09−10WJBL第4週、1日目

シャンソン 80(17−16、12−9、28−15、23−15)55 日本航空

BOXスコア   http://www.wjbl.org/schedule_result/boxscore_html?sid=2798

GAMEレポート http://www.wjbl.org/schedule_result/game_report_html?sid=2798

全Qの得点、スタッツを見てもほとんど全部門で日本航空を上回り、快勝といってよい内容だったようです。

特に日本航空の片翼である3Pを12本しか打たせてないのは、DFがあたったとみてよいのでしょうか。

注目はルーキー元山夏菜のスタメンデビュー。

親善試合のアップの時から、ダイナミックな走り方をするので注目していたのですが・・・、観たかったなあ。

二桁得点の半面、15分でファールアウトとまだまだ学ぶことも多いと思いますが、小さくまとまらず成長してほしいと思います。

目標は大きく、ミラ2世とか。

私の個人的な希望を言わせていただけば(今季に関して)、池住、藤吉、とともに2番、3番を担ってほしいのですが、渡辺、中川の負傷により3Pを打てる4番がいない現状では、今日のような起用も仕方がないところでしょう。

藤吉を4番で使ったらどうしてくれようかと思っていたのですが、元山が結果を残したことにより昨年のようなことはないのかなとホッとしています。


第1戦の快勝で自分でも分かる浮かれた文章になっていますが、明日勝ってこそ本当に安心できます(一先ずではありますが。)

まだ濃色(ピンク)のユニフォームでは1勝もしていないのですから、明日こそなんとかしていただきたいものです。

変なジンクスが生まれる前に。

とりあえず、地元で弱いというここ数年のジンクスは払しょくできたのですから。


明日も見に行けませんので、携帯サイトのスコア速報だけが頼りです。

また、試合終了まで落ち着かないんだろうなあ。

 09−10WJBL第3週、2日目

シャンソン 75(13−9、14−19、25−20、23−17)65 デンソー

BOXスコア   http://www.wjbl.org/schedule_result/boxscore_html?sid=2790

GAMEレポート http://www.wjbl.org/schedule_result/game_report_html?sid=2790

プレーオフ争いの当面のライバルと考えているのでしょうか、完全に勝ちにいった試合のように感じられます。(負けに行く試合は存在しませんが。)

もともと私にはデンソーは組みやすい相手という変な思い込みがあり、負けるということはあまり想定していません。

それだけに昨シーズン最終週の2連敗は驚きましたが、今でも変な小細工で自滅さえしなければ相性のいい相手だと思っています。


今季3週目にしてやっと第1戦をとることができました。

池住、川村、相澤が得点を稼ぎ、積極的なプレスからターンオーバーを誘う、ほぼ狙い通りのゲームだったようです。

欲を言えば、せっかく(?)40分フルに出場したのですから藤吉には最低でも二桁の得点をとってほしいところです。

石川の抜けた穴をディフェンスではかなりのレベルでカバーしているとは思うのですが、やはり藤吉にはオフェンスでも期待したいと思います。

塚野が37分出場したのは朗報ですが、高田がしっかり仕事ができていればもう少しプレータイムをシェアできたと思うと少し複雑です。

川井も、池住、藤吉をもう少し休ませられるよう頑張って欲しい。

プレータイムが9分では少し寂しいですね。


明日は当然デンソーも巻き返しを狙って来ますので、決して出だしで受けて立たないことですね。

気迫でも圧倒するゲームを期待します。

09−10WJBL第2週、1日目

この負けはきついわあ。

渡辺、中川が故障によるDNPだし、塚野も万全じゃなくて・・・、敗戦の原因を探せばいくつかあるけれど、所詮は言い訳。

往復びんたをくらわないと目が覚めないようなチームの体質になってしまっているような。

相澤、中川、伊佐のブログ、藤吉のマスコミへの露出。

チームが勝っていれば問題にならないようなことでも、こんな負け方をするといろいろ叩かれます。

各自ちゃんと切り替えているとは思うのですが、中川全日本HCが以前ナンバー誌上で語ったことが蘇ります。

チームのために「自分が嫌われ者になってでも!」という気概のあるやつはいないのか。

ぬるま湯の中で「お友達集団」に成り下がってはいないか。

シャンソンというチームがどういうチームなのか、自分たちは何をしにこのチームに来たのか?

