moteダイヤリー

メインの日記は「イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」 そして部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」(https://moteratera.hatenablog.jp/)です。 こちらははてなダイヤリーから引き継いでたまに今週のお題等やなんとなくなアレを記載したりします。基本はメインのほうを見ていただけると幸いです。

今週のお題「運動不足」

今週のお題「運動不足」

 

運動とかするわけないじゃないすか。

 

なにせ10月10日、(旧)体育の日生まれの俺はまさに運動の申し子。

運動などせずとも、運動したのと同じようなものだと誰かが言ってた気がする。

なので運動などは不要。

 

誰が言ってたかは記憶にございません。

記憶にございません。

 

バカヤロー解散。

今週のお題「好きなおやつ」

今週のお題「好きなおやつ」

 

何でも好きです。

おやつ。

 

最近は歳のせいか和菓子がおいしいと思うようになって、どらやきとか最中とか羊羹とか食べるようになりました。

和菓子おいしいですね。

白餡以外。

 

白餡は苦手です。

何で苦手かといわれても困りますが、あの独特の味気なさというか。

イチゴ大福を買って喜んでかじったら白餡でテンションだだ下がりだったことがあります。外からなに餡か見えないのが敗北の原因でした。

 

 

そういえば、以前栃木県の足利にあった足利競馬が廃止されると聞いて、現地に観戦に行ったことがあるんですが、そのときなんとなく駅の売店で買った当地名物の落雁がすげーーーーおいしくて驚愕しました。

あのなんかお盆とかに飾る色ついたやつみたいのしか知らなかったので。

落雁うめーーー!!!!」とか言って会社のみんなで食べたことを思い出します。

落雁、うまいっすよ。

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」

 

父方の祖父・祖母に関しては同居してましたので良く覚えています。

祖父は甲斐の国の大きな農家の四男で一旗あげるためにやってきたそうで。

祖母は広島県から来た開拓者(北広島市の由来になった開拓団だそうで)の子供とのこと。

まあ生まれたときには普通にじーちゃんばーちゃんだったのでこれについて何かあるわけではないのですが、じいちゃんからは関東大震災大正天皇の即位の提灯行列の話や陸軍の飛行機作っていたときの空襲の話とかを聞きましたけども、その当時から「歴史上の話かよ!」とか思ってましたが。

 

で、母方の祖父・祖母に関して。

両親とも四国からの移住者ということです。

母方の祖母はうちの母が子供のころになくなってしまったとのこと。

写真が1枚だけ残っているということで子供のころに見せてもらったことがあります。

なんというか、白黒でした。(子供の素直な印象)

 

で、母方祖父です。

あちこちでこの話をしてるんですが、聞いた人ほぼすべて微妙な(もしくはコイツ大丈夫か的な)顔をされる話でして。

繰り返しこんなヨタ話を読まされる方には先にお詫び申し上げておきます。

 

祖父は自分が小学校入学時くらいまで生きてて、何度も話していろんなこと聞いて内容もある程度はおぼえてるのですが、顔も外見も声もどこで会ったか何も思い出せないです。まったく。何も。

3歳以降の記憶は割と残ってると自負してますし、よーく思い返せば葬儀に行くために家を出て鉄道に乗った記憶まではあるのですが、そこでぷっつり記憶が途切れていて葬儀の記憶なんかはない状態でして。
外見的には「小太りで顔がでかい」(母親談)だそうです。
また「あんたは母方のじいちゃんに似てる気もするし似てない気もする」(姉談)だそうです。姉よ、その優等生的な玉虫色の回答はやめろ。
写真も母実家で何度も見てるとは思うのですが、まったく覚えてはおらず。
我が家にも写真は無いそうで。

そして母親の実家はすでに公共事業の影響で跡形もなくなっており、いとこたちとも没交渉なので確認するすべも無い状態です。

 

なんなんすかね、これ。
自分にもさっぱりわからんす。

 

母方のじいさんがらみではなんか妙な話が多いので、祖父が本当に実在したのかどうかが若干不安ですけども。(うちの母親曰くいるに決まってんだろとのことですが)

 

妙な雰囲気になったところでこの辺で。

今週のお題「ごはんのお供」

今週のお題「ごはんのお供」

 

納豆です。納豆。

実は自分の納豆の食べ方に疑問を抱いてまして。

 

納豆の食べ方がもしかすると他の家と違うかもしれないと思い始めたのは美味しんぼの納豆の書き混ぜ方の回を読んでから。

 

今もだいぶ貧乏だけど子供のころも強烈に貧乏。小学生のときなどは姉と納豆一パックを二人でわけあうということもあったりしたくらい。(母の実家は米農家だったので米はあった)

 

