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HPを新しく作ったので、自分と同じようなHNの人いないかなあと思って検索したら、なんと!
まったく同じ名前の人がいるじゃないですか!
どんなこと書いてるのかなあと思ったら、随分と馬鹿で痛い事書いてて、
同じ名前として恥ずかしいなあと思ってたら過去の僕が書いた日記でした。
割と考えてる事が今も昔も変わらなくてビックリです。
前の日に戻ると過去の日記が読めたりします。恥ずかしい!

狐とゾンビとやっぱりゾンビ

映画と言えばゾンビですよね?*1 今晩は、ゾンビ好きの狐屋です。と言うわけで手に入れましたよ、ドーン・オブ・ザ・デッド(リメイク版)。劇場へ観に行ったのは3回だけでしたが、これで思うがまま観てやる事が出来ます。うん十年振りの正統派ゾンビ映画*2、力の無い一般市民達が主人公、そして世界を埋め尽すほどのゾンビ、たまりません。嫌な事が合った時はゾンビか世界名作劇場仮面ライダーを観るに限ります。これは本当です。特にゾンビは「こんな世界なんて嫌い、無くなっちゃえ!」とか思春期の少女が妄想のあまりおいおいヤベエよって事を口走っちゃったりするような気分になった時に観ると最高です。理由はよくわかりませんけど、何か世界中の皆がゾンビになっててこの世界が崩壊していくので、その様を安全な所から観てやる事が出来ます。何故か世界に復讐したい人、ゾンビか小説を書くことをオススメします。
……あ、忘れてました。災厄ですよね。実はですね、先に言ったドーンオブザデッドのDVDって、まだ発売されてません。*3だましたんですよ、ええ。読んでいるあなたを。つまり今回の災厄はあなたに振りかかったってオチですね。*4恐ろしいですね。それでは、さよなら、さよなら、さよなら

*1:やっぱゾンビだろう。そうだよな兄弟!わかってるぜブラザー!!と言うわけで反論は許さぬ

*2:走るけど

*3:本当の発売日は11月5日だ! みんな買おう! ドキドキしようぜ!!

*4:実はこんな事をしてしまって、読んでくれている人を減らすのが本当の神の災厄なのではないかと疑っている私は考えすぎですか? って聞いてどうする<自分

狐と疑問とブルース

 こんばんは、母のお腹の中にいた時いつもブルースを聞いてたので、生まれた時泣き声の変わりに口笛を吹いてやった狐屋です。ああスイマセン、ネタです。*1さてそれはともかく、ともかくって何ですか? 1+1は本当に2ですか? そんな事を聞いてる私はバカですか? だって王様の耳はロバの耳じゃないですか! と、聞いても答えてくれる人が誰もいないので神様に聞いてみることにしました。そしたら神様*2、夢の中でくすっと笑って「最高ですか?」と聞いて来ました。小生驚きのあまり最高です!。と答えてしまいました。今日は疑問ばかりの日。なぜそんなに疑問ばかりなのか、割と疑問です。

*1:昨日の挨拶から入れという災厄を真面目に実行している様子。真面目?ちなみにネタですと断らなくても本当だと思う人はいない

*2:実は神様、この前夢に出てきた時に「ていうか脚注も付けてみよ。それで少しでも日記に彩りが出るようにせよ」とか他人事っぽく言ってくださいました。災厄ですか? 災厄です

神と挨拶と狐

えー、狐屋さんはよく一人遊びをします。例えばコーラの中にペプシを入れたり、最近だとマシューズベストヒットソーダ甘すぎない恋の味にココアを入れて一人ほくそえんだりしています。甘えよコレ!とか心の中で言ったりして。まあそれはさておき、さておいて話すこともないんですが、アレですよアレ、また災厄がありました。今日も夢の中に神様が現れこの哀れな子羊めにまたなんか言いやがりました。「いきなり話題に入るでない、挨拶ぐらいせよ」と。また勝手な事言いやがるなあとかちょっぴり思いますが、なにぶん相手が神なのではっきり文句も言えません。もごもご。なのでこれから挨拶から入る事にします。こんばんは、買い物をした時お釣りの額が少なくてもなかなか言い出せない狐屋ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか? 多分こんなんであってるでしょう。

鬼と教官と狐

今日も災厄の日。街を歩いているとハートマン*1みたいな鬼軍曹が現れた。拙者にを見るなり「口でクソ垂れる前と後にサーと言え!」と言い出すのだ。思わず「サーイエッサー!」と答えてしまったが「ふざけるな!タマ落としたか!大声出せ!」と言われるので割と何を言っても無駄な感じがしたので逃げた。「逃げるとは何事か!貴様それでも軍人か!」と怒鳴られた。なんか日本帝国軍も混じってると思った。割とどうでもいいやと思った。