自らに問いかけ、新しい一歩を踏み出そう。

それが出来ないものは、チームを去れ!

 09−10WJBL第1週、2日目

2日目の朝、豊田の安ホテル(失礼)でウォーミングアップ代りに昨日のGAMEレポート(WJBL公式サイト)を読んでいますが、ほとんど間違い探し。(性格悪ぅー)

         誤                   正

シャンソン#21深野が2点をかえすが   →    高田だろ!(21番と12番の取り違え?) BOXスコアでも深野は得点0

#13塩野、#25藤吉の3Pシュートが決まるが → 塩野って誰だよ!

そう直後               →        その直後


シャンソンさえ勝ってくれたらくれたらこんなこたあしないんですが。

JBLスタッフの皆様、いつも御苦労様です。

いつもとっても感謝しております。(皮肉じゃないですよ。)




さて高速道路の渋滞にはまって大変遅くなってしまいましたが、本日(もう昨日か)のレポートです。

シャンソン 81(17-23、26-15、20-15、18-22)75 トヨタ

BOXスコア   http://www.wjbl.org/schedule_result/boxscore_html?sid=2776

GAMEレポート http://www.wjbl.org/schedule_result/game_report_html?sid=2776

昨日同様ゲーム序盤はトヨタ優勢でしたが、2Q中盤からシャンソンのDFからの仕掛けが当たり逆転して前半を終る事が出来ました。

ただ欲を言えば、せっかくDFでボールを奪っても攻めが今ひとつかみ合わず勿体無い感じでした。

あの時間帯に効率よく得点できていれば、もっと楽な展開になっていたように思います。

またシャンソンに流れが来ている時間帯にも拘らず、塚野→高田の交代をしたときには梅嵜HCをひっぱたいてやろうかと思いました。

動きすぎだよ、う、ご、き、す、ぎ!

素人に言われたかあないと思いますが、せっかく流れを呼び込んでおきながら、なんでわざわざ手放してしまうかもしれないようなことをするかなあ。

結果として事なきを得たからいい様なものの・・・、頼んますよ。

後半の勝負どころで相澤を投入。

昨日と違いここまで相澤抜きで引っ張れたのも大きかったですね。

またトヨタの追い上げにあったとき、川村が大爆発。

大爆発している途中で自ら交代を志願して(体調不良?)、しばらくたってからまた出場して大爆発と、「お前はウルトラマンみたいに時間限定か?」突っ込みを入れたくなるようなお茶目さんです。

池住も身体を張ってインサイドで頑張り、藤吉も勝負どころでシュートが打てていました。

こう書いてくると良い事ずくめのようですが・・・、まあいいじゃないですか。

今季初勝利なのですから、多少甘くなっても。

一つだけ厳しいことを言ってしまえば、高田。

集中力が切れている場面が多すぎます。

今のままでは、渡辺、中川が復帰してきたらプレータイムがなくなりますよ。

せっかくのチャンスなのですから、なんとかモノにしてもらいたいものです。


トヨタは少し矢野を見すぎかなと。

ボールを預ければ何とかしてくれるので、ついつい頼ってしまうのかもしれませんが。

その矢野は第1Qに池住のDFに熱くなっていましたが、それが微妙にシュートタッチに影響したのか、昨日のようには得点を伸ばせませんでした。(審判団との相性の悪さもあったかも)


