一年の半分のようだが…
実はあと一カ月で本当の半分なのだ。オレの過激変は続いていて、この年中にやれることは、ひとつだけかも知れない。だが、これをなにひとつ、手を抜かない仕上がりのものにすることがオレの大事。
昨日、娘がパートナーに選んだ相手を連れてきた。
この相手、いいと思うよ! 温和な人の良さが顔に表れていた。長生き(と、言っても56年か…)していれば、こんな日も来るわけだ。なにやら、こっ恥ずかしい。オレ自身は、とーとー奥さんも子供も、それほど大事にできなかったヤツなのでして、大層ふつつかな娘ながら、どーかどーか大事にしてもらえたらスゴク嬉しい。娘も(オマエも相手のことをな!)
酒もタバコもやらんらしくて、酒のつきあいはたしなみくらいには、できるそうなので一回くらいはつきあってもらうべ。
超絶スコブル付きの酔っぱらいダメ父親よりってことで…ね。
やはり、ニュー幻堂出版へゴー!
6月末より何とか整えたい。「何雜」は難儀な雑誌ということで、こーなっています。作るオレも難儀、読む人も難儀ってことで…しかし、ややこしいことは本当にいやだ! つくづくイヤだ!! でも、それをこなしていって人は、大人とか真人間になるのか。アハハ…、変な記述。実はオレは、普通のことが普通にやれるだけのスーパーマンになりたかったのだった。
さーて、次はディスクユニオンさんか?
ここも売上金払ってくれないもの。て、か担当からの連絡も途絶えているし、いくら見本配本してもナシのつぶてってやつ…。
地方・小出版にはネット爆弾、届いたかな?
ほとんど、無名のヤツの文句に対しては無視して、時が経てば良いという対応がほとんどである。ま、商売やってるヤツは、すべてそうだ。神戸新聞総合出版センターの副編の浜田氏とか…やってること(単なる仕事にしても〕に、自分の魂があるのなら、どーどーと反論できるだろうにね!!