嵐「untitled」の賛否って。

嵐「untitled」の賛否…。
色んな感じ方や考え方や意見があっていい。それは自由。
私のように、ややお気楽なくらいが丁度いいのかもしれないな。
大好きな嵐のアルバムがやっと発売になって、こんな嬉しいことはない。
なのに、ソロ曲がないだとか、歌割りがどうのとか、ソロパートが少ないだとか、…って。
そこですか?そこだけに拘ってないでしょうか?悲しすぎませんか?
智くんのソロがない、だから聴けないって苦しんでいらっしゃる方もいるようだけど、まずは聴いてみてはいかがでしょうか。
ソロがないから聴かない、ってわかんない。あくまでも私はですが。
ずっと智くんが好きで、智くんの声を見つけられるのであれば、今回のアルバムの曲でも、智くんのリードボーカル感は凄く伝わってくる。
それに今回のアルバムの曲の歌詞には、今の嵐のメッセージが散りばめられてると思う。
これを聴いてみれば、今まで聴くことができなかった人も聴いてよかったと思えるんじゃないかな。
でも、聴きたくない人は聴かなければいいし、受け入れられない人は無理に受け入れなくてもいいよ。
過去の歌割りが好きなら、それだけ聴いていればいいと思う。
それは、好みの問題だから。
なんだか、勿体ないなーと、思ってしまう。
まあ。感じ方も自由なわけだから、仕方ないね。こればかりは。
好きなものは好き、嫌いなものは嫌いでいいよね。
ただ、智くんのソロがない、ソロパが少ない、っていう理由で、アルバムが聴けない、受け入れられない自分を可愛そうだといわんばかりのTLとかは勘弁してほしいなと、正直思っている。

嵐「untitled」に想うこと

10月18日に発売された嵐のNew Albumは、ソロ曲なしの発表がされてから、
かなりの賛否両論、ツイッターでもかなり色んなTLがあり、結構荒れ気味な感じでした。
私は、発売日にアルバムを手にすることができなかったので、それまでいろんな方の意見を目にしてから、アルバムを聴くことになったし、「未完」のメイキングも観ることになったのだけど。
今回は、メイキング(…というより「untitled」に対する5人へのインタビュー)を観ずに、通常版のDisc1から聴き始めました。
ユニット曲は、そのあと聴くことになりましたが。
一番の感想としては、このアルバム、かなり好きです。
シングル曲とアルバム曲の散りばめられ方が絶妙な気がして、最初から最後まで、スムーズに聴くことができます。
今回、ソロ曲がないからでしょうか、私的には、ずっと聴いてられる(笑)
お気に入りのソロ曲以外は、飛ばして聴いてた経緯があるので…。
カミングアウトですね。すみません。
十分に、1曲1曲を堪能できている。
私の好きなリズムというか、グルーブ感があって、かなり心地良い。
ほんと、好きです。
きっと、同じように感じてる方は、世の中にたくさんいると思う。
一方で、ソロ曲がないことに対して、すごく批判している、受け入れられない人もいる。
いろんな感じ方、意見があっていい。
ツイッターなんかは、「つぶやき」なので、いろんな呟きがあっていいのだけれど、時に、すごく自分勝手な呟きもあるなと感じてしまう。
正当化しているようにも聞こえるけど、エゴでしかないような気もする。
せめて、読んでいる人が嫌な気持ちにならないような「呟き」にしてもらえるとありがたいな。
このアルバムは、私自身は、嵐ファン以外の方にもぜひ聴いてほしいと思ってる。
そして、私の大好きな智くんのソロは、また別の機会に堪能したい。
そんな日が来ると、思ってる。信じてる。

「ナラタージュ」の感想

今日は、午後いちで「忍びの国」を観て、そのあと「ナラタージュ」を観てきました。
1日2本の映画のはしご。
私は、普段映画はあまり観ていなかったので、智くん以外の嵐さんが主演している映画を観るのは初めてでした。
ニノがアカデミー賞を獲った映画「母と暮らせば」さえ観ていない。
そして、あれほど仲間うちでは評判の良かった「陽だまりの彼女」ですら観ていない。
なので、今回の「ナラタージュ」が他メン初でした。
忍びの国」とはまったくタイプの違う映画。
悲しくて切ないラブストーリー…一言でいえばですが。
2時間20分と比較的長い上映時間。
淡々と、回想方式でストーリーは進んでいきます。
中盤までは、バックに音楽が流れることもなかったと思います。
ストーリーも設定もほぼ原作通りで進んでいきます。
少しだけ、原作を読んでいないと、シーンの意味が分からないかもと思うところもあったので、できれば、原作を読んでから観るのがオススメです。
なかなかうまく言い表せないけど、潤くんは、とっても静かに葉山先生を演じてました。っていうか、そういう心に傷を持った葉山先生の雰囲気を静かにうまく演じていたなと思っています。
こういう感じは、たぶん潤くんなんだろうな。
私自身は、智くんにもラブストーリーを演じてほしいなと思ってるんだけど。
今日から公開の「ナラタージュ」は、いつまで上映されるだろうか。

