ぜひ
hokahi Iyachico!
連絡がとりたい!
いまさらなんだと言われても感謝してるから
なにか一生かけてでもお返しがしたい
正直なところ、複雑でほんとはなんで連絡がとりたくなったのかちっともわからず1週間ほど過ぎてますが、みっかんない。(みかんがみっかんない)
家に直接いくか?
プロフィールにメールアドレスを貼りましたので、ピンときたら連絡ください。
まだ自分、焼きですもん
みんなバカだな、お盆にあれほど海や川で溺れといてまだ行くってんだから。
早朝から場所取りして、青島の海辺でバーベキュー。
もうね、アウトドアーマンとしての血が騒ぐわけですよ。
しかし、血が騒いだところで火のおこし方ひとつ知らない、まこて役せん女が炭だなんだと買い込んで行ったはいいが、最初から来ていたメンバーはみんなうら若き乙女でねえ、、
たまねぎひとつ切るのに、わぁわぁ言うわけですよ。
新品のバーベキューコンロの組み立てにオタオタして、乙女達が「わー、すごい」とかいちいちはやし立ててくれるんだけど「どこが?」と一向にこれあたしは気持ちが落ち込むばかり。ごめんよ、きっと頼りになる人が来たと思っただろうに。
あたしゃ自分を責めたね。この年まで、外で遊ぶなんてなことをあまりしなかった。
キャンプ前日に熱を出したり、虫や砂が体につくのがいやで結局車の中でひとりで寝たりしてた。暑いからいやだ、外で調理をするなんて全く想像がつかない。と。
コンロに炭を乗せたまではよかったけども、火のつけかたがわからない。
結局、おとなりのサーファー集団につけていただきました。
知らない男の人が、半裸だとどうか怖いよ。
竹富島では、いくら暑くても男性が上着を脱いでると注意されたりしてたな。
しかし、もう火がついたので安心。
飲み物も野菜もちゃんと準備してきてるのを見て「外で遊ぶのも大変だなあ」としみじみ思う。
前日にひとりで野菜を切ったり、あれも要るこれも要るといろいろ想像して段取りしたんだなぁ。
neoちゃんは、ほんとにえらかった。
肉祭りです。子供達がたくさん来ました。
もう可愛くて可愛くてたまらん。
中学生の元気な女の子がいて、ダウンタウンの古いコントは多分ほとんど知ってました。すごい。
肉の次は、魚介類を盛大に焼きました。
なぜかトングを常に持って「焼けたよ」「肉いる人〜」と世話するのが楽しいあたし。
ほんとに楽しかった。
夜は花火をしました。
花火の煙で喘息を出すから逃げてようかと思ってたけど、かわいい子供たちが「これしたい」なんて持ってくるとなんの迷いもなく「ようし、まかせろ」と炎の最前線にズウンと立って一番の大声で「あぶないっふせろっつ」などとはしゃぎ倒したわけです。
子供達がかわいすぎて、楽しすぎて幸せで胸がいっぱいになった。
帰ってきて、彼に電話して楽しかったことを話してるうちに何故か泣く。
「かわいかったー子供がほしいー」と泣く。
「好きだー、愛してるー」と泣く。
電話を切って泣きつかれたあたしは、車の中でそのまま寝てしまった。
母が「死んでるかと思った」と起こしに来てくれました。
忘れられない一日。neoちゃんありがとう。
餌付けの続き
都城市の神柱公園には、とにかくでかい灰色の鳥居がある。
鳥居を見上げると、鳥居と夏の空しかないよ。
今にも倒れてきそうで、本当に怖い。
その神柱公園にある川の中にナマズがいた。
黒いフライパンをひっくり返したようなナマズです。えらそうにひげがあります。
「えびせんは、オキアミよ」こんなもの美味しい美味しいって食べながらも、あたしはこれオキアミだと思うんですよ。
魚も大好きなはずだとこれをくずしてどんどん川にむかって投げた。
よくみえませんが、水面にぶてー黒鯉が集まってきます。
ナマズは、自分の頭頂部に落ちてきたえびせんに気がつかないから、ちっともえびせんが渡りません。
一時間弱、「ナマズよ!受け取れ!ナマズよ!」とえびせんを投げてました。
熱かった。30代の女性と、40代の女性がふたりで熱くなった。
楽しい餌付け
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ふぅぅうううん。
6月、宮崎県都城市の池だか川だかで、ナマズの餌付けに成功したというニュースが流れた。
テレビの映像でみても、そのナマズは何匹も何匹もいて、いっこがとてもぶてかった。
今すぐ行きたい。そして餌をあげたい。
そう思いながら8月になっちゃった。
綾町に酒泉の杜という温泉があって、そこの池にはビッグフィッシュさながらのでか鯉がギッチギチにつまっている。
何回みても「おえー!おじー!」と叫んでしまう。
金色とか銀色の豪華な鯉じゃないよ。深い藍色の鯉。
あたしは、そんな黒い鯉がいちばん好きだ。
みんながよってたかって餌をやるから、とにかくぶてーっつよ。
あとで見にいってみようかな。
ヒマだからな。
ナマズは、あけちゃんをつれて明日見にいこう。
なんというか
mixiに、移行しちゃって特にこっちで書くこともないなー。
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これを久しぶりに観たくなって、ツタヤから借りてきて置いてたらそのまま水害で見れなかったんだ。「返却する必要もないし、お金も要りませんよ」ていわれて安心したんだっけ。
もうDVD買おうかな。その前にDVDプレイヤーも買わないかんなー。プレステ2ほしいなー。
ミッドナイトラン!ははは。なんかまた観たくなってきた。
べたべたすんな
台風災害にあって、それ自体はみんなからほんとよくしてもらって良かったぐらい思う。
でも二次災害だと言ってはばからん。それは実家の脅威だ。
実家に帰って暮らしてみると、こんなにも母が怖いものかと思う毎日。
2回くらいお母さん殺そうかなーって思ったもん。
細木かずこを崇拝する母。占いは信じないけど、この人のいうことはホントだっていうわけ。
こわいよーこわいよー。
毎朝、税金の話と年金の話をする母がどんどんみのもんたんに見えてくる。
大木凡人の方がまだいいよー。
実家で暮らしてる人にいろいろと相談したら驚いた。
自民党解散したんだってねぇー!
って、しらんけどよ、だいたいパクリやっちゃけどよね、実家で暮らしてる人てえらいなあって思ったよ。とくに女の子ね、えらい。
買ったばかりのパソコンをのぞいて「これが全部インターネットやと?」てよ、あたしの持ってる能力のすべてをふりしぼっても、ご理解いただけるかどうか自信がないんです。
だから「そう、それ!」と答えるでしょ。ほしたらもう怒られるわけ、いいかげんなことをいうなって。うちのお母さん狂ってるのかなと思ったりするとよね。
でも誰に相談しても「ゆみこにはそんぐらい怖い人がおらんとダメやろ」となことを言われるけどよ、あたしそんなフラフラしてんのかなあ。心外だなあ。
基本は、出かけない。出かけても必ず夕方には帰る。
職場の飲み会はいいけど、遅くても0時までには帰る。
すごく貯金する。できれば明日までに一千万。
以上がおおまかな母の望みよね、そしてコワモテフェイスやとよね。
ものすごい勢いで逃げ出したい。