言い出せなくて

ktsuodori2009-10-05

 この時期になるとEaglesをききたくなるらしい。
「去年も確かそうだったね」とTに言われた。
そうそう去年はクリスマスソングの隠れた(私が知らないだけか)名曲が
あったね。
『 please come home for christmas』にはまっていたのを思い出した。

邦題は『二人だけのクリスマス』

(訳詞)http://bobbyjean.blog17.fc2.com/blog-entry-120.html

全然内容が違うんですが、男心に訴えるものがあるのか
やたらオッさんのカラオケがYouTubeにアップされている。

今年は『I Can't Tell You Why』ティモシー・B.シュミットにはまってしまった。

ロンゲのハイトーンボイス…歳とった王子様…やっと見つけたわ。
はぁ、なんでヨンさまじゃないのか。
資料がなさすぎです。
ベーシストとしてもバックコーラスにしても最高!
頭をかしげながら歌う姿素敵…
もう62歳なんだけどね。

http://www.youtube.com/watch?v=7WwhRV1XP6A&feature=player_embedded

どんぶらこ、どんぶらこ

ktsuodori2009-01-13

 間寛平ちゃんのアースマラソンの画像を見るのが楽しみになってます。
楽しみって言ったら申訳ないくらいに、寛平ちゃんは命がけなんだけど。

今日はやっと晴天と穏やかな紺碧の海を見ることができました。
ずっと大荒れでドンブラコドンブラコ。
何日もジェットコースターに乗ってる気分なんだろうか。

有言実行の男。

今、求められているのはそういう人なんだろうと思った。


ちなみに“ドンブラコ”を変換したら“鈍ブラ子”になりました。

離職票を請求する

ktsuodori2009-01-09

 辞めた会社から離職票が届かないので請求の手紙を出していました。
今日、その人事部の担当者Hさんから電話をいただく。

「お久しぶりです。懐かしいですね。
◯◯さんがいなくなり、寂しいです」

「そうですか。ちゃんと挨拶せずにすいません」

「手紙の字が懐かしかったです」

「そうですか。変な字ですから。
 こちらこそ、いろいろお世話になりました。
 Hさんがいてくれて、心強かったです」

「弊社のお勤めお疲れ様でした」

「また何かあったらよろしくお願いします」


電話だけの知り合いでしたが、何か通づる
物があったかもしれません。

ただ、すれ違ってもわからないのが残念です。

ディナーする

ktsuodori2009-01-08

 息子の誕生日とかとっくに過ぎ去った娘の誕生日とか
多分2月に確実に来るだろう私の誕生日とかも
もろもろまとめて誕生日祝いのため、
歩いて近所の田舎風仏家庭料理のレストランへ
行ってまいりました。

 去年のクリスマスイブの夕方にそのレストラン前を通り過ぎたところ、
駐車場に一台も停まってなかったのでびっくりしたけど、
やっぱり、今夜も入った時にはお客が一人もいない。

蝋燭の灯でムードをだしているので、物悲しい、寂しい感じ。


 その薄暗さが恋人達には、好評だったはず。
お互いの顔がお日様の下にいる時より10倍美しくなるのだから。
ほんの2、3年前には予約しないとイブの恋人達は途方にくれていたのに。。。

そんな中、「派遣で切られ、宿も無く、財布には100円も無い。
その人達に比べたら、こんなコース料理を食べられて、なんて幸せなんだ」
と言うご主人様のお言葉を戴きながら、お一人様3980円のコースでお腹がはちきれそうになり、帰宅しました。

久しぶりどころじゃない

ktsuodori2009-01-07

 昨年の11月でパートも辞め、年末の忙しさからも解放され(別に何するわけでもないが)
やっと本来のペースがつかめてきました。

お金のために働かなくてはならないけど、やっぱりかなりプライベートも仕事に浸食されていたか
辞めてみて実感するわぁ。

男の人は家族を養うために簡単に仕事を捨てられないのが、つくづく大変だと思う。
まぁ、女の人より社会では優遇されてるから、ちょっとは良しとしてもらうかな。

そんなんで、家に私がずっといる条件から、ピート君が我が家にやって来ました!

アメショーの雄猫、まだ6ヶ月です。

先輩の推定10歳のおばちゃん猫が、出入りしているけど仲良くなれるんだろうか。

バクダット・カフェ

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途中で飽きてしまったけど、この音楽が頭に流れています。

台風は来るの?

ktsuodori2007-07-13

台風が来る!
子供の頃は、父が窓に木を打ち付けていたし、
母は買い出しに走っていた。
ktsuodoriはワクワクし、まだ風が強くなっただけの
湿り気のある外で、傘をお猪口して遊んでいた。

もう、オバさんのktsuodoriは、今何をすべき?
買い出しするには、もう出勤しなくてはならず、
ニャンコも家にいるし、洗濯物も湿ったまま取り込んだ。


幸いに家は多摩川より高台にあるし、流されはしない。
裏手に山が迫っているわけではないので、土砂くずれも心配ない。
そうだ!水。水の確保である。
停電、ロウソク、懐中電灯…OK!


なんか楽しそう、いかん、いかん。