どうする?子供のメール環境、2006年度版。

lifehackerより。E-mail for kids?
http://www.lifehacker.com/software/kids/ask-the-readers-email-for-kids-223808.php

コメントも多様です。OS XのParents controlを利用すべしの意見や、http://www.safe2read.com などのサービスを利用すべしとか。年代によっても違うし。gmailを使えなんてのはweb2.0時代*1だからということでしょうか。インターネットって物騒だよね、というのもありますね。

個人的には、「勝手に何でも注文するな」*2って感じ。そういう意味ではwhitelistに一票。

webの方をどうするかだな。注文禁止って結構難しいな。無用なトラブルを避けるためにも、やはりよく家族で話し合うという手かな。

というのをクリスマスに考えてるのもどうかと思うが。:ーD
サンタに勝手に注文する日が来ないことを祈る。

*1:とあえて言ってみるてすと

*2:子供が勝手にWEBから注文した場合の法的な問題ってのもありますが

kill-summary.el for CarbonEmacs-20061102

気がつくと動かなかった。持ってるのが古いのかな?

(defvar kill-summary-version "0.1.3")

です。

diff -rN old-kill-summary/kill-summary.el new-kill-summary/kill-summary.el
234c234
<  (truncate-string
---
>  (truncate-string-to-width

これで動く。めでたしめでたし。

1.8.5 on ruby with digest/sha2

http://www.ruby-lang.org/ja/install.cgi?cmd=view;name=MacOS+X
をみる。

#darwinport が名前が変更中なのは初めて知りました。

うーん、とりあえずrubyをconfigure;make;make installのいわゆる野良インストールを
手順通りにしてみると、

$ ruby -e "require 'digest/sha2'"

  • e:1:in `require': no such file to load -- digest/sha2 (LoadError)

from -e:1

などとでるんだが、出る人いないのかな?ぐぐっても全然出てこない。

ダウンロードしてきたソースをconfigureした後で
ext/digest/sha2ディレクトリから
むりやりmake。
すると sha2.bundleが作られるやん。

ほんならmake installしてみる。
ちゃんとlibフォルダへコピーしてくれて、認識もしてくれた。

えっえーという感じ。ここだけが抜けてたの?makeで?かなりへこむ。


1.8.1からの上書きインストールがまずかったか?
途中で不慮の事故により止めたりしたのがまずかったか?
configureのオプションがもれてるんだなきっと。

とりあえずdigestの中身を再度make しなおして.bundleを無事インストール完了。

何しようとしたか忘れた一日でした。ありがち。