Facebookで三佳さんの写真をチェック

<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/Facebook">Facebook</a>

facebook
Facebookで三佳さんの写真をチェック
Facebookに登録すると、友達の写真や動画や近況を見たり、メッセージを交換したり、さまざまな形で友達とつながることができます。
Facebookで三佳さんと交流しましょう
このメッセージはvobvdi1lf2@d.hatena.ne.jp宛てに送信されました。 今後Facebookからこのようなメッセージを受けとりたくない場合、またはメールアドレスを友達の紹介に使用したくない場合は、配信停止することができます。
Facebook, Inc., Attention: Department 415, PO Box 10005, Palo Alto, CA 94303

Facebookで三佳さんの写真をチェック

<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/Facebook">Facebook</a>

facebook
Facebookで三佳さんの写真をチェック
Facebookに登録すると、友達の写真や動画や近況を見たり、メッセージを交換したり、さまざまな形で友達とつながることができます。
Facebookで三佳さんと交流しましょう
このメッセージはvobvdi1lf2@d.hatena.ne.jp宛てに送信されました。
Facebookからのこのようなメールを受信したり、友達の提案にメールアドレスが使用されることを希望しない場合は、配信停止をクリックしてください。
Facebook, Inc. Attention: Department 415 P.O Box 10005 Palo Alto CA 94303

パソコン段々難しい(;^_^A

ファイヤーフォックスでブックマークをGmarksと共有する方法
ツール→アドオン→GMarksを検索してインストール
ツール→アドオン→GMarks→設定
一般→アカウント設定でユーザー名とパスワードを入力して自動サインインにチェック
一般→ラベルでラベルセパレーターを「>」に設定
表示→メニュー→ブックマークメニューを隠す、GMarksメニューを有効にする、
GMakrsメニューの名前をブックマークに変更するにそれぞれチェック

週末

自分のお誕生日会を来週末に控え、微妙で複雑な毎日を送っている。企画はまぁまぁ、サプライズ的なものも一応用意して、本番までもぉ後少し。
集まってくれる人達、盛り上がってくれたらいいなぁ捻

アップルストアのあほっ!

iPhoneが相も変わらず不調の連続で、捜査中に電源が落ちて、リブート状態になり、そのままハングアップする現象が続いている。以前、バンクさんで再現性がないのでバンクでは交換できないので、アップルストアに相談する旨言われていたので、頑張って家とは魔逆方向のアップルストア心斎橋へ。

一階にいる店員さんを捕まえて、現在までの状況を説明する。
iPhoneが不安定で困っている。バンクショップに何度か行ったが解決できず、どうしていいか解らないからここにきたと話しかけた。状況をきかれたので、一つずつ説明。
・二週間ほど前に入手したものであること。・この短い期間で複数回バンクショップに行っている事。
・ショップでは再現出来ないが、本体復元後も同じ症状が出ている事。
・バンクショップで、アップルストアで相談する旨、言い渡されている事。
・症状の詳細
等を説明。

店員さんに、「何が起こっているのか解らない。こんな症状を言ってくるお客さんは他にはいませんか?」と訪ねると、珍しいと答える。で、「どうしたらいいんですか?」と訪ねると、解らないですね。と答える。
へっ?
いやいや、なんという恐ろしい回答〓
「では、こちらではどう対応していただけるんですか?」と訪ねると、修理の対応でしょうね。と。
「それならここで修理対応もしていただけるんですか?」と訪ねると、いや、二階になります。との回答。
「んじゃ、このまま二階に上がればいいんですね?」と上にあがる階段に進もうとすると、いや、もう今日は受付が終わってるからできません。と制止される。
「じゃぁ、修理の預かりはしていただけるんですか?」と訪ねると、できません。予約が必要です。と、手近にあったノートパソコンを私の方に向ける。
意味が解らず、店員さんの顔を見返すと、修理申し込みはインターネットからしかできません。とさも当たり前に言われる。
「じゃ、ホームページで修理の予約申し込みをして、その後本体を持ってもう一回ここにこなければイケないんですか?」とかなりいらだちながらも我慢して訪ねると、はい、そこからのスタートですね。と当たり前の事を聞くなといわんがばかりの対応。そして、予約ページらしきところを開いて作業を急かす。
「いや、ここでこのページが見えるほどの視力ないから難しいです。」とつげ、そうですかとあっさり切り捨てる店員さんを背に店をでた。

時間と電車賃と気力の無駄をしてしまった。


MiKA T

一年かかったけど

やっとマンションが売れる運びとなりましたそな。なんか嬉しいような、寂しいような…。
やはり、大阪市内が大好きなのよね、私。

これて、帰れる場所が無くなるわけで、身軽になる分、心許なさを感じる。

なんだか本当にこれでよかったのかなぁと改めて考えている今夜。ちょっとブルー。
MiKA T