食べ盛りの小学生(野球とかやってたし)が少量の納豆で大量に米を食いたいわけで。

そのために納豆にまず醤油(かなり多目)をかけてそれから混ぜるという食べ方で納豆を食べていた。

醤油先にすると糸を引く割合が小さくなり納豆の豆自体の視認性が良くなる。

それからご飯に載せると納豆一粒あたりに食べることが出来るご飯の量を計算しながら一食済ませられるという技を編み出していた。

美味しんぼのように先に混ぜてから醤油なりタレなりを入れると納豆の視認が難しくなり正しい配分で食べることが出来ないのだ。

いまだに醤油先入れの納豆あと混ぜを続けている。味付けも濃いほうが好きだ。

 

その影響でいまだに納豆1パックでご飯一膳みたいな食べ方は納豆が余るし、納豆先混ぜしたときの納豆の糸というか泡状になった部分が納豆臭が強すぎて若干苦手だ。

 

ちなみに自分は納豆の糸を減らした上にカサ増しできるという理由で大根おろしを納豆に投入するのが好きだったりする。大根おろしを入れると糸が引かなくなるので楽しい。

あとラー油納豆。うまい。

 

余談だが我が地方では「納豆に砂糖を入れる」という伝説がある。

アメリカンドッグ+砂糖がデフォルトと同じくらい有名な伝説のようだ。

実際祖母が生きていたときに納豆に砂糖投入を行っていたが、あれは納豆と砂糖だけで食べるわけではなく「納豆+少量の砂糖+醤油」で食べるものだということを強く言いたい。

味的には「やや甘めの納豆のタレマシバージョン」みたいな味なのでそんなに気持ち悪くないと思ったり思わなかったり。

試してみろとは言いませんが一応。

あと砂糖を投入すると通常の5倍くらい糸引くので要注意。

アメリカンドッグ+砂糖は俺も正直どうかとは思いますけども。

今週のお題「もしもの備え」

今週のお題「もしもの備え」

 

2年前、地震で3日ほど停電になったときの印象。

 

スマホ基地局が動いてないとただのゲーム機なのでスマホに関する備えはあきらめる」

まさに文字通りです。2日目になるころに基地局からの電波が止まりまして、あとは

ただのゲーム機というか懐中電灯代わりというか。

充電がどうのこうのとかより基地局が動いてなければ本当に何もできません。

スマホに頼りきりの生活は普段はいいですけども、災害時には微妙。

念のためモバイルバッテリーは3個ほど備えてはいますけども、結局さほど使わなかった。

 

「ラジオ」

ラジオ必須。とくに手回しか電池式のやつ。

手回しラジオはよくハードオフなんかで500円くらいで売ってるんで、ぜひ。

停電するとテレビ見れないのでラジオが一番の情報源&暇つぶし。

特に災害時は自分に猛烈な被害がない限りは体は暇。

頭で不安なことばかり考えてしまわないように暇つぶしは重要。ラジオで情報を得つつ充電切れたら消してしばらくぼーっとするとか本読むとかするのが重要かと。

 

エネループ

あると安心エネループ。特にこれというわけではないですが、ないと困る。

単3、単4各1セットくらいはあればなんとかなるかと。

 

「あきらめる心」

もう停電の時じたばたしても仕方ないので、黙って寝る心が重要。

大概数日たてばなんとかなるので。

 

「寝る気概」

寝る。

やることないときは寝るのが一番。

今週のお題「傘」

今週のお題「傘」

 

数年前、夜勤明けの会社帰りに日傘を差したご婦人にぶつかってこられたことがあった。

 

6月の晴れた日、かなり日差しの強い午前中。

濃い紫の日傘で顔を隠しながら。

おそらく40くらいの化粧の厚めの色の白い女性。

真っ赤な唇が少し笑みを浮かべていたような感じ。なんというかまあ見た目トランプマン

 

駅前で唐突にすれ違いざま傘をぶつけられた。

すれ違いざまあからさまにこちらに傘を傾けてきた。

傘の骨が眼の中に入ってとてつもなく痛かった。

 

目を押さえて数秒うめいたあと文句を言おうと振り返ると50メートルくらい向こうを歩いていた。数秒でワープしたような距離だった。

 

通行人のサラリーマンに大丈夫ですかと声を掛けられたが、とりあえず眼は外相などはなかったようだ。今も特になんか異常があるわけでもない。

 

マジ話ですが、傘差して他人に体当たりしてワープして逃げる妖怪とか聞いたことは無いですが、あのご婦人というかおばちゃんはなんだったんだ。迷惑極まりないからやめてくれ。

今週のお題「外のことがわからない」

今週のお題「外のことがわからない」

 

職種上毎日会社通ってましたけども。

なので、世間一般のリモートワークがわからない。わからないまま期間が終わってしまった。

電車がまた混みだして来て残念の極みです。

世間的にはイイコトだとは思いますが。

 

会社でまともにPCの管理できる人がいないために兼務みたいな形で会社のPC管理してます。

わが社の「俺はPCを知らない自慢」のマウントをとる人々の言動を見る限り、一般企業のリモートワーク期間中の情シス系部署の大変さとかを考えるとなんか胃が痛くなってきます。

お疲れ様でした。