:34 つーか楽天ブックスTwitter社会論は売り切れたのか。 #
  • 00:38 .@biaslook @IAmemiya が頑張れば次の本も出ると思います! #
  • 00:39 拙著ですが、Amazonに入荷するのは多分週明け〜週半ばくらいになりそうという話。 #
  • 01:50 音楽配信メモを久しぶりに更新。「Twitter社会論」のまえがきを掲載しました。まだ購入するかどうか決めかねている人は読んでみて頂いた上でご考慮いただければ幸いです。xtc.bz/index.php?ID=519 #
  • 03:21 @junta_law ぜひぜひ。お待ちしてます。 #
  • 03:25 @Sakura75 @asonas @19810322 ああごめんなさい誤植ですね。直接本見ながらタイプしたもので……。 #
  • 03:32 音楽配信メモは何か一時期大量にアクセスが殺到してから、さくらインターネットに目を付けられてしまって、大量のアクセスが一度に集まったときにあの認証ダイアログが出るようになっちゃったんだよね。それでブログ更新する意欲薄れたって部分はある。 #
  • 03:33 あの認証ダイアログが出たときは、何でもいい任意の文字列をユーザー名とpassのところに適当に両方入れてokを押せばいけるはず。 #
  • 03:36 なので、どこかのタイミングでブログを引っ越ししようかなと計画中。さくらインターネット以外でいいところあるかな。ドメインは持ち込む感じで。 #
  • 03:47 @otsune メインのRSSリーダーフレッシュリーダーで、それが気に入っているのでどこかレンタルサーバーがいいんですよね。何かやりたいなと思ったときに簡単でもサーバーがあるといろいろできるかなとか。でも、そういう時代でもないのかな。 #
  • 03:47 @chantomo なおしました! #
  • 03:54 @otsune 一時期は真面目にxtc.bzをtumblrで運用するってのも考えたんですよね。 #
  • 03:56 ブログ閉じるつもりはないけど、音ハメでやりたかったことはもうとっくにやり尽くした感があるので、ログ置き場でいいかなと。でも実はa-news時代の02年から04年くらいの初期のログを今のシステムに移行できていないという。いつかやろうやろうと思って今に至る……。 #
  • 04:01 何かライブドア独自ドメイン運用でいい気もしてきたな……。デザインとかどこまで融通が利くんだろう。 #
  • 04:03 ここであえてのameblo移籍とか。 #
  • 04:20 昨日某所で聞いた「今時の女子高生にネット右翼(≠アンチ民主党)的な子が増えてるらしい」って話がどこまで本当なのか、時間できたらいろいろ調べてみたい。 #
  • 04:36 @mochioumeda アクションの基点になるかも、メディア環境どうやったって変わるよねって話はある程度共通した話だと思うのですが、サービス側から見るのか、ユーザー側から見るのかという視点の違いは感じました。かつそこに携帯への目線を入れこんでいくと複雑な話になりそうですね。 #
  • 04:43 @wooser 麻生ファンと民主(何となく)ヤバいのコンボみたいな感じなんだよね。問題はそういう彼女たちがいるとして、当落影響出るくらいまで投票に行くかってことなんだろうけど。 #
  • 04:46 そういえば昨日実家帰ったとき母から「ニュースで見たんだけど、大介『クラウド』って使ってる? 原稿書くのに便利らしいわよ」と、オススメされた。クラウドはとっくにキャズム超えてるっぽい。 #
  • 05:11 武闘派なんじゃなくてインディペンデントなんだよ。ネットは本当の意味でのインディーズメディアを作れるのにまだまだ全然茨の道だからくだらないことがいろいろ降りかかってくる。ソーシャルメディアの一部でいいのかインディーズメディアをネットで創るのか。このギャップがまだ思った以上に大きい。 #
  • 05:14 @mochioumeda 僕が梅田さん好きな理由がそこに凝縮されている気がしました^^ #

Tweets for Today


  • 08:07 RT @ajigonomi ちなみに @tsuda 氏のTwitter社会論を読んだ訳ですが、やはりこれは災害時の有力なメディアになりうる可能性を秘めていると思う。あとは情報の精査の仕組みと、電源の確保の課題だけかな。 #
  • 08:10 とりあえず大体拾いました。抜けもあると思いますが、それはまた別途……。もうちょっと深夜の方が良かったとは思うんですが、失礼しました。 #
  • 08:12 多分今日この本用のtwiccoが承認されると思うので、今後はそっちに感想いただいて、そこからインタラクティブなことができる企画を考えてます。あとは趣味としてtumblrにクリップしていこうと思ってますw この1週間ほどお騒がせしました m(_ _)m #
  • 08:20 この1週間感想のRTをTLにひたすら流したことでわかった発見が一個あって、それは「感想を共有させることが結果として本をコモンズ化する」ってこと。「未読だけど大量の感想見たら読んだ気になった」って意見が多いけど、見方変えればCCとは違う形で本の内容を多くの人に伝えられたなっていう。 #
  • 08:22 自分でも思った以上に感想頂けているのでありがたくもあるんですが、自分のアーカイブ見返してみたときに数が多すぎるのでさすがに途中で「これはないなー」と思っていましたw どんな形になるにせよ発売後1週間まででということは途中から決めていました。 #
  • 08:27 ということで通常営業に戻る前に最後に宣伝(えー!)。明後日11月15日にこの本をテーマにしたイベントをやります。出演者は @kobahen さん、 @solar1964 さん、 @gotanda6 さん、そして僕です。bit.ly/1XUXpb #
  • 08:30 内容的にはメディア論っぽい話題が多い気がします。ネット黎明期直前のWIREDを作った世代の人たちと、大学時代にもろにそれに影響されて今みたいな仕事やってる73世代の僕と速水健朗Twitterをどう見てるのかみたいな話になるかと。ぜひ皆さん来ていただければ。 #
  • 08:31 というか、ぶっちゃけ実はまだチケットがかなり余っています(笑)。イベント終了後同会場で懇親会っぽい感じの飲み会もできると思うので、直接なんか文句言ってやりたいこととかあればぜひに……。 #
  • 08:32 @yshyk あ、でもtwiccoで受け付けるのでぜひぜひ。もちろんそっちも全部読みます。 #
  • 08:35 .@honke_sivuch いや別にそれでもいいんですよ。何か考えるきっかけになればそれで十分。 #
  • 08:39 .@terfes あ、そうだ! イベント、地方在住で東京まで来られない人は先着100名限定でウェブ中継(Windows Media Player:1000円)が見られるようになってます。お台場まで来るの面倒な人もぜひ。bit.ly/YMxd2 #
  • 08:40 @rotzombie 社会学者! さすがに俺のことを学者って言ってる記事は見たことないですねぇ。 #
  • 08:42 @sayanasase 読んでます読んでます。「津田っち」は愛称なので全然OKですよ! #
  • 08:51 @sunny1245 次回のLifeの(22日深夜)のテーマがまさにTwitterです。 #
  • 08:52 あーねむ……。 #
  • 08:53 @panchirast ところがまだまだ仕事がたくさんありましてね……。 #
  • 08:54 @immovabletype 自分でも途中から「ないわー」って思ったんだけど、感想はたくさんもらっていたので、途中からとりあえず1週間はとことんやってみようと。やって見えてくるものもあるかなと。 #
  • 08:58 @immovabletype でも舞い上がってるってのとはちょっと違って、フォロー外せる仕組みがあるんだから、うざい人はフォロー外してくださいって原理原則貫きたいって部分もあったんですよね。まぁ本に書いてあることを極端な形で実践したとも言えます。 #
  • 08:58 @fijiak なんでそんな「汚物」を好きこのんでフォローしてるんですか? #
  • 09:03 まぁでも梅田さんの「人体実験」のときは純粋に梅田さん本人の“人体実験”で済む話だったけど、今回の俺のRTは俺っていうよりもむしろフォロワーの人たちに“人体実験”を結果的に強いることになったわけだからなあ。いやホントにすみません。特に反省はしないけど申し訳ない気持ちはあります。 #
  • 09:05 @monaken いやそう思うなら放り投げてもらっておk。 #
  • 09:10 流行語大賞ノミネート60ワード。singo.jiyu.co.jp/nominate/nominate2009.html #
  • 09:13 .@H0lly いや「だれ一人楽しんでない」ということはなくて、読むのが面白いと言ってくださる方も多かった、かつ、楽しめない人はフォロー外すという選択ができるという状況だったのでやったのですが。 #
  • 09:17 @maicou ありがとうございます。書籍というパッケージでどう「ライブ」するのか、ってのはこれからいろいろ考えていかなきゃいけないテーマだとも思ってます。 #
  • 09:18 @fuyugasumi 3章とあのあとがきを書くために書いたような本なので、その読み方が正解です! ありがとうございます。 #
  • 09:30 「リスト機能導入されたらTL占領問題は解決!」みたいな話もあったけど、まあ人間すべて合理的には動かないよね。変えるのって面倒だし。実はそれは俺が複数アカウント使わないことと表裏一体なんだよね。 #
  • 09:34 @akihito おめでとうございます! #
  • 15:01 RT @takuya: BARKSの中の人がTwitterで「(ナタリーとは)格が違うってのを見せつけないとなー」「金にならん奴ら(=アーティスト)をやってあげるのもなー」とつぶやいていたところ、発言を@tsudaにRTされ、速攻アカウントごと削除。←イマココ! #
  • 15:01 こんなことになってたのかw #
  • 19:19 J-CASTの記事掲載された。RT @jcast_news: @tsuda 先日は市ヶ谷で取材ご協力ありがとうございました。記事を掲載しました! bit.ly/2MNoyO #
  • 19:26 新宿紀伊国屋で先行販売されてる @knnkanda さんの「Twitter革命」買ってきた。あとで読む。 #
  • 19:29 告知。12月7日(月)に東大本郷キャンパス安田講堂で開催される「第1回ウェブ学会シンポジウム」のセッション「ウェブと政治 ― 民主主義がどう変わるか ―」のパネルトークに参加します。リンク先から申し込みできます。web-gakkai.org/ #
  • 19:44 @fujipon2 ありがとうございます。他の方とは違った視点の感想で面白かったです。 #
  • 19:54 明後日11/15(日)に拙著をテーマにしたイベントをやります。ゲストは @kobahen @solar1964 @gotanda6 です。イベント終了後、同会場で1500円飲み放題(1時間)で打ち上げも予定してます。bit.ly/1XUXpb #
  • 19:56 まぁ何というか「tsuda主催オフ」的な感じになるかと思うので、暇な人は遊びに来て下さい。求められるのであればサインもいたしますので……(*・Д・*) #
  • 20:00 あと11月18日(水)にICPFセミナーでスピーカーをするんでした。www.icpf.jp/ #
  • 20:00 @masapong 来るんじゃないかな……。来るといいな……。 #
  • 20:09 TVブレイク負けたか。まあ当然の結果といえば当然の結果。こういうのがロクラクの上告審に悪影響与えないといいけど。bit.ly/49l21K #
  • 20:26 そうだ!ありがとうございます。RT @pentagonjp: 11月19日(木)にこれもでしょう?eventforce.jp/event/896 #
  • 20:29 @adelie33 イベントそのものは18:30開始21時終了予定です。 #
  • 20:44 @hagexx お待ちしてます! #
  • 21:01 @psytow 別に「いじめ」じゃないよね? #
  • 21:07 @Hagexx ありがとうございます!お待ちしてます。 #
  • 21:32 twiccoが承認されてないな……。twicco.jp/directories/view/111 #
  • 21:42 @Tenty17 @IAmemiya ほんとだ! これ「広報活動」の間違いですね……。増刷分で修正します。 #
  • 21:46 @Inetgate なるほど! 追加しておきました。ありがとうございます。 #
  • 22:38 @carmen_i プロテクトじゃなくて公開アカウントでしたよ。 #
  • 00:51 @mohri カモーン #

Tweets for Today


  • 10:18 SARVHの訴訟に対する東芝の見解来た。bit.ly/4384sw #
  • 10:19 図にワロタ。bit.ly/RJNLV #
  • 10:30 補償金問題、権利者の意識はコピワンからダビ10になった時点で「あそこで俺らは緩和することを飲んだんだ。だから補償金は増えて当然」というのが基本にある。そもそもその考え方を制度の趣旨に照らしたときに納得できない人が多くいるということを根本的にわかってない。 #
  • 10:31 わかっている人ももちろんいるんだろうけど、それはあくまで政治的にそういう主張をしているわけだから、そういう人は経産省やらJEITAやらを批判することはできないよね。同じことしてんだもん。 #
  • 10:36 @goryolin そうそう、そこが実は一番のキモだったりしますよね。あの両省合意は経産省がしてやったりという部分があって、今回の文化庁の解釈はあれに対する意趣返しと捉えることもできる。状況証拠と物的証拠の違いみたいな。 #
  • 10:43 落としどころの話は審議会で散々したけど原理主義的に補償金問題を語れば俺は最初から「一方的に技術とかメーカー悪者にする権利者はおかしい。技術発展があったからコンテンツが“産業”化してあなたがたメシ食えてるんですよ。だからその原則踏まえて調整しなよ」という立場。 #
  • 10:48 著作権自然権と考える派と財産権と考える派がいるように文化創作活動とビジネスがごっちゃになって語られてしまう(語らざるを得ない)状況が続く限り、こうした感情と理屈の対立は続くのであった。デッドロックの解消は外圧か産業衰退で会社潰れるかの二択しかないみたいな。 #
  • 12:47 これは買う。BOXの価格安いし、アメトーーク!のDVD並みにバカ売れしそう。j.mp/1m2T3M #
  • 12:53 MTは、はてブとかTwitterででいつも「要約」という名の超訳(跳躍)をよくやっている @otsune 専用機能にするといいんじゃないかな。 #
  • 13:05 RT @nzm: 今日のゴールデンラジオ「大竹紳士交遊録」はtwitter話の予定。お題は「Twitter小説集」なんだけど、ツイッターの説明だけで終わりそうな予感。「Twitter社会論」も紹介する予定だが、そこまでたどりつくかどうか。 #
  • 13:09 いいサービスだけど、通信できるわけじゃないのか。pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20091111/1020367/ #
  • 13:10 RT @TakehikoIRIE: 昨日の報道ステーションで出演者が「Twitterで見てましたけど」と発言。いいことなんだが、もっとシステマチックにやろうぜ♪ #
  • 13:57 森ガールの意味がよくわからなかったけど、これ見てスッキリしました。tsuda.tumblr.com/post/234914970 #
  • 14:00 @parsleymood タワーレコード新宿店です。 #
  • 17:39 @Eguchinn いえいえこちらこそ光栄です。「なう」は僕も最初使うのかなり抵抗あったんですが、一回使ってみたら意外といろいろ憑き物落ちる感じで使えるようになりました(笑)。Twitterには漫画家さんも多いですし、いろいろな使い方で楽しめるかと思います。 #
  • 17:41 江口寿史さんがTwitter始めました> @Eguchinn #
  • 18:04 RT @Hamachiya2: 今週のSPAで、ひろゆき氏が『たかだかtwitterレベルの発想をオリジナルの発想というのもアホらしいし、その程度のものを真似してパクリとかいうのも』って書いてるのをみてちょっと残念な気持ちになった bit.ly/3akPXg #
  • 18:06 ひろゆきの「ネットサービスのマネして何が悪い」ってところは同意する部分もあるけど、Twitteはアイデアの新規性でそもそも勝負してなくて確固たる思想がバックボーンにあってそれがこれまでほとんどぶれなかったってところに価値があるので腐すポイントがずれてる気が。 #
  • 18:13 あ、下のやつTypoしてるな……。最初はTwitter使い始めたばかりの頃は誤変換やスペルミスが恥ずかしいのであとから文字修正できる機能入れて欲しいと思っていたけど、今はこの一度出してしまったら取り返しがつかない感じが逆にいいんだろうなと思うように。 #
  • 18:14 @sunaoh 最近はできるだけ129字以内(RTそのままできる)に収めるようにしてます。 #
  • 18:45 @sophizm そうそう。だからイメージとしては字義通りのピア・トゥ・ピアじゃなくてP2P同士をつなげるハイブリッドネットワークなんだと思う。元々自分のTweetから起こしている論だし、P2Pって言った時点ではハイブリッド型P2Pを想定していたけどそのへんはわかりやすさ重視で。 #
  • 18:51 奉納の舞きたー! #
  • 18:54 これがもう1年くらい前から決まってて、それで14人に増やしたんじゃないの? #
  • 19:51 10年後に30年記念式典やるとしたら、歌はSMAPか嵐がやるんじゃないかと予想。 #
  • 20:08 最近の中継でイーモバが役に立たないことが増えてきたので、WILLCOM CORE 3Gに一本化しようと思う。会見が行われる場所って、深い室内だったりすること多くて電波拾わないんだよね……。 #
  • 20:09 @masakiishitani すみませんちょい遅れます。 #
  • 20:11 RT @faazaa: twitpic.com/p7tbg - 津田さんの本@アキヨド #
  • 20:17 同じ場所でも古い形式のイーモバ使ってる人は入ったりするので、方式によっても違うっぽいんですよね。普段は快適なんだけど一部の室内がつらいこと多い。RT @skicco: 都会でイーモバ弱いってじゃあどこで使えるんだイーモバ・・・。 #
  • 20:19 CORE 3G、概ね満足なんだけど、何であんな接続ユーティリティーがダサい感じなんだろう……。 #
  • 20:21 @matya52 イーモバは仕事環境に革命もたらしたので、頑張ってほしいんですけどね……。 #
  • 20:33 タイムラインを「不敬」で検索すると何とも言えない味わい深さがあるな……。 #
  • 00:58 @Assume 感想聞かせてください。^^ #
  • 01:15 ぜひぜひ見せつけてやってください!^^ 格の違い、とても興味あります。期待していますね! RT @tsujimaruGT: ナタ某がどうも最近俺のフィールドに足踏み入れてきてるから、格が違うってのを見せつけないとなーってのは日々思っているのだが。 #
  • 01:17 日本語でおk RT @tsujimaruGT: 一方で金にならん奴らをやってあげるのもなーと考えると、「ちょっ、もしかして力入れるの無駄じゃね?」って気づくまで必死にやらせとくというのもいいかな、と。 #
  • 01:18 そしてここから仁義なきオリコン VS BARKS VS ナタリーの三国志が始まるのであった……。 #
  • 01:20 後にこれを「音楽メディア業界IT戦争」と呼んだのであった。 #
  • 01:28 北区します! #
  • 06:40 RT @kotono8 twitter社会論第2章まで読んだなう。tsudaる技術はそれなりの才能が必要と感じた。誰でもできるわけではない。著作権話で思ったが、つぶやきを著作物化するツールともいえそうだ。 #
  • 06:41 RT @kotono8 Twitter社会論 第3章読中。0.5次情報というネーミングは疑問。0.5なら1次情報より根源的なイメージになるが、根拠不確かなら1.5か±1ではなかろうか。 #
  • 06:42 RT @kotono8 Twitter社会論 第3章読中。権力監視機能が逆に働き、正義の錦の御旗のもと、スケープゴートとなった対象に向かう吊し上げワイドショー効果(今造語した)をもたらす恐怖についても考察が必要だろう。 #
  • 06:42 RT @kotono8 Twitter社会論 読了。おそらく、ツイッターキャズム越えは、「ケータイ絵文字が使えるようになるかどうか」にかかっている。 #
  • 06:43 RT @kotono8 Twitter本4冊読了して、満足できなかったこと。メディア特性に合わせたウェブシステムの使い分けについて書かれていない。私ならブログ、ウィキ、SNSTwitter等々をどう使い分けると効果的であるかということをひたすら比較して論じたいところだ。 #
  • 06:43 @1111434 そのクラスタに入れておいてください。 #
  • 06:43 RT @hasamisan 【読んでます】Twitter社会論。第2章「@tsudaる技術」はこれを掘り下げていくだけで本が一冊出せそうな興味深い内容。本書を読んで実況を始めちゃう人も沢山増えそうな予感。個人的には、TLが実況だけで染まるのは好きでもないのですがw #
  • 06:44 RT @R1OW 「Twitter社会論」読了。行き場のない言葉や思いを “供養”する〜、という件は背中がゾクッと。今の世の中に足りないものは、まさにそれだと思っているので、このことばが読めただけでも良かった! #
  • 06:45 RT @R1OW 「Twitter社会論」供養の話。ほんとに背中に電気がビビビッとくる感じで感銘を受けました。ありがとうございました。 #
  • 06:45 RT @wolfgang_dai 津田大介Twitter社会論』(新書y)読了。Twitterの効能を多角的に紹介しつつ、その可能性を最大限伝えられていると思う。特に、Twitterに限らず広くネットジャーナリズムのあり方について言及したくだりは興味深かった。 #
  • 06:46 @kei_y バグが結構あるんですよね。Twitter社に報告してあげるといいと思います。 #
  • 06:47 RT @wolfgang_dai 同時に、メディアリテラシーの重要性を改めて認識。現状だと、いつかデマゴギーによる大問題が生じかねないのでは。対談なんかは完全に蛇足だという印象。津田氏には今後、Twitterが個人のライフスタイルへ及ぼした影響を研究してもらいたいかも。 #
