行きたいなぁ

是非行きたいところだけど、、、、


表象文化論学会(仮称)設立準備大会
日時:2005年11月19日(土)〜20日(日)
場所:東京大学駒場キャンパス京王井の頭線駒場東大前」駅下車)
※参加無料、事前登録不要

問い合わせ先:東京大学大学院総合文化研究科表象文化論研究室
http://www.repre.org

11月19日(土)15:00-15:30 18号館ホール
開会の言葉:渡邊守章(演出家・東京大学名誉教授)

11月19日(土)15:30-18:30 18号館ホール
シンポジウム「閉塞する人文科学を超えて――いま、芸術を問う」
岡崎乾二郎(美術家・近畿大学)/中沢新一中央大学)/ファブリアーノ・
ファッブリ(ボローニャ大学)/リピット水田堯(南カリフォルニア大学
司会:田中純東京大学

11月20日(日)10:00-12:00 18号館4階コラボレーションルーム1〜3
研究発表パネルA「表象不可能なものの回帰――カタストロフ以後の暴力批判」
香川壇(武蔵大学)/多賀健太郎大阪大学)/宮崎裕助(東京大学
コメンテーター:田崎英明立命館大学
司会:中島隆博東京大学

研究発表パネルB「ネゴシエーションズ――イメージとその外部」
加治屋健司(スミソニアンアメリカ美術館)/近藤學(ハーヴァード大学)/
堀潤之(関西大学
コメンテーター:林道郎上智大学
司会:松岡新一郎(国立音楽大学

研究発表パネルC「近代の上演」
新田啓子一橋大学)/森山直人(京都造形芸術大学)/吉田寛(国立音楽大
学)
コメンテーター:尼ヶ崎彬(学習院女子大学
司会:内野儀東京大学

11月20日(日)13:30-16:30 18号館ホール
シンポジウム「表象のメディエーション――知の現場、現場の知」
古賀太朝日新聞社文化事業部)/住友文彦(NTTインターコミュニケーション
・センター)/常石史子東京国立近代美術館フィルムセンター)/三浦雅士
(文芸評論家)
司会:佐藤良明(東京大学

京田辺祭り

なにやら同志社京田辺校地で祭りが催される模様。
朝から朝までライブ&DJがまわすみたいで面白そう。以下コピペ。


◆11月4日(金)18:30〜終日


前夜祭(オープニングセレモニー)
護摩焚き、百人雅楽、学長挨拶、モンゴル国名誉領事挨拶、花火、ライブ演奏



◆11月5日(土)9:00〜終日


大森一樹氏講演会(文化情報学部開設記念)、研究室公開・キャンパス環境ツアー・水質調査体験(工学部)、本学教員による韓国紹介(言語文化教育研究センター)、ライブ演奏、スポーツフェスティバル、図書館一般開放、情報メディア館・歴史資料館等キャンパスツアー、三味線演奏会(京田辺市)など



◆11月6日(日)9:00〜21:00


有栖川有栖トークライブ、エコカー試乗会(エネルギー変換研究センター)、本学教員によるアルゼンチン料理紹介、ミズノ(株)商品開発部ウエア開発課・講演会「オリンピックに見る競泳水着の変遷」(工学部)、産学連携紹介(リエゾンオフィス)、ライブ演奏、起震車乗車体験、スポーツフェスティバル、図書館一般開放、情報メディア館・歴史資料館等キャンパスツアーなど


なお、期間中は、フリーマーケット、モンゴルのテント(ゲル)設置、写真展、映画上映、障がい支援体験プログラムなど多彩なイベントも開催します。

夫婦漫才

講義のあと、先輩2人とボンボンカフェへ。
先輩らの夫婦漫才を堪能する。
この二人、実は付き合っているのでは?!と思わずにはいられないほど息が合っている。
あまり友達になってしまうと男/女としてはみれないということかなぁ。
とある統計では、知り合って1ヶ月以内に告白するのが最も成功率が高いという。。苦笑
ボンボンカフェはいつも前を通るけど、入るのは久しぶり。
フレンチトーストとジンジャエールを頼む。
フレンチトーストは小さいときからの好物で、日曜の朝なんかは自分でつくったりもする。
ここのはちょと甘めだったので、ホット珈琲と合いそう。

高校の友人

今日は久しぶりに高校の友人と遊んだ。
町をブラブーラした後、カラオケへ。
男二人、この年でカラオケというのも高校時代の友人だからこそという感じ。
彼にはもう付き合って5年になる年上の彼女がいて、久しぶりに会うと、「別れた?」「いや、まだ」みたいな会話を決まってするのだけれど、おそらく本当に別れたと言われると、別れた本人よりもこっちの方がショックが大きいような気がする。長く付き合っていたカップルって意外とスパッと切れたりするしなぁ。。そこまで長くお付き合いしたことがない身としては、長く付き合っている人達に憧れ?希望?みたいなものを抱いているので、頑張ってほしいな。頑張るものではないかもしれないけど。町をブラブラしていたときにポール・オースター「空腹の技法」を入手。

空腹の技法 (新潮文庫)

空腹の技法 (新潮文庫)

東京+名古屋

東京と名古屋に行ってきた。
ブリヂストン美術館 青木繁―《海の幸》100年展
東京国立近代美術館 アジアのキュビズム
東京都写真美術館  ブラッサイ展+写真は〜4混沌
森美術館      杉本博司展 
太田記念美術館   全揃い冨嶽三十六景展
豊田市美術館    ヤノベケンジ・キンダガルテン
疲れた〜。

セール

国道一号線沿いのツタヤでDVDセールをやっていたので色々と購入。
風の谷のナウシカ
パトレイバー2 劇場版
ラストタンゴインパリ
歌う女・歌わない女
思い出のサンジェルマン
中国女
息子の部屋
ビュースティボーイズ ビデオアンソロジー
すべて八割引き!
『息子の部屋』は劇場、BSとで2回観ているが買ってしまった。
陳腐な言い方だけど、この映画はほんとに心に染みる。
劇中で流れるブライアン・イーノの「バイ・ディス・リバー」は素晴らしく映画を観た後、思わずLPを購入してしまったほど。
とか書いていると観たくなってしまったので、これから観ることにしようかな。

息子の部屋 [DVD]     Before & After Science

久しぶりに・・・

ほんとに久しぶりの更新。。
昨日から今日にかけて大乗寺に行ってきた。
大乗寺円山応挙長沢芦雪の障壁画で有名なお寺。
夕方、夜、朝とそれぞれ違った時間に鑑賞した。
夜に蝋燭で見ることは滅多にない経験だったのでとても感動した。
でも朝に自然光で見るのが一番良かった。
客間にある応挙の「老松孔雀図」は自然光で見ると、ほのかに赤茶色に染まってとても神秘的。部屋に入り、応挙独特の空間を実際に体感できたことも得難い経験だった。