年の瀬も迫る今頃になって凄い勢いで私の心にヒットしてしまったサンボマスター!奴らは熱いんの。凄いんの。
とにかくとにかく良いんのよぉ!!

年末の荒んだ心に染入る魂の叫びというか。
彼らがビジュアル的に厳しいという点が実に良い。
更に心にぐっと来た。


曙がK1に転向するんだってね。
どうも曙はいやしいダーティーというイメージがあるんですけど、
そう思ってるのは私だけ?

なんていうか羽賀研二十勝花子と浅香なんとかとかのいやしさをもったダーティーヒーロー。たぶんその昔元ピーターパンの相原ユウ(?だっけ??)がテレビで『チャミの事を信じているんです』とチャミチャミと泣きながら連呼していたのが原因だとおもうけど。なんかプロレス臭もする。それも大仁田系の。エンターテイメントとしては興味をそそる匂いがぷんぷんしているので期待大です。

監督:行定勲
脚本:佐藤信介/行定勲
制作年:2000年
出演:袴田吉彦 麻生久美子 マギー 他

なんとも言えない感じが残ってしまう映画だったけど嫌じゃない。同級生の死からこの物語りは始まる。同級生が死んだといっても知っているのは昔の当時の記憶の中の人。1人の人間が死んでしまったが悲しみに暮れる程の接点も思い出も無い。あるのはただ何だったんだ?どうして?といった言い様のない感覚。決してそれは悲しみや哀れみからくるものでは無い。そういった感じがとても爽やかな印象だった。それにしても麻生久美子はかわいい。


存在事体がホラーなお方、岩井志麻子さんと恐いものが無い杉田かおるさんが同じ番組に出ていらっしゃいました。絶対におもしろい事になるに違いないと思いテレビの前でスタンバイ。しかし岩井さんのノイローゼトーク炸裂かと思いきやそれ程でもなく少し残念。しかし異様な雰囲気は十分発揮されていたのか杉田かおるさんが女らしく見えました。えや見えたんじゃ無くて絶対そうだった。きっと今彼女は恋をしていんだわ。

久々におおコケした。というかこかされた。
相当痛かったけどムカついてそれどころでは無かったというのが本音。
しかしながら家に帰ってきてまじまじあざをみてひいてしまう程ひどい。。。
何かの模様になっている。。キモイ。