「なくていい」の幸せ
- 片付けなくていい
- 隣を気にしないでいい
- 時間も気にしないでいい
- 出かけなくていい
- 休んだって、休まなくたっていい
ここは、幸せ。つかの間の、幸せ。
あっという間に
やっぱり、今回も、近づいたら、消えてしまった。これも蜃気楼だったのか。悲しすぎて涙も出ない。思い出に残る一ヶ月を、ありがとう、そして、さようなら。
例えば
自分に何かの毒がまわってたとして、触れば必ずそれをうつしてしまうとして、でも誰かに触れたくて、それはたぶん優しさに触れたいからで、でも触ってしまえば最後、自分も、相手も、巡っては自分の周囲までもが感染して死んでしまうとしたら、どうするのがいいんだろうか。触らないのが、一番・・・でも・・・?
帰宅
こんな日々が続いてますが・・・。
See one, do one, teach one...?
教えることとは、教える人自身が知ってないと、分かってないと、できないこと。
だから、教えることは、自分が学ぶこと。
だから、教えるのは好き。
そのぶん、教えるのは難しい。
自分が教わっていた時を振り返ってみると、「とても優しく教えて貰った」人と「叱られまくって怯えながら教わっていた人」がいた。
どちらに対しても、感謝している。
教える立場になって、どっちがいいのかすごく迷う。
自分は、人を叱れるほどの人じゃないし、叱られて気分の良い人なんていないだろう。叱られて覚えられるくらいなら、最初から覚えられてるだろう。
で、優しく教えるようにしてるんだけど、なんかうまくいかない。
知らないこと、できないこと、に対して危機感を持って貰えない。
そこで危機感を持たなきゃ、教えた意味がないなんて時が多々ある。
危機感を持たせるには、叱らないとダメなのか?
なぜか教える方が危機感を持っている、そんな今日この頃。
時間
いくらあっても、足りないね・・・。寝るまであと5時間を切ってしまった・・・。ああ、やりたいことはいっぱいあるのに・・・。