STADIUM CAFE で「モーニング」 //　スピードテスト

Tokyo daily life food

 

 

今日は  STADIUM CAFE で「モーニング」。

STADIUM CAFE は神宮球場（Jingu Stadium）の隣、日本青年館ホテルの一階にあるカジュアルなカフェ。

ここのモーニングはわたしのお気に入り。選択肢がいろいろあり、パンケーキ or トースト、卵は、スクランブルド or フライドエッグ（サニーサイドアップ or ターンオーバー）、また、わたしは頼まないが肉はソーセージ or ハム。

わたしは Over Hard （フライドエッグのターンオーバーで、よーくかたく焼く）をこよなく愛するが、ここはそのオーダーが可能。日本で オーバー・ハードを提供するところは、わたしの知る限り、ここと帝国ホテルだけ。

わたしは、これで、フライドエッグ・サンドイッチを作る。トーストにレタスと目玉焼きを挟みケチャップを少しつけて出来上がり。究極の幸せ。

 

モーニングは11AMまでなので、わたしは通常11時ぎりぎりに行く。ブランチまたは早お昼という位置付け。

写真には写っていないが、コーヒーも頼んだ。大きめのマグカップにたっぷりと入ったコーヒーは濃いめでとても美味しい。

ニューヨークのブランチみたいな気分になった朝。

 

◇

 

ひさしぶりにスピードテストを実施。

 

 

とくに変化なし、いつも通りのスピードだった。

ゲームをしないので、この程度でOK。

我が家のインターネット接続は問題なく安定していて良き。

 

そういうわけで平穏な1日。

 

 

Health Data: （05/06/24）

  • Fitness: 12,531 steps, 5.9 km, 15 floors, Pushups 15, Crunch 30、Plank 60 seconds、Squat 15、Dumbbells Curl 0, French Press 0、Upright row 0
  • Body: Weight 44.0 kg, Body Fat 20.3 %、BMI 17.74
  • Vitals 104/64/65
  • Body Temperature 35.9℃

 

映画『ゴジラ・マイナス・ワン』

movies

 

 

「ゴジラ -1.0（マイナス・ワン）」をアマゾン・プライムで鑑賞。

2023　日本　2h 4m

 

REMARKS:

ゴジラ映画70周年記念作品。

2024年度アカデミー賞で視覚効果賞を受賞して話題になった作品。

 

STORY:

敗戦直後の日本、戦争により破壊され廃墟になった国土で人々は復興に向けて日々を送っていた。そんなところに原子爆弾の威力で巨大化した謎の怪物が出現し新たな危機を迎えた。人々はなすすべもなく逃げまとう。この新たな威力に立ち向かうには日本には軍事力も技術も資金もなかった。しかし退役軍人らが協力してこの凶暴な怪物を倒す作戦を講じる。

 

IMPRESSIONS:

ゴジラが暴れて、それと戦うヒーローたちというアクション映画だと思っていたら、戦争の悲劇と人間ドラマを軸にした映画だった。

もちろんゴジラは出てくるし、それを倒すための闘いもあるけれど、かなり地味で、派手なハリウッド映画を見慣れていると、非常に物足りなく感じた。

前半は廃墟化した東京の街で掘建小屋に暮らす主人公たちの話だが、後半はゴジラと戦う作戦となる。

観終わってみて分かったのは、敗戦して物資も気力も全てを失った国に現れた巨大怪獣を、工夫して倒すという話で、それなりに良くできていたと思った。

 

CAST:

Minami Hamabe ... Noriko Oishi
Ryunosuke Kamiki ... Koichi Shikishima
Sakura Ando ... Sumiko Ota
Yuki Yamada ... Shiro Mizushima
Miou Tanaka ... Captain Tatsuo Hotta
Hidetaka Yoshioka ... Kenji Noda

Dir: Takashi Yamazaki

 

 

Health Data: (05/03/24)

