Jaco Pastorius、ジャコパス ミュージシャン、ベイシスト。 35歳で夭折したが、そのベイスプレイや作曲スタイルは革命的とされ、以降のモダンベイスに大きな影響を持つとされる。 詳しい導入には下記サイトが熱いのでお任せします http://www.ne.jp/asahi/3views/home/jacopage/index/j_dare.html
ジャズ、ウェザー・リポート、
【AMU】==【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】==【SpotifyDownloads】 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ソース元:【松和のマスター(twitter)】愚図つく天気。今日の昼下がり。エレキ・ベースのイノベーター「ジャコ」を聴く。Jaco Pastorius Big Band『Twins I & II - Live In Japan 1982』。1982年9月、3日間のライブから選曲された盤。冗長な部分も含めて、才能の限りを尽くして、一期一会の演奏を繰り広げるジャコとビッグ・バンドの面々。 pic.twitter.co…
ジャコ・パストリアス『モダン・エレクトリック・ベース』 ベース教則ビデオの名作。ジャコの音源は数多あれど、ひょっとすると適当にアルバムを聴くよりこれを観たほうがおもしろいかもわからない。 ジャコのオリジナル・アルバムは難解でイマイチのれないこともあるし、ファンキーでたのしい演奏も多い反面、作品単位でみると散漫になったりして、なかなか愛聴するところまで至らないのがもどかしい、そういうひとはわりといるんじゃないかと思う。 このビデオは彼の最晩年のもので、聞いたところでは、ヤクに溺れてにっちもさっちもいかなくなったジャコをなんとかしようとホテルに缶詰めにして撮影したものらしい。随所に挙動不審なところ…
この目つき😒 この顔つき😏 Hikaruのことを威嚇しているつもりらしいです😄 あんまりかわゆいので買って帰りました。 事の発端は、、、 古くなった 洗面台をリフォームしたい ざっくり言って、 こんな感じのホテルっぽい、おしゃれなのに変えたいよね? と言い出した事。 さっそく今日、DIYの下見のために出かけたのでした。 そういうフットワークだけは軽いHikaruです。 ここの店なら強力な味方になってくれそう。 ということで、目をつけたのは スーパービバホーム三郷店 IKEA新三郷 目黒から三郷まで 洗面台をリフォームしたいという目論見のために出かけてきました。 ビバホームさんの方は、素材や壁紙…
今回は曲紹介ではなく、オススメのインストアルバムをご紹介します。どれも個性的ではありますが良い曲を多く収録しアルバムとなっております。 Holiday For Pans(ジャコ・パストリアス) Page One(ジョー・ヘンダーソン) Secret Story(パット・メセニー) Holiday For Pans(ジャコ・パストリアス) youtu.be 同アルバムはジャズ、フージョンのエレクトロニックベーシストとして知られる、ジャコ・パストリアス(1951-1987)の後期のアルバムです。 本アルバムでは、彼の曲の伴奏に欠かせないスチールパンドラムが主にフロントとして演奏されました。彼自身も…
ジャコ・パストリアスのデビュー前の蔵出し音源をリリースした作品。発売は2014年、録音はデビュー前の1974年です。先日のピーター・バラカンのラジオ番組「バラカン・ビート」で本作収録の「Balloon Song」がかかって、ピーター・バラカン氏も「このアルバムは最っ高です!」と仰っていたので、手に取りました。 そもそもジャコ・パストリアスのリスナーとしても自分は不届きもので、1stの『ジャコ・パストリアスの肖像』とベスト盤の『Punk Jazz』しか持っていませんので、その音楽については詳細に語ることはできません。ただ、やはり御多分に洩れず自分もジョニ・ミッチェルの作品からジャコの存在を知って…
ジャコ・パストリアスを初めて知ったのはご他聞にもれずジョニ・ミッチェルの作品でした。歌うようなベース、その後映像で観た余りの刺激的な姿に、世の中には物凄い人がいることを改めて痛感したものですが、ジャコ本人の作品はアンソロジー以外は実は初めて耳にすることになります。どうしてもフュージョンが苦手なのでなかなか手が出せませんでした。 本作のリリースは76年。ジョニ・ミッチェルの『逃避行』も76年ですので、丁度同時期となります。同年にはウェザー・リポートへの参加もありますので、この時期はかなり多忙だったんだろうと思いますが、まさに華々しいデビューを飾った頃なんでしょう。 音の方はほぼ想像通り。説得力の…
