いたいの

おとといくらいから

左下腹部がいたい

きょうは腰あたりから横っ腹にかけて、そして下腹部に繋がっていたい

いたいとゆうかなんかにぶい感じ

なんてゆうのかなぁ

こう、ずーっと圧迫感がある感じ

すごいいたいわけでなくて、なんかこう、もやっとして、取っちゃいたい感じ


こりゃまた腸炎再発かね

相思相愛

お久しぶりです。
果たしていまだにこちらを見ていてくれてるおともだちはいるのでしょうか。




これまで書かなかったと言うより、書けなかったと言った方が正しいかと思います。
新しい環境に馴染めず、イヤなことにひたすら目を背けてきました。
向き合っているふりをして、自分を正当化し、強くなったふりをしていました。

でも違っていました。

自分の今を取り巻く環境、自分の精神状態が常に不安定なのを、全てまわりのせいにして、自分は悪くないと、いっつも思って生活してきました。

でもそのことに対して常に違和感を持っていたのも事実です。
向き合わなくてはならないことはわかっています。
ただただ勇気がないだけ。弱いだけ。

わたしの周りのともだちがどんどん成長して大きくなっているのを目の当たりにして、すこしさみしくなって、不安になって、自分はどうだと自問自答して、昔と全く変わっていない、むしろ弱くなった気がして、どんどん引け目を感じてこわくて仕方がなくなりました。

まわりはみんな前を向いている、わたしは後ろを向いている。

そんな風に感じてしまう。

朝起きれないのも、夜寝られない(寝ようとしない)のも、前を向けないから、前を見れないからなんだろうな。

そんなんじゃだめだと思っているだけで、どうしようとは考えられない。
思考が停止してしまう。
涙すら出ない。
今一歩が踏み出せない。

たのしいことを『たのしい』、うれしいことを『うれしい』、さみしいことを『さみしい』って、素直に言えるようになりたい。
そんな簡単なことですら出来なくなってしまったようです。

人間、『愛し愛される』ってとても大事なことなんだと思いました。
これがないと、生きている意味さえわからなくなってしまうんだろうな。

与えられる人間になれるといいな。



まだすこし、自分の中で言葉にならなくて、もやもやは残っているけれど、ここに書けるようになったということは、すこしだけ、ほんのすこしだけ見えなかったものが見えるようになってきたからだと思います。

ほんの少しだけ前進です。

ゆっくりいこうと思います。

素直になれない

自分の感情を出すことに臆病になってしまった。



吐き出したら絶対止まらないから。



ちっぽけなことまで愚痴にしてしまいそうな、どうでもいいことにまで文句をつけてしまいそうな、そんなちっぽけな自分になるのがとてもこわいんだ。



だからこんなに苦しいんだ。



つらいこともかなしいこともたのしいこともうれしいことも



みんなみんな上手に表わすことができない。



いつもなにかに邪魔をされるんだ。



でもそれがなんだかわからない。



ほんとはわかっているのに気付くのがこわいだけなのかもしれない。



泣いたらきっとどうしようもなくなってしまうから、ちょっとのことじゃ泣かなくなった。



でも、あの頃のように、すぐに泣いてぐしゃぐしゃになってしまった方がずっとずっと心がらくなんだということに気が付いた。



すごく壁をつくっているなぁ。



無意識な自分がとてもこわい。



前を向く方法を忘れてしまった。



突っ走るだけじゃなくて、少し立ち止まることも大事なんだと思う。
























ゆるくいきたいね、ゆるく。

よく思う。

ストレートに感情が出せるひと。




仕事柄、小さい子をよく見かけるんだけど、感情をストレートに出してるなぁって、当たり前のことだけどよく思う。


楽しいとすっごく楽しそうにしてて何見てもきゃっきゃ笑って「おかあさんあのねー」ってたくさんたくさん一生懸命しゃべってる。
自分の思い通りに行かなかったり、転んで痛かったり、眠かったりしていても、それ相応の態度で、一生懸命自分をアピールしてる。
泣きたい時なんてこれでもかってくらい本気で泣く。


ぜんぶひっくるめてじぶんをアピールしていること。


おとなになるにつれてどんどん難しくなること。


本気で泣けるって、すごいなぁって最近よく思います。




すこしだけ、羨ましいなぁなんて。

よし

なんかもういちいちいろいろ気にするのやーめた

めんどくさいやー

あたしはあたしだ

わたしはわたし

わははははは

強いだろうー

強くなっただろうー

楽しいと感じられるようにするのも

そうでないのも

全ては自分次第さ

だから

楽しいって思えるよにするにはどうすればいいかって

考える方が頭いい

卑屈になるのはもうやーめた

後ろ見てたって答え見つかんないもんね

新しい世界。

これまでいちばん上にいたひとたちが季節の変わり目にいちばん下になる感覚。


これってとてもとても複雑で、その反面、新しい生活にどきどきもわくわくもする。


いちばん上になるために何年かをがむしゃらに過ごし、そこでさまざまな経験をして、『上』になる。


それまではきっとすごく大変なんだろうな。


しんどいことなんてたくさんあるんだろうな。


新しいことに取り組むのは、最初は出来なくて当たり前。


これまで上の立場にいて、きゅうに下になると、どうしてもそれまでが抜けなくて、『出来る』気がしてしまう。


これはとてもとてもこわいこと。


わからないのが当たり前なんだから聞けばいい。


出来なくて当たり前なんだから失敗したらいい。


そうしてみんな経験を積んで、おおきくなるんだって。


わかっているようでついつい忘れかけてしまうこの気持ち。


大事に出来たらいいね。