昨日、今日と審判の笛一つで同にでもなる試合だったように思われます。

それでもシャンソンとすれば、1勝1敗でGAもリードする事が出来ましたので、最低限のノルマは達成できたのではないでしょうか。


今期はもう観戦にいけないかもしれませんので、今日の勝利は私にとっても非常にありがたいもでした。




デンソー 62(10-15、25-14、9-4、18-15)48 三菱電機

BOXスコア   http://www.wjbl.org/schedule_result/boxscore_html?sid=2775

GAMEレポート http://www.wjbl.org/schedule_result/game_report_html?sid=2775

試合のポイントとしては山本の3Pがいいところで決まったのかなと。

前日は不覚を取ったデンソーでしたが、どちらかに「大当たり」や「大ブレーキ」が無ければこんな感じの試合になるんでしょうね、きっと。

デンソーの浦島って言うのは面白い選手ですね。

試合中は結構ミスが多く、イージーシュートも何度も外しているのですが、終ってみればそこそこの数字が残っています。

やっぱりHCから見ると使いたい選手なんだろうなあ。


三菱電機では、関根がスタメンを取れていないのが寂しかったです。

学生時代と違って一人で3Pを打ちまくるってわけにもいきませんので、なかなかリズムに乗るのが難しいんでしょうね。





JOMO 56(15-14、13-30、14-17、14-9)70 富士通 

BOXスコア   http://www.wjbl.org/schedule_result/boxscore_html?sid=2777

GAMEレポート http://www.wjbl.org/schedule_result/game_report_html?sid=2777



日本航空 91(26-23、17-20、25-16、23-29)88 アイシンAW

BOXスコア   http://www.wjbl.org/schedule_result/boxscore_html?sid=2778

GAMEレポート http://www.wjbl.org/schedule_result/game_report_html?sid=2778



昨日今日と2カードともに星を分けた豊田会場とは違い、柏会場は両方とも昨日と同じ勝敗となりました。

昨年度チャンピオンのJOMOにとって、この連敗がちょうどいいハンデのように感じられるか、それともそれど頃ではないのか。

コンディションの面もありますが、日本代表でJOMOとは逆の関係にされた大鋸、吉田のG陣の連携面が以外に尾を引きそうな気がします。

来週にはきっちりと修正してきたら・・・、さすがというほか無いですね。

 09−10WJBL第1週、1日目

ちょっと仮眠して出発のつもりが、きっちりと熟睡して涎を拭き拭き起床。

半分涙目で豊田に向かいましたが、なんとか10時頃到着。

ってゆーか、もともとの計画が早すぎるじゃん!


さて本日のメインディッシュから

トヨタ 59(11−9、16−11、18−25、14−13)58 シャンソン

BOXスコア   http://www.wjbl.org/schedule_result/boxscore_html?sid=2774

GAMEレポート http://www.wjbl.org/schedule_result/game_report_html?sid=2774

スタメンは

トヨタ   久手堅、田代、鈴木、矢野、池田

シャンソン 深野、池住、藤吉、塚野、高田

アップに出てきた深野の顔がこわばっていたので先発だなと思っていたのですが、深野だけでなく両チームともに緊張でガチガチ。

両チームを通じての初得点が、試合開始から2分45秒でのトヨタ田代。

シャンソンに至ってはさらに1分ほど経過しての高田。

その後もなかなか硬さがとれず、5分経過した時点での両チームの得点は、トヨタ 8、シャンソン 2。

たまりかねてシャンソンは相澤を投入しなんとかゲームが動き始めましたが、それでも1Q終了時でトヨタ11、シャンソン9。

結局相澤は残り時間出ずっぱりになってしまいましたが、こんな展開の中でのデビューになってしまった深野もちょっと可哀相だったかなと・・・。

相澤がコートに入ってから落ち着きが出てきたシャンソンですが、それでもなかなか得点は伸びず、前半終了時でなんと20点。

シャンソンの得点が伸び始めたのは3Q中盤から、藤吉、相澤のペネトレート等で積極的にインサイドを攻め始めてから。

ボールの回りが良くなりアウトサイドも決まりだし、このまま押し切るかにも思えたのですが。

最終的には、ファウルトラブルがたたり、矢野にフリースロー確実に決められうっちゃられてしまました。

最初はさほど目立っていなかった矢野ですが、ゲームが進むにつれて存在感を増してきました。

終わってみれば、3Pは0にも関わらず、23点、13リバウンドのダブルダブル。

さすがです。(ファウルもきっちりもらってましたし。)

