第119回

あいぼんこと加護亜依さんに関してびっくりするニュースが飛び込んできましたが、とりあえず謹慎処分になったみたいです
1日でも早い復帰を待っています



テレビジョンから

今週のテレビジョンでレインボー7の収録曲についてメンバーのコメントが載っています
全文はきついので紺ちゃんがコメントしているところだけを抜粋して見ます




・THE マンパワー


楽天イーグルスの応援歌なので、去年一年間ずっと歌ってた気がします。アルバムに入ったことで、これからも応援歌的に末長く聴いてもらいたいなと思う曲ですね」


思い出しますね、楽天の応援歌となったこの曲をを歌うことになってあの握手会が実現したんですよね
そのこともあって好きな曲ですね
まぁ、それを抜きにしても好きですけど




・無色透明なままで(吉澤・高橋・紺野・小川・藤本)


「透き通っていて安らぐような雰囲気の曲なので、一言一言声を出すのに緊張しました。空気がピンと張り詰めてるような感じだし、個人的にはすごく難しかったけど、とてもきれいな曲です」


バラードと言うことなので紺ちゃんの歌い方にはすごくあっていると思います
早く聞いてみたいです




・さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!


「タイトルにこれだけバイバイって意味の言葉を入れているのが面白い(笑)。この言葉、つんくさんのお気に入りみたいで、つんくさんからのメンバー宛のメールの最後にも同じ言葉が書いてありました(笑)」


タイトル長いよw
なんか、紺ちゃんの笑いのつぼがわからないんですがwww
バイバイが入るのって面白いのかなぁ
紺ちゃんが言うんだから面白いに決まってるはず!
と無理やり言い聞かせてみました





テレビジョン2

これまたテレビジョンネタです
上のコメントと同じページでバレンタインについてのトークが載っています

紺野あさ美 「バレンタインの告白って、なんかいろんな夢が膨らむなぁ」


新垣里沙 「わたしは学校で男の子にチョコをあげた経験がないから、学校で渡すのとか、なんかいいな〜ってあこがれるなぁ」


紺野 「渡すときドッキリさせたくない?ロッカーに入れておいてそのカギを渡して、開けたらチョコが入ってた!みたいな。そういうのいいなぁ♡」


田中れいな 「あくまで想像ですけど、れいなはアニメチックに告白したいですね!ブリブリの少女マンガのヒロインになり切って(笑)


全員 「(爆笑)」


紺野 「ロマンチックなシチュエーションもいいな〜。雪が降ってて、イルミネーションがキラキラしてて・・・。しかもあえて屋外で、寒いのがいい」


田中 「あっ!じゃあこれよくないですか!?相手が紺野さんだとしていきなりこう・・・(と、紺野の手を握り、自分の上着のポケットにイン!)」


紺野 「!!そう!今それ言おうとしてたの!!ロマンチックだよね〜♡」


新垣 「ハイハイ、あくまで想像です!楽しくてよかったね〜、本当に(笑)


亀井絵里 「あははは!楽しいじゃないですか、想像。でも、わたし全然そういうかわいいこと思い付かない〜。だけどバレンタインって義理チョコも含めていっぱいもらうでしょ?だから、渡すなら一番乗りで渡したいな」


紺野 「でもバレンタインってメンバーからもいっぱいチョコもらえるし、すっごい幸せになる。太るけど・・・(笑)」



愛を誓う日にちなみ、周りの人から愛を感じる瞬間ってどんなとき?



紺野 「愛と言うか易しさで言うと、札幌に帰ったとき、北海道は時間がゆっくりだからか、人がみんな優しいな〜って思いましたね。ぶつかっても『すいませんね、すいませんね』って謝ってくれるし、北海道人っていいな〜って」


亀井 「わたしは、メンバーが誕生日の0時にメールをくれたり、自分が元気ないときに何気なくメールくれたりとかしてくれたとき。それだけで元気になるし、みんなすごく心が優しい人たちばかりだから、あっ・・・愛・・・を・・・感じます・・・」


新垣 「なんでそこで詰まるの(笑)」


亀井 「だって、照れますよぉ〜!!」


新垣 「あはは、確かに照れるね。あの、今、隣にいるコンコンも、地方にいくと一緒にご飯を食べることが多いんですけど、そういうときに元気の出る言葉を言ってくれたりするんです。そういうのが・・・・・・愛を感じますね(照)」


紺野 「(新垣を見詰め)んふふふふ・・・」


田中 「れいなは、新垣さんがぁ」


新垣 「えっ、何!?」


田中 「れいなが落ち込んでた時期に電話くれて、『気にしてるんじゃないかと思って』って。ああ、今れいなのこと考えとってくれたんや〜って思って、すごいうれしかったです。」


新垣 「ヤダちょっと・・・すごい照れくさいんですけど〜〜(オロオロ)」


楽しそうな対談ですね
そっか〜紺ちゃんはドッキリやロマンチックな感じがいいんだ


雪の降る札幌の大通公園紺ちゃんからチョコをもらえたらどんなに幸せなことだろう
あ〜実現しないもんかな


れいなのブリブリも楽しそうですね
でも、アニメチックってどんな感じだろう?
少女アニメはまったくわかりません


あと、いいな〜と思ったのは紺垣のことかな
元気の出る言葉をかけるなんていいじゃないですか
里沙ちゃんと紺ちゃんの仲の良さが伝わってきます
里沙ちゃんと同じく愛を感じます


最後にえりりんに一言
「義理チョコも含めていっぱい貰えないから〜(T_T)」





結論

紺ちゃんがいる・・それが究極の癒しです。
http://d.hatena.ne.jp/c-ponno/20060209さん


最終的な結論を言われてしまいました
どんなつらいときでも紺ちゃんのこと思えば立ち直れました
へこんでも紺ちゃんに癒されますし、紺ちゃんに会えると思えばこそどんなつらいことでも乗り越えていけています
究極の癒し、この言葉こそ紺ヲタにとっての最高の言葉です





ポケモームービー

「色」にちなんで自分の「好きな色」について語ってる、ってカンジの紺ちゃん

やっぱり当然、ってカンジで「ピンク好き」な紺ちゃんがそこに健在でした♪
2006-02-09さん


え〜、これはポケモームービーレインボーセブンについてのコメントですね
これは早く見ないといけないです
どんな内容なのか?どんな風にコメントしているのか非常に気になります
後ほど見ようと思います





コメントレス

>>みいさん
カマンベールポテトのときは本当にうれしそうな顔をしてましたね
自分も2回ほど食べに行きましたが食べるときに紺ちゃんのあの表情を思い出してしまいます
それに匹敵するぐらいの表情なんて早く見る時間を作らないと
明日見れるかなぁ



>>Typeofkidさん
「途中下車の旅」もいいですね〜
都会ではなく片田舎でのんびりとした感じで
車内では駅弁を食べながら外の風景を眺める
なんかいい映が出来そうじゃないですか
毎日5分間の枠でいいから作ってくれないですかねぇ
世界の車窓からと途中下車の旅を足したような感じで