ファンの心理って。

あるブロガーさんのブログに
嵐のチケットに関することが書かれていました。

今、嵐のチケットを入手するのは、本当に困難です。
まずは、チケットぴあ等の一般的なチケット販売がないので、コンサートに行くには、ファンクラブに入会をしなければなりません。
入会したからと言って、コンサート絶対に行けると約束されたわけではなく、何というか、コンサートのチケットの申込みをする権利を与えられるわけです。
そこに、プロの転売屋さんまで入り込んできて、1枚8500円のチケットがネットオークションで何十万円にもなったりする。
その対策か、今回のチケットから嵐もデジタルチケットを導入しています。
少しは転売もなくなるのではないかと思っていたら、当落発表の当日から、既にネットオークションには、チケットが出品されている始末。
そんな状況の中で、どうしてもファンクラブの名義を多く持ちたいという気持ちが生まれてきてしまいます。
その方のブログには、その名義をいくつか持ち、いわゆる当たらなかった方に『チケットを譲ってあげる行為』について書かれていました。
当たらなかった方に譲るということをしなければ、落選する方が減り、譲られなくても「行きたい」と思っている人に、最初から当たる確率が高くなると。
「救済された」とか「女神様が現れて」という言い方やその譲り合う行為は、いかがなものかと。
そうかもしれない、と思いました。
しかし、一方で、そんなこと言っても、、、とも。
当落発表のあと、当落の報告を私もしてきました。
「当選した」と報告するときには、やはり、当たらなかった方の気持ちも考えて、言葉も選んで書いています。
当たらなかった時を何回も経験してるので、その時の悲しさや辛さも知っているから。
どうなんだろう。
難しいね、すごく難しい。
「行きたい」という気持ちは、誰も同じ。
名義をいくつも持ったり、譲り合うのも分かる。
当たらなかった人を傷つけるような喜び方はしたくない。
本当に行きたいと思ってる人にチケットは当るべき。転売なんてもってのほか。
う〜ん。難しい。

嵐の大事にしてること

大事にしてること…。
遅刻しない。
グループ内の決め事を守る。
ひとりがやりたくないと言ったことはやらない。

ニノが言った言葉だけど、
これはおそらく嵐全員が思っていることだと思う。

普段、言葉にしなくても、
自然と培ってきた嵐の決め事なんだと思う。

蒲田宝塚『忍びの国』

今日から、蒲田宝塚にて『忍びの国』上映開始です。
私、この蒲田の地に住んでもう10年以上経ちますが、毎日、この映画館のあるアーケードを抜けて、帰宅するにもかかわらず、ここで映画を観るのは初めてです。
昔からある映画館だそうで、一時は閉館のお話もあったようですが、現在も閉館することなく、上映を続けています。
いtも、ポスターは貼ってあるのは知ってたけど、いわゆる全国一斉ロードショーではなくて、都市部で上映されたあとの、セカンドラン上映。
現在は、『忍びの国』『ユリゴコロ』『関ヶ原』なんかを上映しています。
100名くらいのキャパかと思ってたら、250名以上は入る箱なので、ちょとびっくりしmした。映画館では珍しい青いシート。ちょっと背もたれは低いので、少し疲れますが、『忍びの国』の場合あ、後半、どんどん前のめりになっていくので、ちょうど良いかも。
指定席もなし、窓口でチケットを購入、チケットnの半券を切ってもらって入場。
何もかもレトロ。
初日の午前の部に入りましたが、20名弱のお客さんしか、いませんでした。
まだ、ららぼ横浜で上映してるので、仕方ないか。
あちらは、プレミアム…。差はあります。
でも、まだまだ、忍べますよ。
私、家から徒歩3分くらいなので、今日も起床から40分後には、シートに座ってました(笑)

2017-2018嵐ライブツアー当落発表

9月27日は、2017-2018嵐ライブツアー当落発表の日。
前日の夜から、なんだかドキドキして、眠れずにいて、当日も、メールが来るのは夕方以降としっているくせに、スマホは気になるし、1日中落ち着かない時間を過ごす、当然、寝不足の頭でしごとは、捗らずで…。
この時期の、アラシゴトあるある。
メールが届いたのは、18:40位の時間だったでしょうか。


有難いことに、東京ドーム12月26日が当たりました!
年内ラスト、東京ドームに参戦します。


ほんとに、感謝、

智くんに逢えます。


今回から、デジチケ制度をどうにゅうしたおかげか、お友達もかなりの数の方が当選の知らせをうけてくれてるのも、良かったです。

当選発表があったその直後から、ネットオークションに上がっていることが、釈然としませんが。

本当に行きたい人がまだたくさんいるんです。
止めてほしいな。そういうこと…。