決勝トーナメント

ここまできたらもう悔いはないです。

相手はなんか山○バスケットボール倶楽部とかいうTシャツきてるし。

反則すれすれ。

結果的にはあっさり負け。

1勝できた+決勝トーナメントに出場ってだけで十分ですよ。

わが人生に、一片の悔いなし!

また来年もでたいっすね。

黄金の右腕

んで5チーム中2チームが決勝トーナメントにいけるってことで

一勝一敗の俺らはかなり微妙な位置。

とりあえず前回優勝のチームが2勝で決勝行き(これまた前回大会1位)

あと一つの椅子をかけて、3チームで抽選。

5枚の封筒の中から、1枚を選び、

その中で一番数が多いチームが決勝トーナメントに進めるというシンプルなスタイル。

俺が2番目にくじを引き、ちらっと中身を見てみたら「3」

5枚あって「3」ってこたぁまぁほぼ無理だわなぁとか思ってたら

トルシエ「2」・JORKERS「1」(逆かも)。

わお!俺一番でけぇ。

算数は得意だった俺は一瞬で理解しましたね。

その瞬間ガッツポーズ。しかしなぜかチームメイトは盛り上がらず(冗談だと思ったららしい。)

とまぁ完全に実力で負けていながら決勝トーナメントに進んだわけで。

2試合目

んでまぁ背水の陣で望んだ2試合目。

これに負けたら決勝トーナメント出場が絶望的になる。(オリンピックのサッカーみたいな感じ)

相手チーム名はトルシエ

名前からしたらいけそう!

むしろどっちかってーとサッカー強そう!

俺はまたもやわっきーとの交代出場で、後半3分でたわけです。

俺が出た時点で1点リード。

これで逆転されたら一生文句言われそうです。

とかなんとか言ってたらあっさり逆転。

やべー。学年だけでなく立場まで下がっちまう・・・。

そこでやってくれましたね。もりりんが。

再逆転となる2ポイントシュート(普通のバスケの3点)

このリードを勝ちきってなんとか勝利!

まさか勝てると思ってなかったから、喜びまくったね。

おそらく回りのチームには引かれていたでしょう。

一試合目

日曜日に3on3の大会でました。

まぁ正直みんな糞うまいだろうから、

一試合でも多くできたらええなぁてくらいに考えてた。

んな感じで迎えた一回戦。(リーグ戦だから総当りで2試合)

相手はjorkersとかいう黒いチーム。

いやにうまそう。

そして完敗。

俺はわっきーと前半後半交代でたから、4分少々の出場

それでもめっちゃ疲れたね。

みんな動き早すぎ。

ああゆう人がこういう大会にでるのはどうかと思いますね正直。

んで後から聞いた話によると前回大会の3位らしい。。(そりゃ無理だわ)

「SKUNK」 BLANKEY JET CITY

BLANKEYのアルバムなんですけど、

これが一番好きって人も結構多いですなぁ。

たしかにいいです。これは。

俺は特に前半が好きです。

まずタイトル曲のSKUNK

これがまたぶっとんだ曲なんですわ。

イントロもどえらかっこええ。

ライブの時平然とミスるベンジーもいい味出してますw(ma-to参照)

2曲目はDynamite Pussy Cats

これはかっこええですわ。

いやまじで。

いつも通りふっとんだ歌詞もいいんですが、

曲全体の雰囲気がいい。

Blankeyの曲にはいつもイメージする色があるんですが、

これはジャケットの色通り「紫」って感じ。

歌詞には一言も紫っぽい言葉はでてこないんですが

なんとなく紫なんですよねぇ。

ええわこれは。

んで15才

これはBLANKEYっぽくないけどなんかいいですねぇ。

タイトルは微妙に尾崎だしw

カラオケで歌うと結構歌いやすく、自分的には気持ちええですw

とまぁ今日はこんなとこで。

ナニワ金融道

仲居君が主演してるドラマの原作ですねぇ

これは全く読む気がなかったのですが

成り行きで読んじゃいました。

しっかしこれを読むと借金の怖さってもんがわかる気がします。

サラ金やらに手を出してしまったら、もう終わり。みたいな。

でも俺的にはどんな暴利であろうと、暴力で回収しようと、

契約した以上は借りた方が悪いと思うんですよね。

法律があるからしゃーないというのも聴きますが

んなもん契約時にわかってたはずですよね。

借りる時は法律破っといて、返せと言われたから法律がどうこう言い出す。

それはおかしいんでないかと。

ストーリー的な考察

この漫画は見せ場が多いですよねぇ

ちょっと思い出しただけでも

  • バスケがしたいです。
  • あきらめたらそこで試合終了
  • メガネ君の見せ場
  • 山王との試合

などなど。見せ場盛りだくさんです。

中でも俺のお気に入りは、やっぱり対山王戦ですかねぇ。

最後の流川と桜木のハイタッチとかは、

もう見た瞬間鳥肌が立ちました。

ようやくここでだしたか!って感じで。

あとは安西先生が白髪鬼に戻りかけるシーンとかも好きですw

最後まで桜木と春子さんはくっつきませんが、

それはそれでスポーツ漫画としてはよかったのかも。

とまぁ打ち切りやからとかなんとか言いますが、

自分の中ではベスト3に入るような終わり方でした。