  • 06:47 RT @R1OW 僕は多分、今年3月にここにきて津田さんフォローしてフォローして頂いてそれで11月でしょ「Twitter社会論」読んだのが。こちらの勝手な感覚だけど、本読んで何かTwitter村のお兄ちゃんがテレビに出てるのを観てるような感じに人との距離感が変わってる事に気づいた #
  • 06:48 RT @double_standard (twitter社会論続き)興味深い点は、企業内活用例として「生のCRMを学ぶ」ためのtwitter利用について。感覚の古い某営業担当とかに、やらせてみたいわ。(たぶん途中で挫折すると思うけど) *Tw* #
  • 06:48 RT @double_standard 【Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)】どちã.. book.akahoshitakuya.com/cmt/3731541 #
  • 06:49 RT @ryskawai @tsuda Twitter社会論、楽しみながら読了させて頂きました!tsudaるのくだりと @kazuyo_k さんとの対談が参考になりました。 #
  • 06:50 RT @sdmmm 昨日「Twitter社会論」を買った。Twitter企業価値はなんと900億円とも言われているらしい。googleYoutubeを買収したときは1500億円。ネット企業は成長するのが早いね〜キーポンすんのがむずかしいけど。 #
  • 06:50 RT @dsk02 『Twitter社会論』おもしろい。フォロー100人を超えるあたりから使用感覚が変わるらしい。いろいろな便利ツールの存在も知らなかった。もっと使いこなしてみたくなってきたついった! #
  • 06:50 RT @Ytowa 散歩しながら神田三省堂に来た。なんかTwitter社会論よりもTwitter超入門とかいう本の方がこの店では推されてるみたい。「勝間さんも使ってます!」ってポップで謳ってるけど、それなら推すべきは社会論のほうだ!う。 #
  • 06:50 RT @adachi_ataruTwitter社会論』でTweetDeckの機能を知る。やっぱりスカウターみたいなものってあったんだ。「フォロワー数たったの5か、ゴミめ」的な。殺伐… #
  • 06:51 @panchirast 人生の売り時を間違えないよう注意してくださいね。 #
  • 06:51 RT @yamifuu_ そういえばtwitter社会論よんだんだけど、こういう発表のときに不満っぽいポストに対してリプライなりDMでそのユーザーにアプローチするとかいう手法があってうまいけど大変だなーって思った #
  • 06:51 RT @kei_y 「Twitter社会論」の本の紹介ブログに書きました。bit.ly/34O5cz #
  • 06:52 RT @yamifuu_ twitter社会論の感想を書くと自分はあ―李―うんたらに配属されてたけどそっからみるとその日常社会方面的への広がり方を見るともっとこうコミュニケーション的な使い方強調してもいいんじゃないかなと思った。こう意味のないつぶやきに対する意味づけが低いというか #
  • 06:52 RT @oshio_at 『Twitter社会論』読了。ゆるく,開放的で,フラットなメディアだけにその可能性は非常におもしろい。いま学生に聞いても「Twitter?何ですか?」という反応が多い。mixiはみんな知っているのに。次の世代が参入して来たときにどう使われていくかが見もの #
  • 06:53 RT @terfes Twitter社会論の事考え中。3章を逆に蛇足に感じるのは今の活動層がまだアーリーマジョリティ層な印象があるからなのかもしれない。更に下層の人間が流入した時に言及している事が果して実現できるかと言う所に疑問が残ってる。仕事柄、そう言う層の怖さを知ってるとね… #
  • 06:53 RT @ayumuz 『Twitter社会論』読了。ブームに乗った浮ついた本ではなく、現状とこれからを冷静に見つめていて、未体験の人にも薦められる。「思考のP2P」という視点がとても重要。接続したシナプスが次々と発火していくイメージがふと沸きました。 #tsudabook #
  • 06:54 RT @SoulTraining Twitter社会論読了。「人間が本来的に持つ面白さを濃縮還元するプラットフォーム」「行き場のない言葉は思いを"供養"するメディア」という捉え方になるほど。「twitterの浮沈の鍵は広瀬香美さん的な人が握っている」もww #
  • 06:55 RT @ota_pot ここ数日の「Twitter社会論」感想RTラッシュから、実際のtsudaりへの流れが美し過ぎる。この間TLを眺めていて自分にとって一番良かったのは、津田さんって結構かわいい人なんじゃないか、ということに気づけたことだ。「バルスバルス!」に萌えた。 #
  • 06:55 RT @Wagamatt @tsuda 著:Twitter社会論を速読。視点がジャーナリズム。広報関係者には特に、かなり面白いと思う。 #
  • 06:55 @TakahiroPEJp 今日はmeyou.jpを使ってます。 #
  • 06:56 RT @taketsu Twitter社会論で、140文字の制限があるから普段文章を書いていて慣れてる我々はいいけど、普通の人はそんな編集能力ないからそれを磨くべきみたいな話があったけど、140文字超えたらポストを2つに分割すればよくね? #
  • 06:56 RT @t_wada 『 Twitter 社会論』を読んでから生 tsuda りを見るとなかなか面白いものがあるなぁ #
  • 06:56 RT @banraidou 若干のうたた寝を交えつつ、「Twitter社会論」読了した。思っていたよりもジャーナリズム・政治・ビジネスといったオフィシャルな側面についてトピックが多い本だったな。個人のライフスタイルに与える影響という側面を強調した文章も読んでみたい。 #
  • 06:57 RT @banraidou 同じことが有名人vs一般人のみならず、企業や政党と言ったレベルでも考えられる世の中に進んでいくと思われるんだけれど、その行きつく先がどのような姿になるのか、みたいな文章を、いつか読んでみたい。「Twitter社会論」を読んで、そんな感想を持った。 #
  • 06:57 RT @hirakobatei Twitter社会論読了。メディアと消費者と消費者同士の関係はあえてまとまった章立てでないが、Twitterをめぐるここ数年の社会的な動きをまとめた文章から概ね理解できそう。そろそろ誰かまとめて欲しいけど。 bit.ly/1vM6Dt #
  • 06:58 RT @00oo00oo00oo 本日の通勤からTwitter社会論を、デジタルハードコア、ATARI TEENAGE RIOTのレボリューション・アクションの叫びの中、読み始め。まず1章は初心者の自分には良い纏めになりました。 #tsudabook #
  • 06:58 RT @asai59 『Twitter社会論』津田大介著のなかに、 #twinomi というハッシュタグが紹介されています。居酒屋にいる感覚ですかね。 #
  • 06:58 RT @saitokoichi 『Twitter社会論』/国内外の事例から社会インパクトを考察した章がよい。愛車の広告見て「やっぱいいよな」と頷く認知的協和感覚で現ユーザー向けか。つい先月のMS、Googleライセンス話も掲載され、読むなら今。対談が期待を裏切る仕上りw #
  • 06:59 RT @ADAKEN 書評ブログ更新「Twitter社会論」。数あるTwitter本の中では今のところ一番読み応えがあった。それにしては稚拙なブログに終始した自分が恥ずかしいow.ly/AXOl #
  • 06:59 RT @iwaim @mikiSanktGallen 『Twitter社会論』は第3章以外は読みましたが、そんなに難しくはないですよ。まあ、お店向けにはまずは『ツイッター 140文字が世界を変える』の方がいいとは思います。『Twitter マーケティング』は未読なので不明。 #
  • 07:00 RT @deriw 津田さんの『Twitter社会論』読んだ。カラオケ(主にヒトカラ)へ行った際に、それぞれが歌った曲目をリアルタイムで投稿して、タグでまとめれば面白そうだ。デンモク履歴のwebバージョンみたいに。 #
  • 07:00 RT @kobayashi_onyx 「twitter社会論」を読みはじめた。まだ読んでる途中だが非常に面白いので赤ふぁぼ献上したい。 #
  • 07:00 RT @rosho_tt Twitter社会論の勧めに従い、フォロー数増やし中。100を超えると確かにTLの色が変わるなあ。耳をすませば色々聞こえる、ランチタイムの食堂みたい。 #tsudabook #
  • 07:01 RT @YasuharuOISHI 遅ればせ乍ら、@tsuda氏による「Twitter社会論」を拝読しました。改めて、Twitterと聴覚情報取得を支援する要約筆記などとの親和性を改めて感じました。日光は最良の消毒薬である..って誰の言葉でしたでしょうか #
  • 07:01 RT @Canamal 読書メモ。Twitter社会論。読了。2人の対談も面白かった。確かに @kohmi さんのような方が新しい使い方を切り開いて行くんでしょうね。景色を変えてみるか。 #canabook #
  • 07:01 RT @toshiyuki_kanou 「Twitter社会論」読破!人それぞれ感じることが違うと思うので、感想は一言だけ。twitterを使い始めて、「うーん」と思っていたことが、スッキリとします。お薦め!@tsuda #
  • 07:01 RT @Metal_Oyaji Twitter社会論(津田大介著)読了。入門、140文字、に続く3部作完結編と思えるくらい住み分けが良くできているような気がする。今Twitterが面白いと感じているいる人は、これでTwitterの未来が見えるかも。 #
  • 07:02 RT @com4jai 社会論読了 ついURLタッチこれはiPhoneではなかった。既に紙媒体ストレス感じるんだな 解り易い構成とtweetな文体でストレスなくtwitter理解出来るが 問題を提起するが結論なし、それはtwitterでやっていくのだと理解 #
  • 07:02 RT @kwappa 「Twitter社会論」読了。2-2「tsudaる技術」3-3「ツイッターとビジネス」だけでもモト取れた。切れ味のいい文章から時々津田さんの人間性が垣間見えるのも面白い。巻末の対談は、ウインウインおばさんに賽銭あげちゃった感が残念。 #
  • 07:02 RT @com4jai 感じたもの デリダ脱構築 勝間氏まっとうだけどやっぱ嫌い 大分前から登録したが何も活用出来てない自分 結局、儲けのネタ? いやそうでもない自由 しおりがかわいい #
  • 07:03 RT @moyoko0629 @ayumu_ega ちなみにTsudaって人(津田大介Twitter社会論という本の著者)も面白いよ。スパム並みにツイートするけれど(笑) #
  • 07:03 RT @arimasa 「Twitter社会論」はちょっと期待外れ。もうちょっと「思考をだだ漏れすることで得られるもの」の分析が欲しかった。3章みたいな情報はどうでもいいし、最後の対談も得られるものはない。ライフの特集でどこまで突っ込んで議論してもらえるかを期待したい。 #
  • 07:03 RT @causalmap2006 ツイッター社会論。ツイッターメディア論だった。 #
  • 07:04 RT @analogdisc Twitter社会論/津田大介」読了。明瞭な文章が好印象。もし学生時代に読んでたらジャーナリズム専攻したかも。3章はもっと深いとこまで書いて欲しかったが、それは「Twitter社会論2.0 with香美対談」に期待してと。 #tsudabook #
  • 07:04 RT @kwappa 「Twitter社会論」、ラストは対談じゃなくてアルファついったったーに twitterview すればよかったのにね。「スバツイ」っぽく。 #
  • 07:04 RT @mahohori 『Twitter社会論』読了。あとがきに最重点を用い、続きをオンラインに期待させる顛末にTwitterを感じた。これを読む人は既に魅力や可能性を体感している人達だと思うが、Twitter促進にも充分な良書。 @yonda4 #
  • 07:05 RT @kinkoknk twitter社会論にのっていた、事前に公開されてる資料は目を通しておく、がとっても役にたった!つださんありがとう!!いわゆるtsudaるはそんな言葉ができるくらいいろんなスキルが必要だあ。この言葉にはさまざまなスキルが隠されている! #
  • 07:05 RT @higaki_k 「Twitter社会論」追加。対談 p.173、Twitterってがんがん流れるフローのイメージなのに、ストア型と言ってるのは激しく違和感。読み違えてる? おいらが使い方分かってないせい? #
  • 07:05 RT @shu103 @tsuda 「Twitter社会論」読んだ。執筆が遅れたおかげで?最新の情報がたくさん入っていて面白かった。オヤジには1カ所日本語がひっかかったw。「穏健的な」は違和感ある。「穏健な」で良いのでは?詳しい書評は後日ブログで。 #
  • 07:05 RT @suesi twitter社会論、読了。3章が重々しかったけど良書だと思います。勝間対談と後書きが面白かった。特に10億越えると地球の鼓動になる、という所。この辺り次回作「twitter未来論」で是非! #
  • 07:05 RT @shu103 @tsuda 「Twitter社会論」勝間さんとの対談で「ツイッターをなさっていて、何か発見ってありました?」は素敵です!最近のインタビュアーは「やられていて・・・」という表現をすぐ使うけど、日本語として聞き苦しいので嫌いです。 #
  • 07:06 RT @ryz . @tsudaのTwitter社会論を読んで、"twinomi"なる呑んべえ向きのハッシュタグの存在をはじめて知った。身内だと@tt_clown, @kino_spa向けかな #
  • 07:06 RT @idacchi @tsuda Twitter社会論、今日買って読みました!Twitterをもっともっとやりたくなりますね。何気に勝間さんが対談でコアなこと言ってて面白いです。 #
  • 07:06 RT @DJ_SHIN Twitter社会論読了。結局のところ一般人の報道はテレビには勝てないのではないでしょうか。 #
  • 07:06 RT @akasaka_ouji @tsuda 「twitter社会論」読了。思ったよりまっとうな入門書で意外でした。しかし現時点で最もリアルタイムな解説本だと思う。面白かったのは現状が「初期インターネット」のようだというくだり。インフラとしての整備されるには今は過渡期なんですね #
  • 07:07 RT @ohenro_san twitter社会論読了。3章前半がよかった。ツイッターは既存メディアよりも速報性とオープン性でアジェンダセッティングに優れていると。それは既存メディアの中立性の装いを暴くとともに私的垂れ流しをそのまま公共化し得るアーキテクチャであることを意味する #
  • 07:07 RT @kan_aj Twitter社会論のおかげで、Twitterでのつぶやきが減りました。特に移動中において。w #tsudabook #
  • 07:08 RT @nolength 『Twitter社会論』読了。面白かった。つーか多分俺の波長と合う文章が多かった。和代ちゃんとの対談を読んで、何故俺が@kohmi と@kazuyo_k の二人を面白がっているのかがわかった気がする。 #
  • 07:08 RT @yubu23 @yonda4 「Twitter社会論」 他のツイッター本が、その使い方や事例紹介が主で内容が浅いのに対し、社会におけるツイッターの意義が考察されていて面白い。特に従来のメディアと比較して、その意味を考える3章の議論が面白かった! #
  • 07:08 RT @panchirast 流れに乗り遅れないうちに、と思って、今日Twitter社会論を読んだ。サクッと読める良書であることは間違いないし、内容もおもしろかった。後で、ブログにいろいろ書こうと思うけど、とりあえず簡単な感想をまとめておくべし。 #tsudabook #
  • 07:08 RT @panchirast 1章、2章はオマケみたいなもんで、3章こそが本論にして、ジャーナリスト津田大介の本領発揮と言ったところか。特に、Twitterの特性をむき出しにしながら、事例を交え、Twitterがネット発でリアルを変える様をうまく描いている。 #tsudabook #
  • 07:09 RT @bunn2000 『Twitter社会論』読了。他のツイッター本との最大の違いは3章のジャーナリズム論。ツイッター(ネット)時代におけるジャーナリストのあり方、政治におけるツイッターの位置づけにまで深く踏み込んでいる点。「tsudaる」技術もぜひ実践してみたい。 #
  • 07:09 RT @Granjatte 寝る前に津田大介の『Twitter社会論』のあとがきを読む。ツイッターの独自性が理解出来るのはフォロー100人越え、TLの景色が変わるのはフォロー300から500あたりらしい。 #
  • 07:09 RT @dragon_taro 井の中の蛙、大海にいることを知らず。「Twitter社会論」を読んで、まずはもっとフォローを増やして、見えてくるものが変わるのか試してみたくなった。…ただ、もうすでにケータイでTLを追うことがけっこうきつかったりして(特に朝)。 #
  • 07:10 RT @Shigeyuki_SZK tw社会論読了。極端な話だがあえて3年後とかに再読したい。ウェブ進化論とか今読み返してみると「今では普通に知っているコト」が3年前には漠然とした名称でしか記載されてなかったりする。もう消えてしまったものもあるし。3年後のTwitterはいかに? #
  • 07:10 RT @huas_web Twitter社会論読了! 一応広告研究会だしみんな読んでみたら?改めてTwitterと書籍の相性はかなりいいと思うった、そんな書籍です ^へんりー #
  • 07:11 RT @hen_ly @tsuda  Twitter社会論読了! ついったーを様々な視点で考察されているので、興味ある人の後押しをしてくれるようなそんな1冊になってるように思いました。 #
  • 07:11 RT @shinnosuke_hp 「Twitter社会論」(津田大介著)読了。もやもやと、Twitterがたのしい、と思っていたけれど、すっきりした。Twitter、たのしい。やはり、「人間」ですよ、面白いのは。うん。 #
  • 07:11 RT @kei1997 今年に入り何かに駆り立てられるようにiPhone,MacBook,そしてTwitterにハマっていった訳ですが、少しづつ先が見えつつあります。
    整理する意味でも、津田さんの「Twitter社会論」は参考になります、色んな識者の見識も理解しておかなくてはね。 #
  • 07:12 RT @amanon_tangel Twitter社会論読了。第3章が本編ですねw 割と早い段階で登録するも放置していた人間としてはようやく「エッジの効いた人間が早くに使いハマっていった理由」がわかった気がします。もっと早く面白さをわかっていればよかった・・・ #
  • 07:13 @feiq すんません、数が多くてなかなか終わらなくて……。 #
  • 07:13 @beck2000xx7 最近ってほどの最近じゃないですが「リグレト」が好きです。 #
  • 07:14 RT @yukifujino 「Twitter社会論」を飛ばし読み。「ツイッターにはタイトルがいらない」など目から鱗の指摘がたくさん。たしかにメログのタイトル付には時間とられるものなぁ。若者が題名つけないのも理由がある。 bit.ly/2PK321 #
  • 07:14 RT @DEFRAG_media 「Twitter社会論」読了。3章のアジェンダセッティング部分に刺激を受けた。tvなどのマスメディアがユーザーを失っているのは、どの議題を取り上げるかというポイントがズレすぎてるからなのだろう。のりピー報道とか。 #
  • 07:14 RT @tkak twitter社会論読了。twitter活用術がうまく整理がされていて自分の知らない使い方が書いてあって読んでてためになった。使い方は人それぞれで、まだまだ面白い使い方があるに違いない。これからさらに子供から大人までみんなが使うようになったら楽しいだろうな。 #
  • 07:15 RT @kei1997 TLを眺めることで、ユーザー同士が意識の一部を共有でき、それが結果として皆にインスピレーションを与え合っている。このゆるやかなつながりと意識の共有感覚こそが、ツイッターの最大の醍醐味だ(簡略表示)「Twitter社会論」読了 #
  • 07:15 RT @adidaman twitter社会論を読んでいるんだが、一昔前のブログスフィア(だっけ)とかを思い出す。 #
  • 07:15 RT @kimuragen Twitter社会論、読んでます。津田さんのRT連投でおいしいところはすべて読んでしまった感じで、なんとなく「再読」という雰囲気になってしまい、読書のわくわく感はいまいち。かえってTwitterのすごさを思い知った感もあり。 #
  • 07:15 RT @ele_jun 『Twitter社会論』飛行機内で読了。Twitterが社会的に認知されて来たこの時期に、第3章のような内容が新書で提供されたことには大きな意味があると思う。 #
  • 07:15 RT @724685 Twitter社会論を探していて強く感じたのは「ツイッター本」ほど書店によって扱いが違う本も珍しいということです。新書コーナーだったり、ビジネス書だったり、技術書に紛れている場合もある。在庫数や陳列法からも明らかに店や店員の評価や認識がバラバラということです #
  • 07:16 RT @ryam Twitter社会論読了。この手の本にありがちな夢物語じゃなく、真っ当な社会論だった。 #
  • 07:16 RT @jun_que twitter社会論面白かった。んで、あとはどーやって俺がこれをうまく使いこなすかだなー。 #
  • 07:17 RT @P_Oonline Twitter社会論読了。ついったについて広く浅く。賞賛と課題提供がセットになっており単なるヨイショで終始しなかった点が良かった。今まで読んだ関連書籍内では一番中立的な印象。ただ、tsuda氏をフォローしている人なら何を今更と感じる内容じゃないのかなぁ #
  • 07:17 RT @adidaman 「twitter社会論」読了 書かれた内容については数年前のブログブーム時に書かれた書籍とあまり変わらない印象。そして、それらに書かれたことは、そこまで実現していない。#tsudabook #
  • 07:18 RT @supportista Twitter社会論読んだよ。今後IT素人が入ってきてキャズムを越え社会的プラットフォームになるのとIT素人を後発の類似サービスに取られて国内では原始インターネット的な位置づけのままで続いていくとのどちらがよりおもしろくなるのかななんてことを考えた #