「ベーシストはおしなべて変態である」と言うつもりはないが、環境はそちら方面に向かってもおかしくない。 「楽曲の背骨」であるので、はみ出せないのに評価されにくい。 ワントーン楽器のジレンマ、ハーモニーの一端でしかいられない。ソロでのアピールが弱い、そもそも役割、重要度を一般リスナーは関心ない。一音でも外すと曲が潰れる…などなど職人的満足感と承認欲求の間で狂おしく身をよじり、“変態性”を育む。「聖職の犯罪者」っぽい? “へんたい”と呼ばれることを甘受する人はまだ少ないとは思うが、昨今は容認されつつあり、エスカレートして競い、個性の表明くらいのアピールポイント感も出てきた。実は、誰しもが備える“変態…
バンドにおけるベーシストのポジションは一般的に地味である。ゆえに評価されにくい。もちろん音楽家ならその重要性はわかっているのだが、目立つ訳にもいかず粛々と仕事する職人、裏方タイプが多い印象だ。 “Pファンク”[ブーツィ·コリンズ]なんかは技量もあり革新的なのに、星形サングラスなどでビジュアルド派手になって目を引いた(Pファンクは皆そうか)。 [スライ&ファミリー·ストーン]の[ラリー·グラハム(グレアム)]はスラップベース(チョッパー)を開発し、ベースもほんの一瞬主役になり得る可能性を示した。 近年の“レア·グルーヴ”ブームのおかげで再評価は著しい、特にファンク畑などはいわゆるスタジオミュージ…
生い立ち、音楽的バックグラウンド 影響を受けたベース・プレイヤー 自由と現実が訪れる街、フロリダ ロン・カーター、フランク・シナトラ リトル・ビーヴァー カルロス・ガルシア ジャコ奏法の確立へ向けて ビ・バップの譜面 ワード・オブ・マウス ジャコ・パストリアス魂の言葉 作者:松下 佳男 リットーミュージック Amazon 生い立ち、音楽的バックグラウンド 父親はギリシャ系で(略)ドラマーで歌手なんだ。フランク・シナトラとかトニー・ベネット風のジャズ・シンガーだ。もちろん現在も現役としてやっている。 (略) 僕が7歳になった時、両親は離婚してしまい(略)母と一緒にフロリダに移住することになった。…
当ブログをお読みになっている姉御ファンの皆様、お待たせ致しました(笑) かく言うワタシも大好きなんです、、、 姉御たちがビシバシ打ち付けてくるようなRockが(笑)(^▽^) 今回もワタシの嗜好(笑)にお付き合いいただければと思いますm(_ _)m またアノ姉御たちがやって来る・・・・!! 不安と怯えを隠せないまる君(笑) アネゴが放つビシバシ感(笑)といえば、やはりまずはこの方でしょうか、、 ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ 「バッド・レピュテーション」 www.youtube.com ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ 「フレンチ・ソング」 www.youtube.com サイコ…
引用元:amazon.co.jp 伝説のジャズ・サックス奏者、チャーリー・パーカー(愛称バード)の生涯を描いた作品 個人的には熱心なジャズ・リスナーではなかったので、チャーリー・パーカーとの出会いは、ベーシストのジャコ・パストリアスの「Donna Lee」を聴いて、それが彼の代表曲(作者のクレジットもチャーリー・パーカーとなっているけれど、実はマイルスでは?とも言われている)と知ってから そのチャーリー・パーカーを演じたのは「グッドモーニング・ベトナム」「スモーク」「リスペクト」、個人的には「クライング・ゲーム」「ケープタウン」などで印象的な役者、フォレスト・ウィテカー 実際のチャーリー・パー…
好きなケーキ屋さんのインスタを眺めていて、頻繁に通っていた頃によく食べたレモンチーズパイやらサヴァランやら、その時に素敵な時間をくれた、今はもう別の場所で生きている店員さんの顔、そういったものを眺めるうちに、自分に居場所をくれたひとたちのことは一生忘れられないなと思った。 願ったことが叶わなくて、当然続くと思っていた日常にも突然終わりが来た二十歳の頃。社会のことは何も知らない、役に立つことは何ひとつできない自分を拾ってくれた最初の会社。結局2年弱で辞めてしまったけれど、あの時にあの会社に入れていなかったらどうなっていたんだろう、とたまに思う。違法駐車している黒塗りの車にぶつからないよう出社して…
【AMU】==【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】==【SpotifyDownloads】 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ソース元:【[FMとやま]Jazz Reminiscence(山中千尋)/2024年1月20日(土)19:00~19:30】連鎖矢^1:お爺のウォーク&ジョグ~ウィズ・ソング~《2024/No.30》|今日聴いたのは・・・『パット・メセニー・グループ(Pat Metheny Group)/思い出のサン・ロレンツォ(Pat Metheny Group)【AMU[ULTRA HD]】【SPD】』|[ジャコ・パストリア…