  • Fitness: 12,325 steps, 6.7 km, 10 floors, Pushups 15, Crunch 60、Plank 60 sec.、Squat 30、Dumbbells Curl 0, French Press 0、Upright row 0
  • Body: Weight 44.1 kg, Body Fat 20.1 %、BMI 17.78
  • Vitals 110/66/72
  • Body Temperature 35.8℃

 

 

ニュウ・マシンの設定とりあえず終了

tech

 

 

 

 

4月25日に届いたニュウ・マシンのセットアップとデータ移行を漸く終了。

 

Mac mini M2 ＋ Studio Display 27"

 

本当は届いたらすぐに始めたかった作業なのだったけれど、いろいろと所用がありまとまった時間が取れず到着後5日も経って漸くこの段階になった。

 

移行自体はAppleの「Migration Assistant」機能を用いるので、ラク。一昔前は膨大な手作業による移行だったけれど、今は、Mac to Mac の移行なら数回のクリックだけ。

 

基本的にクローンが出来上がるのだけれど、移行前にデスクトップをクリーンにすることができなかったので（わたしはデスクトップにフォルダなどを置いて散らかった状態としてしまう傾向がある）、あたらしいMacのデスクトップも、そのまま。
デスクトップは何も置かないクリーンな状態に憧れるので、そういう状態を目指して努力しようと思っている。

トップ画像：向かって左がニュウ、向かって右が従来機。

 

問題は、ニュウマシンでは走らなくなるアプリケーションがあること。ニュウはアップル・シリコンのM2なので、インテル Appleの旧機で使っていたアプリケーションの幾つかは非対応となることは事前に想定内だったので驚きはないが、新たに購入してインストールしたり、古いアプリケーションの残骸をクリーンにしたりに時間を要した。

今回、新たに購入したのは、Photo Shop Elements 2024 最新版、それと、Office 365。それぞれ従来バージョンとは微妙にメニュー配置などが異なるので自分好みにアレンジしたりであっという間に時間が経つ（楽しいのだけれど）。

前のまま使えるアプリケーションもいくつもあり、それは嬉しい。

 

なお、Mac miniだが、トップ写真でディスプレイの左後方にあり、立てる配置。

 

 

Amazonで買ったMac mini 用縦置きスタンドが良い。まるでApple純正のようにしっくりマッチ。安定感も良い。

 

周辺機器としては、キーボードもつい新調した。

 

 

いままで愛用していたのと同じタイプのMagic Keyboard（テンキー付き）。今回はブラックキーにしてみた。ついでにマジックマウスの黒も買った。

キーボードはAppleシリコン搭載Macモデル用して売っているものだが、アップル・シリコン搭載以外のマシンでも、Bluetooth接続ができればどの機器でも使える。実は、Appleシリコン機においてのみ機能するボタンがひとつだけある。それはタッチID（指紋認証）。上の画像の F12  の F13 の間にある黒いキー。指紋認証なんて不要だ、と買った時は思ったのだが、これが地味に便利。いろいろな web siteなどでパスワードが必要な時にいちいち入力しないで済む。まるでiPhoneやiPadと同じ感覚で使える。

 

Mac mini のパフォーマンスだが、気持ちよく動きとても快適。

 

暫くのあいだ旧機と並行ランするのでディスプレーが2台あり机の上が狭いが、ニュウ・マシンの安定稼働が確かになった時点で旧機は廃棄（買取に出す）予定。

 

 

わたしにとり20台目のマシンとなった。

My PC History

 

 

 

Health Data: (04/30/24)

  • Fitness: 5,042 steps, 2.5 km, 2 floors, Pushups 15, Crunch 30、Plank 60 sec.、Squat 15、Spinning Bike 0 min.、Treadmills 0 min.
  • Dumbbells Curl 50, French Press 20、Upright row 26
  • Body: Weight 44.2 kg, Body Fat 20.0 %、BMI 17.82
  • Vitals 118/70/69
  • Body Temperature 36.2℃