  • 07:18 RT @masmt まさか新書で「キリッ」を見るとは思わなかったw (フォロー返しの件で)…でも、「いやあなたをフォローするかどうかは僕が決める話ですから(キリッ)」とか面と向かって言うわけにはいかないじゃないですか(笑)…"『Twitter社会論』勝間氏との対談にて #
  • 07:18 RT @fujipon2 『Twitter社会論』を読んでいると、津田さんや勝間さんは、Twitterの「限界」も、ちゃんと理解しているんだよなあ。 #
  • 07:19 RT @minap Twitter社会論読んだ。第三章、とりとめはなかったけど現場感があって面白かった!マイミクさんには「140文字が〜」、新書好きな友人や夫には「〜社会論」を薦めようー。 #
  • 07:19 RT @fine_link 休憩時間に津田氏の「Twitter社会論」を読んでいます。普段はフィクションばかり読んでいるのですが、とてもおもしろいです。 #
  • 07:19 RT @kamisamakourin @yonda4 twitter社会論 第三章はなんというか分量が多い順(ジャーナリズム>政治>企業・マーケ)の順に津田氏の興味があるような感じかして面白かったですな。何とも津田氏らしいw #tsudabook #
  • 07:19 RT @weekly_utaran Twitter社会論読了。津田氏のTLをまとめて一冊の本にした印象で面白い。同じ趣旨でも他の人が記すときっとそれぞれ全く違った本になるのだろう。同じサービスを利用しているのに見えている文脈が違うというTwitterの面白さを再認識した #
  • 07:20 RT @deka2 @yonda4 Twitter社会論 感想は一度書いたがもう一度w 「ついのみ」というのを「Twitterで誘って実際にあって呑む事」だという謝った認識を改められたので良かった(おいおい
    今度の「独り宴会」の時はハッシュタグを付けて呟いてみるべと思わされた。 #
  • 07:20 RT @carnation_web 津田さんが執筆されたTwitter社会論、このアカウントを立ち上げる時の参考になりました。Twitterの使い方がよくわからないという方は必読。Twitterが宣伝ツールとしてどれだけ効果あるのか、色々試してみる予定です。 #
  • 07:20 RT @nojiri_h 別所書店修成店で面出ししてあった『Twitter社会論』を買ったので元気出して津田さん。 #
  • 07:21 RT @siked Twitter社会論を読んでいますが、0.5次情報から1次情報を変える過程をどうマネタイズするかという問題整理・提起にうなずきました。しかしその現実的可能性をネガティブにみれば、つぶやきによって信頼あるジャーナリズムが瓦解していく未来しか感じられない。 #
  • 07:21 RT @solaio Twitter社会論読了なう。Twitterは世界をどう変えるのか、という点について、これまでの経緯と共に分かりやすく書かれてました。既にTwitterを知っている人が、まだ... #
  • 07:21 RT @t0da Twitterのいいところは、その人の行動が見えるからなんだ。言ってるのより、やってるのを見てるほうが数段おもしろいんだわ。と「Twitter社会論」を読みながら思った。 #
  • 07:22 RT @hiroshika 今更だが「Twitter社会論」読了。って書くとRTされるのか。まぁTwitterの概要を知るには分かりやすいかも。でも本当に言いたいのは「これで世界が変えられるかも」ってとこだよね。こういう青臭さは割と好き。 #
  • 07:22 RT @Qiez Twitter社会論読んだなう。140文字に全てを集約して、それを完全にオープンにしたところが、今までのサービスと違うわけか。これから予想もしない展開をみせるんだろうな。あとは一企業によって運営されている現状がどうなるか… #
  • 07:22 RT @solaio Twitter社会論は、Twitterを全く使った事無いような人にも、その魅力を社会論的に実感してもらえるような読み物であってほしかったけど、何故Twitterなのかイマイチわからなかったし、「IT人間」の為の読み物の域を出なかったように感じた #
  • 07:23 RT @daichi Twitter社会論読了。TLだけではわからない事例や背景を説明する「外視点」と一ユーザーとしての「内視点」の両方に触れ「楽しいよ!ついったすごい!」でなく限界も含めた等身大のついったがわかる。津田大介から @tsuda に戻るあとがきの最後の最後が一番好き #
  • 07:23 RT @HisakazuH @tsuda 『Twitter社会論』読了いたしました。本日の深夜ブログでアップする予定です。私が最も印象に残ったのは、第2章51ページ「ネット情報にタイトルはいらない!?」でした。ディテールの話のようでいて、正鵠を射た本質論であるように思いました。 #
  • 07:23 RT @count0zero Twitter社会論読んだ。構成的にどんどん「こんなにすごいぜTwitterは」感が強くなるので、読後にTwitter活用してない自分を責めてしまう。30pの一番多いのは「無意味なつぶやき」ってのが救いだけど。あうあうあー。 #
  • 07:24 RT @nitianyouye 「Twitter社会論、津田大介、読了」ふわっとtwitterの現時点での成り立ちがよく分かった。方向性が定まっていないという事実はそれだけポテンシャルの高いインフラになる可能性があると感じた。#tsudabook #
  • 07:25 RT @renkon_sukidesu 「Twitter社会論」読了しました。インターネットの今を切り取った良書だと思います。津田さんの気合も伝わってきました。
    Twitterが社会インフラ化した場合の未来像が、もう少し描けてたら面白かったと思います(ココは言ったもん勝ち) #
  • 07:25 RT @urakawa 電車でTwitter社会論を読んでる人を見たが、ながらTwitterはしてなかった #
  • 07:25 RT @idacchi Twitter社会論を読んでとてもTwitterをやりたくなったのだけれどその理由になった記述はなんであったのか探るために再読している。 #
  • 07:25 RT @siked 帰りの電車でTwitter社会論読了。劇的に社会を変えるかどうかではなく、そもそも社会を少しずつ変えていく力があるということに身震いしろ。その一歩一歩に希望を持つ、煽らない前進。 #
  • 07:26 RT @red_kc 「Twitter社会論」ちょっと駆け足だったが読了。ちょうど勝間さんや広瀬さん参入と同時にこの世界に飛び込んだ自分には、それまでの歴史や活用方法について新たな知識が得られ大変有益だった。 #
  • 07:26 RT @softmoon 今更ながら「Twitter社会論」読了。津田さんといったらMOK radioだったんだけど、ちゃんと真面目なことも言うんですね。tsudaる技術は確かに、理解力や要約力を高めるのによさそう。今度大学の授業をtsudaってみようかな。 #
  • 07:26 RT @t2kw twitter社会論をほぼ読了。今後より一層リアルタイム検索が身近な存在になると感じた。またフォロワー数をある一定の数量に増やすことで自分の情報世界が変わるな、と再認識した。 #
  • 07:27 @Skotaro 幼なじみの女の子じゃなくてごめんなさい。 #
  • 07:27 RT @bono1978 『Twitter社会論』読了。Twitter2年使ってる自分でも、知らないことばかりで面白かった。 #
  • 07:27 RT @polygra Twitter社会論読了。感想:TLはWebサーバの生アクセスログのようなもの、と考えると生ログから想像掻き立てられる人とそうでない人の差はたしかに大きいわーGoogle Analytics的なものが出て来ないとキャズム越えは難しいかもね、と思いました。 #
  • 07:28 RT @maya_555 津田さんのTwitter社会論、「ツイッターとジャーナリズム」まで読んだ。ゴハン後にイッキに読み終えるー。なかなか読みごたえあり。面白い。今日中に読まないと明日から相方くんが持って行ってしまうのー。 #
  • 07:28 RT @t_matsu で、 @tsuda 氏のTwitter社会論読了。 @kogure 氏と @masakiishitani 氏の本が入門的な本とすれば、こちらの方はいかにして活用しているか、Twitterがいかに影響を及ぼしているか、という解説書かと。 #tsudabook #
  • 07:28 RT @masmt Twitter社会論読了。Twitterは思考のP2Pてアイデア面白い。あとTwitterの存在を通して見えるネットと政治の話にけっこうな紙幅を割いてる。先月の朝生といい、同じタイミングでこういう議論が出てきたのは面白い。役者は揃った! #tsudabook #
  • 07:29 RT @c50cub96 Twitter社会論読了。マスメディアから流れてくるクラサバな情報からP2P的な情報交換への変容、フラットな情報流通、政府と市民との情報に関する関係性のパラダイムシフトを具体例を交え語るtsuda節には敬服。ただ縦書きでtsudaるって記載が違和感ありw #
  • 07:33 .@harshiba 今日で終わりにして明日以降はTwiccoとtumblrに移行しますんで……。 #
  • 07:33 RT @honmakaina 『Twitter社会論』読了。tsudaる技術は有益であった。また0.5次情報(真偽の不確かな1次情報)に対し、どう信頼性を担保して1次情報にするか(0.5→1)のプロセスが重要との指摘が印象に残った。 #
  • 07:34 RT @vonxla Twitter社会論途中までしか読んでいないけれどTwitter始めて間もない人(「カツマ後」の人)、何がいいんだかピンとこないという人に最適な本じゃないかと思う。「カツマ前」のユーザーには復習用かなw。と感想を書けという某筋のリクエストに応えて書いてみた。 #
  • 07:34 RT @jou_ta Twitter社会論、66/191頁まで読んだ。もっとサクサク読めると思ってたけど思ったより重厚な内容。これで777円は安い。途中はとりあえず飛ばして巻末の対談読も。 #
  • 07:34 RT @kanatam Twitter社会論をパラパラ再読しながら気に入った部分に付箋を貼り付けてる。自分がツイッターに対して漠然と感じていたことが明確にサクサクと言語化されていくので、読んでて楽しかった! [ケータイ] #
  • 07:34 RT @mkt401 「Twitter社会論」読了。「ビジネスに使える」「今後の情報インフラになる」とかいう綺麗事は世間的には重要でも個人的にはあまり興味がない。もっと胡散臭くて下らなくて駄目な話を読んでみたいところだが、最早Twitterのアングラな季節は終わったということか。 #
  • 07:35 RT @ep_zero 『Twitter社会論』ようやく読了。第1章がTwitterの思想に踏み込んでいて面白かった。 #
  • 07:35 RT @akokinoko 「Twitter社会論/津田大介」で、ドロリッチ事情が初めてわかった!なんで、みんなが「ドロリッチなう」っていうのか、ずっと不思議だった。 #
  • 07:35 つーか皆さんこんな朝早くからTwitterやってるのね……って、普通の社会人はとっくに起きる時間か。 #
  • 07:37 @shibanu @toubouhei @kazmi1230 気にせず外してください。すみません。 #
  • 07:37 (……もうここまで来たら後戻りできない!) #
  • 07:38 RT @ykawahira Twitter社会論、読了 非対称にリンクすることの強み(mixi/facebookの対案としての)と、(私の会社員としての)企業での使い方が整理されていて、他の人に説明しやすい。Twitterを知らない人に説明に使えるかどうかはちょっとわからない。 #
  • 07:38 RT @bkyd twitter社会論:アルファベットやアラビア数字が縦書きされるのに最初いらついたが、ふと、半角全角記号他国語、すべて公平に一文字としてカウントするtwitterの作法を表現しているのか?と思った #tsudabook #
  • 07:38 RT @National_road @IAmemiya 『社会論』読了。期待以上のコンテンツでした。(tsudaる技術は、僕には真似をできないことを実感〜)。Twitter社がTwitterを「神経系」と考えているつながりは一考の価値あり。神経も確かにゆるいつながりですし。 #
  • 07:38 RT @toruyanaka twitter社会論読了した。おわりにがゆるい感じでしまってて良かった。勝間和代の匿名性反対には納得できなかったなー。匿名性なくなったら現実世界と何も変わらねーじゃねーか! #
  • 07:39 RT @idacchi Twitter7つの習慣でいうところの第4領域に入るものだと思っていた。なので割く時間を少なくしようと思ったのに、Twitter社会論読んだらすげーやりたくなってずっとやってる。 #
  • 07:39 RT @harukonbu 『Twitter社会論』/津田大介、読了。「!」がいっぱい。超おすすめ。自分が今おもしろいうねりの中にいることやこれからもっとたのしくなる(できる)ことを思ってウキウキしてきた。わたしみたいなIT素人の存在が大事なのだなあ。何でもやってみよう! #
  • 07:39 RT @harukonbu 社会論、のあとがきの後半部分読んで、なんかこう、胸にくるものがあるというか、ちょっと泣きそうになってしまった。人間が好き。コミュニケーションが好き。 #
  • 07:40 RT @harukonbu 社会論よかったなあ(まだ言う)。Twitterに限った話ではなくて、報道について、メディアについて、インターネットについて、勉強になった。勉強になったというか、ちゃんと自分で考えよう、いつも考えておこうって気にさせられた。 #
  • 07:41 RT @clione Twitter社会論読了。Twitterを巡るこれまでと今を必要充分にわかりやすくまとめた良書。著者の経験も交えつつあくまで押さえた筆致がジャーナリスティック。筆者の近影を未見の読者にはあとがきの筆者写真で「こんなあんちゃんが!」と驚かせるサプライズあり #
  • 07:41 RT @jaykogami @tsuda さんの「Twitter社会論 第3章」読中。 政治家のツイッター利用は、米大統領選や衆議院選挙が重なったというブームで終わらずに、継続して活用して情報発信を身近なものにしてほしいと思う #
  • 07:42 凄い勢いでフォロワー減っているなう^^ ほんとすみませんね…… #
  • 07:42 RT @1_mark Twitter社会論読了。始めたばかりで5周回遅れぐらいだったのから3周回遅れぐらいに追いついた感じ。自由度の高さ故に様々な使い方がされていくんだろうなぁ。そしてこれからも新しい使い方が生み出されていく。チェックしていかなきゃ。 #
  • 07:42 RT @h_ama3 数日前「ツイッター社会論買ったけど、これラノベじゃなかったwww」みたいなことをpostしたら、それが津田氏のRTに補足されていた。津田氏のページで同じ本の話題のRTを読んだらみんな真面目にネットの可能性みたいなことを話していた。なんかごめんなさい。 #
  • 07:43 RT @TakahiroPEJp Twitter社会論読了。Twitterに対する感覚がtsudaさんのTwitter史やP2P論に触れて濃い輪郭に。客観的な分析と主観的な評価共に緩やかな共感を持ちながら滑らかに読めた。「Twitterって何?」という人に自信を持って勧められます #
  • 07:44 RT @yuigon_info [読んだ本] Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y):

    鋭い考察も随所に見られるが、Twitterユーザーには既知の情報も多く、少し残念な気がした。次はぜひ、T.. bit.ly/4w4eCT #

  • 07:45 RT @lucky_jp Twitter社会論読了。Twitter内リアルタイム検索という行為をしていないので、その点俺は損してたな〜と気づく。漠然としていたTwitterは何が今までのwebサービスより優れているか? ということを明日から受け売りではなせるようになったよ #
  • 07:45 RT @dominionjp @tsuda 氏のTwitter社会論読了。確かに行政での活用法は、まずは何がしたいのかから模索する必要があるよなぁ、と。というわけで、自分で実際に使ってみているところ。「おわりに」の「twitterは思考のP2P」という表現が秀逸。 #
  • 07:46 RT @yanoshin Twitter社会論読了。勝間さんいわく、そもそも現実社会でコミュニケーションが上手くない人はTwitterではもっと無理ってことか?更にはブログとかも同じく、に読めた。 #
  • 07:46 RT @ken_go 久しぶりに本屋に寄ったら新書のコーナーにはなかった『Twitter社会論』がランキングコーナーに紛れるようになぜか一冊だけあり、1時間以上かけてグルッと一周してまだあったから、つい買ってしまった。なんか悔しい。いま風呂で半分ほど読んだ。 #
  • 07:46 RT @flyingnote Twitter社会論で「どぶ板的人情論」という言葉を目にし、教えて!goo等で勉強する私。 #
  • 07:46 RT @gaokou Twitter社会論、3年後ぐらいに感想をつぶやいて、それでも著者がRTするか試してみたい #
  • 07:46 RT @goodmorning_ek twitter 社会論、だらだら進めてたけどようやく読み終わった。このごろの twitter ムーブメントの潮流が解説されていたのは個人的に収穫だったけど、鮮度のよさを感じられる内容は逆に足が速いのではという印象もある。 #
  • 07:46 RT @maya_555 Twitter社会論、読みました!第3章、トクにツイッターと政治&ビジネスを興味深く拝読しました。最後の対談では、「いいじゃないですか。フォローしておけば。タダなんだから(笑)」の言葉がカッコよかったです。あれ、津田さん宛なのに勝間さんを褒めちゃった。w #
  • 07:47 RT @kamiokan_de ツイートをブログに活かす方法。ふぁぼられをfavotterを元にまとめる。よく使うハッシュタグをブログのカテゴリにする。 #30min なツイートをまとめてグルメカテゴリを作る。気軽にできそうだし0.5→1次情報への橋渡しになる。 #
  • 07:48 RT @Tumbler [bkit]『Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 』(津田 大介)を読了した。私はまだツイッタがライフスタイルに溶けてない。ライフログってつまらないし。フォロー以外の手段でもっとツイートがむすびつかないとなあ #
  • 07:49 RT @dentomo Twitter社会論 問題を伝えるだけでなく論点・争点を解きほぐし、解決策とその評価を含めて提示していく――そんなジャーナリズムの役割を有言実行。「何がすごいの?おもしろいの?」と思ってる人を腹落ちさせる力は最高かも。tsudaるの話の広がりが興味深かった #
  • 07:49 RT @yaginuma104 『Twitter社会論』読了。Twitterの本質的なところが鋭く書かれていて、後半は一気に読んだ。ビジネスで使ううえでも、知っておくべきことだと思う。あとがきの話もなるほどなと思うところが多かった。 #
  • 07:49 RT @kashibat ここ2日ほどの通勤電車で「Twitter社会論」読了。それでもやっぱり、少人数でのMTGや会議の最中に文脈に関係なくiPhoneとかでTweetするひとはいけ好かない(笑)。 #
  • 07:49 RT @gfmoon99 新聞社は質と量を担保する存在であること(Ref.「Twitter社会論」)、WEB上での沈黙する良心。
    女子大のゼミ生への「教育」、メディアリテラシー。分かった上で、自分は
    どのように発言するのか。突きつけられているのは、常にそこ。 #
  • 07:49 RT @ryuchisyu 『twitter社会論』読んだら、ツイッターしたくなるし、tsudaりたくなる。 #
  • 07:50 RT @tdomon @tsuda 新千歳空港の書店で『Twitter社会論』を購入し、中部国際空港へ向かう機内で半分ほど読んで来ました。降りてさっそくフォローしました。宜しくです。 #
  • 07:50 RT @msugaya 「希望の書」というコメントを付け足したら、Amazonレビューでも同じような感想がありました。 RT @msugaya Twitterで語る『Twitter社会論』の感想 - bit.ly/LpRVO #
  • 07:50 RT @tsuyoshi_ka 津田大介さんのtwitter社会論を読んでいます。わかりやすい。 #
  • 07:50 RT @roma_08_28 「Twitter社会論」読了。そうか、思考のP2P化とはいい得て妙だな。 #
  • 07:51 RT @iwaminn 一昨日読み終わるはずだった、twitter社会論読み終わった。マスメディアは「情報の囲い込み」という既得権を手放せるかなぁ。外からの圧力で、手放さざるを得ないのでは、どうかしら。自分は、まずはフォロー数を増やしてみなくちゃ。TLの景色を変えてみたい。 #
  • 07:51 RT @16ymok @tomolily 今ちょうど「Twitter社会論」という本を読んでいて、その中の「海外のデモや暴動とTwitter」ウンヌンを思いだし、tomolilyさんのつぶやきに勝手にジャーナリズムを感じてました。ははは、影響されやすい。 #
  • 07:52 RT @hirose555 Twitter社会論。帰りの電車の中で読み始めましたが、筆者がTwitterと出会ってからどんどん引き込まれて行くところが、前半の山場です。Twitterは「人間が一番面白い」という当たり前の事実を明らかにしてくれるという文章には思わずうなずきました。 #
  • 07:53 RT @gong01 Twitter社会論読み終わった。ミニブログ(マイクロブログ)始めて間もない人やこれから始める人にはおすすめ。すでに始めている人は周囲の啓蒙にどうぞw #
  • 07:53 RT @BrownSugar0044 Twitter社会論読了。津田さんが仰っているように3章以降が非常に読み応えありでした。今までありそうでなかったTwitterと社会やメディアの今後の関わりについては特に興味深い内容。そして「続きはツイッターで」と書いた本は今までにないですね #
  • 07:54 RT @nantonaku Twitter社会論: この本はツイッターに今何が起きているのか、そしてその影響力について書いてあります。

    ツイッターとは何なのか。気になった人はこの本を読んでみるといいかもしれません。 bit.ly/42JT6U #