1980年、音楽の歴史において忘れられない夜がありました。それは、ジャズフュージョンの巨匠、ウェザー・リポートが大阪でライブパフォーマンスを行った夜です。中でも、ベースの神様と称されるジャコ・パストリアスの演奏は、今でも多くの音楽ファンの心に深く刻まれています。 ジャコ・パストリアスは、その革新的なベースプレイで、ジャズの世界に新たな地平を開きました。フレットレスベースによる彼の滑らかでリリカルな演奏は、まるで声を持つかのように聴衆と対話します。1980年の大阪ライブでは、ジャコはその全能感を余すことなく発揮し、観客を音楽の奥深い世界へと誘いました。 ライブでは、ウェザー・リポートの名曲が演奏…
WEATHER REPORTの"night passage" メンバー⬇️ ザヴィヌルとショーターがいればウェザー・リポートだね😄 そして、ベースはジャコ・パストリアス☺️ 収録曲とパーソナル⬇️ 邦題はただのカタカナ表記😅
【AMU】==【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】==【SpotifyDownloads】☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ソース元:【[FMとやま]Jazz Reminiscence(山中千尋)/2024年1月20日(土)19:00~19:30】[パット・メセニー・グループ(Pat Metheny Group)]の ファースト・アルバムどしたか^+~ ジェンジェンジェジェンのジェン 知りまっヘンのおマッハと^・^;;; ドウジャ!x-2!ドウジャ!x-5!ドウジャ!x-1![パット・メセニー(Pat Metheny]を 最初に聴いたの…
(プレスリリース翻訳) Max McFerrenは2014年の『Club Amniotics』から始まったMCFERRDOG三部作の完成を回避し、代わりに初期のテクノのパイオニアのストーリーテリングと喜劇的ライフスタイルの考察に大きく触発されて分岐した道を歩み、再びカセット形式で1080pに帰還した。 『Complete Walkthru』は、マクファーレンの過去の作品を導いていた直感的なモチベーションから一転している。この作品では、より親密なエレクトロニックの領域に、より自己を反映したムードを見出すことができる。ブレイクに彩られたハウス、ディープでウォンキーなテクノ旅行、明るいメロディーのル…
Twitter(Twitter)で、Domi and JD Beckが、エイフェックスツインのflimをカバーしてるライブ動画が結構バズっているのを目撃して、「そのカバーってバッドプラスがメジャーデビュー(SONY)でやってるけどなあ。ひゃー21年前…!」とか思ってしまったのだけど、こういう指摘をするだけで、マウントをとっていると捉えられかねないな、だから黙っとこ(通常営業、いや閉店ガラガラ)とか思いつつ、マウントがどうとか置いといて、誰もバッドプラスについて言及してなさそうなバイブスが見受けられるので、何もかも、やっぱり今の時代はそんなものなのか、と思ってしまった。少なくともバッドプラスはそ…
CD 1st ¥1,300 2CD Weather Report ウェザー・リポート/スウィートナイター - メルカリ ¥980 Weather Report/1st & Black Market - メルカリ ¥2,800 Weather Report 「ウェザー・リポート」紙ジャケット - メルカリ ¥1,350 WEATHER REPORT レコード ウェザー・リポート - メルカリ ¥855 無傷CD 新時代の幕開けを告げた傑作 ウェザー・リポート Weather R/z - メルカリ ¥550 ウェザー・リポート/ウェザー・リポート - メルカリ ¥1,280 ウェザー・リポート /…
78年作品。ハービー・ハンコックのこの作品もずっとチェックしたまま放置していましたが、聴いてみて分かったのは78年という年の特殊性です。 何でもかんでも結びつけるのもどうかとは思いますが、78年はYMOの1stが出た年で、1stはまだフュージョンの残り香がありました。実際にこの『Sunlight』というアルバムではヴォコーダーも使われているので若干の類似性を発見するのは容易なことなんですが、それでもやはり時代としてリンクしていたことは間違いない。 加えてこのエレピの音はピチカート・ファイヴでも大分耳にしたテイストで、参照先がこの辺りにあったこともほぼ間違いないでしょう。非常にいい雰囲気の演奏が…