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cnn-AP-2/21

マサチューセッツ州ウェルズリー(AP) 1日に250のサプリメント(栄養補助食品)とグラス10杯のアルカリ水、そしてカップ10杯の緑茶。レイ・カーツワイル博士(56)の健康法は徹底している。20年以内に到来する「不老不死」の時代まで健康を保持し、永遠の命を手に入れるためだという。同博士は最近のインタビューで、著書「Fantastic Voyage」(04年9月)に示した見通しをあらためて力説した。

カーツワイル博士は、これまでにナショナル・メダル・オブ・テクノロジー(米国家技術章)や、すぐれた発明家に贈られるレメルソン−MIT賞を受けた未来派の科学者。目の不自由な人のための文字・音声変換装置などを発明し、90年代初めにはインターネットの登場を予言していた。

新著では、人類が近い将来、「死という名の生物学的限界を必ず克服する」と主張。博士にとって、その日までいかに生き延びるかが目下最大のテーマだ。40−50項目の健康チェックを定期的に繰り返し、道路では安全運転を心掛ける。30代のころ診断を受けた糖尿病は、食生活の大幅な改善によって克服した。著書の中で博士は、読者にも健康法の実践を勧め、「共に不老不死の時代を迎えよう」と呼び掛ける。

カーツワイル博士が描く近未来は、バイオテクノロジーナノテクノロジー(超微細技術)の飛躍的な進歩に彩られている。人間の体内を「ナノボット」と呼ばれる無数の超極小ロボットが駆け巡り、筋肉や骨、血管、脳細胞などを修復する。病気を治療、予防するための遺伝子情報の変更も、ネットからのダウンロードで簡単にできるようになるという。

こうしたシナリオを「非現実的」と批判する声もあるが、博士は「科学技術は指数関数的に発展するもの。短期間でも大きな変革は起きる」と、自信を示す。死亡率が低下すると人口が増えすぎ、地球の資源が枯渇するとの懸念についても、「必要性に応じて新たな技術が生まれるだろう」と楽観的だ。ただ、永遠の命を手に入れた人間にとって「生きる意味」とは――との問いかけには、「科学者でなく、哲学者や神学者が答えるべき」との考えを示している。

「科学技術は指数関数的に発展するもの。短期間でも大きな変革は起きる」
自信はどうでも良いんだがそれを扱えるだけの人間(集団)がいないんじゃねの?

「必要性に応じて新たな技術が生まれるだろう」
この年寄り思考をやめれ。悲しいかな、これが人であるか。

「生きる意味」の問いかけには「科学者でなく、哲学者や神学者が答えるべき」
この無責任さはイカんな。くそジジィ。皆に批判されようがこの技術を発明させる、なぜなら僕は人間(集団)を超越してるのだから!って言え。その代償を責任とせよ。

仮にも寿命2000年の世界が訪れたら〜(略)〜殺し合いもしくは貧民隔離が始まる、それに引き続き、世界中で犯罪が多発、それを引き金に戦争勃発、しまい生き残る人々が自身にその倫理と哲学を問い、彼らも生きながら死ぬ。それでも生き残る人々がいたとしても、彼らに人類再編を行うだけのアタマがあるのかは分からない。

↑いっせいに世界中の人々が、げんだんかいで、不老不死になった場合の推測ね

つかこのレベルは隠せって。この博士、たぶん殺されます。(´・ω・`)

しかし、科学全般を悪とする悲観的姿勢からは、人類絶滅のような悲観的結論しか得られない。彼のような楽天的な姿勢が、進歩し続ける科学技術から最大の成果を引き出すカギであることは間違いない。

さぁ?
楽天的観測と真っ向に戦う、相対する見方が必ず存在する。お互いを叩き合い、お互いの前進を拒む。そこら辺が面白い。だからまだ止まないでね。

Light?

