昨日、娘がパートナーに選んだ相手を連れてきた。

この相手、いいと思うよ! 温和な人の良さが顔に表れていた。長生き(と、言っても56年か…)していれば、こんな日も来るわけだ。なにやら、こっ恥ずかしい。オレ自身は、とーとー奥さんも子供も、それほど大事にできなかったヤツなのでして、大層ふつつかな娘ながら、どーかどーか大事にしてもらえたらスゴク嬉しい。娘も(オマエも相手のことをな!) 
酒もタバコもやらんらしくて、酒のつきあいはたしなみくらいには、できるそうなので一回くらいはつきあってもらうべ。
超絶スコブル付きの酔っぱらいダメ父親よりってことで…ね。

やはり、ニュー幻堂出版へゴー!

6月末より何とか整えたい。「何雜」は難儀な雑誌ということで、こーなっています。作るオレも難儀、読む人も難儀ってことで…しかし、ややこしいことは本当にいやだ! つくづくイヤだ!! でも、それをこなしていって人は、大人とか真人間になるのか。アハハ…、変な記述。実はオレは、普通のことが普通にやれるだけのスーパーマンになりたかったのだった。

「ニュー幻堂」復活予定です!

オイオイ、ほんまかーっ!? 
ま、そのような展開予定で、まず遅れ倒している「難雑ファイナル・マガジンNo.1」に本気でとりかかります。表紙絵は元町のアビョーン+ワンのママ、西村房子画伯の兵庫のビリケンです。
その後、これまた遅れ倒している竜巻竜次さんの単行本となります。
8ミリ上映イベントも、渡り鳥シリーズは無理でも、せめて一回はやりたい。

地方・小出版にはネット爆弾、届いたかな?

ほとんど、無名のヤツの文句に対しては無視して、時が経てば良いという対応がほとんどである。ま、商売やってるヤツは、すべてそうだ。神戸新聞総合出版センターの副編の浜田氏とか…やってること(単なる仕事にしても〕に、自分の魂があるのなら、どーどーと反論できるだろうにね!!