  • 07:54 RT @Metal_Oyaji 今更ですが、津田大介さんをフォローしました。サイバービアはネットを語っていてるのにTwitterを語っているように感じますが、Twitter社会論はTwitterを語っていてネットを語っているように感じる。 #
  • 07:54 RT @shinnosuke_hp 「ツイッター140文字が世界を変える」読了。「Twitter社会論」とあわせて読んで、理解が深まった、気がする。 #
  • 07:55 この指摘は個人的に目から鱗だった。いろいろなところで使っていきたい。RT @takaivision twitter社会論を読んでいて思ったけど、twitterはいわゆる「出会い系」ではなくて、興味のある分野の被った人たちが勝手に「出会う系」なのだと思った。 #
  • 07:56 RT @kitano_yamasan 第3章を読みながら感じたのは、このツールは爆発的なインパクトを持っている劇薬やダイナマイトと同じだということです。正しい目的に使うというモラルがなければ生命や財産を危うくすることも簡単。リテラシーをもっと普及啓発しなければ(役人的・・ #
  • 07:56 RT @ryota_yamaguchi @tsudaさんの「twitter社会論」、めちゃ読みやすくて分かりやすい! まだ第一章ですが、目からウロコなことがいっぱい。オススメです! #
  • 07:56 RT @koabe Twitter社会論、読み途中だけど(後で調べるメモ)。ニコ割アンケを「無作為抽出性という意味ではに優れ」と書いてるけど、無作為抽出なんてしてたっけ? 街頭で適当な人に声を掛けてるのと近いレベルだと思っていた。 #
  • 07:57 RT @awaheita Twitter社会論、すごく面白く読めたものの、やはりリスト機能の説明がないのは今となっては物足りない。私はリスト使わないけど、Twitterが次世代に入ったとも言えるこの機能、最初に加筆改版出すのはどのツイッター本なんだろうか #
  • 07:58 RT @pyu_taro フォローしてる方が大絶賛の「Twitter社会論」をあっと言う間に読了なう。今日ラジオEDIについて広告業協会の方々と熱く議論したこともあって、Twitterという言葉を「ラジオ」に脳内変換しながら読んでいたら、なんか明るい未来が見えてきましたよ(笑) #
  • 07:58 RT @gkishi731 twitter社会論、読了。「おわりに」がめちゃくちゃ気に入った。俺も13年前からネットやってる第一世代だし、あの頃のムーブメントに非常に似ていると感じるし。 #
  • 07:58 RT @gkishi731 ま、twitter入門としても十分オススメできる感じ。ただタイトルはtwitter社会論というより、可能性とか創造とかって感じなのかなって思った。 #
  • 07:59 RT @asada0 Twitter社会論読了。感心した。僕は腰が低くて度量が大きな人が好きなので、正直著者は苦手。でもこの本では共感できた。彼の物の捉え方と定義は適格。自分の言葉を使うのもいい。彼はTWを何かをあきめてしまった人が「再起動」できるツールだと感じることができる人。 #
  • 07:59 ↓実際に会うと腰低い人間ですよ! #
  • 08:00 RT @scouse_jp twitter社会論読了。とりあえずフォロワーを100人増やそうと心に決めた! #
  • 08:00 RT @sakagemc @tsuda 「Twitter社会論」読みましたー。もやっとした部分が色々解決しました☆ #
  • 08:01 RT @scouse_jp twitter社会論、ブログやミクシーが流行始めた時と、今のツイッターの状況は似ている。流行始めはユーザー自身が流行にのっかっている事を誇りに思い、このコミュニティーを守ろうとする。が、爆発的な人気を得たところで、利用者が一般化し、最終的に「荒れる」 #
  • 08:02 RT @owawriter 津田大介著『Twitter社会論』――ツイッターについてよくまとまっています。著者と勝間和代さんとの対談の身も蓋もない感じもいい。結局俺たち、ITが好きだからとりあえずやってみただけだよね、っていう。 bit.ly/2QDPYy #
  • 08:02 RT @tagoa 先ほど「Twitter社会論」読了。リアルタイムでオープンで基本水平なメディア。自分がはまった理由の最大な面は、生でオープンなところかなぁ。SNSの敷居の高さがないつながり。万能ではないがいろんなものを受けとめられる大きい器。そんな確認ができました #
  • 08:02 RT @ryz @tsuda Twitter社会論読了しました。社会・政治・ビジネスでの実用例、tsudaるの解説、課題を読み取り、現時点でのTwitterの影響範囲・利用シーンを自分なりに描くことができました #
  • 08:02 RT @COOLDeeeee そんな流れで、津田大介氏の「Twitter社会論」を購入。twitter初心者の自分には誕生の経緯から世界的な動向も踏まえた形でわかりやすい内容でした。ジャーナリズム的な観点からの考察も一読に値すると思います。 #
  • 08:03 RT @tubuyakikobo 鳥たちは国境を超え国家を超えてつぶやきつづける。ときに孤独にときに群れてつぶやきのあいさつをかわす。東の鳥は地震を歌い,西の鳥は政変を歌う。小鳥たちは「意味のないつぶやき」をし,大鳥は日々の事件を告げる。ゆるやかな空のもと鳥たちは今日もつぶやく。 #

Tweets for Today


  • 09:19 ギリギリでいつも生きていたい訳じゃないのにあらゆることがいつもギリギリなのはなぜなんだぜ。 #
  • 09:40 カーネーションTwitterアカウントできてたのか> @carnation_web 新作の「Velvet Velvet」のインタビューやらせてもらうので聴いたんだけど、すげえ良いアルバムだったよ。A面感B面感溢れるアルバムらしいアルバム。 #
  • 09:42 記者会見間に合うかな……。 #
  • 13:03 朝方送った原稿は何とか間に合った様子。いろいろすみません……。 #
  • 13:12 Twitter社会論、Amazonは在庫切らせてますけど、ジュンク堂で買うと送料無料ですぐ買えるそうですよ。 RT @bigburn: ジュンク堂のURLを張り忘れてた。ぺたり bit.ly/2DYOXy #tsudabook #
  • 13:17 ねむい…… #
  • 13:25 @msugaya 楽しみに読ませて頂いてます! #
  • 13:41 市ヶ谷でやってる行政刷新会議に来たよ。何か人いっぱい来てる。 #
  • 13:43 いろいろな会議が平行してやってるけど、俺が来たのは、文化関係(1)の独立行政法人日本芸術文化振興会の予算が適切に使われてるのか、子どもへの文化活動画必要なのか、とかそのへんを話し合ってる、みたい。 #
  • 13:44 質問「文化庁から日本芸術文化振興会にいくらの補助金が渡されてるか?」 #
  • 13:46 質問「176億円くらいの税金が流れてる。そして、理事長は文科省OB。地域振興にはどれだけ使われてる?」 #
  • 13:46 というか、会場のマイク環境がまったく悪くて回答が聞こえねーよ…… #
  • 13:47 ustで、 @ksorano さんも中継してるよ。 #
  • 13:47 質問「なんで、新国立劇場の運営法人に直接流さず、この日本芸術文化振興会を迂回させているのか」 #
  • 13:48 質問「新国立劇場の運営財団に天下りは?」 #
  • 13:48 回答「役員総数30のうち5人。常勤2名が天下りです」 #
  • 13:49 回答「非常勤の理事が多いが、芸術家、経済界の人に幅広い参画してもらうために、いろいろ入ってもらってる」 #
  • 13:49 質問「平均役員報酬は?」 #
  • 13:49 回答「総額は5800万円。報酬は常勤役員のみなので、これを4人で分けているということです」 #
  • 13:50 質問「地域に格差があるから、文化振興をしているというが、大きな都市中心になっている。これでは格差解消にならないのでは」 #
  • 13:51 回答「日本の場合、芸術文化について東京とそれ以外の大都市では非常に大きな格差がある。なので、まずそこを解消しようということ。ある程度人口のまとまったところを対象にしている。子どもたちの芸術鑑賞機会については、学校がある町村部まで届けるところを考えている」 #
  • 13:52 質問「東京とその他の地域の格差ということは、地域間格差を問題にしているわけではない? #
  • 13:52 質問「そうだとすると、そういうところに今まで集中させてきたという問題がある。それ以外のところに一律配分するというのだとすると国がやる必要はあるのか」 #
  • 13:53 回答「配分は一律ではない。申請があった事業に対してお金を出す形にしている。芸術監督とか置いて自主企画ができるような劇場を作っていきたいというのが趣旨。そうご理解いただきたい」 #
  • 13:54 質問「地域の芸術拠点という議論というときに、中央と地方都市との文化的な平準化への施策ということだが、地方固有の文化をしっかり育成するというのが真の文化育成なんじゃないか。むしろ地方はそれぞれの長い歴史と伝統を活かすべきでしょう」 #
  • 13:55 回答「中央と同じものを地方でやってもらいたいという話ではない。地方独自の公演を自主的にやれる環境を作るのが目標」 #
  • 13:55 質問「しかしそれだと、クラシックやオペラやバレエを地方でやっていこうと書いている。矛盾してないか?」 #
  • 13:55 回答「地方の特色があるオペラやバレエをやるということ」 #
  • 13:56 質問「具体的に地方性のあるオペラやバレエって何がある?」 #
  • 13:57 回答「地方初で中央と違うオペラバレエで何が作れるのか」 #
  • 13:57 回答「地域の劇場の特色あるものを……」 #
  • 13:57 質問「それを作ることで地域間格差は東京とどう埋まるのか?」 #
  • 13:59 回答「それぞれの地域で、それぞれ創造活動をやってもらうという意味で、オペラの内容でその地域発の創造活動をして、その地域の人が鑑賞できる劇場を作る、そういうことです」 #
  • 13:59 質問「それとは別に子どものための舞台芸術の予算で50億つけているのはなぜか?」 #
  • 13:59 回答「子どもの方は鑑賞だけでなく、ワークショップ的なもの」 #
  • 14:00 質問「18億かけて、伝統文化子ども教室という予算事業もある。これはなぜ別にしてるのか」 #
  • 14:00 質問「それぞれ何人の人に見てもらうのか数値目標教えてください」 #
  • 14:01 回答「伝統文化子ども教室。現在5000カ所で実施している。1教室あたり最低10人。実績では、1教室あたり26人弱」 #
  • 14:02 回答「子どもの舞台芸術。9年間に1回まわってくる比率。小中学生を通じて1回はまわってくる頻度」 #
  • 14:03 回答「一極集中になって偏在している状況ができている。これに対して国として何らかの手当てができないかというのがスタート。大都市圏いがいにもそういう拠点ができるよう支援している」 #
  • 14:05 質問「琵琶湖ホール。凄い金使ってあれ滋賀県作ったが、それによって非常に滋賀県は苦労している。本来の趣旨であれば滋賀県のためのものなのに、大阪や京都から滋賀まで見に行く自体が起きてる。地方に完全に任せて国が支援するのではなく、地方に完全に任せるべきじゃないか」 #
  • 14:06 回答「劇場を支援するわけではなく、どういう公演をするのか。それを出してもらって優れた公演については支援するというやり方。まずは劇場本体が基本にあるわけではない」 #
  • 14:07 質問「地方は指定管理制度の中創造的にやってる。地方は頑張ってやってる。抽象的な目的論と具体的にやっていることが合ってない。建前論じゃなくて実際にもっと具体的な話をした方がいい。オペラやクラシックに固定してる。ジャズだとokが出ない。地方財政が厳しいときに根本の問題は集客力の話だ」 #
  • 14:09 質問「支援するポイントを間違えて、建前で地域格差とかそういう話になってる。どういう狙いで補助金出しているのか端的に言って欲しい。基金で600億円残高あって、なおかつ国費を投入している。民主導というならなぜ公費を投入するのか。役人の天下りもやめた方が正しいやり方だろう」 #
  • 14:10 回答「実際にはオペラクラシックだけでなく、演劇だったりミュージカルだったり、音楽、現代舞踊、みたいにそれぞれの地域が地域によってやりたいものをやっている。その中で優れた事業を支援している。審査は専門家の委員会で審査をしている」 #
  • 14:11 質問「子どものための事業だが、小さいときからファンを作るのは重要だが、それであれば拠点事業の中に含めて、別の事業に分ける必要はないんじゃないか。わざわざ別立てにする必要は?」 #
  • 14:12 回答「芸術団体に学校にいってもらうときに、ワークショップを行うときに、演目についても子どもたちに親しみやすいものを作ってもらっている。いろいろな分野の芸術家に話を伺うと子どものときに本物の体験をすることが重要とおっしゃる。だが一流の人たちが子どもたちのプログラムを組む余裕がない」 #
  • 14:13 質問「聞けば聞くほど、各自治体のミュージシャンはそういうことを昔からやってる。伝統芸術は単に経済が後退してるから、後継者がいないという話。国が金があるからばらまくのはいかがなものか」 #
  • 14:14 質問「9年に1回、優れた芸術見た、ワークショップやったからといって、あまり意味がないんじゃないか。それよりか地方に何度もいけるような環境を作るほうが重要だ」 #
  • 14:15 回答「もちろん、9年に1回で十分だとは考えてない。ただ、国だけでなくその地域の公演も含めて数を増やすことが重要。ただ、一流の芸術家は東京に集中している。その問題」 #
  • 14:15 質問「日本芸術文化振興会、国の出資はいくら?」 #
  • 14:16 基金の間違えだった。 #
  • 14:17 質問「541億円で運用益は17億円程度」 #
  • 14:18 回答「基金は裾野を広げるために使うもの。重点支援事業は、トップレベルを高めるための事業が違うので重複はない」 #
  • 14:19 質問「基金の事業と重点支援事業は違う。今年度から間接補助でなった」 #
  • 14:19 質問「なぜこの独立法人を通さなければならないのか?地方に直接金あげればコストダウンになるでしょ」 #
  • 14:20 回答「1つは重点的支援については直接実行でやっていたものが、間接補助にかえたことで裾野を広げる基金の事業と、頂点を高めるための事業、この申請窓口を一元化したり、審査するときに審査委員を揃えたりするなど、事務を一体化できることで効率化できるだろうということで間接補助になってる」 #
  • 14:22 質問「成果と評価で伺う。芸術文化に支援したいというのは国民みんなの願いだと思うが、入場料と入場者数を増やしてもうまくまわらない。ここで国費をまったく入れないで何とかする方法を考えたことがないか? 成果や評価が出ているというなら、寄付が増えるんじゃないか」 #
  • 14:22 回答「日本は寄付は欧米に比べて少ない。それをふやしていかなきゃいけないというのは事実。自主的にやってもらう場合、入場料が極めて高額になるので一定の支援をするのも引きつづき必要か」 #
  • 14:23 質問「寄付は増えているのか?」 #
  • 14:23 質問「寄付については日本には減税措置もないし、モチベーションもない。そこに智恵を絞らないとただ寄付を求めてもしょうがない。努力をしているのか」 #
  • 14:24 回答「寄付は税制上の優遇措置はあると思うので、控除率について財務省に要望することはとっている。オーケストラについてはいろいろな工夫をして寄付を集めている」 #
  • 14:25 質問「地方にアートマネージメントの考え方をねづかせなきゃいけない。2つの劇場について委託している。契約形態は?」 #
  • 14:25 回答「随意契約でやっている」 #
  • 14:26 質問「国税で集めて文科省が決めてばらまくというのではなく、国民が自分たちで応援するもの決めて応援したいという思いがある。特定の文化については、無税になるなど、そういう仕組みを研究したことはあるのか」 #
  • 14:28 回答「毎年要望をしているが、税制調査会では通らない。欧州では寄付金あるが、公的支援も多い。米国は寄付金多い」 #
  • 14:28 質問「2つの財団がある。事業費と人件費のバランスが悪いと思ってる。それぞれの事業収入教えてくれ」 #
  • 14:29 回答「新国立劇場については公演収入18億」 #
  • 14:30 質問「必要経費の2割しかまかなえてない。だったら最初から作る必要なかったんじゃないか」 #
  • 14:32 日本芸術文化振興会基金についての話はこれで終わりかな。 #
  • 14:33 まだまだ行政刷新会議事業仕分け」は続くけど、後の予定があるので退席しまーす。この続きを見たい人はそらのさんのustをどうぞ。ustre.am/7zyD #
  • 14:35 話聞いてて思ったのは「文化芸術ってのは叩きやすいからいくらでも好きなこと言えていいよなー」ってこと。ムダもたくさんあるだろうけど、全部そういうもの切り捨てていって何が残るんだろうねっていう。ほかの無駄遣いに比べれば大した金額じゃないのに。 #
  • 14:35 でも、行政が本当に箱物行政しかできてないのも事実だしね。難しいねこの問題は。 #
  • 14:35 9年に1度だって、そのときに心が打ち震える感動的な体験したら、そこから凄いクリエイター生まれるかもしれないじゃんね。 #
  • 14:36 いずれにせよこういうのが1時間程度の議論で、削減決まっていくってのもいろいろアレな感じはしつつ、まぁしょうがないんだろうね。 #
  • 14:37 日常的にこういうものの配分やチェックをする仕組み作りが必要ってことだな。まだまだネットにはやれることがある。 #
  • 15:48 @Hideo_Ogura それもまた事実なんですよねえ。5800万を四人で割るとか象徴的ですよね。 #
  • 15:50 RT @t0da: @tsuda 文化に助成すること自体がすごくクリエイティブなことなので(責任とりたがらないような人が集まりがちな)多数決で決めてもたいがいはしょーもないことになるんだよな #
  • 15:54 ハッシュタグは俺、敢えてつけてないんだよね。今日みたいに早口でまくしたてられて噛み砕くのも大変な場合、速度が大事になるので付けてる暇がない。あとは10文字ぐらい削られちゃうと中継が厳しくなるなあというのも。ただ付けた方がいいとは思うのでいずれ方法考えます。 #
  • 15:56 市ヶ谷文教堂は新書の新刊コーナーに平積みだった。 twitpic.com/p34x9 #
  • 16:04 すがやみつるさん @msugaya が、Twitter社会論の感想をリアルタイムで投稿してくださってる。子供の頃夢中で読んでたマンガの作者に自分の本を読んでもらって感想をリアルタイムで聞けるというのは何かフワフワした不思議な気分になるね。 #
  • 16:24 こんなこともやっていたのね。349万円をどう見るかだな。安いと見ることもできるし、高いと見ることもできる。bit.ly/3HnBWc #
  • 16:26 ひろゆきTwitter始めた。 @hiroyuki_ni 前に「Twitterには興味ない」って言ってた気がするけど。 #
  • 16:30 .@needle そういう対談を構成したことがあります。mf247.jp/message #
  • 16:31 @ba048029 事業仕分け、自分が興味ある分野だったら楽しめると思いますよ。熱気はあった。 #
  • 16:33 中継の件ベストエフォートで良ければ、機材持ってるボランティア募ってそれこそUSTでやれば「無料」でできなくもないわけだけど「政府」として広く情報を伝えるためにやるのがそれでいいのかって話もあるよね。これ、ニコ生で3元中継とかやれば良かったんじゃないかな。 #
  • 16:40 @fjsk 質問ですね。速度も速いし、会場も人が多くて誰が話しているのか追いかけるのまではできませんでした。そのあたりはほかのソースで確認できるんじゃないかな。 #
  • 16:55 .@donz80 別にあんまり中立性とかは気にしていなくて、オープンになっているということが重要なんですよ。それこそチャンネル桜とニコ生とアルジャジーラと @ksorano と既存メディアが一緒の場所にいて、意図をもった報道をそれぞれがやればいいんです。 #
  • 17:03 RT @msugaya: パソコン通信の初期にもネット普及の初期にも似たような提唱はあったけれどこの本がリアルなのはエライ大学の先生などとは違いiPhoneを持ち歩く金髪の兄(アン)ちゃんが書いたところだ!(^_^)極めて良書。このつぶやきを読んでいる人たちは、ぜひとも買うべし! #
  • 17:05 ネット書店だと今はジュンク堂が確実ですね。送料無料だし。bit.ly/2DYOXy RT @msugaya: 『Twitter社会論』(津田大介洋泉社・新書y、777円)アマゾンは品切れ中。お急ぎの方は、おちかくの書店で。 bit.ly/3FSWob #
  • 17:10 @msugaya ありがとうございます。まさにその通りです。1章2章はオマケというか、3章を理解してもらうための長ーいネタふりみたいな構成なんですよね。それで疲れた頭を勝間さんとの対談でリフレッシュしてもらって最後の終わりにを読んでもらうとすっきりあとがき入っていいだろうという。 #
  • 17:12 .@msugaya 本書の感想いろいろ読んでると、対談とあとがき先に読んだって人が結構いるんですけど、多分それはもったいない気がw 1章2章3章対談あとがきの順番で読んでもらうのが一番楽しめると思います。言いたいことは結局あとがきの7ページなんですよね。 #
  • 17:14 @asknkn 昨日の夜は原稿仕事をしていて朝から取材があったので、RTしてる暇がありませんでした。 #
  • 17:17 @msugaya TwitterNIFTYとの類似性を指摘する人が本当に多いですね。僕がNIFTYやったのは95年とかなので、原始的なパソコン通信の空気はわからないんですけど、それでも面白い空間でした。深夜の掲示板とか超カオスだったしw #
  • 17:17 RT問題なんだけど、今感想をまとめるためのtwiccoを申請していて、それが今週末くらいには承認されるだろうとのことなので、承認されたらそっちに一本化します。それまでは深夜にRTしようと思っております。はい。 #
  • 17:28 @Shingi そっか、初めて出会ったときは普通の髪でしたね! #
  • 17:33 @msugaya なるほど。実名がむしろしがらみなくすって考え方は面白いですね。 #
  • 17:34 その感覚、とてもわかります。僕もpostによってはあれを意識してることもありますので。 RT @shinichiogawa: 自分のとってのTwitterは、今は亡き「噂の真相」の一行情報。あれは32文字だったけど、たまに文体が一行情報風になる、とのウワサ。 #
