そろそろPerformer FFWDのタイヤも交換しないといけないなーという頃なので、あちらこちらのタイヤやチューブをチェックしたり。今のところパナレーサーのミニッツライトかミニッツタフがタイヤの候補なので、チューブも↓
にしようかなと検討中。このサイズてリアル店舗では在庫しているところが非常に少なかったりするのだ。ホイールのリム高が少しだけ高いので、48mmバルブを選ばないといけない。
2024リカンベントオフ会
— HC WORKS (@HCWORKS1974) 2024年4月27日
5/12(日)開催したいと思います。https://t.co/5C90jekTN5#リカンベント#オフ会#recumbent#meeting
日時:5/12(日) 13:00~15 :00
※当日雨予報の場合は翌日曜に順延。
前日の18:00までに告知します。
参加される方、特に初参加の方はリンク先の注意事項等にも目を通しておいてくださいね。
今のところ、行けたら行くという感じ。
よく「関西の人の行けたら行くはまず来ない」などと言われますが、個人的には「行けたら行く」というときは結構実際に行ってることも多いです。
今となっては昔の話だが、と今昔物語みたいに書き始めてみるが、話の始まりは前の元号の時代となっているので洒落にならない。Tsunami2026というリカンベントを所有していたことがある。
自分用に入手して後に人に譲った自転車のリスト - Whatever! (hatenablog.com)
の上から4台目の白い自転車だ。
当時、台湾にあったRB Performerという会社の製品で、高の原にあるファニーバイクスという自転車店で購入した。Tsunami2026の2026というのは前20インチ、リア26インチのホイールを履いているからで、当時前輪が451(大きい方の20インチ)、後輪が700CのTsunamiも販売されていて、そちらと区別するための名前だったと思われる。
割と融通の効くフレームだったので後輪を700C化したり、前輪はフォークを入れ替えて406、26インチ、700Cといろいろ交換して遊んでいた。
春に東日本大震災のあった2011年の終わりの方にMetabikesを買った後、SNSで引き取り手を募りリカンベント仲間に譲渡したのだけれど、そこからまた年月は流れ再譲渡されて、X(twitter)の相互フォロワーさんのLiSAっ子Yおかさんのところに。
古いマシンには古いホイールが似合うw
— LiSAっ子Yおか (@LiSAkkoYM1964) 2024年4月20日
ハンドル位置20mm上げたら窮屈感も無くなり飛躍的に乗り易なった!
長年寝転び慣れたM5のシート故なのか?僅か60kmではあるがポジション的にも非常に快適やった✌️
モノトーンカラーは嫌いなのでド派手なカラーにしたら愛着湧くかも? pic.twitter.com/GsACACe76C
かつてLiSAっ子Yおかさんとmixiのリカンベントコミュのオフ会などでよく一緒に走っていた時に乗っていたバイクなので、ほんと世間が狭い感じがする。
よく手入れ&カッコよくカスタマイズされているみたいで何より。
やっぱり鉄フレームは長持ちするね(諸説あり)
折りたたみ自転車&スモールバイクカタログ2024を発売日に買った。
いわゆるムック本。大体の情報はWEBで手に入る今さほど必要性は高くないのだけど、
身長が低い人、普通の人、高い人の3人にいろんな自転車を試乗させて感想を載せているのは有用で、これからミニベロや折りたたみ自転車の購入を考えている人には一読の価値があると思う。
新宮のサイクリング記事を読むのも楽しい。
昔からずーっと掲載されてるモデルもあれば、DAHON K9Xみたいな最新モデルも載っていて、デザインから言うと自分はirukaが気に入った。買うかどうかは別として。