シャンソンでは藤吉が15点でポイントリーダー。

攻守とも合格点で、今期こそブレークしそうな期待を与えてくれました。

ただ試合終盤でのパスを受けそこなってのターンオーバーはいけません。

あのプレーでトヨタが息を吹き返したともいえるので、大いに反省して今後の糧にしてもらいたいと思います。(かといって消極的になられても困りますが。)


昨年の開幕試合に比べれば随分ましに思われますが、1点差でも負けは負け。

リーグ終盤になって効いてくることも十分あり得ますので、明日はきっちりリベンジして1勝1敗のタイにしておきたいものです。



審判・・・・・、また大野さんでした。

どうなっているんでしょう?




三菱電機 78(20−17、18−13、28−20、12−16)66 デンソー

BOXスコア     http://www.wjbl.org/schedule_result/boxscore_html?sid=2773

GAMEレポート http://www.wjbl.org/schedule_result/game_report_html?sid=2773

小畑、高田の日本代表組は途中出場となりました。

終始三菱電機優勢で進んだゲームでしたが、3Q中盤高田がインサイドを制圧し始めた時には、このままデンソーが逆転するかとも思われたのですが、高田をベンチに下げてから勢いを失い、結局点差を開かれてしまいました。

目立った所では、三菱電機の藤井。

ルーキーながらよくインサイドをしめていました。

高田とのマッチアップでは若干のサイズ不足が感じられるものの、臆することなく立ち向かっていたように思いました。

プレーの引き出しが多い選手といった印象です。

そのほかでは橋本。

以前ほどギラギラしたところはなくなってきましたが、やはりいいガードです。

伊藤相手の時よりも、小畑が出てきてからのほうが積極的に見えたのは気のせいでしょうか?

デンソーでは浦島が22点と孤軍奮闘状態。

途中出場の高田は13点とりましたが、その他が不発ではやはり苦しい。

木村HC、以前に比べておとなしくなったでしょうか?

いくら開幕戦と言っても三菱相手に連敗では、早くも尻に火が付くことになりなりかねませんので、明日は負けられません。

小畑と高田は最初からいくのでしょうか? 




富士通 87(25−12、9−17、20−12、13−12)53 JOMO

BOXスコア   http://www.wjbl.org/schedule_result/boxscore_html?sid=2771

GAMEレポート http://www.wjbl.org/schedule_result/game_report_html?sid=2771

富士通の鈴木、28点の荒稼ぎ。

2P、3P合計で落としたのは25本中2本だけ。(成功率92%!)

その割にはフリースローを1本も貰ってないっていうのは・・・、JOMOはどんなディフェンスをしてたのでしょう。

リバウンドが3本だけっていうのも微妙。

まさかシューター(ウイング)で使われてたわけじゃないですよねえ。

大学2,3年時にはよく見ていましたが、好調時の鈴木は「永田の後継者は彼女しかいない。」と思わせるほどでしたが、いよいよ覚醒でしょうか?


JOMOは日本代表をきっちり休ませたほうが良かったんじゃあないでしょうか。

あと興味は大神と吉田、どちらがPGだったのでしょうか?