  • 17:44 @msugaya ありがとうございました! 楽しかったです。 #
  • 17:51 そういえばさっきTwitterがらみでJ-CASTから取材された。多分今日明日に記事が掲載されると思います。 #
  • 17:56 RTとかreply活用次第って気もします。RT @agujeta: しかしこの一般人の書き込みの読まれなさはなんでしょう。パソ通ならどんな間抜けな書き込みももっと人目に触れたのに。 RT @tsuda: @msugaya TwitterNIFTYとの類似性を指摘する人が多い #
  • 17:58 .@minshu_kun 熱気あって面白かったです。詰め込みすぎ感があったのであれをもう少し長期間にしてネット経由で現場のステークホルダーの意見が反映される仕組みになっていくといいと思いました。ああいう議論だと削減する方向にしかいかないので、増やすべき部分の議論も見たいですね。 #
  • 18:02 RT @goryolin: @bn2islander MIAUや主婦連はある意味,権利者のために行政の不作為を怒っていたとも言える。なのにあの仕打ちだもんな。津田さんがやる気を失うのも,さもありなん,と思いませんか? #
  • 18:12 @minshu_kun チェックシートどうだったんですかね。僕もそれはわかりません。 #
  • 18:27 まあ俺は今までもそこまで近くはなかったけど、今の気分的に音楽業界とは距離置いていいかなって感じはある。話できないんじゃしょうがない的な。CD買ったりライブ行ったりはするけどさ。 #
  • 18:53 これは流行らない方がいい気がする。RT @tweeterjp: 今、英語圏ではRT(ReTweet)に続いてMT(Modified Tweet)という文化が広まりつつある。他人のつぶやきを改変してつぶやく際につぶやくとか。ちょろちょろ使い始められている。 #
  • 21:21 バカリズムTwitter開始> @masunohidetomo bit.ly/4jit8G #
  • 00:09 見世物小屋なう。 twitpic.com/p41qg #
  • 00:14 ロフトプラスワンのイベントに行ったら、江口寿史さんを紹介されたので「Twitter社会論」献本させてもらいました。Twitter始めてくれるといいなと思いつつ、新作読みたいですね……。 #
  • 01:57 @masakiishitani ヘビ喰って火噴いてました。 #
  • 02:27 @miya_ka 勝手にウェブ進化論の続編を書いたつもりはあるのでその脳内補完で正しいですよ。 #
  • 02:41 @harukonbu 今週末15日にTOKYO CULTURE CULTUREで発売記念イベントやるので、もし良かったら遊びに来ていただければ。 #
  • 03:04 花園神社行ったら七五三祝をやっていたので、賽銭払って「Twitter社会論がウェブ進化論より売れますように!」とお願いしてきた。 #

Tweets for Today


  • 10:43 起きたら母から「読んだよ」のメールが。どうやらネットで感想RT爆撃も見ているらしく……。 #
  • 10:48 @tokada おおすみません。感想読ませていただきました。replyするかしないかは、内容よりもタイミング的な部分も大きいんですよね。まったく見てないことも多いので。 #
  • 10:52 今日の日経産業新聞の一面がTwitterなのか。買っていこう。 #
  • 11:16 日経産業新聞駅のキオスクだと置いてないな。どこで買えるんだろう。。 #
  • 11:47売店で買ってきた。思った以上にしっかりした特集で良かった。こういうの見るとやっぱり新聞すげーなと思う。 twitpic.com/oybit #
  • 12:02 個人的に昨日の山手線の混乱のデマとか @Tristan_Tristan さんが指摘してくれた長堀橋の話とかこういうのは今のうちにどんどん経験した方がいいと思ってるんだ。混乱の中から見えてくる対策があると思うので。j.mp/33DJcm #
  • 12:25 Amazonの発送時期が「通常3~6週間以内に発送します」になったね。05年に「アマゾる」って本出したんだけど、当時Amazon関係者に取材した話では「24時間以内」がAmazon倉庫に、「2〜3日以内」は取次に、「11日〜13日」は出版社に在庫ありという意味だという話だった。 #
  • 12:27 「2〜3日以内」が「3〜4日以内」とかになる場合もあって、このへんは過去の実績に基づいて算出されるんだって。いずれにせよ「○日以内」の場合は確実に本を入手できる可能性が高いんだけどこの表示が「通常○〜○週間以内に発送」になると「お取り寄せ」という意味になる。 #
  • 12:29 発売直後売れまくって重版未定になったり重版待ちなどの場合この表示になる。また、輸入盤のCDで実際に取り寄せてみないと入手可能かわからない場合もこの表示に。この表記の場合、確実に入手できる保証はなくなる。「在庫切れ」はその名の通り、出版社に在庫がないケース。 #
  • 12:30 で、「お取り扱いできません」という表示はその商品が完全に絶版(廃盤)になったということを意味している。多分このルールは2009年の今も変わってないんじゃないかな。 #
  • 12:32 ということで、宣伝postだけなのも気が引けるので、宣伝に引きつけてAmazonちょっといい話をお届けしました。ちなみに「アマゾる」は絶版になってます。実用本だけど結構面白い本ですよ(なぜか松岡正剛さんに褒められたw) #
  • 12:35 ほんとだ!www RT @katax: @tsuda 既にご存知かもしれませんが、amazonのオフィシャルな説明が→にあります。bit.ly/47jLd #
  • 12:36 .@A_xtu Amazonの宣伝メールの頻度(月に数通)もめちゃめちゃテストを繰り返して、「このくらいの頻度なら人はウザいと感じない」というギリギリの頻度でオススメメール送ってるらしいですね。僕も見習っていきたいものですw #
  • 12:36 @sun_rise_ 「アマゾンドットコムの光と影」という本がそのあたりのルポをやっていてとても面白いですよ。あれは良い本だったな。 #
  • 12:37 @koizuka 増刷分ができたらってのはありますね。あと輸入盤なんかは通常3〜4週刊以内でも3日後くらいに届いたりします。 #
  • 12:38 .@tetsuroup 増刷分ができるのが来週の終わりくらいらしくて、そこまでは店頭でもAmazonでも品薄の状況が続くっぽいですね……。 #
  • 12:38 @softmoon ぜひぜひ。 #
  • 12:40 @y_hiroshi 1万部。 #
  • 12:42 紀伊国屋とかも多いみたいです。偏ってるっぽいですね。RT @linoringo: 土曜日には八重洲ブックセンターにはたくさんありましたが。。 #
  • 12:45 RT @IAmemiya: @tsuda 申し訳ありません!都内で初回注文を多く入れてくださったのが以下の店舗で、在庫が比較的まだ豊富なはずです。紀伊国屋新宿本&南口店、有隣堂秋葉原、リブロ池袋、ジュンク池袋、ブックファースト渋谷、大阪だとジュンク大阪本店。 #
  • 12:54 RT @IAmemiya: @tsuda 第一弾増刷分が店頭やアマゾンに反映されるのはおそらく18日〜20日ごろです。第二段増刷分については今月末くらいになりそうです。現在アマゾンは切れておりますが、楽天ブックスbk1には在庫ございますので、よろしくお願いいたします! #
  • 12:55 あと、通販で買う人はセブンアンドワイがいいかも。セブンイレブン受け取りだと送料無料だし。bit.ly/4st1tx #
  • 12:57 RT @dubbrock: @tsuda 鹿児島にはセブンイレブンが一店舗もないw これプチ情報w #
  • 12:58 へー! RT @pleurisy: @tsuda セブンアンドワイヤフー店だと楽天ポイントがたまりますよ。 #
  • 13:01 日本海側の人たちは気をつけて……。mainichi.jp/select/today/news/20091110k0000e030066000c.html #
  • 13:20 RT @goryolin: B-CAS社が悪の帝国で利権の温床なんだから,SARVHだって似たようなものだ,とGIGAZINEに書いてもらえば少しは今の危機を理解されるんじゃね? bit.ly/1ghlSK #
  • 13:21 RT @goryolin: ということで,地デジと補償金が共倒れなんてあり得ない。いざとなったら地デジのために,B-CAS廃止はあり得るけど。その場合,補償金は見殺しだろうな。 #
  • 13:22 RT @goryolin: 世間的には,B-CAS社は地デジ利権の中核でトンネル会社で天下りもザクザクいるに違いないと思われているようだけど,実態は放送業界のお荷物。NHKの使えない元記者を送り込むのがせいいっぱい。 #
  • 13:22 RT @goryolin: けれどもB-CAS社=地デジ利権のイメージ操作のおかげで,カードを小さくしただけでこんなに話題にしてもらえる。アナウンスの費用対効果を考えれば,悪の帝国イメージなんて安いもの #
  • 13:31 RT @iknoda: 鳩山政権の特別税制措置法で地ビールの税率アップを検討している様子。これまで20%ほど優遇されていたが、通常の酒税に戻すことを現在会期中の国会で討論されているとのこと。NHKのニュースになっていたようだが、探した限りでは(感心が薄いのか)新聞記事は皆無。 #
  • 13:33 RT @pleurisy: @tsuda すみません、単純に打ち間違い、貯まるのはもちろんヤフーポイントです! #
  • 14:55 RT @tweeterjp: 相手のリストに登録された自分のアカウントをそのリストから外す裏技。リスト登録者を一度ブロックしてからすぐさま解除。 共有: j.mp/4DOHRu #
  • 16:06 千駄ヶ谷の津田ホールで行われるCULTURE FIRST(権利者団体)の私的録音録画補償金制度に関する記者会見に来ています。 #
  • 16:07 津田ホールで津田がtsudaります(←言ってみたかっただけ!) #
  • 16:10 記者会見出演者はJASRACの菅原瑞夫常務理事、CPRAの椎名和夫運営委員、日本映画製作者連盟の華頂尚隆事務局次長。 #
  • 16:11 今日のテーマは補償金問題で権利者がなぜJEITAを訴えるのか、ということだと思います。補償金問題についてはこちらがわかりやすいです。itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091030/339708/ #
  • 16:12 微妙に電波の入りが悪いので、途中途切れたりするかもしれません。 #
  • 16:13 CULTURE FIRST推進91団体による記者会見が始まりました。 #
  • 16:14 配付資料の最初の部分を転載します。 #
  • 16:15私的録音録画補償金制度はもはや廃止すべきである」といった一部のメーカー、役所、消費者団体の方々のご主張とは裏腹に、世の中は、合法、非合法の別を問わず「複製されたコンテンツ」でますますあふれており、それにより「コンテンツの作り手側」のこうむる被害は決して小さいものではありません」 #
  • 16:16 椎名さんがまず、趣旨の説明。 #
  • 16:17 椎名「この制度が導入された当時と比べれば、私的録音録画に使用される機器等も複製の規模も大幅に変化し、さらにはインターネットが普及して制度そのものの大幅な見直しが必要になっておりますが文化庁において4年越しで続けられてきた補償金制度の見直しの議論は決着しないまま議論が中断してます」 #
  • 16:19 椎名「補償金は2001年をピークに激減しています。外国ではどうか。EU諸国では補償金の桁が違います。フランスは244億円、ドイツ231億円、オランダは42億円、スペイン92億円、日本は36億円。しかし人口が違うので一人当たりの金額は国民一人当たり28円しか払っていない」 #
  • 16:21 椎名「2008年12月19日から3日間、ニコ割アンケートで私的録音録画の実態調査を行った。結果は私的録音に用いる主なメディアがPCの人が60.2%。音楽をデジタル録音する理由はほかのメディアで聴くためである人が29.9%。パソコンのHDDに300曲以上コピーしてる人が54.6%」 #
  • 16:22 椎名「HDD内蔵レコーダーについては68%の人は100GB以上の大容量機器を用いて映像を録画している。パソコンや携帯音楽プレーヤーなどに私的録音録画補償金を支払うべきという人が63.7%(額にもよる、を含む)だった」 #
  • 16:23 .。oO(いや、「額にもよる」を「支払うべき」に含めるのはアウトだろ。こういう稚拙な操作やるとむしろイメージ悪くなると思うぜー) #
  • 16:25 椎名「そうした中、東芝パナソニックはSARVHに対してアナログチューナー非搭載の録画機器は補償金を支払わないと言ってきた。このような通告を容認した場合2011年以降地デジ完全移行で補償金制度は機能停止する。その意味で到底容認できるものではありません」 #
  • 16:30 椎名「主婦連やMIAUは、省庁のパワーゲームに乗る形で審議会のメンバーだったにもかかわらず、2011年をもって補償金制度が停止するなんて合意があったことでないことは理解してるはずなのに、メーカーの主張に乗るようなことについては消費者代表としていかがなものかと思う」 #
  • 16:31 椎名「我々が主張する解決すべき課題は至極明快です。ユーザーはコンテンツをできるだけ自由にコピーしたい。しかしその度が過ぎるとコンテンツビジネスが痛手を被る。その問題を解決調整するために採用されているのが補償金制度だが、必ずしもうまく機能していない」 #
  • 16:32 椎名「これらの前提を置いた上で、今後この問題をどうやって解決していったらいいのか。解決のコンセンサスが得られるまでの間どうするのか」 #
  • 16:34 椎名「私的録画から映像の権利者が被る不利益を保障するのが私的録画補償金制度の趣旨。その機能停止を主張するのであればそれをいうまえに私的補償金にかわって趣旨を実現しうる実効的な方法を提案するべきではないか。そもそもダビング10環境下のコピーでは、補償の必要がないのか」 #
  • 16:35 椎名「このような補償金問題で訴訟が起きるのは我が国では初めてのこと。節目ともいえる。コンテンツの補償金がなければコンテンツビジネスは成り立たない。我々はこのような認識でこの後も議論を続けていきたいと思っている」 #
  • 16:36 華頂「一連のいきさつについては、文化庁からも私的録画補償金の徴収対象であるという見解がはっきり示されている。なので、今回のSARVHの提訴は当然のことだ。自分たちの意見に基づいて現行法令を無視するような行為が横行するともはや日本は本当に法治国家なのだろうかという危機感すら覚える」 #
  • 16:37 華頂「メーカーの行動は義務を果たさず権利だけ主張する子供じみた行為。これを罰するには親が子どもをしかるようにしなければならないのだろう。最近はモンスターなんとかみたいに、自分の意見を不当に主張する行為が目立つが、今日集まった報道の人はメーカーの行為を厳しくしかってあげてください」 #
  • 16:38 華頂「一事が万事。子どものわがままと同じレベル。言って聞かせて更生の道に導いて下さい。今後の建設的な話だが、私的録音録画補償金制度について話し合いをしようということであれば、映画製作者連盟は話し合いのテーブルにつく用意はある。しかしそれはHDDへの課金を前提にしなければならない」 #
  • 16:39 華頂「子どものわがまま以外の何者以外でもない意見は通らない。そういう会議が開かれれば、機器の機能に着目してお互いが納得できる回答を出したい」 #
  • 16:40 菅原「権利者から見ると、当然の結果だろうと思ってる。マスコミの皆さんには冷静に見て頂きたい。まず議論は別にして今の法制度がどうなのかというところを見て頂きたい。現状のフェーズはDVDは政令指定されている機器。ソースがどうあれ、政令指定されることには変わらない」 #
  • 16:42 菅原「反対している人たちはそのあたりをあえて混ぜてあいまいにしている。高速道路無料化の議論があるが、彼らがしているのは高速道路無料化に賛成しているので、今から高速道路料金を払っていないようなもの。そんなことを世界的なメーカーである東芝がやるのはいかがなもの」 #
  • 16:43 菅原「訴訟については権利者が全面的にバックアップしていきたい。昨年から議論が止まってしまっているが、文化というのは受け手だけではできるものではない。作り手だけでもできるものではない。双方が尊重し合ってやる必要がある。メーカーがやっていることはその環境破壊でもある」 #
  • 16:44 菅原「文化を育てるという視点でこの議論をしていきたい。補償金制度はこれが最高というものではないが、モアベターなものだと思っている。これでダメなのなら、どうすればいいのか提案をいただきたいと思う」 #
  • 16:44 これより質疑応答。 #
  • 16:45 日経ニューメディア「権利者団体は原点にたちかえって議論をしたいというが、文化庁の録録小委が崩壊したあと、私的な懇談会も立ち上がってない。どこを議論の場にするのか」 #
  • 16:47 椎名「僕らも文化庁にはいつやるんですかといってるが、メーカーが応じてこないと文化庁が言ってる。とにかく話がおかしい。小委員会が空中分解した理由はメーカー以外の提案に不満はありながらも乗りかけていたのに、年が明けたらいきなりJEITAの態度が変わってひっくり返した」 #
  • 16:50 朝日新聞「合法な複製、違法な複製が増えることで権利者が被害が増えると主張しているが、具体的にどのような被害あるのか伺いたい」 #
  • 16:52 椎名「委員会の中で違法複製物に関する資料は出ている。違法なものに関していえば補償金は違法な物まで手当てする制度ではない。音楽でいえばレコードビジネスが苦境に立っている。いろいろな理由はあるだろうがパソコンコピーがここまで一般化して、買う行為に代替されてる以上何らかの影響はある」 #
  • 16:54 椎名「ネットでコンテンツを流通させなければいけないということが国策で言われているが、結局正規品が流通しない。NHKオンデマンドも苦戦している。ある種のコピー天国を野放しにしておいて、流通を促進するという矛盾した構造がそこにある」 #
  • 16:55 椎名「厳しいDRMがいいのか、コピーフリーで補償金を多めに取るのがいいのか。それを僕が結論をだすわけにはいかないし、出せる立場にもないが、以前SCMSが機能していたのに今はパソコンで無効化されて状況が大きく変わった。これからの状況に合わせて議論していくべき」 #
  • 16:56 椎名「解決策の具体的な提案はこれといってもってないが、DRMがゼロというわけにはいかない。ある程度のDRMの中で補償金制度的な対価還元システムを併用することになるんだと思う。これから先は技術というものが大きなファクターになってくる。僕らも技術を勉強をして活用した提案もしたい」 #
  • 16:59 華頂「映画は上映してDVD売ってテレビに売ってというビジネスモデルになってる。これはすべてにおいて複製ビジネスである。損失といわれると、我々も悩む。ただ、タイムシフトというのはそのときリアルタイムで見られなかった人が見て、一回見たら消すということが我々の考えるタイムシフト#
  • 17:00 華頂「映画業界の考え方もいろいろあるが、一回見て消すタイムシフトであれば、我々はOKだと考えている。しかし、ダビング10の場合、一回見て消す純粋なタイムシフトではない。我々はDVDで商売しているのに、競合品が家庭に残ることになる。正規品と同じ物作るなら補償金くれという話」 #
  • 17:02 華頂「総務省の会議でも最後の最後にメーカーと放送局に、デジタル放送になったら我々の映画を放映するときにコピーネバーで放送できないのかと質問したら、テレビ局が『理論的にはできる』と答えた。だが、実際にはそうはいかないらしい。そもそもコピーネバーなら補償金はいらない。そうしてほしい」 #
  • 17:03 華頂「とはいえ、コピーネバーの場合、タイムシフトができない。それはユーザーにとっては不便だろう。であれば、一回見て消すタイムシフトにしてもらいたい」 #
  • 17:04 菅原「人の物勝手に持って行ったらいけないよ、というのが大元の議論。私的複製については、極めて影響の小さい範囲なら認めますよというものだった。家庭内の極小の中であればいいが、その基準をすべてに持って行くのはいかがなものか」 #
  • 17:06 菅原「他人の著作物に対してどうリスペクトの気持ちを持つか。単に経済的な話ではない視点も必要。現状でモアベターである制度であることは今でも思っている。しかし、技術の進展や私たちの生活する環境変わったことを考慮することは必要だろう」 #
  • 17:07 椎名「話は単純なんですよ、意外に。根本はコピーさせろよ、コピーすんなよ、という間でどう決めるのかという話。複雑でいろいろなことをほじくり返さずにOKにする補償金制度は優れているのかもしれない制度だと思う。だが、補償金が減っている現状ではそういう機能も果たせない」 #
  • 17:07 椎名「補償金を重篤な負担だと感じる消費者はいないと思うが、なぜ揉めているのかをシンプルに考えて問題解決にあたりたい」 #
  • 17:08 日経エレクトロニクス「補償金制度の話し合いを開くならHDD課金が前提といったが、著作権法の規定を書き換えなきゃいけない。それを求めているのか」 #
  • 17:09 菅原「補償金制度前提にするなら、法制度も変えなきゃ行けないだろう」 #
  • 17:09 日経エレクトロニクス「話し合いには消費者団体やMIAUは呼ぶのか?」 #
  • 17:09 椎名「消費者が参加が必要でないとは思わない」 #
  • 17:10 日経エレクトロニクス「文化のスタンスでという発言があったが、補償金制度は文化振興だと理解していいのか?」 #
  • 17:10 椎名「補償金はコピーしたいと思ってる人があったときに、ある程度のアロワンスを一定の制度で認めるということ。それが文化振興に直接ガソリンになっているというつもりはない。コンテンツや文化をだめにしないために最低限のセーフティネットとしてあるべき」 #
  • 17:11 椎名「文化やコンテンツを一定程度まわしていくには必要。おかずではないかもしれないがごはんである」 #
  • 17:16 小倉先生 @Hideo_Ogura の質問をしました。 #
  • 17:18 椎名「津田さんは音楽やコンテンツを愛する立場で物を語ってると思ったが、リリース見てそうではないのかなと思った。本当にあなたは施行令の解釈とかに興味があるのか。施行令の解釈は裁判で争われることであって、僕が積極的に答えたいとは思わない」 #
  • 17:18 椎名「ただ、同一機器の中でデジタルの映像ができていて、複製されているのだから、含まれると思いますよ」 #
  • 17:21 東洋経済「本来なら文化庁に聴くべき話かもしれないが、施行通知でさらなる制度の見直しの議論の必要性とあったが、提訴になった。今年の2月に東芝の製品は出た。5カ月あったのになぜ話し合いの場がなかったのか。その経緯は?」 #
