とりあえず

今は何もうまく考えられない酩酊状態にいるので。

やっと、ここに戻ってきた。大好きなブログやツイッターの人と一緒に。

向き合う度胸と勇気も一緒に

自分の気持ちや気分の発露はいつも、たいてい、おしなべて、

一方通行。勝手気まま。


でも頑張れるモチベーションを頂いたので、やってみます。


ツイッターはてなダイアリーで、もいちど、がんばってみます。


気負いせず。楽しみながら。

フジロックに行くので

いくつか備忘録を


チケット代4万円、宿代3万6千円、新幹線代(ぷらっとこだま)往復で3万円。
15万円下ろしてたのが知らないうちになくなってた。


制汗剤、虫よけスプレー、日焼け止めを買ったけど一つで済ませれれたらいいのに。

どうしたらいいかわからなかったので、出発の前々日に10万円下ろして5万円分を5口に分けてジップロックにしまってみた。

太千にて

ジョブズのエピソード


 サービスにも厳しかった。従業員がお茶をつぎ足した直後、「ねえ、サービスって何だと思う?」と突然聞いてきた。
「客が店に行くのは、おいしいか、サービスがいいかどちらかだ。ここはおいしいから来ている」。すぐに高橋さんは、温かいお茶と差し替えるべきだったと気づいた


以下独白


 これを想起させる経験を昨日、太千という寿司屋でした。


 そこは住宅街の中にある寿司屋。職場の人から勧められて1週間も前に予約を入れ(予約なしでは入れなかった)初入店。大将一人でやっている店。我々が店に入ると大将はここへと我々を 」 形のカウンター下、狭い二人席に誘導し、そしてあがり(お茶)と茶碗蒸しを差し出した。


 握り11巻、鉄火1巻、吸物、茶碗蒸。これで3000円。びっくりするような中トロ大トロがでてきた。これ一つで1000円しそうなやつだ。


 そしてしかし我々はこれまでずっと100円皿の回転寿司でクダを巻いてた種族である。大将が握る寿司をすぐに片付けないと、その強迫観念で喉奥に押し込んでしまい、加速度的に3000円を味わいつくした。


 あっというまに食べきってしまい、残るはガリだけという状態になった。ここはマクドナルドでも吉野家でもない、ファストフードでなく、その太千での味わいはこれきりなんだ。カードを果してしまった我々に彼は言ってくれた「お茶のおかわりは」と。


 場所もそうだ。酔って向かうというのを最初から許さない場所に構えている。


ジョブズに教えたいと思える、そんな寿司屋だ。彼にこの穴子を食わせたかった。そんなにも素敵な本物のお寿司屋さんだ。

今年やりたいこと(三大決意)(50・100・200)

 50kgを切る(現在56kg)
ダイエットをしたいわけでなく、単に減量して自分の存在を捉え直したい。


 100kmを歩く(一度に連続して)
24時間かけて歩いてみたい。目的地を選んでそこに向かうか、ある場所から歩いて帰るか、ある一周ないし往復のルートで100km歩くか。
突然100km歩くのはちょっと無謀だし、一回やって終わりというのもつまらないので、30〜60kmのコースを何回か試した上でチャレンジする予定。


 200日間酒を控える(200/365)
現在1月9日で休肝日はまだ今日を含めて3日(3/9)だけ。年間を通しての目標になるかなと。

年末年始サイコロの旅

とうことで、ここに旅の記録を残しておくべきだと思い、ラフな記録から書き進めてみることにします。

12月31日の早朝5時過ぎに岐阜を出発し、京都、姫路と向かい、新年は何故か名古屋で迎える。
1月1日は木曽に向かう羽目になり、そこから西に向かう途中、釜戸にて同行者と別れ、再度ひとり中央本線で東へ。東京立川に23時頃到着。
立川スタートの1月2日は東京見物(というよりは飲んでただけ)。3日の昼に東京から東海道線で岐阜に向かい、21時頃帰宅。