アイシンAW 75(15−23、20−17、17−27、23−24)91 日本航空

BOXスコア   http://www.wjbl.org/schedule_result/boxscore_html?sid=2772

GAMEレポート http://www.wjbl.org/schedule_result/game_report_html?sid=2772

一言でいえば、日本航空ってことでしょうか。

特に矢代はあれだけ使われていたんだから。

これでつぶれなかったら、まさに「鉄人」ですな。






 

 第23回FIBAアジア女子バスケットボール選手権大会

昨日全日程を終了し、日本は3位で世界選手権の出場権を獲得、最低限のノルマは達成することが出来ました。

力の差がありそうなvsタイ、vsインドを除き、主に録画で観戦したのですが、世界選手権の出場権を獲得した安堵感よりも、中国、韓国の2強との力の差に愕然とさせられました。

バレーでも言えることなのですが、日本が世界でどこのポジションを目指すのかといったことをはっきりさせたうえで、選手のセレクト、強化をしていかなければなりません。

現状のようにアジアで3位を確保し世界大会に出場できればいいのであれば、今のメンバー、戦術でもいいのでしょうが、積極的にアジアのトップ、世界の上位を狙っていくのであれば今のままでは難しいように思えます。

最大(永遠)の課題はサイズ。

日本にとって最大のストロングポイントとも思われる、吉田、大神の2ガード。

今大会では更に内海、櫻田が3番ポジションに入ることが多かったために、なんと1番〜3番までが175cm以下。(櫻田が出ているときは170cm以下)

PGだけならともかく、SG、SFまで常時ミスマッチでは、1試合持ちません。(特にDF)

今や世界のスタンダードは、PG175cm以上、SG180cm以上、SF185Cm以上、PF、Cは190Cm以上です。

だからすぐにチームを大型化しろと言っても無理なことは分かっています。

ただ180cm以上の選手はほぼオートマチックにPF、C(いいとこSF)という現在の強化の流れには疑問を感じます。

シャンソンの元HC李玉慈が178Cmの藤吉を、日本航空の元HC林永甫が177Cmの高橋を、それぞれPGにコンバートしようとした発想は日本では受け入れられないのでしょうか。

トップエンデバーの段階から、サイズだけでなくフィジカル、スキルといった部分も加味して、大型PG、大型Fの養成を図れば、きっとそれなりの人材はいると思うのですが。


各チームの事情等を考えれば、私の言っていることが「無理難題」、「ないものねだり」、に限りなく近いことはわかるのですが、今大会のあまりの惨状を見るにつけ、そう願わずにはいられません。

とはいえ、慣れない土地での体調不良者続出の中、最低限とはいえノルマを果たしてくれた選手、スタッフには感謝したいと思います。

お疲れ様でした。

 第11回WJBL開幕

いよいよ開幕です。

シャンソンの対戦相手は、昨年同様トヨタ

昨年は2連敗と出鼻をくじかれましたが、今年は良い船出となってほしいものです。

この1戦に限らず注目ポイントの一つは、アジア選手権組が出場するかどうかです。

JOMO4人、日本航空2人、デンソー2人、トヨタ1人、富士通1人、アイシンAW1人、となっていますがシャンソン渡辺は不出場)、当然各チームの主力ですので、その出場、不出場、また出場したにしてもどの程度のコンディションなのかで、試合の行方を大きく左右するかもしれません。

事情が事情だっただけにやむを得ないとは思いますが、各チームにとってはつらいところでしょう。

特にJOMOは4人とられた上に、大神、吉田はかなりのプレータイムを与えられ、内海は負傷。

さらに厄介なことに大神と吉田のポジションがチームとは逆でした。

内海HCは従来のJOMOのポジションに戻すのでしょうか、それとも代表同様の関係を踏襲するのか。

あるいは2人とも休ませて、2週目以降に立て直しを図るのか。

内海HCのことですから、従来通り大神をPGにもってきそうな気がしますが・・・。


さて本題。

シャンソンvsトヨタですが。

ポイントは矢野がどれだけトヨタのシステムになじんでいるか。

また矢野とのマッチアップは誰が担当するのか。

シャンソンインサイド陣のコンディションがどれだけ戻っているのか。

シャンソンのPGは?

興味は尽きません。

ほとんど小学生が「遠足前に眠れない」といった状況に陥っております。

今から2時間程度の睡眠(仮眠)をとり、車を飛ばして一路豊田へ。

もう寝なければなりません。

寝ます。