・雨後曇一時晴、後晴後曇一時雪 みぞれを伴う 気温（最低３.１度 最高１２.０度）
４時過ぎに目覚めたら外のたらいが大きな音を立ていて、ごうごうと風の音がする。そう言えば天気予報で今日は風が強く吹くと言っていた。念のため洗濯物を部屋に入れたがその中の一つのハンガーが折れていた。相当強く風が吹いたようだ。
２～３日前から脚の左膝が痛い。また寒くなったからなら温かくすればいいが、筋肉が落ちているし、右膝と同じように変形性膝関節症だったらどうしよう。
薬草会最後の資料をお渡しする
・晴時々曇、後雨一時曇 気温（最低２.４度 最高１５.６度）
今日の午後、薬草会最後の研修会を欠席された方に喫茶店でお会いし資料をお渡ししてきた。車はコロパパに置いて置かないといけないので歩いて行く。歩くのが遅いので早めに家を出て片道１４００歩ぐらいの距離だから休み休みなので時間がかかったが、彼女と同時に着いて良かった。コーヒーとホットケーキをいただきながらこの会の事を話あった。帰りに手作りのお味噌をいただく。
写真を撮り忘れ、飲み干してから気がついた。話足りなくてホットケーキを追加注文し持ってきてくれたのが大きくてびっくり。
帰り道、川沿いの道のサクラの花芽はまだ固そうだったが、どなたかが菜の花を育てて下さってるのだろうか。春を感じて写真を撮る。桜がさいたらまた来よう。
外の流しに置いた水盤に薄氷が張る
・晴、後晴一時曇 気温（最低０.１度 最高１１.１度）
起きてすぐ、朝早く起きていたコロパパが「庭の流し庭置いてある水盤に氷が張っている」と言っていたが、少しして見に行くと薄氷が張っていた。私はこの冬初めて見る氷だった。コロパパが見た時は結構厚かったらしくて薄い氷なら今日まで２度くらい見ていると言う。いつも４時くらいに起きていて外でタバコを吸っているから見てるのだろう。今朝は寒かった！
ヨーグルトと果物の食べる時間帯を変える
・曇一時雨後晴、後晴後曇一時雨 みぞれを伴う 気温（最低４.７度 最高１２.１度）
朝ごはんは昨日まで豆乳とヨーグルト、はと麦きな粉、スギナに果物を加えて食べていた。今まで朝ごはんでこれを食べると寒くて軽く暖めたりしていた。昨日の最後の薬草会研修会で「ヨーグルトと果物は身体を冷やすので朝ごはんで食べず、午後から夕方に食べるのがよい」と教わったので、早速今日から変えることにした。ただ、豆乳とヨーグルト、はと麦きな粉はお通じのためもあったし、一食食べたくらいお腹が張るのでいつ食べるか悩んでいる。取り敢えず試してみないことには分からないから試してみるしかない。
薬草愛好会最後の研修会
・晴後一時曇、曇時々雨 気温（最低５.３度 最高１４.５度）
長く勉強させてもらった薬草愛好会が今日の研修会をもって解散となる。コロナ禍で活動が中止になった年もあるが４０数年の歴史を閉じる。
記憶が定かではないが平成１５年（２００３年）の名簿に名前があった。最初の頃はバス旅に参加していた記憶はなくて鷹ノ子であった室内研修だけの参加していと思う。平成１６年１０月２４日の三崎方面のバス旅を「はてなダイアリー」に書いてあり、初めて風車の下に立ち、その大きさとツワブキの黄色い花が一面に咲いていたのが印象に残っている。途中からパソコンが少し出来ると言うだけで編集のお手伝いをさせていただくようになり、薬草の事だけでなくパソコンの事やたくさん勉強させてもらった。友人も増え、バスの旅で個人では出かけにくいところも連れて行ってもらい、楽しかった思い出がいっぱいできた。未熟な私を受け入れてくれた薬草会には感謝でいっぱいです。
最後の研修会は「春の養生薬膳」で前に薬膳料理を教えていただいた先生に講演していただいた。自分が今食べている食材について考えさせられる内容で、朝食で食べていたヨーグルトは朝食べるより午後のおやつの時間がいいと教えていただいたので、長い間朝ごはんでいただいていたのを午後のおやつ時間以降にしようと思う。今年は体の冷えに悩んでいたから体の冷えが治るかも知れない。
研修会後会場だった友輪荘のお膳だったが、例年の総会のお弁当よりずっと豪華な食事で品数が多い分量が多くなり、頑張っていただいて帰った。
コロパパのパソコンの手伝い
・曇後時々雨、後曇一時雨後一時晴 気温（最低７.９度 最高１０.９度）
午後からコロパパのパソコンの手伝いをする。新しいパソコンになって半年近くなるのにまだ旧パソコンから新パソコンへ移してないものがたくさんある。旧パソコンの液晶に黒く抜けて見えない所があったり、動きが悪く、必要なものだけ移し終わって選んでいると全部移すとなるとUSBに取り込むのに時間がかかってしまい半日がかりになる。簡単にできる方法があるはずだが私の力ではこの方法しか知らないので仕方ない。
夕飯の支度が出来ないので今夜はマーケットでお総菜を買って来てもらった。たまのお総菜は、味が濃いのが気になるが、自分じゃ作れないものを食べることができて嬉しい。