  • 17:23 椎名「話し合いは何度もやってる。文化庁の見解が出たら払いますと言った。で、実際に出たらそれが見解にあたるのかどうかわからないといって、払う姿勢を見せなかった。なのでSARVHは訴訟せざるを得なかった」 #
  • 17:24 最後に俺が63.7%に「額にもよる」を含めるのはどうですか、「支払うべき」だけの数字教えてくださいと聞いた。 #
  • 17:25 椎名「どっちも支払うべきに含まれると思うので把握してない。ネットでは公開されてるからそれを見てくれ」 #
  • 17:25 以上で記者会見終了。 #
  • 17:26 THE 針のむしろ。 #
  • 17:26 お疲れ様でしたー。 #
  • 18:21 終わった後控え室に顔出したら場の空気が凍った。俺が空気読まないのも大概だな……w 椎名さんは怒ってた。椎名さんの立場や主張も理解できるだけになおさら不毛感が。本気でこの問題面倒臭い上に解決する感じも見込めなそうなのであとは司法に任せてMIAUは手を引くかも。 #
  • 18:32 結局様々な問題のツケがここにきて一気に吹き出しただけという。昔だったらこういうとき「政治」が方向示せたんだろうけど、デジタル時代の今はプラットフォーム(ビジネスモデル)しか解決の道を示せないんだろうね。しかしそれは権利者からはそれこそ「政治的」な理由で出てこないだろうしな……。 #
  • 18:33 改めて思う。いつまでも自由で青臭く生きていきたい。 #
  • 18:48 というか椎名さんもtwitter見てるだけじゃなくて、参加すりゃいいのに。それで解ける誤解もたくさんあると思う。 #
  • 18:53 多分Twitterは椎名さんみたいなタイプの人は向いてる。逆に隙のない発言がデフォルトの菅原さんとかは向いてないかも。 #
  • 18:57 そんなことはないと思う。RT @Shin_s: Twitter やってる人は椎名さん側じゃなくMIAUに組みする人が多いような気がするので、ここに来たらフルボッコになりそうw #
  • 19:10 椎名さんとの具体的な会話の内容はTwitterに書くことじゃないから書かないけど1つだけ。MIAUはあの記者懇や声明出したことで「メーカーから金をもらってやっている」と権利者側には認識されているようだ。本当に悔しいし、彼らがそういう見方しかできないことが残念でならない。 #
  • 19:14 thinkCのときもまったく同じデマ(金もらってあの活動をやってる)を流された。一緒に世話人をやっていた福井さんはそれを懇親会の場で聞かされ、泣いていた。権利者の人たちの大半は立派な人たちだし、クリエイターやコンテンツ産業のことを真剣に考えているけど、中には本当に下衆な人がいる。 #
  • 19:19 別に椎名さんが下衆って言ってるわけじゃないよ。今日のTLで椎名さんの主張に腹が立った人にはCONTENT'S FUTURE [j.mp/19g0bs] の彼のインタビューや、ITmediaの対談 [j.mp/4pU9bA] を読んでもらいたい。 #
  • 19:25 それだけ複雑な問題だってことです。権利者は今回追い詰められてこの選択をせざるを得なかったし、ある意味ではその構図に持ち込んだメーカーの戦略勝ちと言えるかも。ただ、「自爆」なのか「自殺」なのか「特攻」なのか、それが消費者にどう映るのかだよね。 #
  • 19:31 権利者の人たちはもうJEITA(というか、パナソニック)のことしか見えていない。世界的大企業であるパナに対してどう「蜂の一刺し」をするかというドグマに囚われているようにも見える。消費者はそこの緩衝材になれるはずだったのに、いつのまにか空中戦と水中戦が始まっていた。 #
  • 19:36 4月に東芝が払わないことが確定し、そこからの空白の5カ月、消費者は100%蚊帳の外だった。JEITAがすがっている両省合意と施行通知の根拠は確かに弱い。だが、そこから提起される問題は決して軽いものではない。 #
  • 19:38 いや、そこは普通の口調で良かったんじゃないか!?(・_・) RT @nikkansportscom: 森繁久弥さんがなくなったピ! #
  • 19:48 @yukiokb 裁判の行方は本当にわからないですね。 #
  • 19:52 結局のところ一番最初のデフォルトがコピーワンスになっちゃったことが全ての元凶のような気もするな。あのときもうちょっとカウンターがあったらまた違った結果があるのかも。たらればは意味ないけどさ。 #
  • 19:58 京セラの @HONEY_BEE_3 さんのつぶやきが企業アカウントなのにエッジ効いてる件。 #
  • 20:03 座布団1枚。RT @HONEY_BEE_3: エッジが効いてるって、そ、そりゃぁEDGEでしたからね、なんてつまらないオチを…(動揺中 #
  • 20:04 市橋容疑者のニュースをテレビで見るたび、ぼーっとアート・リンゼイのことを考えてしまう。 #
  • 20:11 アート・リンゼイネタに食いつく人が多すぎてびっくり。 #
  • 20:13 確かにそこはTwitter上でやることではない気が。もちろん受け取る側がどう受け取るかは自由ですが。RT @rokuzouhonda: @kentarotakahash 繰り返しますが、自分が信じるに至った経緯や事実、取材過程までを記してまで、根拠を示そうという意志はありません #
  • 20:16 @bn2islander 仕方のないことだとしても、それと「金をもらっている」かどうかの事実はまったく別の話ですよね。 #
  • 20:19 アート・リンゼイの話典型的だけど、意外とみんなぼーっとしてるときって似たようなことを考えるもんなのね。ネットじゃなくてテレビをぼーっと見たときだからってのがポイントだと思う。Twitterでそういう人間の思考のゆるっと残念な感じが表出してそれでつながれるのは本当に面白い。 #
  • 20:22 @kentarotakahash いや、やりたい人がいるのを制限しようと思いませんよ。単純に人に求められないってだけで。 #
  • 20:24 渋谷ブック1stで総合1位ってすげえなあ! RT @IAmemiya: @Besucher ご教示いただいたブックファースト渋谷のランキング、先ほど営業に確認してもらいました。実質、ほぼ6、7、8日の3日間だけでの順位ということになるので、驚きました!たいへん嬉しいです。 #
  • 20:30 @gesel ぼーっと書いたことに思った以上に同意のreplyがあって素朴に思ったことを書いただけなんですが。 #
  • 20:32 @gesel ぜひぜひ感想聞かせてください^^ #
  • 20:35 あ、でも(でも?)、椎名さんにはTwitter社会論を直接献本してきました。あれ読んで椎名さん実名アカウントでデビューしてもらいたいな。 #
  • 20:44 RT @fr_toen: ITmedia。デジ専用B-CASカードのユーザー登録制度を廃止。実質これで地デジB-CASは死ぬことが確定。www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/09/news070.html #
  • 20:47 RT問題だけど本当はtwicco取ってそこにreplyしてもらうってのを考えていたんだけどまだデジタルガレージから承認が降りないんだよね……。twiccoが承認されたらそっちに移行します。twicco.jp/directories/view/111 #
  • 20:52 RT @***: コピーネバーを求める映像の権利者は総じてある部分について意図的に「考えないようにしている」感がある。すなわち「複製できないんだったら、そもそも見ない。要らない」とするユーザーの存在。総地デジ化したらTV離れが加速するだけ、と思ってる私はまだ考えが甘いのだろうか。 #
  • 20:52 RT @***: つまりなにが言いたいのかというと『私が求めるものを提供していただけるならお金払ってもぜんぜんいいです。もちろんパッケージ化されたものを購入します。ただ私の求める対象にあなた方は入っていないのであなた方にはお金は流れないと思いますが』という至極単純なヲタ心理です。 #
  • 20:59 Twitter社会論が渋谷で売れてるのはネットベンチャーとかIT系企業が多いからかな? #
  • 21:00 @kirik めんどくさい……。 #
  • 21:19 @kirik とりあえずシリコンバレー行ってくる! #
  • 21:35 @HONEY_BEE_3 ぜひ社内で布教してください^^ #
  • 23:39 RT @***: 「3回以上コピーしちゃだめなんだからあ><」には「踏み逃げ禁止」と同じにおいを感じる #
  • 23:47 Just nominated Favotter for Best Twitter App mashable.com/owa #openwebawards #

Tweets for Today


  • 11:40 RT @bookstone: 『Twitter社会論』読了。ツイッターにまつわる諸々の頭の整理になった。うちの会社でもリアルタイムな情報提供に使えると思ったし、使うべきと思わせてくれた。とはいえ社内で何人アカウント持ってるかなーってレベルだし、僕自身は「人間力」的に微妙ですがw #
  • 11:43 RT @kshumpei: Twitter社会論やっときた。半分読んでからドトールでコーヒー。ほとんどがツィートに分解できるような簡潔明快な文体に好感。 #
  • 11:44 RT @kshumpei: @tsuda Twitter社会論。五通りの使い分けになるほどと納得。私の使い方は狭かったなと反省。 #
  • 11:47 渋谷向かい中。だが山手線が遅れててこのままだと遅刻しそうだな……。 #
  • 11:49 @hatoincident うお、どこですか? #
  • 11:52 RT @m_yonemoto: 『Twitter社会論』読了。基本的には発信する側の視点。即時性を生かした発信を効果的に行う方法というのがポイントか。受ける側としての活用法は検索の利用がポイント。いずれにせよ大量にフォローし、フォローされるとポテンシャルが引き出せるということ #
  • 11:54 RT @pentagonjp: 「twitter社会論」読了。さすがにジャーナリズム面から考察が鋭い。ネット利用法の進化ではなく、ジャーナリズムの進化、音声(ラジオ)と映像(TV)しかなかったライブに、文章のライブを公共に広めた功績は大きい。他のTwitter本とは一線を画する #
  • 11:57 RT @masahirotokumo: Twitter社会論読了。コグレいしたに本が火をつけた書籍プロモーションにおけるtwitter利用はTwitter社会論で完全に市民権を得た。それも一ヶ月と言う凄いスピードで。リアルタイムWEBのパワーが炸裂したコミュニケーションの好事例。 #
  • 11:57 RT @shigecub: 津田大介氏の『Twitter社会論』を読み終える。無我夢中にTweetsしてる自分にブレーキをかけてくれた1冊。twitterの重要さを再確認。【追記】mixiログイン激減問題、同感です。 #
  • 11:58 RT @keyboardmania: twitter社会論で面白いのは海外ではこうだった日本ではこうだったって比べてて事例が豊富 海外で起こった事が日本でも起きてるって実感できる そして「そうそうVIPにスレ立てあったなぁ」とか古い話も面白い #
  • 11:58 RT @maturium: Twitter社会論読了。Twitterの初期から現在にかけての流れを(ある程度)俯瞰的に知る事ができる。tsudaる技術についてもまとめあり。要約する技術も必要だが、先読みの視点も大切な要素。ちなみに tsudaるは当人のつけた名前ではない模様。 #
  • 12:00 RT @folkway: 朝飯食べながら「Twitter社会論」(津田大介著/洋泉社)読了。津田さんとTwitterという鉄板企画。いい時期に出たなと思う。津田さんのブレークスルーになってほしい。 #
  • 12:01 RT @suzukisgr: 良い/面白いと思う本は、自分でやりたかったな〜くそー!と自分を罵りたくなる本と、そういう波風立てず素直に楽しめる本のふたつに分かれるんだけど、津田さんのは後者。新書売場に並んでこそ意味がある。高校生みたいに青臭く「革命」を夢見ようという気になりました #
  • 13:41 渋谷で @suadd さんとランチ。ウノウのオフィスも見せてもらった。完全フリーアドレスでN社社長が憧れそうな、物の少ないオフィスだった。 #
  • 13:43 @hatoincident ありがとうございます。増刷分で対応しようと思います。 #
  • 13:47 @nojiri_h その方がいいと思います。見つかる限りは続けるつもりなのでw #
  • 13:48 RT @ponkotuDAIKI: 「Twitter社会論」を読み終えてTwitter始めた同僚、「最後の一文の『この本の続きはツイッターで!』に津田さんの人間性が滲みでてるなー!」とかすげー見透かしたこと言ってて笑えるけど少し賛同せざるを得ないかも! #
  • 13:51 検索の取りこぼしとか、チェック漏れが結構あるんですよね……。 RT @koizuka: twitter社会論は読んだことは以前書いたが津田さんには一度も取り上げられてないから、全部取り上げてる訳じゃないようだ #
  • 13:51 RT @kumalyn: 「Twitter社会論」を読んでTwitterによってデジタルデバイドの問題がさらに広がる感もした。それは単に情報を知る知らないの次元ではなく思考や間隔の乖離だったり。その隙間を埋めるサービスを考えたいかも。 #
  • 13:53 RT @fushigi: Twitter社会論読了なう。良書。本の構成がTwitter同様、とてもシンプル。1それは何か?2筆者はどう使っているか?3社会への影響は? おまけの対談with勝間和代2が、実は重要な気がした。クルデンシャルという意味で。詳しい感想はブログでまた書く。 #
  • 14:17 RT @spinn: @tsudaさんのRTにそろそろ名前がつくんじゃないだろうか。…ツダルティ? #
  • 14:19 ツダルティ……! #
  • 14:28 RT @safama: 「Twitter社会論」読了。個人的には最近読んだTwitter本のなかで断トツで面白い。“何かをあきらめてしまった人が、ツイッターを使うことで「再起動」できれば、少しずつ世の中は良い方向に〜(キリッ ”のくだりはマジでグっときた。 #tsudabook #
  • 14:36 別に肯定的な書評だけピックアップしてるわけじゃないんだけど……。基本的には無差別でやってますが、一言感想とかそういうのはRTしなかったりもしてます。 #
  • 14:40 RT @koizuka: 「Twitter社会論」は出版社のしおりがyの字に穴が空いているのが印象的だった #
  • 14:43 RT @hanemimi: Twitter社会論読了。読みながら「これは津田さんのついったーログにニュースソースやデータの肉付けをして書籍化したものか?」と思いはじめ、あとがきまで読んで「ああやっぱりねー」と思った。←あくまで確か2007年秋頃から津田さんをフォローしてる私の感想 #
  • 14:44 田辺誠一のこのつぶやきにいろいろな意味で勝てる気がしない……。すげえなー。twitter.com/tanabe1969/statuses/5552145121 #
  • 14:46 @Assume MIAUの話とか、MIAUにつながる話も書いてるから読んでよ。 #
  • 14:49 @jituzon すごいよね……。 #
  • 15:19 @Assume 著者だからね。 #
  • 15:24 なるべくワンストップで全部完結させたいし、その方が面白いと思うから複数アカウントにはしたくないんだよね。 #
  • 15:40 批判も歓迎ですよ。ぜひぜひ。RT @Violet_Fuzz: そういえば某社会論を読もうと思ったのは、本人がRTする内容が称賛ばっかりでうさんくさいなーと思ったからです。自分が目にしたのがたまたまそうだったのかもしえれないけど。夜にでも読む。 #
  • 16:02 .@yasspop 僕は「寝言」でも何でもなくRTし続けることに意味があると思ってやってるし、読まない(読むつもりがない)人で、それをウザいと感じるならとっととフォロー外してくださいよ。何でも不快な思いしてまでRTの洪水post見てるんですか? #
  • 16:16 そりゃ見る人によってはタチの悪いSPAMだろうけど、実際に読んでくれた人とか興味持ってくれてる人の中にはこれを有意義に感じてくれたりもしてるわけで、そもそもどう思うかはこちらからコントロールできない。だったら俺は楽しんでくれてるフォロワーの方を大事にするよ。 #
  • 16:24 日比谷。 #
  • 18:22 帝国ホテルで @mochioumeda さんとお茶してきた。Twitter社会論褒められてワッフルワッフルしながら仕事場に戻ってるなう。 #
  • 18:28 梅田「津田くん、この本ビジネスのことも書いてるけど、書きたいのはジャーナリズムと政治の話で、君ビジネスにあんま興味ないでしょ」←バレてた‼ #
  • 18:35 いや「文化論」じゃなくて「社会論」なのでそりゃ文化的な記述は少ないかと……。読者を選ぶというのは同意です。 RT @yupupe: @tsuda 今日、読了しましたけど、「文化論」な割には、文化的な記述が少なかったです。あと、読者を選ぶ新書だと思いました。 #
  • 18:40 見てますよ。あとでやります! RT @Nob_Kodera: 「twitter社会論」読了。津田さんそういうの検索してないで、僕の送ったDMも見てください。 #
  • 18:43 梅田さんには「もっとフォロー増やして、どんどんつぶやいてくださいよ!」とガツンと言ってきました。 #
  • 19:52 先ほど録画したもの見させていただきました。こうして表組にするとわかりやすいですね。 RT @fujisue: 諸外国のインターネット選挙運動の比較表!予算委員会では使いませんでしたが。 twitpic.com/ov5te #
  • 19:54 国会の質疑で「タウンミーティングみたいな」「Twitterが……」とかいう単語が聞こえてくるとそのミスマッチで笑ってしまう。鳩山首相は「ついったー」というより「トゥイッター」っぽい発音だったよ。 #
  • 20:06 RT @takapon_jp: のりぴーなどの劇場型事件ではマスメディアのほうが馬鹿だと思う。下らない分かりきった執行猶予付判決報道するのにバイト雇って行列とかクソ。 RT @_takahiro 酒井法子のようなネタ事件や劇場型の事件になると記者クラブ無しでは難しいのでは。 #
  • 20:35 @Tenty17 おお、それは懐かしい。昔から同じことやってるんですよね……。 #
  • 21:02 @kohmi 担当編集に頼んで送ってもらいますね! ぜひ感想聞かせてください。RTラッシュは失礼しました……。 #
  • 21:09 @kohmi うわ! お買い上げありがとうございます。意外に(?)堅い本なんですが、読み終わったら感想聞かせてください……。 #
  • 21:19 @kohmi いえいえ! 大丈夫です。質問もどうぞどうぞ。 #
  • 21:20 @Atomium2009 THX! 感想きかせてください。 #
  • 21:21 @Atomium2009 いや、それは半分正しく半分正しくない……。 #
  • 21:25 @kohmi 質問1ですが、何者かといえば、本業はノンフィクション系の物書き・ジャーナリストです。普段は雑誌とか新聞とかネットに原稿を書いてます。その流れで今回の本も書きました。書くことが多い分野はIT系とか、コンテンツ産業全般のこととか。 #
  • 21:28 @kohmi そういう本業をしつつ、呼ばれたら講演したりしてます。あとは友人と作った「ナタリー」っていうネットの音楽とかマンガとかお笑いとかのニュースを配信してるウェブサイトがあるのですが、その運営の手伝いとかもしています。natalie.mu/ #
  • 21:31 @Atomium2009 いや、自分が有名人とは思ってないよ。ネットやってない人に対する一般的知名度なんてゼロに等しいでしょ。ベースは人前で「乙女パスタに感動」を弾けるぐらいの腕前はあるかな……。 #
  • 21:34 @kohmi 質問2ですが、僕はラフィンノーズというバンドが好きでして、その元ギタリストだったNAOKIという方がいて、その方の金髪がかっこいいなあと中学時代に思っていて、で、大人になったら髪を自由にできる職業についてしまったので、NAOKIリスペクトで金髪にしました。 #
  • 21:39 @kohmi あとは2005年に金髪から黒髪に戻したときにタクシーに乗ると運転手さんが僕に対して敬語を使ってくれなくなったり、友人が僕のことを街中で見失ったりしたので、金髪に戻しました。 #
  • 21:45 @kohmi NAOKIは昔宝島社の「バンドやろうぜ」という雑誌でその髪型は誰を意識してるんですか?と聞かれて「ロッド・スチュワートを意識している」と答えていたので、それを読んだ僕は一時期何で金髪にしてるの?という問いに「ロッド・スチュワートリスペクトだから」と答えており……。 #
  • 21:48 NAOKIが今やってるSA、かっこいいんだよねぇ……。 #
  • 21:48 @kohmi 孫ですね! #
  • 21:51 @kohmi 怖くないですよ! #
  • 21:52 @kohmi 1年365日こんな感じですよ基本的に。 #
  • 21:55 @kogure 髪がめちゃくちゃ堅いみたいで立ててもすぐ寝ちゃうんですよね……。 #
  • 21:57 @nshoji 渋谷だと紀伊国屋に在庫あるみたいでしたよ。 #
  • 22:04 reply見るとラフィンを吉川晃司の「ラヴィアンローズ」に間違えた人が多いみたいですね。中学時代の僕も王子にあった友&愛で借りたレコードがラフィンの「ラフィンロール」だったのですがどこまで聴いても目当ての曲が出てこずのちに探してた曲名が「ラ・ヴィアンローズ」だったことを知ります。 #
  • 22:05 @kohmi 緊張しつつお待ちしております! #
  • 22:07 梅田さんから言われたTwitter社会論の話に戻すとw 確かにビジネスのところは基本的事実とかを中心に外部のライターの人に構成してもらってそこに肉付けしてるから、ほかの一から書いた部分と比べても薄いと思う。 #
  • 22:08 とはいえ、サラリーマンやったことない俺が何やらかんやらでビジネスマン向けの雑誌に「ビジネスにおいて○○は……」「現在のビジネスパーソンの必須スキルとは……」みたいなことを10年くらい書いていたのです。笑っちゃうよね。というか自分でツッコミながら書いてました。 #
  • 22:10 まあ、フリーライターとか週刊誌なんて全員そうですからね。自分たちのことは棚に上げてかかなきゃいけないから。 #
  • 22:34 @yukataso Twitterはいろいろ自分の中で「諦める」ことで、どんどん新しい楽しみを発見できますよ。 #