 

川鵜

walk Tokyo

 

 

世の中は「ゴールデンウィーク」と呼ばれる連休中につき、軽井沢や鎌倉など有名な場所には大量の観光客が押し寄せて大混雑らしい。

 

一方、東京はというと、いつもより若干の人口減少を感じる。

 

わたしは、この期間には旅行に行くことはなく東京にいる予定だけれど、今日は天気も良くて、すっかり行楽の気分になった。

そんな気分で新宿御苑を歩く。こちらは毎日のように歩いている場所だけれど、今日はいつものようなウォーキング（早めの歩き）ではなくて、すこし行楽気分でぶらぶらと散策してみたところ、ネイチャー・ライフに出逢えてプチ旅行の雰囲気。

 

新宿御苑にあるこの池は、大きな鯉や亀が水中にいる。水鳥も訪れる。鷺（さぎ）は前に見かけたことが何度もあり、一回は水中の魚を狩猟して食事していた。

 

今日見かけたのは川鵜（かわう）。鷺より小型でペリカン科の鳥。

世の中を見渡しながら物思いに耽っているようにもみえる。

 

そこで、動きがあった。

 

 

それまでの思考モードから一気にアクション。

尾を立てて、視線は水中の一点に注目している。

どうやら亀に大きな興味をもったらしい。

 

しかし、亀も鯉もこの鳥に比べてかなりサイズが大きく、仕留めるのには困難が伴いそう。食事として興味を持ったのか、それとも、あの動物はなんなのだろうか、と生物学的関心を示していたのかは不明。

 

でも、いつもの公園でも、レジャー気分で歩くと別の楽しさがある。

まさに Staycationだ。

 

 

Health Data: (04/29/24)

  • Fitness: 14,699 steps, 7.2 km, 3 floors, Pushups 15, Crunch 30、Plank 60 sec.、Squat 15、Dumbbells Curl 50, French Press 20、Upright row 26
  • Body: Weight 44.2kg, Body Fat 20.3 %、BMI 17.82
  • Vitals 109/71/73
  • Body Temperature 36.0℃

 

ベッドルームを夏仕様に

daily life interior

 

 

ベッドルームを夏仕様に。

寝具を夏用（Goose down 280gr)に交換した。今までは冬用の750gを掛けていたので約1/3のものとなるわけだ。

4月中に夏仕様にしたのは7年前に東京に移住して以降の歴史的に初めて。
いつもは5月上旬から下旬に夏用の羽毛掛けふとんに変更していたのだったのだから。

 

地球沸騰化なのだから、来年はもっと早く夏用に変更となるのかも。

 

最近は暑くて、夜中に目が覚めたりして満足な睡眠の確保ができていなかったのだが、これで再びよく寝られるようになることだろう。

 

ただし・・・

 

枕元の方向に目をやると、ごちゃごちゃしているのだ。

実は先日買ったコンピュータのディスプレイの箱をしばらく保存しておくため、その置き場所ととしてベッドルームの壁際を選択したのだ。

 

 

写真の向かって右端にある箱がその物体。書斎に配置した27インチのモニター自体はそんなに巨大ではないのだが、緩衝材を含むしっかりした箱は大きく重く、かさばる。

余白が少ない部屋は落ち着かないタイプの人間なので、この箱は残念な存在。しかたないので、この一角は気がつかないふりをしているのだった。

 

新しいコンピュータの購入は勿論とても嬉しいのだが、この箱とのバトルが少しだけきになるのだった。

 

 

Health Data: (04/28/24)

  • Fitness: 14,719 steps, 7.3 km, 9 floors, Pushups 0, Crunch 30、Plank 60 sec.、Squat 15、Dumbbells Curl 0, French Press 0、Upright row 0
  • Body: Weight 43.8 kg, Body Fat 20.8 %、BMI 17.66
  • Vitals 108/63/66
  • Body Temperature 36.1℃

