snowdrop

君以外 代わりのない 眩しいほどの光

レギュラー番組

話題が多すぎて、毎日慌ただしい。

 

 

みゅうさんが外の世界に出たことによって、私はJの世界を今までとは違う目で見られるようになったんだけど、逆にらぶメンが外に出たことで、自ユニの申し込みに必死でらぶ見たいけど手が回らない〜みたいな人が、もしかしたら手を伸ばせるようになるかもしれないんだよな〜。素晴らしいことであります。

 

 

今日からレギュラー番組スタート。きっといつか、近い未来に7色になると信じて。

 

 

 

 

 

色んな人が手を出せるようにオープンでありたいし、そういう意味でも、少なからずともお世話になって、本人たちが(内情がどうあれ)穏やかに納めた場所に砂をかけるのは、どう考えても得策だとは思えない、賢くない。

 

 

 

今まで履かせてもらった下駄があったのも、そのおかげで普通ならできない経験があったのも、時には自分の不甲斐なさと向き合い頑張ってきた時期があったのも事実で。

下駄がなくなった今、足りないのか胸を張ってやっていけるのか…とか、そういう感覚や発見を楽しんでほしいな☺︎ぁとか思ってる。

2019.03.30-31

未来の自分へ。

これまた記念日だな。

 

 

f:id:maya-tomorrow:20190403151814j:image

 

 

3/30

友人と個室を取って、泣きながら2人でやすゆぴ最後のらじらーを。

 

 

 

3/31

チケたりのお手伝いをしたあらん担から、いつも行ってる友達が京都の千穐楽なので一緒に入りませんか?と、ライダー東京公演初日にお誘いをいただいて。該当担の方々に申し訳ないな〜と少々思いつつ、きしくんばりの謙虚さで水道橋へ。

 

 

まさか、本当につなげるつなげるつなげるだったとは……。れおちゃん→みゅうさん→しょぉきに繋がるとは思わず、萩ちゃんと電話?で繋がるとも全く予想もしておらず。

 

本当は着たい服があったけど寒さのあまり、去年の連休〜夏に(現場があると思い込んで)着ようと思って買って現場に来ていくことが叶わなかった、舞台挨拶にも着て行った黄色のスカートでいったら、みゅうさん出てきて思わず泣いてしまった。

だって!!足長お兄さん?の絵が、トップスの裏地が7色で、7色だね〜:;(∩´﹏`∩);:って話してたら、本人が出てくるなんて思わないじゃないですか?!?ねぇ?!?

 

 

れおちゃんが出てきたときは、わわわわって驚きに加えて涙が出てきながらも「おかえりー(;ω;)!!」って言えたのに、自担が出てきたら驚きすぎて「おかえり」が言えなかった笑 次に会う時には「おかえり」って言いたいって勝手に決めてたのになーーー(笑)

 

 

みゅうさん、ひさびさにあんなに髪がふわふわしてるの見たなあ。いつぶりだろう、10代の頃ぶりかな?

端の方まで目線を送った手を振るみゅうさんは、場所が変わっても私の知ってる、私が見てきたみゅうさんだった。

 

 

ダイアリーのプロフィールに、"君以外 代わりのない 眩しいほどの光"って入れてたんだけど、ほんとこれに尽きる。みゅうさんが元気にしてるって分かるだけで世界は色鮮やかだ素晴らしい☺︎

 

 

 

 

全ての偶然に感謝を……。これからも縁とか巡り合わせとかを大事に、視野を広く、人に手を差し伸べられるように生きていきたい☺︎らぶあんどぴーすだぜぇ☺︎♡

 

そして彼らには、事務所で培った経験をもとに、外の世界で活躍をして、事務所と友好的に存在する新しい形となってほしいです。剣ではなく、愛をもって、新しい世界を切り開いて欲しいです。

 

 

 

また大きな虹がかかるのを、7人が揃うのを心待ちにしています☺︎

 

ダイアリー完全終了

 

 

 

沢山の素敵なヲタクとの出会いの場所でした。

 

 

エイト好きになった頃いろんなブログ見たけど、はてなの人達が1番愉快で楽しそうだったんだよな……コメント欄が(笑)

実際飛び込んでみたら、みんな優しくて聡明で、そして何より愛情がとても深くて。外で見ているよりも、想像よりもずっと楽しい場所で。

 

 

寂しいかな割と希薄なことの多いヲタク(特にジュニア界隈だとねぇ……うん)の交友関係の中で、はてなの人達は好きの対象が変わっても仲良くしてくれるし、話も聞いてくれるので、本当に素敵な存在素敵な出会いだったなあと思ってますーーー(盛大な告白)

 

 

はてなダイアリー大好きだったよ!!本当にありがとう!!寂しい!!

