カビスタWA解説
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カビゴン | 対55カビゴン、特殊起点 |
スターミー | 対爆破速攻や50カビを中心としたパ |
ガラガラ | カビゴン受け起点 |
ハガネール | 対遺伝子ケンタ、カビブラ霊流し |
エアームド | 対草やヘラ、カビ流し |
カメックス | 凡庸物理流し、リフ・スピン要因 |
2014年、金銀界はジム城での夏の大会から再び人口が増え活気を取り戻してきたように感じる。
その影響かどうか分からないが、少しトップメタが変化してきたようだ。
長く頂点に君臨し続けている爆破速攻及びその申し子の55遺伝子ケンタロスに加え、
55寝言カビゴンが台頭し、この2匹を中心に環境が動いていると僕は捉えている。
今回解説するこのカビゴンスターミーWA(以下カビスタと略す)は、
トップメタ入りした55寝言カビゴンを中心に据え
もう片方のトップメタ遺伝子ケンタロスなどの爆破速攻に対して有利がつく
55スターミーを組ませたパーティです。
長くなるので段階をおって読み進めてもらえればと思います。
続きを読むセットミラー対決論
似たようなセット、あるいはパーティ同士の戦いをミラー対決と呼ぶことが多いが
今回はセットのミラー対決を考察する。
似たような、というのは「同じポケモン」に限らず
役割が似た「同じ枠」という意味で話をします。
例えば、カビゴン・ハピナス・ライコウなどの特殊受けを担えるポケモンは
「特殊受け枠(カビゴン枠)」だし、
カビゴンを受けるためのポケモン、ムウマ・サイドン・エアームドなどは
「カビゴン受け枠」になります。
結論から言うと、
コンセプトのセットのミラー対決は勝てるようにしとけ。
もちろんある程度範囲を持たせるためのバランスも重要。
しかしミラー対決で勝てないとなると、
相手のそれに勝つために1,2体ポケモンが必要になる。
昨今の対戦環境では対策しないといけないものが多く、
果たしてそれらに割くスペースはあるでしょうか?
また全体の勝率を下げることになるかも知れません。
特に環境が変わりたてのころは見落とされがちだが
ミラー対決に勝つというのが一つの基準かも知れません。
後ろ向きの構築にならないためにも。
以下雑な思考プロセスを置いておくので興味がある人は読んでください。
続きを読むカビスタWA 14’ナナサマー杯ver
大会でました。余裕の初戦敗退でした。
ではパーティ。これが僕の爆破速攻環境に対する答えです。
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カビA、特殊Aはカビで爆破速攻的なものにはスターミーで対処します。
詳しくは後日。
大会のファイヤーパ
引っ越しました。変わらずよろしくお願いします。
昨日、ゴールドさん主催のジム城の大会に出場しました。
1回戦負け(ついでに反則)、敗者復活戦も初戦敗退でしたが、本選1回戦目に使ったパーティを置いておきます。
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