  • 22:53 @ariringoo ありがとうございます。感想聞かせてくださいね。 #
  • 23:28 @nyonyonyo ん? 明日も霞ヶ関方面と折衝あるし、民主党の議員さんにも会いに行くアポ取ってますけど? Twitterに書いてあることだけが全てだと思ってます? #
  • 23:36 ずっと無邪気にはしゃいでられたらそりゃ幸せだけど、たいていの場合政治的な話はこっちの都合を考えずに向こうからいきなり振ってくるものだしな。 #
  • 23:39 @nyonyonyo 民主党が危険な動きをしていると思うなら、その危険な動きを止めるために必要なものを考えて、多くの人から賛同を得られるような形に落とし込んで、実際の行動に移していくべきじゃないですか。それこそtwitterにつぶやくだけでは社会は変わらないわけですから。 #
  • 23:42 自分的には1、2章がオマケで3章のジャーナリズム・政治がメインディッシュですw RT @terfes: Twitter社会論読了。なんつーかタイトル合わせにしか見えない3章に蛇足感しかなかったのはなぜだろう1・2章あたりはこれからTwitter始めようと思う人にもお勧めだとは思う #
  • 23:46 人の感想読むのって面白い。自分でも気づかなかったいろいろな部分に改めて気づかされる。 #
  • 23:51 @nyonyonyo おかしいところもたくさんあるけどまともな政策もあると思いますよ。その割合についてはまだ正直わからないですね。2カ月だし。僕は政治より政策ベースの議論の方が興味あるので、政策ベースを是々非々で監視したり、アジェンダセッティングをネットでしてけばいいと思います。 #
  • 23:54 @nyonyonyo 「期待」している主語は「誰」ですか。 #
  • 00:01 光栄です……。 j.mp/4dSM40 #
  • 00:08 @manamej.mp/EwP3R #
  • 00:11 つかもう目黒区の図書館に入ってるのか。早い! #
  • 00:26 さっきのpostで目黒図書館の予約が20くらい埋まったみたい。できれば旬のうちに読んでいただいた方が……。 #
  • 00:27 @yumilcy いえいえ。恥ずかしいですけどうれしいですよ。 #
  • 00:36 @shinichiogawa おお、言われてみれば確かにそうですね。増刷分から直そうかな……。 #
  • 02:37 RTついでに100%宣伝の書き込みをするけど実はTwitter社会論の前の著書で @Nob_Kodera と一緒に書いた「CONTENT'S FUTURE」って本があるのね。Twitter社会論面白く読んでくれた人はこっちも多分面白く読めるとおもうのでぜひ。 #
  • 02:40 まだ絶版になってないのでAmazonでも買えるし、お金ない人は全文がPDF(by @mohno )でネットに上がってるので、それを読んでもらえれば。ちなみにこの本はクリエイティブ・コモンズなのでコピー自由になってます。bit.ly/19g0bs #
  • 03:08 @numabooks ありがとうございます。あの本はホントに面白いものになったと思います。多分10年後に読んだら読んだで新しい発見があるだろうと。 #
  • 03:43 .@kako10 友人は僕の文体を「俺ほんと津田大介すごいと思うのは、どれだけ言葉を重ねてもブンガクにならないところ、あとレトリックを使っても文章に色気が一切発生しないところ。いやディスってるわけじゃ決してなくて、ほんと稀有だなあと思うよこれ」と評しましたw #
  • 03:46 仕事でいろいろサルベージしてたら今年の2月にGALACに寄稿した原稿がTwitter社会論とリンクする内容で面白かったので、あとでブログにアップしようと思う。 #
  • 03:49 よーし、RTするぞーーーーー! #
  • 03:53 RT @rose_m: @tsuda 流れてしまったかも知れないのでもう一度お知らせします。ブログでご著書を紹介させていただきました。(気づいていたならゴメンナサイ。お返事強要するわけではありませんので。(^^;;)s-url.jp?63255 #
  • 03:56 RT @sammy_sammy: Twitter 社会論の第1章をパラパラと読んだ。事実の検証はしていないのだけど、数字とか年月が正確なら、便利な資料になると思う。注目点は「ゆるい空気感」と「自由度の高さ」。ここに踏み込めれば、新しい価値観の提示ができると思った。 #
  • 03:56 RT @sammy_sammy: Twitter 社会論の第2章をパラパラと読んだ。主人公がどんな行動をしたのかと、その設定を紹介するラノベみたいな印象。これが津田本の特徴なのだけど。第1章で提示した新しい価値観を、どのような手段で突破したかが書かれている。 #
  • 03:57 RT @sammy_sammy: Twitter 社会論の第3章をパラパラと読んだ。列伝みたいな印象で、Twitter とは、どこから来てどこへ行くのかということが全体のテーマになっている。結構なページ数が割かれているけど、そんな重要か? ただ、こういうのを有り難がる人は多そう #
  • 03:57 RT @sammy_sammy: Twitter 社会論のスペシャル対談をパラパラと読んだ。俺は勝間さんのことは全然知らないのだけど、世間的には津田大介よりも有名なのは分かる。にも関わらずお互いの文字数はほぼ同じ。本当に対談しているよ(笑) こういうところが、津田大介だと思った。 #
  • 03:57 RT @sammy_sammy: Twitter 社会論のあとがきは流石に、きちんと読んだ。「P2P的だから面白い」というのは、日本人の気質として、責任をぼやけさせることを好む傾向も無視できないのでは?と思ったが、それは改めて感想文を書く時にでも・・・(書くかは分からないけど) #
  • 03:59 RT @Cophei: 面白かったですよ!社会論にはあまりなってないと思うんですが、、、イマのtwitterを俯瞰した内容で、企業活用のアドバイスもあるんで、読んで損ナシだと思います! @sumiren: @Cophei 『Twitter社会論』、気になってた1冊。面白かった? #
  • 04:00 RT @dotimpact: Twitter社会論おもしろかった。キミもいますぐ始めて差をつけよう!的な話ではなくて、Twitterが普通の人の普通の日常に知恵や力を与えるツールであることとそのことのインパクトを説得力をもって伝える内容でした。対談も面白い。 #
  • 04:01 RT @GIHYO_BOOK34: 『Twitter社会論』を読んで一番驚いたのは自分が先週半ばからのドロリッチが気になって仕方なかったのはツイッターでのつぶやきをたくさん読んだせいなんだと気づかされたことなう! #
  • 04:01 RT @heartlogic: 「Twitter社会論」面白かった。どうでもいい感想から書くと「飛ぶ鳥を落とす勢いのツイッター」という微妙なギャグを含んでいそうな言い回しって、意外とWebで見つかるんだなと #
  • 04:02 RT @heartlogic: Twitter本をいくつか(というほど多くはないけど)読んで感じるのは、車の外観や歴史や乗り心地については多数語られているけど、「車に乗っている人」が周囲からどう見られるか、どうモテるか、どうステータスがあるのかといった視点は出てこないということ #
  • 04:02 RT @heartlogic: それは別に本の手落ちではなくて、そういうギャラリー的な存在がまだいないというだけだと思うのだけど。広瀬香美のような人がなんかの鍵になる、というのはそうだなと思いました #
  • 04:03 RT @kmorita: Twitterは、現在40歳の僕が子どもの頃に思っていた、21世紀のわくわくな未来の一端が実現している感覚がずーっとあったんだけど、 「Twitter社会論」を読んでると、それを整理して頭の中に入れていってくれたような読後感。 #
  • 04:03 RT @ykirisima: まぁ、ちゃんとした批判ってのはそれをする側にもスキルが要求されるからなぁ。わざわざ「読んで面白くなかった」と書くのも面倒だし。なんてことを某社会論関係のTLを見て思った今日この頃。 #
  • 04:03 RT @h3i2r4o: Twitter社会論を半分くらい読んだけど、これはかなり興味深い内容。早く帰宅って最後まで読まなきゃ。 #
  • 04:04 RT @h_ama3: オイっ!お前らがやたら欲しがってた「Twitter社会論」買ってみたんだが、これラノベじゃないじゃないかwwwww #
  • 04:04 RT @tatsumin39: 「Twitter社会論」読了。Twitterが社会を変えるんじゃなくて変えるのは個人だと感じた。現時点ではTwitterは社会の動きをダイナミックに伝えてくれるツールなんだと思う。Twitterを使って個人の力で社会を変えるのはもう少し先になりそう #
  • 04:06 RT @nyan666: 津田さん、「はらへ社会論」読んだよ。でも俺にはちょっと難しすぎたかも… #
  • 04:07 RT @TB9125: Twitter社会論読了。『属人性』『リアルタイム性』『ゆるい空気感』これがまさに自分がハマった理由。しかしながら、ただ漫然とつぶやいたり友達とやりとりするだけじゃなく、自分なりの使い方を模索していこうとこの本を読んで思ったのだ。好きなようにね。 #
  • 04:07 RT @takahi7: 「Twitter社会論」を読んで、本日の会議に際し、tsudaる勢いで議事録をまとめようと思ったが、結局「何を言っているかよく分からない(多分本人も分かってない)ヤツ」の発言は、無理だということが分かった。 #
  • 04:08 RT @magoshin: わかったわよもう、「Twitter社会論」買えばいいんでしょ、それで満足?ほんとに、男って小難しそうなことに流されやすいんだから・・・べ、別に本屋いくたびにそわそわなんか、してないんだからね! #
  • 04:08 RT @inamoly: 「twitter社会論」読了。ついったー版SEOがもし台頭しちゃうなら、これもフルスピードさんが頑張っちゃうのかな。と思った。それにしても勝間さんとの対談写真の津田さんが浅倉大介に見えて仕方ない。。。 #
  • 04:08 RT @mikmac: @tsuda 「Twitter社会論」読了。
    ウェブ進化論」を対象を絞り込んで進化させたマイルストーンな本であるとともに、「原始インターネット」の話でなぜ自分がはまっているのかにピンと感じるものがありました。 #
  • 04:09 RT @tsuguk: RT @tsuda 「Twitter社会論」読ませてもらいました。140文字の制約だけなので、ニュースや政治話題、ビジネス等多様にアイデアしだいで自由に使えるツールということに改めて納得させてもらいました。ありがとうございます。 #
  • 04:09 RT @bemilesaway: 「Twitter社会論」立ち読み。勝間和代氏の口から「ケツ毛バーガー」の言葉が聞かれたとき、恐竜のような鼻梁がどのようにホウレイ線に皺を作っていたのかが気になる #
  • 04:09 RT @_wa_: 「Twitter 社会論」を読み終わったので帰る。面白かった! #
  • 04:10 契約期間が終わったらGoogleブック検索に登録しようと思ってます。 RT @mackey13: そういえば、 @tsuda さんの Twitter 社会論もいずれ Google 書籍で中身見れるようになるのかな?   *Tw* #
  • 04:10 RT @mongoru901: twitter社会論、めちゃくちゃ読みやすい。 #
  • 04:10 RT @y_hiroshi: twitter社会論読み終わったので感想。よくまとまってて面白く読めた。勝間和代との対談がやたら面白くて驚いた。ラジオのハガキとかBBSの書き込みとかもそうだけどやっぱり短文は面白いという事を再確認。ペプシの話いい話ダナー #
  • 04:10 RT @yakkun_o: 津田大介氏のTwitter社会論を読んで、そういえば我が社のアカウントも押さえておかねばと思い、サインアップを済ませた。まだ他人に取られていなかったのはよかったのだが・・・ #
  • 04:13 RT @okadaic: 津田大介曰く<twitterは行き場のない言葉や思いを「供養」するメディア>。
    だったら私は制限時間ギリギリまで読経しないと供養した気になれない坊主なのだろうよ。<雑誌のキャプション書く>際だって「まだ入る!」とかゆってハコ組みフル活用してたからな。 #
  • 04:15 RT @e_covi: 「t社会論」もう自分なりに使えてる人にとっては、新たに得るところはあまりなし(だけど一応読んどかないと)的な内容かな。>読みたい人まわします。 #
  • 04:16 RT @qiring: "Twitter社会論" 読んだ。自分にとっての Twitter は、TumblrFlickr の補助的な用途のつもりだったんだけど、もっといろんな楽しみ方をするためのヒントになった気がする。 #
  • 04:16 RT @biaslook: 『Twitter社会論』読了(読書なうの続き):最終章の勝間・津田対談を読むと、Twitterの新しさ・よい使い方が勝間さんによって引き出されている。私は勝間さんをさんざん批判はしているが、彼女の対談能力などは十分に評価してよいと思う。 #
  • 04:16 RT @commonplace0812: 感想はあとで書くとして、Twitter社会論読みやすいなぁ。まだ途中だけど #
  • 04:16 RT @crawlingfish: Twitter社会論読むなう。tsudaる技術って、噛み砕くとデジタル時代に情報を整理する技術なんだと気付く。 #tsudabook #
  • 04:16 RT @higaki_k: twitter やってると「Twitter社会論」が読み終わらないw #
  • 04:17 RT @taz8: twitter社会論読了。津田さんの心意気を感じました。惜しいのは初心者からベテランまで経験者は膝を打つのでしょうが、未経験者には本を読むだけでは深い本質がわからないこと。まだ見ぬ世界への呼び水としてはイケてると思いますが、本というメディアの限界でしょうか。 #
  • 04:17 RT @komomo1966: twitter社会論、本屋で斜め読み。
    自分に必要なものは第3章と見た。でも「人間力」は無いなぁ・・・(;・∀・) #
  • 04:17 RT @gn7603: twitter社会論 なう。 始めて、一ヶ月ぐらいの自分には とても有益な情報が多い。読みやすいし、買ってよかった。授業さぼった甲斐があった。だれか、大学の授業をtudaって…… はい、ちゃんと授業でます。 #
  • 04:18 RT @atasinti: .@tsudaさんの「Twitter社会論」読了。詳しいtsudaる技術も企業がTwitterで成功するにはという話も面白かったが、Twitterは人が面白いというところがもっとも共感。 #
  • 04:18 RT @secretddt: twitter社会論Amazonから届いた。小遣い月1万円(内、晩酌の酒代約5千円、床屋代3700円)の中から捻出した777円、この本に払った相対的価値はたぶん日本トップクラスじゃないかと。あ、今から酒飲むんで明日から読みます #
  • 04:18 RT @iwanao: 「Twiter社会論」読了。@tsudaさんのTwitterへの考え方がまとまってる。こういう見方をしていない人もいると思うのでTwitterしてる人は一度読むといいよ。でもまさかホントに「tsudaる技術」を読めると思わなかったw。 #
  • 04:19 RT @loveone6: Twitter社会論、タイトルからしアーキテクチャの話かと思っていたのだが、違ったようで残念。下調べしなかった自分が悪い。 #
  • 04:19 RT @rhbjp: 「twitter 社会論を」今日やっと本屋で見つけた。オチが「ドロリッチなう」だった。 #
  • 04:20 RT @jtcy_obzaiya: Twitter社会論はそろそろ逆張りで批判的なつぶやきが上がってくる頃だと思うけど、それが建設的だったら @tsuda にRTされて、本を補完されてしまうから批判はマイナスにならずにむしろ同書の価値を高めると思う。 #
  • 04:21 RT @swmemo: そういえば、「Twitter社会論」を相方に渡しつつ思ったのだけど、ネットで何か起きてる新しいことを知らないとやばい遅れるとか思う人と別に思わない人って結構断絶して分かれてるような気がする。いわゆる無党派層みたいな感じで後者って相当分厚いんじゃないかしらん #
  • 04:22 RT @tatsu1121: Twitter社会論読了。ジャーナリスティックな視点からのTwitterの過去現在未来が俯瞰できる。と言えばクールな印象だが、後書き最後の数行の温かみのある筆致こそがこの本の本質であり、魅力である。 #
  • 04:22 RT @yasuyukima: Tsudaるを最初に言い出したワタクシですので、「Twitter社会論」をキッカケにそろそろ「みんなの党」とかから顧問としてお声が掛かる、のを「Tsudaる 2.0」と呼ばせて頂こうかとw #
  • 04:22 RT @kurejun: Twitter社会論読み終わり。この手の本やサイトに薦められてるようなクオリティの高い高いtweetで埋め尽くされたTLを想像して薄ら寒くなる事があるけど、あとがき読んでほっとした。 #
  • 04:23 全然イケますよ。何言ってるんですか! RT @seikoubon: @kohmi 僕もtsudaさんにさんに便乗質問です。「twitter社会論」で勝間さんと対談しての印象は? イケそうですか? #
  • 04:24 RT @mizuomizu: この間のMOKで津田さんが、勝間さん全然イケますよ、と言っていたのでそれをふまえて「Twitter社会論」の対談部分を読んでニヤニヤしました、みたいな感想ないのかな #
  • 04:24 RT @mitsuhirow: 仕事帰りにTwitter社会論を買った。まだ、半分しか読んでないけど、共感できることが多くておもしろい。今日中に読み終えてしまいそう。 #
  • 04:25 RT @eiraxx: というわけで「Twitter社会論」を今夜は読もう。タイトルを何故だか「進化論」「文化論」のどちらかだと思ってしまう。先週Twitter始めていきなりこの本に遭遇というのも何かの縁かもね。 #
  • 04:25 RT @commonplace0812: Twitter社会論の構成と内容読みながら改めて思った。まだまだユーザー数少ないんだなぁ。。って #
  • 04:26 RT @hiramei: 「Twitter社会論」読了。「3章 2 ツイッターと政治」が一番楽しく読ませてもらいました。巧みだなぁと思った一文「ときに扇情的で、ときに知的興奮を満ち、ときに新たな出会いをもたらし、ときに欲求不満の解消の場所となる―」(5頁) (続く) #
  • 04:26 RT @hiramei: (続き)【Twitter社会論】 笑わせてもらった一文「「すごいなぁこれ。仕事はかどらなくするツールナンバーワンじゃないか」」(52頁) (続く)  #tsudabook #
  • 04:26 RT @hiramei: (続き)【Twitter社会論】 キレたくなった所 「勝間―そうフォローワー数って、その置かれた現実を如実に反映しているですよ。その現実を数値化しちゃった点がエグイ(笑)」(168頁)   #tsudabook #
  • 04:26 RT @mayu_a: @takasan_ ええ。ちなみにTwitter社会論まだ第一章の途中なんだけど面白いね。MOK Radioのぐだぐだ感を思い出しつつニヤニヤしながら読んでるお(o・ω・o) #
  • 04:27 RT @rurihari: twitter社会論読了。19時前に買って速読モードにスイッチが入り50分ほどで最後まで行ってしまった。明らかにメディア論だなぁ。tsudaる技術はマスターしたい #
  • 04:28 RT @kamiokan_de: @tsuda Twitter社会論読了。期待通りの良著。唯一期待を裏切った点があるとすれば、勝間女史との対談が予想に反して面白かったw 他者の名前を出すのも気が引けるけど同じアジェンダ設定で @sasakitoshinao 氏の著作を読んでみたい #
  • 04:28 RT @tshoji: @tsuda 「Twitter社会論」読了。Twitterを使ってきたパイオニアとしての自負が随所に現れるが決して不快ではない。「こう使える」「こういうこともできる」と、あくまで担い手として、ユーザーとしての視点で語る。 #
  • 04:29 RT @kengo007: twitter社会論読んだ。自分専用のメディアとして情報収集をメインにつかっていたが、積極的に発言しフォロワーを増やしたい気持ちになった。ほんとtwitterって考えさせられるサービスなんだよな。 #
  • 04:29 RT @aukethic: Twitter社会論、読了。文字通り、社会との関わり、特にジャーナリズムとの関連が興味深く考えさせられる。何より楽しいのは本全体に流れる「ネットで初めてわくわくした時」の感じ!RT見てるのも、面白いなぁ。広瀬香美さんの参加でいよいよ面白いことに。 #
  • 04:29 RT @Nompy_23: @kanausaromeo 私も「Twitter社会論」今読んでることろです!!!やはり勝間さんとの対談が面白いんですね #
  • 04:29 RT @yakumoizuru: 津田大介さん(@tsuda )の『Twitter社会論――新たなリアルタイム・ウェブの潮流』(洋泉社新書y、2009/11)を読む。個人利用から政治・経済・報道まで、多様な用途の紹介を通じて、このツールの現在と可能性を展望している。 #book #
  • 04:30 RT @yakumoizuru: それはそうと、津田さんの本を読みながら、コンピュータそのものがそうであるように、Twitterというサーヴィスもまた、そのゆるさのために、使い手のアイディアやしたいことを映し出す鏡のようなものとして機能するのだなあと考えさせられました。 #
  • 04:31 RT @sadayuki: 読了なう。「リアルタイムでメッセージをルーティングするシステム」と書かれていたのに納得。 津田 大介 (新書 2009) の 'Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)' bit.ly/2VOGaI #
  • 04:31 RT @iwamotoy: @kazuyo_k 「Twitter社会論」で勝間さん:「つぶやきって、短歌みたいなもの..」。共感です。 #
  • 04:32 RT @yomichi_137: Twitter社会論読了。自分も時々実況するのでtsudaる技術とその意義、また著作権周りでの識者コメントはなるほどと思った。社会・政治やビジネスはあまり興味がないがすらっと読めた。ビジネスは事例がメインだけれど。全体としてまとまってわかりやすい #
