過去記事まとめ

「続きを読む」以下でよく資料として使う過去記事や代表的な記事のリンクをまとめています。
(2024年8月24日更新)

ロシアの格闘技・システマの練習参加について

東京都杉並区でロシア武術システマを教えています。
スケジュールや練習場所は以下のブログで告知。
>>システマ杉並

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UF ProのタクティカルショートパンツP-40 Ranger Tactical Shorts

ufpro.com
www.youtube.com
UF ProからタクティカルショートパンツP-40 Ranger Tactical Shortsが発売される。
同社のタクティカルパンツのショートモデルだ。
着脱可能なベルトシステムWaist/FLEXシステムにも対応している。
カラーバリエーションは7種類。
価格は135ユーロ。

Alchemy Custom WeaponryのカスタムピストルMEUSOC 1911

www.thefirearmblog.com
Alchemy Custom WeaponryからカスタムピストルMEUSOC 1911が発売される。
日本ではMEUピストルの呼称で知られるアメリ海兵隊用カスタム1911を元にした銃だ。
オリジナルのMEUピストル同様にパックマイヤー製グリップが付属し、サイトはセレーションつき。
刻印は地味だが、コルトやSpringfieldのスライド、フレームを使用しているわけではない。
価格は4,750ドルで限定生産だという。

CIVIVIのVarius用トレーニングナイフ

CIVIVI Varius Fixed Blade Knife G10 Handle (3.26" D2 Dull Trainer Blad
www.youtube.com
CIVIVIは今月、Varius Fixed Blade Knife用トレーナーを発売した。
D2製のトレーニングナイフだ。
元となったエリシュウィッツ・デザインのナイフ同様、ハンドル材交換で通常のハンドルとフィンガーリング付きハンドルを切り替えられる。
グリップは黒と緑のモデルがある。
またカイデックスシース(クリップ付き)が付属する。
価格は74ドル。

CiviviのEDCフォルダーElementum Utility

CIVIVI Elementum Utility Thumb Stud & Button Lock Knife Blue Aluminum
knifenews.com
近年、替え刃式カッターナイフの刃を利用したEDCナイフが急増している。
ファクトリーでもそうしたナイフが増えており、CiviviはフォールディングナイフのElementum Utilityを発表した。
ボタンロックのフォールディングナイフでサムスタッド付きのフリッパー式。
ポケットクリップはディープキャリー用。
ハンドルはアルミ製、替え刃を保持するブレードはステンレススチール製。
替え刃は3枚付属している。
価格は50ドル。

NitecoreのフラッシュライトTM9K Pro

https://flashlight.nitecore.com/product/tm9kpro


www.youtube.com
Nitecoreから手持ちフラッシュライトのTM9K Proが発売された。
同社のUHi LEDを使用したモデルでも特に多数のコアを備えたモデルで最大合計27のLEDを使用する(9コアがセットになったUHi 40を3つ使用)。
出力は30~9900ルーメン。ストロボやSOSモードはない。 LUMIN SHIELD™というフル出力のモードがあるが、その時の出力が9900ルーメンである。
EDCライトというよりタクティカルフラッシュライトで、ステンレススチール製のストライクベゼルと、指に挟んでライトを保持するためのタクティカルリングを備えている。
価格は159.95ドル。

SASのアンディ・マクナブのサバイバルキット

www.nam.ac.uk
イギリスの国立陸軍博物館のサイトに英軍特殊部隊SAS隊員スティーブン・ミッチェル軍曹(ペンネームのアンディ・マクナブのほうが知られている)がかつて湾岸戦争で使用したサバイバルキットを紹介する記事があった。
『ブラヴォー・ツー・ゼロ: SAS兵士が語る湾岸戦争の壮絶な記録 (ハヤカワ文庫)』に書かれている砂漠での作戦の際に使用したものだ。