夢がポジティブになっ

顔見知りなのになぜか会話ができなかった女性と親しく話したり、イケメン男子がアプローチして来たり、不慣れな自動車運転をしていた道路を自転車で走り抜けていた。

場面設定も、大学と、大阪駅前第一~第四ビルと旧勤務先の社員寮が混ざりあった建物から課外行事に集合するための移動とか、どうも屋外に出てきたようである。

朝7時に目覚めて、8時に起床する

昨夜の鬱発作がすっと抜けていたようだった。夢をみたがいつものような悪夢ではなく、シチュエーションは同じだが、ネガティブな気持ちにならなかった。

 

昨夜あまりの落ち込みに耐えられずここに気持ちを綴ったところ、一気に気分が改善した。その後編み地の作図に集中することで心が安定していった。

 

今朝は快晴、眩しい朝日も効いたと思う。

十月初旬は毎年抑鬱状態になる

自宅の暖房工事と求人応募の送れと失敗で参ってしまって空元気を出すこともできない。大変な努力と時間をかけたカーディガンが大きくなりすぎてがっかりもしている。でも、この憂鬱感は季節的なもので、何が起こってもネガティブに捉えてしまうんだろうと思う。

 

壊した夫のパソコンが戻って来た

12日に壊して15日に修理に出して、昨日返ってきた。

その間、ペイパル請求書、友人の問い合わせ、求職関係のメールが来そうだったが、何も来なかった。唯一、先月末に乗った鉄道で予約が突然解除されて不愉快な思いをしたのでメールで文句を言ったら、5ポンド何某を迷惑料として送ると、返事がきていた。

月曜、火曜と、デジタル断絶の孤独に苛まれていた後、予定より早く修理が済んで、昨夜は気分が良かったが、今日は今のところプロダクティブじゃない。

でも、一日一回はネットに出てくるようにしようと決めたので、出てきた。

そうだ、電気とガス料金が少し下がりそうだ。