ぐれっぐのことば日記・改

引越ししてみました

わらべ

40台後半、50台前半(またはそれより若い世代も)あるあるなのかもしれないけれど、自分が小中学校だった時の記憶が断片でしかありません。萩本欽一繋がりで「わらべ」の「めだかの兄妹」や「もしも明日が」をYouTubeで見ることができて、当時自分が持っていた感情のいくつかを取り戻せたような気がしました。「かなえ」だった倉沢淳美オーストリア人と結婚してドバイに住んでいたというのを見ると自分の境遇に近いものを感じたりします。自分より数年年上であるので勝手に人生の先輩と思うことにします。

続、言語オタク

最後の更新は4年前でスペイン語のレベル1を終えたとのことですが、その後、進めたり止めたりしながらダラダラしていました。レベル4に入り3分の1くらいまで進めたのですが、その後しばらく手をつけていなかったので、レベル4の初めからやり直しです。そんなこんなしているうちに、タガログ語ヒンディー語にも手を出す始末。とは言え、会社の同僚にフィリピンやインドの人が多いので、10年越しにようやくまともに手を出すという、これはこれで重すぎた腰をようやく上げたところであります。

 

まあ、どれだけ続けることができることやら、、、

スペイン語が少し分かるようになった

ピンズラーのスペイン語のレベル1を終わらせることが出来ました。なかなか継続して時間を取ることが出来なかったので、30課を終えるのに大分かかったけれど、とにかく終えることができ、今日からレベル2に突入します。

レベル2の1課は前のレベルの復習から始まり、会話の速度も少し遅くて、前回から時間が経っていても追いつくのが容易です。この辺のさじ加減がピンズラークオリティ。

レベル1の1課で最後に出てきた「私はスペイン語が少し話せます」という文を言わせて、「そうです。あなたは今、まさにスペイン語を少し話せています」と締めくくるピンズラー方式はレベル2の1課でも健在です。まあ、のんびりと夏が終わるくらいまでにレベル2が終わらせられればいいかと。。。

どうしてもやりたくなってしまう類いの仕事

細かいけれど単純な手作業が好きなこともあって、職務上、他の人に任せなければいけないタスクを自分で引き受けてしまったりします。もう少し上から目線で自分の時間を最大限生かせる仕事をするよう心がけたいものです。

法廷ミステリーを読んでいる

この前の日記の続き、

Leo Maxwellシリーズの1冊目を読み終えました。3冊目をすでに読んでいたので、ドラマの中で挿入された主人公の過去についてのシーンを見ているような感じでした。

Bear is Broken (Leo Maxwell 1) (English Edition)

Bear is Broken (Leo Maxwell 1) (English Edition)

1冊目は主人公のLeo Maxwellが司法試験に合格したばかりなので、あまり法廷ミステリーという感じがしませんね。
2冊目を図書館で借りようとしたのですが所定の位置に見つからず、予約だけして帰りました。そのうち見つけてくれるでしょう。

その間は別の法廷ミステリーを読むことにしました、「推定無罪」、楽しみです。

推定無罪〈上〉 (文春文庫)

推定無罪〈上〉 (文春文庫)

推定無罪〈下〉 (文春文庫)

推定無罪〈下〉 (文春文庫)

Presumed Innocent

Presumed Innocent


久しぶりにハンバーガーを食べる

5年生の娘は最近、「体に良くない」と言ってハンバーガーを一緒に食べてくれないので、一人の時のお昼を狙って近所のWayback Burgerを食べました。ハラピーニョを追加して、美味しくいただきました。

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