殺人鬼。

携帯電話でおばさまがお話をされています。
聞いていたわけじゃないけど、衝撃的な一言だけ聞こえたのです。

「じゃあ私は包丁を鞄に入れていくわ」


・・・・・・・包丁?

おばさまは殺人鬼なんですか!?
その包丁でいったい何をするつもりなんですか!?
明日の新聞が怖い・・・。

本当?だったらちょっと…

久しぶりの日記だな・・・。

やっと全て終わりましたよー。ああ、疲れた。こんな忙しい月は久しぶりだった。これで、9月頃まで暇かな・・・多分。



今日、職場で聞いた話を。

どこまで本当か分からないんだけど。



「母親は子どもを自分で産むから、自分の子どもだって確実に分かるけど、父親の方はそうじゃないよね」

「子どもが父親に似てなかったら、父親は自分の子供なのか心配だろうね」

「うちもさ、今になって子どもが前の彼氏に似てきちゃって、

 ・・・まぁ離婚してるからいいけどさー」

「もし前の彼氏の子どもでも、血液型さえ同じだったらなんとかなるよね」

「それに前の彼氏の顔なんて知らないんだし」


ヾ( ̄□ ̄;) おいおい




そんな会話していいのか?

それは本当の事なのか?

そして私は聞いてはいけない事を聞いてしまったのか!?

土曜日の午後。

友達と午後からごはんを食べに行く。

彼女は某大手企業に最近就職したばかり。私なんかとは違って給料もボーナスも桁違いに多いです。給料計算が主な仕事ですが、自分の給料も自分で計算しないといけないらしく、その点は嘆いていました。



この子が前の職場(K病院で一緒だった)を辞めて、もう一人私の友達も辞めて、結局前の職場で残ったのは、私(たち)を苛めた某I嬢女ただ一人になりました。ちゃんと仕事できてるのかなぁ・・・。レセがまともに出来る人が一人もいないんだけど。前の職場が潰れるのは時間の問題です。



彼女と別れ、恐怖の美容院に。

シャンプー台はなるべく短くて済むように、髪を洗う前に「首が痛いので、なるべく早くお願いします」と恥かしげもなく頼む。でも、最近歯医者などで倒される椅子をずいぶんと経験したので少しは楽になりました。パニック障害克服か?

つばめ。

ツバメが店に入ってきました。クーラー付けるほど暑くないので、窓を開けていたんですよ。そしたら入ってきちゃったんです。で、追い出そうと、午前中からバイトの子達と散々走り回って窓や出口まで追い詰めるんですが、あと少しのところで出て行かない。けっきょく店内をグルグル回るだけ。そして私たちは汗だく。



午後からもツバメと追いかけっこ。出て行ってくれないとツバメも死んじゃいます。餌もないし水もない。人間の気持ちなどどこ吹く風で店内を逃げ回るツバメ。もう私たちもぐったりしてしまって、しばらくほったらかしていたら、いつの間にか外に出て巣に戻ってました。いったいいつ・・・。あれだけ私たちが出してあげようと努力したのに・・・まさかこのツバメ、私たちと遊ぶだけ遊んで、相手にしてくれないと分かるとさっさと巣に戻った・・・なーんてことはないか。私たちはおちょくられていたのか・・・?まさか。



まだまだ放置中。

70%は出来上がった(何が?)ので、もう少しで復活できそう。がんばるぞ〜〜〜!!

読了。

秋月涼介の「紅玉の火蜥蜴」読了。

関係ないですけど講談社文庫の高里椎奈を見てびびったのは私だけではないはず。

ありゃラノベ棚に置かれるぞ。



放置プレイ実施中。



忙しいため今月末くらいまで放置します。