探偵ファイル-2/11【実在する「人間のクズ」】愛知乳児殺害事件について〜

(と中略)〜

敢えて、暴言を掲げさせてもらおう。

前科者はもっと差別し、多くの人への見せしめとすべきだ。ちょっとやそっと「反省」や「誠意」を見せたからといって油断するべきではない。あいつらは「反省しない犯罪者」いわゆる「人間のクズ」かもしれないのだ。決して気を許してはいけない。一生監視し、常に警戒すべきだ。道で遭ったら唾を吐くべきだ。遠くで見かけたら石を投げるべきだ。反論・反抗などしようものなら、よってたかって袋叩きにするべきだ。徹底的に差別して、その生涯にわたって偏見に満ちた目でみるべきだ。その前提の上で、もし万一、その者の中に「改心」を見るならば、近しい人達はそれに応えればいい。

本来「罪を背負う」とは、そういうものではなかったか。

探偵ファイルほど強くないと無理ー(笑)。仮にも皆こうなってしまえば非情につつまれた新しい概念下で生きてゆかねばならない。また一部がそういう信念を抱いても法の下に禁固されてしまい単なる騒動として片付けられるのではないか。そもそも、統一概念を作るのは難しい(というか無理)という現実と、そのもととなる統一教育システムができあがっていない現状ではそれもよもやま話じゃねのー。この際、個人差という概念のなさげなあの国を見習うべき?(うげぇぁ)個が強くなるほど束縛意識はゆらいじゃう。

実在する「多種にわたる人間のクズ」。世の中ぶっそう。

Light?

yahoo-読売-2/6

福岡県警博多臨港署は6日、九州大助教授、西○仁志容疑者(36)(福岡市西区小戸)を、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕した。調べによると、西村容疑者は同日午前3時半ごろ、同市中央区那の津のホテルで、上着のポケットに袋入りの覚せい剤約0・9グラムを所持していた。西○容疑者が大声を上げるなどしていたため、ホテル側が110番通報した。意味不明の言動を繰り返し、注射痕があったことなどから、同署は覚せい剤を使用していたと見て調べている。西○容疑者は九州大生体防御医学研究所付属感染防御研究センター・助教授。専門は感染免疫学。

大衆の"監視"が功を奏したのか、もしくは単に彼のヘマなのか。以下(www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/2018/)より。

我々の医学研究は基本的に実験医学である。気力、体力が研究成果を左右する。もちん、知力もある程度必要だが、それは多くの部分が指導者に求められる。グループ内で研究を行っている以上、研究成果の善し悪しは教官によって左右されることはいうまでもない。他人のつまらない研究成果をみて、うちのグループにはこのようなみじめな研究成果を発表させたくはないとつくづく思うことがある。逆に、そう思わせるような研究を我々がしているのであればそれは、少なからず私の責任である。

大口は叩かぬべきか。人間は不完全だからと諌めるべきか。

Light?

cnn-AP-2/4

5人の孫がいる65歳のおばあちゃんがこのほど、高校生だった47年前、英文学の試験でカンニングした事実を告白し、不正を謝罪する手紙を、出身高校あてに送付した。「今となっては、どうしようもないことだけれど、生徒たちにカンニングをせず、正直でいるよう、教えることが出来るのでは」「神の許しは得たけれど、学校にも告白する必要があると感じた」と謝罪を決めた心境を吐露しているという。生徒たちに良心に従うことを教えるため、校長がこの手紙をすべてのクラスで読み聞かせたところ、「生徒たちは静まりかえった」という。校長は女性に、手紙を授業の一環として使っている、と連絡する考えだ。

カンニングはいけないことですね!」
「黙ってりゃ気付かれないうえ、場合によっちゃイイ人にもなれるんですね!」

A walking corpse?

死人は生き返りまxhrをrfdrfふじこdm。

 長崎県佐世保市の小6女児殺害事件を受け、県教委が県内の小中学生約3600人を対象に「生と死」について尋ねた意識調査で、15・4%が「死んだ人が生き返る」と回答した。
 テレビや映画の影響をうかがわせる答えもあり、県教委は「子供たちは生死に直接、接する機会が減り、様々な情報の影響を受けている」と分析している。
 「生き返る」と思う理由では、「テレビや映画などで見たことがあるから」が29・2%、「ゲームでリセットできるから」が7・2%だった。自由記述では「人は死んでも心の中で生きている」「医学や科学が進歩すれば、生き返ることも可能」の意見もあった。(読売新聞)

テレビ(とゲーム)のお陰でオカルト時代に突入?いいえ、壮大な分極化へ。目の前に映る世界が(とりあえず)有限であるならば、目に映らない世界はそれに比べ膨大であり無限と言えよう。
探せば、歩むべき道は常に存在する。平穏なんて生ぬるさでは何も見つからない。だからといって"突っ走る"なんて結論を出すのもまた浅はか。
"2兎を追うもの1兎も得ず"はおしまい。2兎を追うもの、1兎しか得られず。しかし他人の逃がした1兎を得る。"2兎を追うもの2兎を得る"な時代へ。ビバトゥーユー?