aic

# sikiiti to vector
cutpoint<-function(var){
if (!is.vector(var))
{return("var not vector")}
else{
len1<-length(var) #var must be numeric
len2<-as.integer(log10(len1))+2
pnum<-c(1:len2)
return(c(min(var),pnum*len1/len2))
}
}

# rank to vector
order<-function(var){
return(cbind(var,rank(var)))
}

#categori to matrix
categori<-function(var){
#print (order(var))
return(cbind(order(var),cut(order(var)[,2],breaks=cutpoint(var))))
}

#table
tablec<-function(var,target){
if (is.numeric(var)){
t1<-categori(var)
t2<-cbind(t1,target)
myt<-table(t2[,3],t2[,4])}
else {
myt<-table(var,target)
}
gyo<-margin.table(myt,1)
retu<-margin.table(myt,2)
return(addmargins(myt))
}

aic1<-function(var,target){
myt<-tablec(var,target)
mytl<-myt*log(myt)
#return(mytl)
if (is.numeric(var)){
cutnum<-length(cutpoint(var))-1}
else {
cutnum<-length(myt[,1])-1
}
print (cutnum)
sum1<-mytl[,1]+mytl[,2]
sum2<-sum(sum1[1:cutnum])-mytl[cutnum+1,3]
aic1<- -2*sum2+2*(cutnum*2-1)
return(aic1)
}
aic0<-function(var,target){
myt<-tablec(var,target)
mytl<-myt*log(myt)
#print (mytl)
#return(mytl)
#cutnum<-length(cutpoint(var))-1
#print (cutnum)
cutnum<-length(myt[,1])-1
sumr<-mytl[cutnum+1,]
sumr1<-sum(sumr[1:2])
sumc<-mytl[,3]
sumc1<-sum(sumc[1:cutnum])
mmdl<-sumr1+sumc1-2*mytl[cutnum+1,3]
aic0<- -2*mmdl+2*(1+cutnum-1)
return(aic0)

}

aic<-function(var,tar){
#print (aic1(var,tar))
#print (aic0(var,tar))
#print (names(m)[id])
#print ( cbind(aic1(var,tar)-aic0(var,tar),tablec(var,tar)
#,100*tablec(var,tar)/tablec(var,tar)[,3]))

aic<-cbind(aic1(var,tar)-aic0(var,tar),tablec(var,tar)
,100*tablec(var,tar)/tablec(var,tar)[,3])
return(aic1(var,tar)-aic0(var,tar))
}

ギターを師事しはじめた。

今年の4月くらいから、横浜でプロの先生に習っている。
自分ではそこそこ弾けるほうだと思っていたが、悪い癖を結構指摘された。

①右手がスナップきいてないために、音が前に飛ばない。
②左手の親指の位置動きすぎ。

聞くところ、今と昔では正しいとされたフォームが違うらしい。カルレバーロなんかは結構特殊な部類に入るらしく、現在良いとされているのは最も手に負担がかからない弾き方らしいです。

①は大分直ってきた。ただ自宅のアパートで弾くと、隣にぶりぎれなれないか気になる。

②は1〜3フレットあたりを弾くときに親指が上に出る。
今直し中。

現在はサグレレスのマリアルイサとSolのEtude弾いています。
ただ弾くのは簡単だが、色々注意深くやると難しいです。

予断ですが、この先生との練習場は横浜の怪しげなビルの一室です。なんともクラシックギターには不似合いなビルです。

DTMビギナーのメモ④

ギターの録音にトライしてみる。以下2つの方法で試奏した。
①ピックアップからのライン入力
②マイク録り

機材
AUDIOインターフェース:YAMAHAミキシングスタジオNW10C
マイク:audio technch
DAW:CUBASE AI
pickup:fishman ハム
ギター:YAMAHA(10年以上前に質屋で購入)


①−1:接続方法
ギター→ピックアップ→(シールド)→A/I→CUBASEと接続
あまりゲインを高めずとも、よく入る。プリアンプがピックアップに内蔵されているのかしらないが。(ここでラインで入れるときにA/Iとの間にダイレクトボックスをかます方法があるらしい)
①−2:録音
新規audiotrackを作成モノラルのはずだと思っていたが録れないので、sutereoトラックで録音。メトロならしながら録音する。
①−3:エフェクト
バーブ、コンプレッサー、ゲート、カットオフかける。
①−4:エコライザ
低音がやはり機械的になる(これは録音段階でA/Iの前にauraimagingpedal(dred用)をはさむと解決するかも、今後挑戦予定。低音がうるさいので低音を下げる、そしてこれは後輩から教えてもらったこつだが、高音領域を倍音(1,2,4,8)であげる。こうすると響くらしい。

②は少し難しいのでまた次回。

DTMビギナーのメモ①

楽器を少しでもかじった事ある人ならばDTMという言葉は聞いたことはあると思う。
昨今はニ○ニ○動画で有名な初音ミクのおかげで結構知っている人も増えてきた。
 「俺も何か作成したい」
ということで前々からの悲願であったこの単語3文字に挑戦してみようと思う。

DTMって何ができるの?

  • 音楽作成に関する事大体はできるんじゃないか

何がしたいの?

逆に何がしたいかを明確にしたほうが機材を買う指針となる。高い機材を買って埃をかぶってしまってもしょうがない。以下に俺の例を述べる。

  • サイレントギターを持っているので録音したい。ゲーソンをクラシックギターで弾いてみた。とかやりたい。
  • 同様にアコギで同じことしたい。
  • ギター譜面を作成したい。
  • 作曲・編曲をしたい。
  • 作曲・編曲した曲をギターで弾きたい、コンピューターとのアンサンブル、及び一人アンサンブルしたい。

何が必要なの?

まずはカスタムパック(最低限)で考える。

シーケンサーソフトの例)

  1. Singer song writer(学生時代ギター譜作成のために使用したことある)
  2. sonar
  3. cubase
  4. finale(こいつは譜面作成重視?)

PCにはいっているサウンドカードの立派になったものだと考えればいい。オンボードのサウンドじゃ心もとないからな。
1があればとりあえずできると思う。DTMはやりながら財布と相談し機材は増やしていくことができる。いきなり入門書にあるような大量の機材をかって埃まみれにしないためにも、もう一度自分のやりたいことと機材を照合しながら進めて行こう。