 

箱によってケースは違うから仕方がないんだけど、なんでうちだけ元々いたメンバーが極度に責められて悪者扱いされて叩かれて(なんなら加入してから現在に至るまで、マイナスの展開になる度にそれを繰り返されるんだが)今年入ってから起こった某所では、そういう展開見ないの、ほんと純粋に不思議で不思議で仕方がないんだよな……。

まあ、羨ましいっていうのとはまた違うんだけど。なんとなく背景が表に出てるから、誰か他の人に判断の責任をなすりつけようとすれば、簡単にできる状況っちゃ状況だから、そこが違うんだろうが。

 

なんか皆他人には厳しいし、自分の事はかわいくて自分には甘くて、何よりも人を思い憚ることができない世の中になってしまったんだな……って改めて実感した。

 

 

沢山の言葉をネットだけじゃなく、手紙とかでも受け取って。きっとそこには感情がいっぱいこもってて。それを「はいっあなたウザー!!」って心のシュレッターにかけらたり破り捨てることをするような人ではないと私は思うから(私は基本的に優しくないから、これやるタイプだけど笑)

誰に何を言われようと、そういうのも全部受け止めなきゃって思うような、そんな人だったとしたら、沢山の言葉や感情を浴びせられて、冷静ではいられないと思う。むしろ冷静でいられる人は、ロボットか心を失ったのでは?とすら思う。

じゃあその立場になった時あなたにはできますか??って問いただしたい。想像してみてほしい。 あれでも抑えたんじゃないかな?私はなんて人間らしいんだろうと思った。そして、不安定で感情的な文章を世の中に放ってしまうくらいの精神状態なんだな……と、自分まで苦しくなってしまった。

背景を思い憚ってほしい。何がこの状況を生んでしまったのか考えてみてほしい。でも進まなくてはいけない。そんな現状に少しの思いやりすら持てないのだろうか。

 

外野だけど、むしろ外野だからこそ腹が立って仕方がない。 そして自分もざっくり大きくいえば、このカテゴリーに括られているんだなと思うとため息が止まらないや。

 

 

 

2019年になってから変化が起こるたびに、事あるごとに「(歯向かうと)らぶみたいになるぞ」って言われるのも、実に失礼な話だなぁとも思ってて。

 

私が見てきたものやメンバーとファンの情熱みたいなものを蔑ろにされてる気がちょっとするからかな?あとは、再結成の可能性云々は今は置いておいても、彼ら個々の未来明るいかもよ٩(๑`^´๑)۶?と反発したさもあるのかもしれない。

 

見返してやれとか逆襲だとか、そういうダサいことが言いたいわけではないのですよ。個々なのか集団なのかはまだ全貌はわからないけど、思い描いた未来を、これからは違う場所で実現させていけばいいんですよ、自己実現という点では何も変わらないと思うんですよ。

 

 

 

あともう1つ気になっていることがあって。

今、表で言葉を発信できる2人の言葉が、全てが繋がってるか繋がっていないかは、当たり前だけど、本人のみぞ知るところです。

そうだと決めつけて喜ぶのも、決めつけるなよって噛み付くのも、結局同じなんですよね。私たちには分からない知らないっていう事実をベースにしたら。

……まあ、でも後者の方が真実だったときに悔しいんだろうなーとは思うけど(←私の性格が悪さが滲み出ている)

 

 

 

私個人としては、何年か後に当たり前のように名前を出し合えるような、共演できるような、事務所との新しい関係性を作れる人たちになってほしいんですよね。

だから、彼らの素地を作り上げた場所に対して、砂かけ婆にはなりたくないなあと思います。

 

 

 

ぼやき

2019年になって、2回帝劇行って、仕事で大きな変化があって、昇進して直後にトレーニングでシンガポールに行ったりバタバタしていたら、完全にダイアリー使えなくなっちゃったのですね…(;ω;)



途中まで移行して、そこからまたダイアリーで書いてた2018年内のやつを移す方法がわからなくて苛々……はてブ使い方わかりにくいのが嫌なんだよーーーもーーー(;´Д`A

移行中

はてなダイアリーのジャニヲタの空気感が大好きだったから、はてなダイアリーだったからこそ10年以上続く友人たちに、好きの対象が変わっても出逢えたと心から思っているので。インポートし終わったらどうするかはその時考えます。


毎日書いていないとは言え、10年分以上あるから、どのくらい移行に時間がかかるんだろうか(笑)


すでに使いにくくて気が遠くなりそうなんだけど、使いやすくするための変更なんだよね?!?!