  • 04:32 RT @ygsw: 上野駅構内の書店でTwitter社会論を買うた。身長が5cm伸びた。で、いま59Pなう。楽しみ方?が分かるまで同じように感じてたんだなぁと。テキトーでゆるいのがいいよねTwitter。個人的には会社から使い方を指導されるのが嫌だ。立場は分かるけども。 #
  • 04:32 RT @waxwing555: Twitter社会論が、低体温症の改善について書いてあったら絶対読んだのに。極めて残念 #
  • 04:32 RT @totoroz: Twitter社会論読了。ツイッターを「ツール」としてではなく新たな「インフラ」として考えてみるなど。確立された利用法は無いのだから、個人の発想が新たなツイッターの在り方を生み出すことは十分可能。そう考えると「夜おっぱい」だって新しい在り方の1つだよね。 #
  • 04:33 RT @sohgoh: twitter社会論読破。コグレ本がtwitterの使い方講座ならこちらはtwitter歴史とメディア論講座という印象。会社の偉い人達に読ませるとよいかも? #
  • 04:33 RT @tomo_nada: 津田さんの『Twitter社会論』RTをめぐって。日本社会の美徳は人に迷惑をかけないこと。これがみんなの不幸を生んだりする。地球の裏側では人の楽しんでいることに水をかけないこと。これが結構みんなを幸福に。Twitterはもっとブラジル化していい。 #
  • 04:33 RT @yabunaga: 『Twitter社会論』読了、津田氏は優しいのか既存のメディアとの共存を説いているけど少なく見積もっても僕ら出版メディアの既得権の半分をぶち壊すだけの威力がツイッターにはありそうだ。業界関係者必読。これ読んで危機感を持たない出版人は早晩失業するのでは? #
  • 04:34 RT @hhama: 「Twitter社会論」読了。やはりTwitterの本当の面白さを知るには、フォロー数を増やさないといけないのかな。 #
  • 04:34 RT @asakusa_sanpo: 息吸って吐くが如く、事象をするっと書かれてて、突っ込みどころ少ないなぁー。オジ・オバよりも、Next Twitterを生み出すであろう、10代に読んでもらいたい本だわ♪「Twitter社会論」読了の件 #
  • 04:36 RT @_cliche: 他人の「思考の断片」に面白さを感じるという55頁辺りや思考が緩やかに繋がることの可能性を示唆する188頁辺りに共感。長文では本質が削がれてしまう為従来取りこぼされてきた「直観」的な思考の断片が時空間を超えてアーカイブ化され相互に影響し合う点が重要なのかも #
  • 04:36 RT @udonlog: twitter社会論 読了。政治方面、ビジネス方面の動きは疎かったので、その辺を網羅的に知ることができて良かった。属人性の部分にすごい納得。あと0.5次情報が今後どのように使われていくのかが楽しみ。 #
  • 04:36 RT @deka2: Twitter社会論読了。なんでTwitterの居心地がいいのかが巻末の対談で分かった。原始ネットやパソコン通信の匂いがするからなんだろうなぁ。Nifty-Serveのフォーラムや98年頃にやっていたホームページでのやりとりに近いからだと気づかせてもらった。 #
  • 04:37 RT @hiroyoshi: 「Twitter社会論」読んだ。Twitterはデータ囲い込み型ではないからこそグローバルに広がったという件は、プラットフォーム理論を検証する意味で面白かったよ #
  • 04:37 RT @higaki_k: 「Twitter社会論」読了。おもしろうございました。最後はニヤリ。しかしねえ、感想なに書こうかとか考えながら読んじゃってだめだわw #
  • 04:37 RT @atasinti: @yonda4 Twitter社会論 詳しいtsudaる技術も、企業がTwitterで成功するにはという話も面白かったが、Twitterは人が面白いというところがもっとも共感。 #
  • 04:38 RT @soryu1937: .@tsudaさんのTwitter社会論読了。政治とTwitter(というよりむしろネット)について予想以上に紙幅を割いてたのが意外。これだけなんでもネットで情報とれる時代にいちばんもどかしいことのひとつが選挙だもんね…でもやっぱり勝間和代は嫌いだw #
  • 04:38 RT @noko_nao: 『Twitter社会論』読了。キャズム越え前の勢いや汎用性の高さについて小気味良い文体でたたみかけていくので、読んでいてすごくわくわくした。ジャーナリズムに関してはさすが。既存メディアがこれからどう変化していくか注目していきたいところ #
  • 04:38 RT @mtsuyugu: twitter社会論読んだ。私もtsudaさんとほぼ同じ頃に始めたけど、纏められていた中には忘れていたことも多かったし、そもそも知らなかったこともあり勉強になった。緩いつながりの中のさらにゆるいユーザですが、俯瞰的に振り返る良い機会を与えてくれました。 #
  • 04:39 RT @shinichiogawa: 「Twitter社会論」読了。分析も的確で水増し感も皆無、読み応えあり。中でも、ウカれた共同体幻想が無いところがいい。ただ筆者のTwitter論にも弱点はある、それは…(続きは、マイ日記@mixiにて、明日にでも更新予定) #
  • 04:39 RT @locker5: Twitter社会論読みました。個人的についったーはその周りのサービスもいろいろ使うことで面白くなるから、リテラシーの低い人にはまだちょっと辛くないかなぁとおもう。その辺を本家がサポートするのかまめに解説して全体のリテラシーをあげるのかどっちでしょーね? #
  • 04:39 RT @moriimo: 『twitter社会論』読んだ。あ対談は途中だけど。とりあえず今のケータイからポストするのはけっこうストレス溜まるのがわかった #
  • 04:40 RT @tt_p10: Twitter社会論の感想。ジャーナリスト視点で評価軸を設定し、既成メディア(テレビ、新聞)や他のネット系サービス(ブログ、mixi)からTwitter相対評価してその得失を整理。つまり素材はITでもレシピはメディア論。読みなれない自分には辛かった。。。 #
  • 04:40 RT @U1_Japan: 「Twitter社会論」読んだ。書いてあることは面白かったが、勝間和代つながりの人間は、本人も含めて時々発言が鼻につく。 #
  • 04:40 RT @Furiuli: #tsudabook twitter社会論だいたい読了。うーむ、リアルタイム性?2chの実況板やニュース板とどう違うの?という声が上がりそうな予感。 #
  • 04:41 RT @Furiuli: 個人的には、twitterの2chやmixiとの最大の違いは投稿が集まる空間をユーザー同士で共有しない非スレッド型の構造にあると思う。強い伝播力やデマが流れやすいのもこの構造故だと思うのだが。 #
  • 04:41 RT @futatsuki: 「情報を囲い込む事でメディアが成立した時代は終わりを告げた」という一文がすごく重い。 #tsudabook #
  • 04:42 RT @futatsuki: Twitter社会論読破。 全体的に面白かったけど、3章なんかは事例だけじゃなくてもっと掘り下げて考察して貰えると更に読み応えがあったかも。 #tsudabook #
  • 04:43 RT @yagitter: 「Twitter社会論」読了。2008年2月12日、SHIBUYA-AXでつぶやかれていたのを思い出しました。 #
  • 04:43 RT @Reviere: Twitter社会論とりあえず斜め読み「紹介した成功事例は今後ツイッターを使って新しい成功を目指している企業にはあまり参考にならない」社内でTwitter活用している話とか面白かった #
  • 04:43 RT @kei_cataract: twitter社会論を読み始める。まだ数十ページしか読んでないけど、読みやすい。面白い。よくまとまっていて、自分のような初心者には得るところが多いのではないか。これはこのまま読みきるしかない。 #
  • 04:43 RT @fiddlestick: 『Twitter社会論』読了。確かに最初この今どき珍しい位のシンプルさに困惑してたものの、本書を読んだことでそのシンプルさゆえの魅力・可能性について、薄々気付きつつあったところがはっきりした感じ。シンプルさが孕む中毒性――テトリスとか4つ打ちとか #
  • 04:43 RT @otm_m: twitter社会論読了。他のツイッター本と比べて読みやすいと感じたのは、企業としての活用例を後ろに固め、個人レベルで可能なtsudaるための方法等を前に持ってきてるからかなとか思ってみる。最後の締めで企業・個人関係なく本人が楽しまなきゃねと勝手に読み取った #
  • 04:44 RT @ggeenn: Twitter社会論読書開始。まだ第1章だがここだけでもTwitterのさらなる可能性を感じる一方、tsudaさんが言うように課題も少なくないな、と。今日もJR運転見合わせの原因は「集団痴漢」とか、信憑性に欠く情報が伝播したというし。 #tsudabook #
  • 04:44 RT @kazutomi: 風呂でTwitter社会論を読むとか。@tsuda さんの本職がジャーナリストだとあるのを読んで、何となくTwitterや髪が金色なのが本職だと思っていた自分に気がついた。 #
  • 04:44 RT @TAITAI999: 「Twitter社会論」読了。一言で言うなら「とてもバランスの感覚の良い」本だと思う。この手の本にありがちな「凄いんですよこれ素晴らしいんです」に終始せず,Twitterの良さを踏まえつつも,課題もまだまだ多い点を冷静に指摘している #
  • 04:45 RT @garagevoice: Twitter社会論読了。ツイタ井戸端がもたらす独特のユルさ、中毒的オモロさの由縁が解き明かされて爽快。現状に関する最良の俯瞰図。同時に作戦計画の手引書みたいな趣きもある。読み進むうちにいつのまにか、これ使ってコトを起こすことに意識が行ってた。 #
  • 04:45 RT @nomuramss: ツイッター社会論よんでツイッターの面白みがわかって来た気がする。きょうは仏教系?の新書もよんだ。そちらは期待ほど得るものなし。 #
  • 04:46 RT @Tristan_Tristan: すぅーっと読めるけど、情報豊富で、特に私的体験とそこから導かれるTwitter活用のノウハウを手際よくまとめた2章は津田さんじゃなきゃ書けないし社会的な影響をコンパクトかつ手広くまとめた3章は資料的価値も高い。編集の人も相当優秀ですねこれ #
  • 04:47 RT @oginuma: Twitter社会論了。3章のジャーナリズムに共感。日頃からモヤモヤしていた事が整理された。不確かな情報0.5次情報から1次情報に関する説明は明確。個人的には0次情報から0.5次情報へのプロセスが重要。twitterは0.5次までが限界なのかもしれない。 #
  • 04:47 RT @kaerubungei: Twitter社会論読了。紙媒体もブログも制したものがツイッタの神になるらしい。雑誌編集者やってたとき、100〜150wのキャプション書きの速さにだけは定評のあったわたしにもチャンスが(゚∀゚)アヒャ! まあちょっと感覚的には似てるか #
  • 04:48 RT @kawademan: 過去のつぶやきから、明らかにどうでもいいものを削除しました。理由は「…略…個々人が今直面している現実をトリガーに、様々な情報発信を行うことで容赦なくその人の思考や価値観が明らかになっていく。」の捉え方を推し進める具体的な手立てかなと思ったから。 #
  • 04:48 RT @xotakk: twiter社会論読んだ。判った気になっているユーザーは読んでおいて損はない。「読まなくても死にはしない」のがtwitter的。ついったらの感覚で言えば賞味期限はあと2ヶ月だが、ビジネスユーザのついった入門書としては1〜2年後も好適かと。 #
  • 04:49 RT @aokick3: 半分くらいまで読んだ。twitterが世界とジャーナリズムにとってどの様な影響を与えたのか簡潔にまとめられているのは良かった。その他リアルタイム検索のすごさというのは初めて知った。今までtwitterの魅力を他人に伝えらなかったが伝えられる気がしてきた。 #
  • 04:49 RT @t0da: Twitterのいいところは、その人の行動が見えるからなんだ。言ってるのより、やってるのを見てるほうが数段おもしろいんだわ。と「Twitter社会論」を読みながら思った。 #
  • 04:50 RT @Tristan_Tristan: 締切守らせるのは大変だったろうけど遅れてもOKだったかもと思うのは「Twitterの誤った情報を正すのが既存メディアの役割」の部分。具体的には今月の「大阪市営地下鉄事故誤報」問題が加わってたら読者の考える材料がさらに豊富になったのにと思う #
  • 04:51 RT @Tristan_Tristan: 「長堀橋駅で事故発生多数のけが人」といういたずら通報をなぜか裏取りをせず通信社が流し、でもTL上ではそういう報告が全くなくて「本当に事故があったの?」みたいな疑問が続出。結局誤報で通信社のミスリーディングをTLが鎮めた形。いろいろと教訓的 #
  • 04:52 RT @Tristan_Tristan: 公共的な場で起きる事件・事故、そして自然災害は、たぶんTwitterが最速のメディアになっていくと思う。例えば「#110」とか「#119」とかが事件事故のハッシュタグとして共通認識になれば、警察や消防もフォローを始めるかもしれない。 #
  • 04:52 RT @Tristan_Tristan: 当人が発信したい情報はますます止めどなく発信される環境になる中で、やはりポイントは「隠されている公共性の高い情報」をどう掘り起こしていくか。みんなが言いたいことを言う中で、言わないことをどう発掘するか。その問題は最後まで残りそう。 #
  • 04:52 RT @Tristan_Tristan: それにしても思うのは、「語らない/語りたがらない人々」の存在が、ネットはリアル以上に見えにくいこと。リアルでは語らなくても人は目に見えるが、ネットでは語らない人は存在すらわからない。その居心地の悪さは、むしろ増している感。 #
  • 04:53 RT @Tristan_Tristan: Twitterがそういう人を少しでも多く巻き込むなら道も開ける……と、「Twitter社会論」感想のまとめ。お仕着せの使い方じゃなく、無意識や断片的な本音ベースで人々を巻き込んでいる点を津田さんが早期に見抜いているのはさすがだと思う。 #
  • 04:53 RT @Tristan_Tristan: う〜ん、まとまんねーなー。つか、まとめること自体が無。Twitterとネットと社会とが本を媒介にぐるぐると回りながらあれやこれやの問題を主張し合っている感じ。この本も整理できる部分は整理しつつ、未解決の部分を未来に向かって開いてるんだな。 #
  • 04:54 RT @hamano_satoshi: というのも、津田さんの「Twitter社会論」がようやくAmazonから届いたので、さっそく読みはじめたのだけど(まだ真ん中くらい)、思い出すのは2002から2003くらいにブログについて論じられていたこと。 #
  • 04:54 RT @hamano_satoshi: 「Twitter社会論」の1章では6つの特性が列挙されてるけど、抽象化すれば以下の2点:リアルタイム化とモジュール化だ。リアルタイムが「緩い」「自由度高い」「俗人性高い」という話は、すべてメディアリッチネス理論で説明できる。 #
  • 04:54 RT @fut573: 『twitter社会論』の反響を見ていると一〜二次送信者を抑える事の重要さが良く分かる。twitterのユーザーは全員情報発信者なのが重要。以前はこの分野、ハテブの独壇場だったからなあ。@tsuda や @kazuyo_k の使い方は研究に値する。 #
  • 04:55 RT @hamano_satoshi: まだの後半は読んでないんだけど気になるのはリアルタイム=フロー的知が高まると「歴史」というストック知はどうなるんだよ問題について。これもブログの時からずっと議論されてきた問題。文脈は《即座》に形成されるが《継続》しない問題 #
  • 04:56 RT @hamano_satoshi: つまり「知の構造化」という観点から要約すれば、Twitterは空間的にはモジュール化を高めて、時間的にはリアルタイム化してストリーム的に扱えるようにしてメディア・リッチネスを高めた、と。 #
  • 04:56 RT @hamano_satoshi: 2002年頃、GLOCOMの若手研で僕は「ブログは知(公文先生風にいえば通識)のモジュール化を実現し、《知が知を呼び寄せる》ようになる(比ゆ的にいえば知の分子間力みたいな)」的なことを言った。Twitterはそこにメディアリッチネスを加えた #
  • 04:57 RT @hamano_satoshi: 津田さんの「Twitterは思考のP2P」という話はTwitterのモジュール性とも関係するが「follow/followedが分離してる」アーキテクチャも関連。TwitterはいわゆるSNSと違ってソーシャルグラフの一方通行ということ #
  • 04:57 RT @hamano_satoshi: ちなみにこの問題(ネット上の集合知的なものと歴史の関係)についてはユリイカ初音ミク特集号で書いたことがある。要約すると:流動性の高い市場に歴史は不要。ネットは擬似市場に向かってる。だから歴史いらね。 #
  • 04:58 RT @hamano_satoshi: このTwiitterのSNS的仕様は東さんのルソー再読/民主主義2.0論の主要な特徴でもある。「人と人が繋がる」のではなく「データとデータが繋がる」とも関連する(ネットで直接民主制というのは人同士じゃなくてデータ間の「直接性」なのだ)。 #
  • 04:59 RT @chiaki77: 「Twitter社会論」読み終わり。ツイッターは「劇的にコミュニケーションコストが安くなった」ウェブのポテンシャルを強く感じさせるサービスだとあらためて感じる。個人的には、とりあえずもっとフォロー増やそうと思った。 #
  • 05:00 RT @crossreview: Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y): rating:10 ツイッターを呼び水に、今後のWebについての示唆がたくさん。すばらしい本でした。 tinyurl.com/ykga47q #
  • 05:01 RT @bkyd: twitter社会論まだ一章。9月から「今日マチ子さんがやってるから」というあまりITでない理由で始めたわりにずぶずぶハマったのでこれまでの経緯やツイッター社会の俯瞰図を見せてもらえることでハマった理由も解いてもらえそうな予感。いや、一章だけでもかなりスッキリ #
  • 05:01 そっち方面の人に言わせると総受けらしいですよ。 RT @kako10: そうなると津田さんはボケ(life@むさびで言っていた)というよりは誘い受け‥  と妄想してみる #
  • 05:02 その通り。RT @kako10: 反論だったりツッコミだったりを受けてきっとこの「Twitter社会論」は完成するのかもしれない(それがTwitter上で行われればより美しいんだろう)
    津田さんも続きはTwitterでって言ってたし #
  • 05:05 RT @tshoji: ついったーをビジネスに導入したい素人の反応は 小川本;何かに使えるかも! 小暮石谷本;やっぱり使えるかわからないな〜 津田本:やらんよりまし程度?そんなご無体な〜 って感じかな。期待、不安、軽い失望、かも。 #
  • 05:05 RT @tshoji: 津田本、小暮石谷本、小川本を並べて読むと違いがわかる。 小川:ついったーってすごいプラットフォームがある! 小暮石谷:ついったーってこんなに面白いことが起きてるんだぜ! 津田:ついったーってこんなに使えるんだぜ! #
  • 05:05 RT @hidekopon: 「tsudaる」という言葉の誕生が、「オフ会」という言葉を完全に死語にしてしまったのかも知れない。 どこでもオンラインで中継してしまうこの変革が今回の津田本での焦点だと思う。  #tsudabook #
  • 05:08 しねーよ。めんどくさい。RT @umimoto_hiroki: ・見世物にしながら潰す ・直接潰す ・見世物にして周囲に手を下させる ・あえてスルー ぐらいは津田さんなら使い分ける #
  • 05:11 RT @kiakum: 「Twitter社会論」読了。本のおわりに書かれていたTwitterの一番のたのしさは、...そのプロセスにあるんじゃないかな。が印象的でした。プロセスなしでTwitterの事は何も語れないと思います。まずはTwitterでつぶやくことが大事かな。 #
  • 05:13 RT @may082: Twitter社会論買おう。読む前段階で私はTwitterは結局日本を征服できないんじゃないかと思ってる。自由に動ける場を提供されてもそこで動くことの意味を保証され行動規範を示されないとほとんどの日本人は動けない。そこをカバーするマニュアル書となるのかな? #
  • 05:14 RT @fdrbdr: twitterをくだらん社会論なんかと結び付けてメシが食える時代ですか。おめでたいね #
  • 05:17 あの7割勝間さんがしゃべってた対談きれいにまとめてくれたのは本当に感謝してるよ。プロの仕事だと思った。RT @narima: 実際はあんま盛り上がらなかった対談やインタビューを楽しく読めるよう、誌面に漂う空気感をボアアップするのって結構技術いるんだけどなぁ。誰かホメてw #
  • 05:22 よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ! #
  • 05:25 とりあえず来年ぐらいにどこかの大学で何かの授業持って、あとはどこか地上波のラジオ番組をやりたいなぁ。 #
  • 05:30 あ、店舗で拙著が買えないという方は @IAmemiya に場所をいうと、わかる範囲で在庫ありそうなお店教えてくれるらしいですよ……。 #
  • 05:36 @pinahirano 大学のゲスト授業はなんだかんだで毎年4〜5回はいろいろなところに呼ばれるので、通年で教えてみたいなってのはあるんですよね。あ、でもゲストの依頼はぜひぜひ。 #
  • 05:39 @bkyd いやまだローラー的なフォローはできてない(いずれしようと思ってます)ので、オカズ的な意味でフォローさせていただきました。 #
  • 05:40 あ! 記念すべき10000postは「10000!」ってpostにしようと思ってたのに気がついたら越してた……orz #
  • 05:43 寝るか……。 #
  • 05:44 @kentarotakahash @tkokumaro ノシ #
  • 05:46 @pinahirano おお。ぜひぜひ。よろしくお願いします。 #
  • 05:48 @mhosono その人多分読んでないけどね。 #
  • 05:55 「観測範囲」というデータ量の入力が多ければ社会が見えると思ってるバカ。 #
  • 05:57 いろいろな人がいますね。 #