最強のToDo管理
ToDo管理Webツールの中で最強と思われるRemember The Milk。
関連も含めてリンク一覧を。
操作感はいいし、携帯電話からも手軽に利用できる。「いつでもどこでも」という表現がピッタリだ。
最近のお気に入りNo.1ツールです。
Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~
- 作者: 田口元,安藤幸央,平林純,角征典,和田卓人,金子順,角谷信太郎
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2006/03/23
- メディア: 大型本
- 購入: 27人 クリック: 886回
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- 作者: 原尻淳一,小山龍介
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2006/07/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 8人 クリック: 340回
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どっちかの本で紹介されてた気がする。
CSSでHRの色を変える
HRでの罫線が妙に浮いた感じになっていたが、CSSで書式指定してあげるとキレイになった。
hr { color: #ff6600; border: 0; height: 1px; background-color: #ff6600; }
http://rhythm-collision.studio-web.net/archives/119/2006が参考になった。
CSSを駆使してWebサイトを構築してみてる
行きつけのバーであるBar家のホームページを作ってます。
今回はちゃんと構造化を意識して、スマートなサイト構築を目指してます。
今までXOOPSやZopeなんかも使ったことあるけれど、どうも馴染まない。不必要な機能が多すぎて、みせたいコンテンツを見せたい形で表示できないジレンマがあったので、結局HTMLを自分でシコシコ書いていました。その方がスッキリしたサイトになるので。
でも自分で構造化していくとPHPでヘッダ出力ルーチン、フッタ出力ルーチン、テーブル整形、写真のデータベース化... なんのことはない、自分でCMS組んでるだけじゃん。
やっぱりCMS使いこなした方が効率もいいし、セキュリティも確保できるんだろうなぁなんて思いながら、今日もシコシコPHPスクリプト書いてます。
Proce55ing
昨日、本屋で見つけた。
Built with Processing ?デザイン/アートのためのプログラミング入門
- 作者: 前川峻志,田中孝太郎
- 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日: 2007/03/26
- メディア: 単行本
- クリック: 54回
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「デザイン/アートのためのプログラミング入門」という文句が気になる。
日本のProcessingのサイトは http://processing.jp/
公式サイトは http://processing.org/
公式サイトにあるExamplesを見てみると、単純な例がコードともに多数掲載されている。
なかなか楽しそうだ。
JPEGライブラリがないと判断する理由
config.logを見てみると...
configure:23319: checking for jpeg_destroy_decompress in -ljpeg configure:23349: gcc -o conftest -g -O2 -I/usr/local/include -I/home/libra55/include -I${prefix}/include -I/home/libra55/include -L/home/libra55/lib -L/usr/local/lib conftest.c -ljpeg -lX11 -lm >&5 usr/bin/ld: cannot find -lX11 configure:23355: $? = 1 configure: failed program was: | /* confdefs.h. */ | | #define PACKAGE_NAME "" | #define PACKAGE_TARNAME "" | #define PACKAGE_VERSION "" | #define PACKAGE_STRING "" | #define PACKAGE_BUGREPORT "" | #define PACKAGE "imlib" | #define VERSION "1.9.15" | #define STDC_HEADERS 1 | #define HAVE_SYS_TYPES_H 1 | #define HAVE_SYS_STAT_H 1 | #define HAVE_STDLIB_H 1 | #define HAVE_STRING_H 1 | #define HAVE_MEMORY_H 1 | #define HAVE_STRINGS_H 1 | #define HAVE_INTTYPES_H 1 | #define HAVE_STDINT_H 1 | #define HAVE_UNISTD_H 1 | #define HAVE_DLFCN_H 1 | #ifdef __cplusplus | extern "C" void std::exit (int) throw (); using std::exit; | #endif | #define STDC_HEADERS 1 | #define HAVE_DIRENT_H 1 | #define HAVE_SYS_WAIT_H 1 | #define RETSIGTYPE void | #define HAVE_VSNPRINTF 1 | #define HAVE_SNPRINTF 1 | #define HAVE_BASENAME 1 | #define HAVE_STDARGS 1 | #define X_DISPLAY_MISSING 1 | #define HAVE_IPC_H 1 | #define HAVE_SHM_H 1 | /* end confdefs.h. */ | | /* Override any gcc2 internal prototype to avoid an error. */ | #ifdef __cplusplus | extern "C" | #endif | /* We use char because int might match the return type of a gcc2 | builtin and then its argument prototype would still apply. */ | char jpeg_destroy_decompress (); | int | main () | { | jpeg_destroy_decompress (); | ; | return 0; | } configure:23380: result: no configure:23386: error: *** JPEG library not found ***
-lX11がついてるせいだな。サーバだからXなんて入ってねーよ。
汚い技でなんとかビルド
libjpegのビルドに成功。
やっぱりlibjpegのautomake/autoconfのバージョンが古いのが原因のようだった。
ltconfigの内容がFreeBSD2.*、FreeBSD3.*にしか対応していなかった。FreeBSD3.*に対応した箇所をそのままコピーしてFreeBSD6.*に書き換えて、configureすると見事にSharedライブラリを作る判断をしてくれた。しかしそれで生成されたlibtoolはうまく動かないのでimlibのビルド時に生成されたlibtoolをコピーしてきてからmakeを実行。見事にlibjpegのビルドを完了しました。