今こそ私なりの愛の旋律を奏でよう

何かが動かなければ、何も始まらない。


噛みつき続けた人たちも、そうは思いながらいざその日が来るのは恐い人が多かったかもしれない。


私は覚悟なんかとうの昔に決まっていたので、そうかそうかーーの言葉しか出てこなかった。



2018年11月30日


Love-tuneという、私が愛して大切にしたものが形を失いました。


全員が同日ではないのに、7人同時に日付単位で事務所を去る日のお知らせとともに。



私は"闘った"なんてドヤ顔したくないから言うのですが、私には闘ったというよりあのページのお知らせ自体が、愛をもって対話を求め続けた結果だと思うし、そう思いたいんだけどなあ。事務所の心の扉を、沢山のハガキでノックし続けて、ノックし続けて、動かした結果だと。




この先のことは現時点では我々にわかる術がないので無責任なファンらしいことを言いますが


もし仮に彼らが"運命共同体"を貫くのであれば、私はそれでいいよって思ってます。夏にあらんちゃんの退所の噂が立った頃から、ずっと淡い思いを抱いていたんですよね。


7人になってすぐだったかなぁ?の頃に出た目撃情報。


"運命共同体"という言葉を出して笑って別れたらしい彼らの話。あの時から、私はずっとその"運命共同体"という言葉に魅了されてきたのかもしれない。ずっと私の中のLove-tune流行語大賞ダントツ1位でした。


雲行きが怪しくなった時もずっと、"もし仮にここを個々が去る時も、7人で叶わない夢はここでは叶わない"そう彼らが思えるようなユニットにLove-tuneがなれていたら、それならいい。あの目撃情報は本当で、その言葉も本心であり、貫くものであって欲しいって。



ユニットが出来てからずっと私と現場を共にしてくれた安井担とも昨日話してたんだけど、正直ジャニーズっていう肩書にめちゃくちゃ執着ありそうじゃん、うちの人たちって(笑)!
でもその人たちが去ることを選んだんだよ。この先も仮に一緒にいるんだとしたら、そんな決断をできる心理へと動く人になったの驚きじゃないですか。



みゅうさんはジャニーズを絶対離れないよね(笑)!?!?が、その前に降りはしなかったものの降りたいくらい好きだった当時の推し達が悉く去って行って心に傷を負いまくった当時の私の降りるときの理由の1つなんですよね。でも、当時の私や友人達の中では、まーそれはないよーーって当時思わされていたような人が、その決断をするようなジュニア人生を送り、そんな風に思わせてくれる仲間にみゅうさんが出会えたのであれば、私はそれでいいのです。



出会ってくれて、見たことのないみゅうさんの姿を沢山見させてくれて、私に沢山の初めての感情をくれたことに対して、有難うの気持ちしかないです。


だからなのか、その過去全てに黒いベールを被せるような感情を抱く気がないからなのか、当たり前だけど怒りは湧いてこないです*1


後悔もない。むしろ、Love-tuneというユニットは、無責任ファンの代表格みたいだった私を、その存在とパフォーマンスと愛情で動かして変えた存在なので。悪事に手を染めること以外、その時その時できることは全部やってきたつもりです。




もし、悔いがあるとすれば、多少強引に誘ってでも、見せたい人に好きな人を好きな人たちを見せるべきだったな……とは思ってるけど(笑)
まあ、それでもその時できる範囲でやりました。私は自分の好きな人を好きな人たちを、周りのお友達に紹介したくて堪らない人間だから、私なりに"当たり前"は続かないからこそ、自分だけでなくこの体験を他の人たちにも……と自分の入る回数を減らしても周りに声をかけてきたので。
「そんなに倍率の高いチケ、そこまで譲り先断られることあります?」って、見て欲しくていろんな人に声をかけて予定が合わなかったりなんだりで断られて、外に広げて譲り先を探していく中でよく言われたくらいには(時間を割いて見にきてくれた友人達は心から感謝です)


"そこに僕の姿がなくても世界は簡単に回った"
っていう未来は確実にくるんですよ。今はどんなに悲しんだり惜しんでくれる人が沢山いても。
でも、そのあとに"でもこうして繋いだ手ひとりじゃないね"って歌詞が続く未来だと良いなぁ。
ヘブンリは、あの時4人が本編の最後に選んだ曲だったよね。

心の中でらぶの作るライブ見ておけばよかったって、めっちゃくちゃ後悔してほしい!それが私と彼らへの1番の褒め言葉ですね。





私はLove-tuneというユニットができる前から、みゅうさんのファンをしているのですがね。

Love-tuneという名前がついて携帯を持つ手が震えて涙が出た直後に安井担からクリエ初回が当たりました!!って報告されたあの日以降、最後のsupermanも自分の家にハガキが届いてNHKでこの目で見ているんですよ。


Love-tuneの船出に立ち会えたどころか、その年のexもドリボも、らぶレターだーってグッズに浮かれた帝劇も翌年のクリエもジュニア祭りもex単独初日もZepp単独も湾岸も横アリの単独も*2Love-tuneの現場には全部立ち会えたんですよね(全ステには興味がないので全ステはしてないけど)