 

花火とドローンの共演

 

 

国立競技場から花火が上がっていた。

ここではいろいろなイベントが行われ、花火が打ち上げられることも珍しくないので見慣れた光景なのだが、この日は少しだけ違っていた。

 

ドローンとの共演だったのだ。

 

 

ドローンで空に絵や文字などを描いたりすることは過去にオリンピックやサッカー・イベントの時にあり、サッカーのときは、チームのロゴマークを空にえがいていたが、このような渦巻きは初めてみた。

 

動画はこちら。

Drone and fireworks hybrid show at National Stadium, Tokyo. #fireworks #drone | Instagram

 

これは、『Ado SPECIAL LIVE 2024「心臓」』という音楽イベントで、大歓声が聞こえてくるので盛り上がっている様子。風向きによっては女性の歌声も時々聞こえてくるが、ヨーコ・オノの叫び声のようだったのはPAの具合なのだったのかは不明。

 

わたしとしては、花火とドローンのハイブリッドなショウを楽しんだ夜となった。

 

 

 

Health Data: (04/27/24)

  • Fitness: 11,829 steps, 6.1 km, 12 floors, Pushups 15, Crunch 30、Plank 60 sec.、Squat 20、Dumbbells Curl 0, French Press 0、Upright row 0
  • Body: Weight 43.8 kg, Body Fat 20.0 %、BMI 17.66
  • Vitals 104/63/69
  • Body Temperature 35.9℃

 

新しいマックのセットアップを開始

tech

 

ディスプレイのテスト中。
Mac miniではなくてiPadに繋いで画面とスピーカーのテストを実施。

 

 

そういうわけで2日前に揃った新しいマックを箱から取り出してテスト開始。

 

買ったのは、Mac mini M2（16GBメモリ、1TBストレージ）、および、Studio Display（標準ガラス）。

 

今日のところは、ディスプレーのテストのみ。

新しいディスプレー（向かって左）につないでいるのは、新しいコンピュータではなくてiPad。

・　画像はちゃんと表示される。

・　音だが、「6つのスピーカーと空間オーディオ。その場にいるようなサウンド。」という素晴らしい体験のできることが売り物となっている内蔵スピーカーは、ちょっとがっかり。というのも、これは、薄いディスプレーに組み込まれたスピーカーとしては確かに優れた音だと思うけれど、ちゃんと音楽鑑賞したい時には（わたしには）適さない。今まで通り AirPlayで別のスピーカーで音楽再生することになると思う。YouTubeなどを見るときのオーディオとしては良さそう。

 

しばらくパラレルランなので2台並べているので窮屈。

 

まず最初にしなければならないのが箱の始末。

 

 

アップル・ストアで購入したカストマイズしてない品は14日以内なら返品や交換ができるのだが、その場合、箱は重要。たとえば使って気に入らなかった、などという場合は返品できるし、或いは、使ってみたら、やはり別のスペックのものの方が良かったなどというときは交換もできる（例：ディスプレイの画面のコーティングが標準→反射の少ないナノテキスチャーのものに交換とか）。

 


ディスプレイの箱の中の緩衝材は厚手のボール紙を折りたたんで箱と一体型になっている。

 

ディスプレイの箱は巨大なので「もうOK」となるまでの保存がたいへん。

なんとか寝室の壁際にスペースを作ってあまり目立たないように配置した。

 

 

データのマイグレーションは明日以降。

お楽しみの先延ばしは問題ないのであった。

 

 

 

Health Data: (04/26/24)

  • Fitness: 11,902 steps, 6.4 km, 5 floors, Pushups 20, Crunch 30、Plank 60 sec.、Squat 20、Dumbbells Curl 0, French Press 0、Upright row 0
  • Body: Weight 44.2 kg, Body Fat 21.8 %、BMI 17.82
  • Vitals 124/72/62
  • Body Temperature 35.8℃