*1:映画フルメタルジャケットに登場する我らのアイドル。人によっては鬼教官と呼ぶ

3日坊主かと思って焦った

何か人から聞いた話なんですが、どうも昨日の日記はテンションが低かったみたいです。参りました。小生としては小粋なギャグで場を和ませようとしただけなんですが、どうも裏目に出てしまったようです。と言うわけで今回はハイテンションで行こうと思います。意味も無くハイテンションと言えば深夜のラジヲ番組などですよね。てな訳で、今回はDJ風にお送りしようと思います。こんな事もあろうかと密かに人生相談のハガキを募集していてよかった。では変身。YOーメーン!テメエラ愛し合ってるか?なんだと、愛し合ってない? わかった、よしわかった。この狐withアフロヘアーがオマエらの悩みを聞いてやろう。そしていつか愛の深さを知る事になるだろう。心して聞きやがれ!
では早速お便りの紹介をするぜ。イタリアに住むミッチーからだ。「ソロソロスパゲティーにアキマシタ。米を食ってミタイデス」おまえ日本人だろ!住所ん所にカタカナで「イタリア」って書いてるじゃねーか!つぎ!愛知県の星屑☆シャララ(なんちゃって)さん!てめえはペンネームが気に食わねえ!次だ!和歌山県のイケイケ父さん!「最近息子がゲームばかりやっております。コミュニケーションを取る為に私もゲームをやってみようと思うのですが、あのボタンの多さがどうにもなりません。ボタンが一つなら”炎のコマ”や”ムーンサルト打ち”が出来るのですが……。何とかなりませんでしょうか?」……アンタまさか、嵐さん*1か……?あの一世をフウビした……。いや、まさかな。あの嵐さんがそんな事あるはずねえ。アンタはいつだって光ってるはずだ……。ま、まあ。それはともかく、なかなかシビアな相談だ。確かに最近のゲームはボタンが多いよな。インベーダーとかやってたおじさんには辛いよな。じゃあ、別な方向からアプローチしてみたらどうだ? RPGとかする時には名前を入力する堕ro? そんな時にアンタの知恵を貸してやるんだよ。有名な所だと「いちにの」とか「もういい」とか付けると面白い事になるらしいぞ? ちなみに俺っちは恋愛シュミレーションゲームをやる時に怪人ハナモゲロンとかって名前にしてるぜ。告白のシーンなんかになると「私、実はあなたの事が好きなの……(ヒロイン)」「実は、僕も何だ……(怪人ハナモゲロン)」「おい、騙されるなミキちゃん!、 こいつホントは怪人なんだ!(狐withアフロヘアーの心の声)」とかかってに想像して別の意味でドキドキして楽しんでるぜ。何か素直にゲームを楽しめなくなっただけって気もするが、まあとにかく少しは参考にして頑張ってくれ、世の中のお父さん達!……おっと、そろそろいい時間だな。そろそろ音楽行くぜ。曲はいつでも心のベストテン第一位の筋肉少女帯による「蜘蛛の糸」だ!


ダイジョブダイジョブダイジョブダイジョブだよねえ〜*2


……はい。お気付きでしょうがこれは神の災厄です。何か間違ったDJ風味なのも神のせいです。ああおそろしや。またやっちまいました。では眠いのでさいなら。

*1:もちろんゲームセンターあらしの事。ゲームで世界を滅ぼそうとするおじさんがいたり、何故か連打するとブラックホールが生まれたり、ノーブラボイン打ちとかあるスゲエ漫画

*2:ホントにこういう出だしの歌詞

いろいろオフ

今日チャットをしていたところ、いつもクスクスキャッキャと仲良く話していた人達が秘密でオフ会をしあっていたことを知りショックる。なんでもオフレポを作成中らしく、それ以降あまり話してくれなかった。なのでいつもより早く寝ることにした。フテ寝。すると夢の中に神が現れ「ならば一人オフレポを作成すればよい。足り無いモノはおまえ自身の手で掴み、作ればよい」そう言われた。感動した当局はいつもより早く目覚めることに成功したのでさっそく一人オフレポる事にした。

 午前9時拙者の地元の駅前で待ち合わせ。1時間待つ。が、おかしい。誰も来ない。麿の脳髄に誤認識を起こさせるために脳内の電流を弄くってみる。結果、ああそういや一人オフレポだったと言う事実は消え去り、脳内に仮想人格を二人作り上げることに成功する。努とシンディ。努はシャイな性格でシンディもシャイでそれがしもシャイ。トゥートゥートゥーシャイ。所詮誤認識で生まれた人格なので役割を上手く分ける事が出来なかった事実は忘れ去ることにする。脳内ではようやく努が来た所。「ごめん……ホント遅れて」シンディは努の後ろに隠れて顔だけを出してこちらの様子を伺っている。弊社もシャイなのでシンディにツッコミを入れたりはしない。「……いや、いいよ」朕がそう言ったきり、しばらく沈黙が訪れる。トゥートゥートゥーシャイメンバーならでは。このまま3人で突っ立ってても仕方が無いのでとりあえず街の方に歩いてみることにする。でも繁華街の方なんかには行かない。目に入ったのは大きめの本屋。俺様は「とりあえず……」と二人に向かって呟く様に言う。シャイな二人はそれだけで理解してくれる。さすが似たもの同士。ていうか、まあいいや。中に入るなり、皆で立ち読みモード。シンディは2階のマンガコーナーに行ったまま帰ってこないし、努とおいどんはそれぞれ1階で小説を読む。さすがにこれではいけないと思ったので努が何を読んでいるか聞いてみる。努はうつむいたまま何も言わず、タイトルをわがはいに見せる。平井和正の死霊狩り。「ああ、これ知ってる。面白いよね」「……うん、面白い」こんなオフ会はおもろない。

……なんか痛い日記になってきたような気がするんですが、これはあたくしの気のせいですか? もしかしてこれが災厄の一つでしたか? おいらはすっかりあんたに騙されましたか?>神様