連休の舞台挨拶も、幸運のおすそ分けをいただいたり、新宿は自分でチケット勝ち取れたし



私ったら本当にラッキーで幸せ者じゃん!!………知ってたけどo(^▽^)o (Love-tuneを好きになってから運気が上がりましたっていう宣伝文句もっと使っておけばよかった)




あの忙しくてアツくて心を揺さぶられた夏から、私はこの人たちが一緒に組む未来を望んでいました。
そんな淡い願いが叶って、Love-tuneというステキなお名前をお爺ちゃんからいただいたのですが、安井さんに対しては、ユニができた時からこのユニを望まなかった人たちには、なぜか諸々の原因かのように叩かれ、他のメンバーが去った後3ヶ月も1人にしなくてはいけないなんて……終わる時までずっとご迷惑と負担をおかけして申し訳ないなぁ……という気持ちがあります。最後までありがとうね。

ただ、ユニットが出来た時から、安井さんのユニットかよ?と散々揶揄されても、それでも安井さんの愛情の下でLove-tuneのファンをやれて幸せだったし、安井さんしかいなかったな。これは外からでなく、その愛情の下にいて、その愛情に触れた人にしか分からないと思いますよ。
覇ちゃんもそうだけど、あれはチームだったわけで、安井さんには"最初で最後のユニット"なわけですよ。

個々でも十分能力のある賢い人だと思っていたけど、集団でこそその能力と愛情が活かされる人なんだな……敵にしたくなかった味方でよかった……と賞賛の気持ちとともに驚かされた人です。
あの愛情を感じられなかったとは、可哀想だなーーーみんなーーー(ふんぞり返りながら)って実はちょっと思ってるくらいには。




私は、事務所が完全悪とは思ってないのですよ。此の期に及んでもそんなこと言うのか?!と一部の過激派に襲撃されちゃうかもしれないけど(笑)!!


私の目には、所謂兄組の方向性として、CDデビューという形は、きっと今後も望み薄で、主演だったり事務所を支える仕事をしていく形が続くと私は思っていたので。
彼らも、もうみんな大人だからね。ヲタクはすぐ子供扱いしてしまうけど、あの厳しい世界で揉まれて生きてきた人は、年齢という数字以上にずっとずっと大人だと私は思うので、私は大人として扱ってるし見てます。
企業としてのその方向性がどうやっても、彼らが目指すものと合わなくて、なおかつ彼らがそれを貫きたいなら仕方がない。事務所もNPOとか非営利団体じゃねーしな。
素敵な名前と、(4人の時も7人の時も)素敵なメンバー、沢山の素晴らしい楽曲に出会わせてくれてありがとうございます。
日本人は、どうにもこうにも転職に良いイメージ持たないくて、転職=企業に難ありってなりがちだけど、必ずしもそうではないと私なんかは思うので、反省することはあっても後悔することなく、感謝とともに新しい道を切り開いてほしいのでありますよ。
米村しかり私の好きな人は、ほんと自分で人生の舵を切らないと気が済まないんだろうなーまったく……(笑)私もそうだから似た者同士ね。



事実は事実なんだから、やっぱり背景とかもうどうでもよくない?みたいな気持ちになる。だって、背景は現状を変えないし。
まあ、人間は安易に善悪を作りたがるところあるから、仕方がない流れなのかもしれないですけど(苦笑)



朝になって、そうかみゅうたろうのファンだけが、今までの期間のありがとうを本人に言葉にして伝えることができるのか……と、なんだか他のファンの方には申し訳ないなぁとか思ってしまった。
みゅうさんの人生はみゅうさんの人生でみゅうさんのものだから、無責任な私なんかの身勝手な思いは押し付けたくないってずっと思ってきたので、20歳の誕生日に一度だけファンレターを送っただけなんですよね(しかも3行 笑)
その代わりにここが出せないらぶレターのような存在だったな私にとっては。この現場行ったよ。この状況でもどんな状況でも、私はみゅうさんの、らぶの人生を尊重しますよ。時にはらぶ担だったり同担と考え方が合わないんだーって愚痴ったり(笑)




有難いことに私にはまだ時間があるので、ジャニーズJr.のみゅうさんに最後にもう1回だけ書こうかなぁ。
3行くらいの短いお手紙を、らぶレターで。

*1:怒りの感情を抱かなかったらファンじゃないみたいなクソみたいなブログとか、他のユニで心のバランスを取るのはライトなファンだ…みたいなクソとしか言えないYouTubeとかあったけど笑!!愛の形は人それぞれだから、私みたいなファンも存在してていいと思うんですわ

*2:全部なんて悪事に手を染めなきゃ入れないだろうという少年収以外